万年筆

キャップレス絣(かすり)

世界で唯一のノック式万年筆がパイロットのキャップレスです。
キャップレスのなかで、絣(かすり)はNAMIKIブランドでも出されている商品です。

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通常版は金色ベースなのですが、こちらはシルバーベース。
昨年でしたか、緑と赤が廃盤になりましたが、ほかの絣もそろそろ生産していないということで、保護しておきました。

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購入したのはBサイズ(^^;
太めのペンが好きなので。

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重さは、31.3gもありかなり重いです。
通常の万年筆が10~20gです。(樹脂製)

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柄があるのが渋いです。
柄が絣(かすり)のようだから、こういうネーミングにしたのでしょうね。
私的には、漆蒔絵よりもこのくらいの方が好きです。

キャップレスの中身については、こちらこちらこちらヾ(^ )コレコレ

今回は手抜きモードで(゚゚ )☆\ぽか

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2009/06/22の朝日新聞夕刊にセーラーの川口先生の特集が

遅くなりましたが(汗)
昨日の朝日新聞夕刊「凄腕(すごうで)つとめにん」とゆー月曜ワークに、私が良くお世話になっているセーラー万年筆の川口明弘先生が特集されていました。

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その中で、「私の法則」とゆーのがあって
クリニックは絶対休まない
お客様全員の万年筆を直す
身体の続く限り仕事を続ける

とゆーポリシーで活動を続けているそうです。

以前お会いしたときも、
「この前、大坂で開催されたクリニックの直前にぎっくり腰をやってしまって、急いで針をしてもらい、痛みに耐えながらクリニックをやってきたばかり」
と笑いながら話してくれました(@@;
流石プロフェッショナルです。

私も見習わなければ(汗)

先生またよろしくお願いします。
大量によういしておきまs(゚゚ )☆\ぽか(゚゚ )☆\ぽか

最近はやはり万年筆ブームだそうで、2002年頃からセーラー万年筆の売り上げは右肩あがりだそうです。
大御所のパイロットとは差がありますが、パイロットがほぼ横ばいなのにセーラー万年筆はすごい伸びです。
ちなみに、グラフがアバウトですが、万年筆の売り上げにおいてパイロットさんは年平均約17億円~18億円。
セーラー万年筆さんは、01年3億円→10億円にせまる勢いの3倍増。すげー。

記事の一部は、アスパラクラブ「高校生CLUB」で読めます。
期間が過ぎたら読めなくなる可能性がありますので、ご注意下さい。

※一応、読めないような解像度で画像貼り付けしてありますが、関係者の方問題がありましたらコメントください。
まずかったら削除いたします。

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ヴィスコンティボトルインク(VISCONTI)

ユニークでお洒落な形状のインク瓶で有名なヴィスコンティの万年筆用のインク。
でも、超お高いので今までスルーしていました。
(ビスコンティの表記もあります。私的にはヴィスコンティの方が好きだな(^^;)

ところが、新入荷のボトルインクは、仕様が全然変わってしまいまして、樹脂の安っぽいデザインに後退。
とゆー訳で、発掘してきました。

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箱ですヾ(^ )コレコレ
箱からして重々しいとゆーか。
金かけて作ってあるなぁとゆー商品。
(今のは、プラスチックケースに入っていて、一見お洒落なんですが・・・)

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普通は単純にボール紙の箱ですが、ヴィスコンティのは箱に革風の印刷した紙が更に貼ってあります。
だから何だとゆわれても(^^;
箱に入れて取っておきたいと思わせるほど質の良いボックスとなっています。

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肝心のボトルですが、上から見たとこ。
上から見ると、ふつーですね。
ガラスに模様が塗装?印刷?されています。

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横からみると・・・
杯のような格好をしています。
上げ底・・・ではありません。
これは、インクを最後まで吸入できるようにするためのデザインも兼ねております。

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斜めから見たとこ。
正味40ccしか入らないで2000円超え。
正確には2625円税込み(買ったのは安かったけど(^^;)
と超お高いので、もったいないとゆえばもったいないのですが(゚゚ )☆\ぽか

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VISCONTI AIDA(国内限定20本)
AIDAの詳細は、こちらにも(^^;

オペラシリーズはペン先がかなり硬いのですが、AIDAはとろける(^^;位の柔らかさで、えもいわれぬ書き心地でございます。

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アウロラやパーカーのペンマンインク、セーラーの極黒、プラチナカーボンインクなどが、真っ黒けに書けるのとは対照的に、モンブランやペリカンに似て、濃淡が出やすい良い感じの色です。

興味のある方は、もう既に、新規の安っぽい樹脂ケースのものと入れ替わっている可能性が高いので、地道に店を巡回するしかないかも知れません。


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PCI型万年筆 その4 書き味 (大橋堂)

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ペリカンM800のM(中字)でも太いかなと思っていましたが、大橋堂さんのZOOMは半端ねぇ太さです。

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ペリカンM800が28.3g
大橋堂PCI型が30.3g
ちょっとの重さの違いですが、PCI型の方が軸が一回り太いために重い感じがします。
それでも、持った感じはちょうど良いです。

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キャップをしたときにはM800と並べてもそれほど長さの違いは感じませんでしたが、筆記状態にするとこんなに差が出ています。

PCII(2)だっけ、18Kリング付のバランスタイプのも試しましたが、どうも重量バランス的に合わないのと、首軸部分と尻軸部分にリングが外れないようになっている関係でちょっと持ちにくかったので、元祖PCI型にしました。

あと、ZOOMにした影響なのか、すぐにインクが無くなってしまいます(^^;
A4レポート用紙にでかい字で5ページくらい書くともう補充しなければ・・・

おまけ

皆さんにもらえるか分かりませんが、植原さんのサイン色紙(笑)をいただきました。\(^o^)/

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今から2年前の米寿(88歳)の時に書いたものということです。
植原さんは現在90歳ですが、会社で今も元気に万年筆を作っているそうです。

私も、この年まで元気でいられるのでしょうか(^^;

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PCI型万年筆 その3 ペン (大橋堂)

買ったのはセーラーで言うところの。ZOOM
パイロットで言うところのコース?

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玉がおっきい(^^;

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後ろから。

首軸

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こちらが首軸。
漆が塗ってあるので、つやつやしています。
漆のかほりg(゚゚ )☆\ぽか

さて、ここで気づいた方は、かなりの万年筆通。(^^;

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そーなんです。
ペン芯とペンはセーラーさんが作っておりました。
首軸に隠れて見えない部分にセーラーの刻印があります。
それにしても、ペン長っ(^^;

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別アングルから。
こっちから見ても長いっすね(汗)

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書き味は抜群です。ヌラヌラさらさらどばどばヾ(^ )コレコレ
それにしても、ZOOMだけあって、超太いっす。


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PCI型万年筆 その2 本体 (大橋堂)

PCI型万年筆です。

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えーと、真っ黒く見えるのですが、チョコレートブラウンみたいな渋い漆が塗ってあります。
写真だとうまく写りませんね。

クリップ

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クリップは、パイロットのカスタムシリーズに似ていますが、カスタムのように真丸い玉が付けてあるのではなく、たたきだし加工のような形で丸めてあります。
したがってクリップの内側に鈴のような隙間があります。
たたきだしですが、18kメッキです。

リング部

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こちらだと茶色っぽくみえるかな?
こちらも18Kメッキ。

リングにはJ.S.U OHASHIDO SINCE1912と刻印されています。(Oには上に棒があります。ローマ字の伸ばす奴ね)
それにしても上手く文字が合ってますね。すげーわ。
このリングですが、胴軸にはめてあるのとないのがあるらしいです。
また、外すことも出来るらしいですが、今関さんは外せませんでしたとゆーか、若い職人さんがかっちりはめてくれてあるとのことで。
人によっては、筆記時にリングが手に当たって書きにくいんだそうです。

尻軸

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尻軸部は、キャップが上手くはまるように削られています。
ほのかに、エボナイトのかほりが(^^;
尻軸部はブラウンの漆は塗ってありません。
見事なまでにうまくはまります。

ペン

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ペンはオリジナル14Kです。
首軸はしっかりと黒漆が塗ってあります。
漆のええかほりが(゚゚ )☆\ぽか
ペンは良く見えにくいですね。

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拡大したとこ。
こちらにも大橋堂さんの刻印が・・・

続く

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PCI型万年筆 その1  (大橋堂)

5月に静岡で全国伝統工芸品展があった。
たまたま、見てしまったのが運の尽き(^^;

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東北は仙台の大橋堂さんが出展していたのよ。
大橋堂と言えば、植原さんがエボナイトを引いてこつこつと作っている老舗の手作り万年筆屋さん。
工房はあるが、店頭販売はしていない。
世界の萬年筆まつりや、メジャーなお店で扱っている位か?

植原さんは、現在90歳。未だに元気でご活躍しているんだそうで。
店に出ていたのは、スタッフの今関さん。

以前は、店舗を持って多数のメーカーの万年筆を売っていたこともあったとのことで、色々お話しをすることができました。

大橋堂さんの面白いのは、ペン(含む首軸)と本体(キャップ、胴軸)が別々になっていること。
まず、お客さんが気に入った軸。太さや色、デザインなどを選ぶと、それにあわせてペンを組み込んで試し書きをさせてもらう。
その時、今関さんは字の大きさや書き癖などを見て、その人に合ったペンの字幅をアドバイスしてチョイスしてくれる。

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蓋開けたとこ(゚゚ )☆\ぽか

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更に続々と出てきます(^^;

今関さんがすごいのは、私の字を見て
「太い軸と太いペン先がいいわね」
とずばっと言ったこと(@@;
「何で分かった」(^^;
「何十年もやっているので、お客さんの字を見るとすぐにどんな軸でどんな字の太さが合っているかか分かる」
んだそーで。
そこから、ペンの絞り込みをしてくれるんだそーです。

大橋堂さんのコーナーには、平日の昼間だったのでたまたま客がいなかったので、かれこれ1時間もいてしまいました。(汗)

続く

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御前崎の海をイメージした「瑠璃(るり) 海色」(BUNGBOXオリジナル)

以前、御前崎の夕焼けを作った、御前崎市にあるブングボックスさんオリジナル万年筆用インクの第2弾が完成しました。

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その名も「御前崎 瑠璃 海色」同時発売が、「御前崎 瑠璃 空色」
2色のラインナップです。
さすがに2つは買えないので(汗)
パッケージとゆーか、ボトルラベルが洒落ています。
前のも良かったのですが。

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既存大手インクメーカーにない色とゆうだけあって、良い感じの色です。
ヴィスコンティのオペラ、ブルーベリーに合います(^^;

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似たような色で書いてみましたが、やはり全然色が違いますね。
上から二つ目は、丸善が限定で出したエターナルブルー。こちらもセーラー謹製。

パッケージのラベルは、このお店のデザイナーさん作のものだとか。

ブングボックスさんのブログに詳しく書いてあります。

こちらで購入できます。わからなかったら、ブングボックスさんのブログにコメントして下さいヾ(^ )コレコレ
数量限定なのでお早めに。(^^;

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All about LAMY 番外編 LAMYらしいデザインのペンケースA122

LAMY2000からnotoまでのLAMY筆記具の流れを紹介してきましたが、まだLAMY製品が手元にあったので紹介します(^^;

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品番?JANコード?A122と呼ばれているペンケースです。
写真は裏面。LAMYのロゴが刻印されています。
革のええ匂いが(*^^*;

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開けたとこ。
がばーっと大きく開きます。
この青が綺麗で(^^;
一般的なペンケースは、蓋が半分くらいで、先端を差し込む形が多いのですが、こちらはまんま蓋。
ホックで留めるようになっています。

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二本差しです。
うまく撮影できなかったので写真は掲載していませんが、ケース内部には下の方まで仕切りがあるため、二本以上は入れられません。
あー、スピリットは隙間に入りそうですが、型崩れするので・・・やはり二本用でしょう。

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LAMYらしいデザインその2
黒い革ですが、穴部分から下地の青い革が見えるのがおしゃれです。
わかりにくいか(^^;

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上から見てみました。

ところで、このペンケースA122はサファリとかアルスターは入りません
てゆーか、出すときにキャップが抜けてしまって(^^;
取るのが大変でした。
DKSH(旧シィベル)のラミーサイトを見たら、注意書きがありました~(゚゚ )☆\ぽか
ご注意下さい(汗)

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All about LAMY 25 Studio (FP:万年筆)

2005 Studio ハンネス・ヴェットシュタイン

ステューディオという舌をかみそうな名称。棒読みするとスタジオだが(゚゚ )☆\ぽか

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クリップのプロペラデザインを具現化するのに3年かかったとか言われている。
とても美しい万年筆である。

ステューディオとスクリブルとなんかごっちゃになりそうな。実際なっているが(笑)

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パラジウムコートのみ14Kペンで、マットブラックとシルバーはステンレスペン。
ペンのデザインは切割に沿って金素材を生かし、全体をプラチナコーティングを施した美しいペン。
形状は、サファリと同じなので、すげ替え(交換)も簡単(゚゚ )☆\ぽか

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クリップを正面から見ると、なんとなくペリカンのクリップに似て(゚゚ )☆\ぽか
太さ、バランスとも非常によい。

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キャップを尻軸に挿すとパチッとはまるところまで考えて作られている。

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こちらは、LAMY2000のように吸入式ではなく、コンバーター・カートリッジ両用式となっています。
サファリのコンバーターと違って黒の渋いものです。

全体の重量は23.5gでちょいと重めですね。

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フラッグシップ筆記具LAMY2000と。

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個人的にはLAMY2000の方が好きですが、大学合格したらあげると約束したのでLAMY2000は双子2号の所に行ってしまいました。
とゆー訳で、LAMYで一番高いのがこのステューディオになります。


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All about LAMY 19 alu (FP:万年筆)

1998 alu ウルフギャング・ファビアン
stの派生デザイン。
アルミでできたとてもスリムな万年筆。
軸がアルミのだめとても軽い。

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ラフに使っても気にならない感じのもの。
一連のシリーズで特徴的なのは、首軸がほぼ共有のものを使用している。

基本となっているのがCP1か(^^;

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基本デザインがしっかりしているため、派生モデルを作っても違和感がないとゆーのが面白い(^^;

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もちろん、ペンとペン芯もサファリと共用なので、いろいろ取り替えも可能。
この辺をいじるときには自己責任で

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インクカートリッジ込みでも16.1gしかない。
万年筆は超ヘビーでなければという重量信者の方には物足りないと思われます。
逆に、コレトとか軽めのものを使っている人にはいいかも。
って、国内販売されたのか?(゚゚ )☆\ぽか


その他の同時期に発表されたLAMY製品

1999 twin pen IT ゲルト・アルフレッド・ミュラー
ツインペンの一つをスタイラスにしたもの。

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All about LAMY 17 Al-Ster (FP:万年筆)

1994 Al-Ster ウルフギャング・ファビアン
現在でも定番の万年筆。
サファリの兄貴分的なイメージがあるアルスター(^^;

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単純にサファリをアルミでくるんだだけぢゃね?とか思うとびみょーに違う。
うちの子は、アルスターの方が好きと言っている。
その理由は、サファリだと安っぽい感じがするけど、アルスターは高そうに見える(^^;
ま、実際サファリと比べるとお高いのですが。

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アルスターは、キャップロック部が若干違うのでその部分を改造(組み替え)しないとサファリと交換できない。

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えーと、首軸と胴軸の部分にある黒いリングのとこね。

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All about LAMY 15 Joy (カリグラフィー万年筆)

1992 joy ウルフギャング・ファビアン/スピーゲル
2008年、ピンククリップで発売され、女性に人気となったものの元祖。
発売当初のクリップは赤で、軸の黒と相まってとてもおしゃれなデザインのカリグラフィペン。

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すんません、画像使い回しっす(^^;
写真は女医ある(どっひゃ~(@@;byATOK)JoyALです。

1.1、1.5、1.9mmの線幅があり、独特の文字が書ける。
このカリグラフィペンには、先端にイリジウムなどがついていない。
書き味は、ミュージックニブと同様である。

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特段、カリグラフィー文字が書けなくても、太い字で気持ちよく書けばよろしいヾ(^ )コレコレ
別に自由ですからね。

ペン芯ならびに首軸はサファリ・アルスターと同様のものを使っているため、簡単に組み替えができるという楽しさもある。

詳細は、いくつかアルスターが紹介されているのでそちらを(゚゚ )☆\ぽか

その他のLAMY製品

1993-2000 st color ウルフギャング・ファビアン
stシリーズのカラー版。

1994-1999 linea ウルフギャング・ファビアン

リネア、st、alu・・・この辺は素材の違いだけで、大きなデザインの差はない。
ネーミング、柄のデザインで好みがわかれるところか?
てゆーか、売ってねぇし(^^;

1994-1999 unic ウルフギャング・ファビアン

デザインがまさにユニークな筆記具。
雰囲気的にはロットリングのシャープペンシル(ボールペン)に似ている。
機会があれば保護してみたい筆記具です。

1994-1999 Lady ウルフギャング・ファビアン
女性向けにデザインされたもの。残念ながらこれも坪にはまらなかった。
牛さん風のデザインがイケてますが(^^;
キャップにはクリップがなく、デザインも女性向け。
クリップがないのは、鞄に入れやすいようになっている。
ポッチがあるために、机の上でも転がり落ちない工夫がされている。
牛さん?豹さん?柄なので、やはり好きになれないなぁ(^^;

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All about LAMY 11 logo ロゴ 万年筆

1983 logo ウルフギャング・ファビアン
サファリのファビアン氏がデザインしたもの。

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ロゴシリーズの万年筆タイプ。

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こちらは、アルミボディーで、ヘアライン仕上げがされています。
LAMYの部分だけ色が違ったりします。
渋うぃっしゅ(゚゚ )☆\ぽか

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どこかで見たよーなペンですね。(笑)
一部を除き、LAMYの製品の多くはサファリと同じペン、ペン芯を使っています。
ですから、ペンの交換は簡単にできます。

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WhitePen同様にグリップ部がリング状になっています。
デザインと機能を兼ね備えています。
これがLAMYクオリティ(笑)

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クリップの先端にはローラー(ベアリング?)が付いていて、シャツやジャケットに入れる時に傷が付かず、かつ滑らかに入るようになっています。

全  体:19.6g(カートリッジ込)
キャップ: 6.2g
本  体:13.4g
胴  軸: 6.3g
首  軸: 7.1g

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ちなみに、こんな感じで首軸が構成されています。


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怪しいブルーゴーストインク (ヌードラーズ)

ユニークなインクを多数作っているアメリカのインクブランドにヌードラーズという会社があります。
ナマズがマスコットになっています。

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ちょいと箱絵が怖いのですが(^^;

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ブルーゴーストインク。見た目は透明ですね(笑)

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下手な手書きのイラストがいけてます。
ご覧のように、可視光線では見えずに、ブラックライトを当てることによって文字が見えます。
例の、ダヴィンチコードでも使われていますね。(^^;

以前、ブラックライトペンやハイタイドさんのインビシブルペンを紹介しましたが、原理は一緒です。

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直接瓶にブラックライトを当てても青くなります(笑)

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とゆー訳で、ラミーの限定ライムに入れてみましたヾ(^ )コレコレ

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コンバーターにブラックライトを当ててても光ります(笑)

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書いたばかりでは、ぬれているので何が書いたか何となくわかりますが(^^;

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こんな感じで確認できます。

サービスカット(笑)

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先日紹介した、サファリ2009改の時に使用した天冠を入れ替えたのがこちらです。
どこぞの国のカエルさんみたいになってしまいました(笑)
これはこれで可愛いからいっか(^^;


注:
ペン先をカリグラフィーペンと交換しています。
一応、ヌードラーズは万年筆のインクを作っていますが、使う場合は自己責任でお願いします。
ブルーゴーストインクを入れて1ヶ月くらい使用していますが、特にフローにも問題はないですが、これもあくまでも個人使用の感想ですので、ご注意下さい。
お店の人も、万年筆に入れたことは無いので(汗)とおっしゃっていました。(゚゚ )☆\ぽか


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LAMY SAFARI2009 オレンジ改

さて、先日紹介したラミーサファリ2009年限定版なんですが、撮影直後に改造してしまいました(゚゚ )☆\ぽか

と言っても、羽を付けたり、足を付けたり、合体させたりとゆーことはしませんヾ(^ )コレコレ

懐かしい元祖サファリの1980年モデル風に改造しました。

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天冠(天ビス)とクリップを黒に。

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こっちの方が数段かっこいいです ・・・当社比(笑)

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横から見ても。

改造前

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改造後

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これで、重厚感が出てきたので、お仕事でも使えます(^^;

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サービスカットヾ(^ )コレコレ
ちなみに、ペン先も黒にしています。
この方が締まって見えて良いデス。


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LAMY SAFARIファミリー(笑)

なんか、毎回やっているよーなヾ(^ )コレコレ

とりあえず手元にあるサファリ達で記念撮影。
あー、アルスターとか子どもにあげたのは写っていません。
そもそも、関東方面に行っちゃったし。

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左から、2009オレンジ、2008ライム、2007改ホワイト、2006ライトブルー、定番赤、スケルトン、元祖西ドイツ謹製白(オフホワイトになっちゃってますが(^^;)

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近年の限定モデルだけで記念撮影。
とゆーのも、あることをするために画像として残したかったから(゚゚ )☆\ぽかあほ

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元祖プレピー (プラチナ萬年筆)

オレンジつながりで思い出しました。ヾ(^ )コレコレ

プレピーと言えば・・・
210円万年筆で2007年に話題になりました。

遙か昔にもプレピーという名前で、廉価版万年筆ブームに乗って、販売されていました。
確か1970年代中頃か?
マンハッタナーズ(廉価版)の元となったセーラーのキャンディとほぼ同時期のものです。

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色は7色ほどあったと記憶していますが、私が持っていたのはオレンジ。
値段は確か700円前後だったか?忘れた。
※当時のお値段を記憶している方はコメント下さい(汗)
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クリップが短めですが、デザイン的にはこれもありなんでしょうね。
少々硬くて挿しにくいのが難点です。(笑)

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今見ても洗練されていると思うのですが・・・
これで再販すれば売れるはず。

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なんちって、ドルチェヴィータ(゚゚ )☆\ぽか

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ペン先は極細です。
他にペン先が選べたのか記憶にありません。

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写真ではよく分かりませんが、プラチナやパイロット万年筆によくある透明なペン芯となっています。

大昔のものなので入手はほぼ不可能かと(゚゚ )☆\ぽか

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LAMY SAFARI2009 限定オレンジ

遅ればせながら、サファリの2009限定版を購入しました(^^;
オレンジは2005年限定で出ましたが、その頃はあまりサファリまで手に回らずとゆーか、そこまではまっていなかったので結局入手しませんでした。(汗)

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全面オレンジでちょっと・・・(^^;

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クリップとペン先の色が気になります。
でも、オレンジ色は好きな色なので良しとしましょ~。

入れた色は、当然「御前崎の夕焼け」

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セーラーペンクリニック in 静岡2009春

セーラーのペンクリニック静岡版が明日3~5日に静岡の四葉商会さんで開催されます。
私は、仕事と子どもの引っ越しで行けないのですが、今日2日夕方お店に明日の準備で見えられた川口先生に特別に見ていただきました~(汗)(゚゚ )☆\ぽか

とゆーわけで、お近くにお住まいの方。
ご来訪ください。
静岡駅からは徒歩5分ほど。

駅北口を降りて県庁方面に行って、丸井を抜けて大きめの交差点(変形五差路)を右に折れるとすぐです。

詳しい場所は・・・こちらのリンクを(゚゚ )☆\ぽか

5日の日曜日は、本店(清水銀座店)で行います。

静岡だけでなく山梨とか神奈川、愛知方面の方もETC1000円ですのでぜひお越しください。(笑)

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レディキラー、やなネーミング(笑)ペリカン

ペリカンのロイヤルブルー専用インク消しスーパーシェリフの第二弾
レ・・・レディキラー(笑)
何てゆー、か・・・いやはや(汗)

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全容

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おまけに、キモいです。
子どもが見たらひきつけを起こしそうなヾ(^ )コレコレ

で、伊東屋で買ったんですが、
店員さんに「ペリカンのピンク専用ですが良いですか?
と言われたので、
満面の笑みを浮かべて「良いです!」と答えました~。( ̄∇ ̄)/

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手元にあるピンク系(友情出演、オレンジイエロー爆)で早速実験開始

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見事玉砕(逝)orz

やはりペリカンのピンク専用でした(゚゚ )☆\ぽか

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サービスカット(爆)
やっぱ、きもィわ。

スーパーシェリフの方が、色を選ばずに消えますね。
最強なのは、ガンヂーですが(汗)

皆さん、よい子は真似しないようにヾ(^ )コレコレ
以上現場からお伝えしました(;_;)/

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インク消しは実用的か?(ガンヂーインキ消)

昔、インキ消しなるものがあるのは知っていましたが、万年筆を使っている間は特に修正もせずに書き直したり、傍線を入れたりして使っていたので、それほど真剣に使うことを考えていませんでした。
なので手に入れたのは最近(^^;

ま、数年前にスーパーシェリフなる、ペリカンのロイヤルブルー専用のスティックタイプのインク消しを紹介したことがありますが(笑)

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ちょっとボケてますが(^^;
なんか、インキとゆーだけで時代を感じてしまいます。

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箱を開けると、ピンクと透明の液体が入っています。
箱の蓋部分に書いてありますが、赤→白→赤の順番に使います。

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まず、消したい部分にピンクの液体を塗ります。
ガラス棒になっていて、少しずつ付けては伸ばします。

次に透明な液体を塗ります。

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見事に消えます。
あー、インクの種類によって、また紙質によっては消えにくいのもありますのでこの辺は自己責任で。
下手すると、紙がぼろぼろ、よれよれになります。
基本的に、大学ノートはしっかりと消えます。
下の罫線まで消えていますが(笑)

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ピンクを塗って吸い取り紙で水分を拭き取って、透明な液体を塗って吸い取り紙で水分を拭き取ります。
この透明な液体は、基本的に漂白剤といっしょの成分だと思います。(かほりが、プールの匂いね(笑))
そのため、ピンクの吸い取り紙が白く晒されてしまいました(^^;

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もう一度ピンクの液体を消した面に塗って、紙が乾いてから書けば上書きできます。

ただし、ほぼ日手帳みたいな超薄い紙を修正液で消すと、インキ消しの成分が下に染みて、下の字まで消えてしまいますので、その辺注意が必要になります。

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All about LAMY 07 SAFARI WHITE

1983-2002 Safari White ウルフギャング・ファビアン/スピゲル

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初めてLAMYの万年筆を買ったのが、このサファリ・ホワイト。
今まで万年筆は黒と金、銀という、オトナのイメージがとても強かったのが、白い軸に黒いクリップがとても斬新で、速攻で飛びついた。(^^;

当時はぺんてるが代理店だったのか?たぶん。
ただ、地方の文具店では常時取り置きしている店はなく、出入りの文具店に注文して入手しました。

Cimg1305

当時のサファリのペン先にはLAMYとゆー刻印は入っていません。
尻軸にはW.GERMANYとゆー刻印があって、時代を感じさせてくれます。

知名度もなく、カタログで探して貰ったのが懐かしい。
残念ながらインナーキャップが経年変化のため、劣化による崩壊のため、インクの乾燥が保持できずに現状では使えない。
そのため、ペン先とクリップを2007限定白に移植して、使用している。

Cimg1308

当時一緒に買った、サファリボールペンと。

こちらが当時のコンバーター。

Cimg1255

パイロットのCON20と同じ、バネで中のゴム?を押して吸入するもの。本体はアルミでできている。
上から、CON20(パイロット)、西ドイツ時代のコンバーター、下たぶん現行のコンバーター。
サファリ用は赤です。たぶん汎用かと。(^^;よくわかりません。

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御前崎の夕焼け (BUNGBOXオリジナルインク)

仕事で打合せに行ったときに寄らせていただく、御前崎のブングボックスさんがセーラーのオリジナルインクを作りました~\(^o^)/
できる前に、今度作るんだけど・・・とゆー情報をいただき。
その場で予約しちましました~ぁ~(笑)

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表紙のてゆーのか(゚゚ )☆\ぽか
オリジナルラベルまで貼ってあります。
このラベルは、ブングボックスの会社のデザイナーさんがデザインしたとか。

御前崎は、静岡県の南端にある。あー台風中継で有名(゚゚ )☆\ぽか
いや、とても良い風と波があるので、全国から波乗り(サーファー)さんと風乗り(ウインドサーファー)さんが来る、超サーフィン関係のメッカです。
昔はワールドカップも行われ良く見に行きました。
残念ながら、私が持っているのはウィンドサーフィンのロングボードなので、ちと厳しい(^^;

話がそれました~(゚゚ )☆\ぽか

Cimg1345

裏にもちゃんとブングボックスさんのラベルが貼ってあります。
御前崎は、朝日も夕日もとても綺麗な場所で、御前崎灯台からの景色は絶妙。
海岸もとても綺麗なところです。
それをイメージしてできたのが、「御前崎の夕焼け」であります。

Omaezaki

ちなみに、こちらが御前崎の朝焼け?夕焼け?(資料:御前崎市)
こんな感じの色。

Cimg1350

上から
静岡みかん(ZEAKオリジナルbyセーラー石丸さん)
御前崎の夕焼け(ブングボックスオリジナルbyセーラー石丸さん)
色彩雫 夕焼け

いまいち、色がわかりにくいですね。

Cimg1353

横から撮ってみました。

「御前崎の夕焼け」はちょっと色が濃いめですが、写真の朝焼け?夕焼け?に似た色合いで、いい感じです。
数量限定で、てゆーか、今のところ12本入荷。(次回入荷は未定)
既に何本か売れています。
って、ぢぶんが買ったしヾ(^ )コレコレ

また、今度3月23日に発売予定の趣味の文具箱にも掲載(予定)とのこと。
売り切れ必至です。
1本2100円(送料は別)
興味のある方は、こちらにコメントを(^^;
ネットショップの方にはまだ載ってませんね。

あー、ZEAKさん(私的電脳小物遊戯さん)から見たとゆっても、値引きはされません(^^;
でも、経由で来たとゆえば、反応はいいかも(笑)

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All about LAMY 05 LAMY cp-1 FP

1974 ゲルト・アルフレッド・ミュラー

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とてもスリムで美しい万年筆。

ラミー2000シリーズにより一躍注目を集めたLAMYですが、ラミー2000の主なターゲットが男性でした。
確かにがっしりとした太い軸は、華奢な女性の手には太すぎるし、重い事もあって女性にまで浸透しませんでした。
このため、1974年にミュラーがデザインしたのがcp-1です。

Cimg0901

LAMY2000と並べてみました。
繊細な感じがしますが、金属でできているため、重量感はしっかりとあります。

全  体:19.4g
キャップ: 8.6g
本  体:10.8g
胴  軸: 6.8g
首  軸: 1.8g
コンバーター:2.2g

一見クリップが、LAMY2000の流用のように見えますが・・・。

Cimg0900

びみょーに、先端部分が丸くなっています。
この辺は女性が使うのを意識しているようです。
さすが、バウハウスの哲学が反映されているだけあります。

Cimg9988

ペン先は・・・・
どっかで見たことありますね。

Cimg0904

そうです。ペンとペン芯はサファリと同じものを使っています。

Cimg0906

コンバーターやカートリッジは、むき出しになったままの状態で、ちと不安があります。
でも、液漏れはしません。

シルエットを細くするために、このようなデザインになったかなと思われます。
ちなみに、首軸は樹脂ですので軽いです。

たぶん、国内では入手は難しいかと。
輸入文具を扱っている店なら、もしかしたら手に入るかな?

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ザ・LAMY2000 ファミリー(笑)

特に書くことは(゚゚ )☆\ぽか

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手前から、
万年筆
4色ボールペン
ボールペン
メカニカルペンシル(シャープペンシル)

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上から。
こうやってみると、4色ボールペンと普通のボールペンのノック部の長さが違うことがわかりますね。

一番つるてかしているのは4色ボールペンですね。
LAMY2000の万年筆は、購入して一年直前に首軸部分からインク漏れがして、全替えしたので、つや消しがまだ残っています(^^;


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All about LAMY 01 LAMY2000 FP

一般的に筆記具は、必然性から作られ、機能優先というイメージが強いですし、実際多くの筆記具が機能的だけを優先したり、デザインのみで使いにくかったり、華美な装飾でこれ書きにくいだろーなぁ~とか思わせるものが多いです。
そんな中、ドイツのLAMY製品は、優れたデザインと価格の安さで世界中の人に愛されている筆記具です。
All aboutとたいそうなネーミングにしましたが、手持ちのものだけで(^^;
不定期にお伝えします。

第1段は、ラミー2000。

Cimg0769

初生産:1966年
デザイン:ゲルト・アルフレッド・ミュラー

バウハウスの思想を反映して、LAMYが西暦2000年まで品質を保証すると作られたプロダクトデザイン、記念すべき第1号。
現在は2009年、今もなおその普遍のデザインは、新鮮さを持って受け入れられている。

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それまで、他社のデザインに類似した万年筆を作っていたラミーが、大きく飛躍するきっかけとなったのが、ラミー2000です。

樹脂でできていて、細かなヘアライン仕上げとマット調がオトナの万年筆として愛されています。
クリップ部はステンレス。
ステンレスと樹脂とのコラボレーションが美しいシリーズです。

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使っていくうちに、艶がでてきて、ヘアラインも徐々になくなって行きます。
これが使い込んで良いと言う人もいるし、マット系(つや消し)が良いという人もいます。
私的には、前者かなぁ?

購入後1年以内に首軸と胴軸の接合部からインク漏れがして、良い感じで使い込んだLAMY2000が、まっさらの新品に交換されてしまったのは以前紹介しました。

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優れたプロダクトデザインで、つなぎ目が見えないという美しい加工。
優れたデザインの一つが、つなぎ目(接合部)が見えないデザイン。
普通は、首軸と胴軸とのつなぎ目を金属のリングなどで処理するものが多いのですが、このLAMY2000はほとんど気づかないほど。

Cimg0772

クリップの裏側にGERMANYと刻印されています。
この辺のこだわりがすごいです。
クリップはバネで立ち上がるようになっていて、この辺もラミーらしいこだわりが感じられます。

Cimg0777

徐々に値上がりしていますが、20000円クラスでピストン吸入式というのが良いです。

尻軸にキャップを嵌めたときに、たまーに空気圧でキャップが外れてしまうのが愛嬌というか、キャップの気密性の高さを感じさせてくれます(笑)

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木軸の渋い安価万年筆 A.G SPALDING & BROS.(レイメイ)

レイメイ藤井とゆえば、ダ・ヴィンチのシステム手帳で有名ですが、万年筆も出していたのね(^^;

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あー、どっかで見たようなデザイン(^^;
最近流行の木軸の筆記具ですね。

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キャップと尻軸はたぶんアルミ素材です。
ペンはステンレス。

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ちゃんと、この製品用の刻印が押されています。
ペンのメーカーは不明。たぶんシュミュットあたりかと。
でも、汎用のペンを使わないのがすごいですねぇ。
最も、ハート穴は空いていません。刻印のみです。

素材は、メイプルとありますので、カエデですね。
木のぬくもりが良い感じです。

重量
全  体 23.2g
キャップ 10.0g
首  軸  5.3g(含むコンバーター)
胴  軸  7.9g

一般的なヨーロッパタイプのカートリッジを使っています。
だからペン芯含めシュミュットではないかとヾ(^ )コレコレ

全体的なバランスも良く非常に書きやすいです。
インクは、スケルトンでは筒が染まりやすいパイロットの色彩雫(紅葉)を入れました。
メイプルだけに(゚゚ )☆\ぽか

希望価格は、2200円とお安いのですが、更に投げ売りされていて580円だったので(^^;
定価でも、木軸ファンの方は買いだと思います。

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1500エントリ\(^o^)/記念写真 スケルトンファミリー  

お世話になります。
みなさま方の応援で、なんとか1500エントリを迎えることができました。
書き出した当初は、1か月持つかと思いましたが(^^;

とゆーわけで、
どーゆー訳だ(^^;

我が家のスケルトンファミリーをご紹介します。

Cimg9152

左から
セーラー ボール・ポイント・ペン
ペリカン M205
パイロット カスタム74
ラミー サファリ
ペリカン M800
パイロット カスタム823
レシーフ クリスタル

小さい順に紹介しましたが、レシーフが一番大きかったです(^^;

縦だけでは面白くないので、横からもヾ(^ )コレコレ

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これからもよろしくお願いします。m(_ _)m

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ペリカン M800 デモンストレーター

1日にお披露目しました、ペリカンM800デモンストレーター、通称ペリスケですが。
紹介します。

全体

Cimg8979

全容ですが、先に出たM205と比べると重厚感や存在感が全然違います。
金とゆーのもあるかと思いますが、個人的にはシルバートリムで作って欲しかったけど(^^;
さすがM800の貫禄はあります。

尻軸部

Cimg8982

既にご存じのように、デモンストレーターは、営業さんが内部の機構を紹介する営業用ツールとして作られたモノですが、欲しいという人が多くいたので、製品化されたという逸話があります。
通常はそのままのスケルトンボディのものが多いのですが、今回のM800は、それぞれの仕組みがわかるように英語の刻印がされています。

尾部は、グリップと書いてありますね(^^;
ピストンネジの部分にはツイストストッパーとあります。
本来はこの部分も金属に覆われているはずなのですが、M800は半分だけ切れていて、ピストンが動く様子がわかるようになっています。
M205は黒い樹脂で覆われています。

Cimg8985

横から見たとこ。半分にカットされている。

胴軸部分

Cimg9065

ピストン、インクタンク、インクフィーダーとの表記があります。

ペリカンにはロイヤルブルーでしょーとゆーことで、(^^;

Cimg9155

入れて見ました。
別に透明度がどうのというものでもないと思いましたし、ロイヤルブルーなら、透明部分も汚れないと思い。


重さ
全  体 27.2g
キャップ  8.2g
本  体 19.1g

ちなみに、ニブはFです。たまたまお店にあったのがFだったのと、緑縞のM800はMなので。
Fでも意外と書きやすいのが凄いです。


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あけ・おめ・でもんすとれぇたぁ~(゚゚ )☆\ぽか(M800)

新春のお慶びを申し上げます。m(_ _)m

旧年中は、いつになく多数の方に訪問いただきまして、ありがとうございました。
本年も息と物欲が続く限り精進して参りたいと思います。

とはいえ、12月に入り多忙モードで、実質お休みは2日の受験の願掛けに無理して休むだけで、それ以外は全部仕事です。

まだ会社にいたりします。たぶん徹夜だなこりゃ(^^;

今回の冬休みは、休日がうまく挟まり、本来なら8連休なんですけどねぇ・・・

とゆー訳で、長くなりましたが。

新年

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あけまして

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おめでとうございます

Cimg8978

本年もよろしくお願いします。

入手したのはずいぶん前なんですが(^^;
なかなか紹介する機会がなくて(゚゚ )☆\ぽか

ま、詳細はまた別の機会に。
忙しいので、今日も仕事です(;_;)
てゆーか年越し徹夜だし。orz

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2008年に紹介した小物達

年末恒例の(笑)

ブログ重大ニュース
・3月10日に50万アクセスしたのに、10月25日にはなんと100万アクセス(汗)
・2月14日NHK街角情報局出演(汗)
・12月4日日経新聞に万年筆で紹介される(汗)

今年1年紹介した小物さん達です。
興味がある方は、ブログ画面右側の検索欄で検索してください。
リンク貼るのは大変なので(゚゚ )☆\ぽか

万年筆

ビスコンティ オペラ ブルーベリー(限定30コインクポッド付き)
ビスコンティ アイーダ(AIDA)国内20本限定)
ナミキ ファルコン
シャレーナ 黒(デッドストック)
シャレーナ 赤(マーブル:デッドストック)
LAMY オーシャンブルー
LAMY ライム(2008限定)
パイロット カスタム823(デモンストレーター)
パイロット カスタム74(デモンストレーター)
グラフフォン・ファーバーカステル ペルナンブコ(デッドストック:銀キャップ)
パイロット キャップレス2007限定オレンジ
セーラー プロフェッショナルギア(メーカーストック:極細)

シャープペンシル・鉛筆系
ファーバーカステル UFOパーフェクトペンシル
ファーバーカステル 9000パーフェクトペンシル
ファーバーカステル パーフェクトペンシル 限定黒(たぶん国内300コ)
プラチナ 早川式繰出鉛筆 銀 (限定復刻生産)
カトウセイサクショカンパニー+分度器.com ペンシルエクステンダー
三菱鉛筆 UNI ペンシルホルダー(UPH-8000)

ボールペン・マルチペン
クロス TECH3
LAMY noto
セーラー ボールポイントペン

革小物系
クロス パーソナルアジェンダ
ブリットハウス A4多機能ホルダー
LAVORO・DI・PASSAGGIO レザースリーブ
ツバメ+COBU ポケッティア
COBU ペンケース+文庫カバー+ミンティアケース+フリスクケース
デルタ マレキアーロペンケース(一本挿)
ほぼ日手帳(革)

電脳小物系
リコー GX100
DIGI SEG(USB1セグチューナー)
CANON ピクサスMP630
シャープ ブレーンPW-AC880
オムロン ヘルスカウンター

今年は昨年に比べ、綾しい小物が少なかったですね。(゚゚ )☆\ぽか
目立ったのは鉛筆系か(笑)
電脳小物なんてほとんど無いし。てゆーか、電脳小物は萌えるモノが少ないですね。
進化して多機能便利になったマシン類、話題性のあるUMPCなど沢山出ましたが、どうもなんかこう~しっくり来ないモノがとゆーか、心に響かないんですね。(^^;

皆さんよいお年をお迎えください。

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大掃除、万年筆の手入れヾ(^ )コレコレ

毎年この時期になると、ネタ上げてるなぁ(^^;
こちらに訪問される方は、万年筆で検索される人が多いので、改めて書きます。

万年筆をいくつか持つようになると、出番が少なくなるモノも出てきます。

他の筆記具と異なり、万年筆は非常にデリケートな文房具です。
それ故、使う人によって個性が出るモノでもあります。

万年筆はメンテナンスさえしっかりしていれば何十年も持つモノです。
万年筆がかけなくなってしまったという理由の大半が、放置したままインクが乾燥してしまって、ペンとペン芯の間にインクが詰まってしまうことです。

特に引き出しにしまったまま放置された大昔の万年筆の場合、この傾向が多いです。
昔のインク、ブラックやブルーブラック(特にこちら)は、書類の長期保存に耐えられるよう顔料系のインクが使われているため、乾燥してしまうととたんにかけなくなります。

用意するモノ
・コップ
・万年筆
・ぬるま湯(水)

何度か流水で流してある程度インクを落とします。

Cimg8190

その後、コップなどにぬるま湯(水)をはって、ペンを付けておきます。

Cimg8192

するとインクが溶け出して、水の中に出てきます。

Cimg8193

比重が違うのでこんな感じの美しい模様になります(゚゚ )☆\ぽか

コップが汚れたら、何回か同じ動作を繰り返します。

だいたい1晩くらい置いておけば、ペンとペン芯の間に詰まったインクは出てきます。
翌日も出るようでしたら、もう一晩くらい付けておきましょう。

使わない場合は、水から上げて安全な場所に保管し、乾燥してからしまいます。
使いたい場合も、ある程度乾燥させてからインクを入れましょう。
でないと、残った水分でインクが薄くなってしまいます。

注意:やってはいけないこと。
×熱湯で洗う。
×洗剤を使う。
昔のペン芯はエボナイトなどで作ってあるモノもありますので、熱湯を使うとペン芯が変形して使えなくなります。
また、洗剤を使うとペンとペン芯の間に洗剤が残ってしまうのでかけなくなる恐れがあります。

コンバーターも併せて水に浸けてしまうと、後ろのネジ部分に水が入り込んでしまう可能性があります。
その場合は、乾燥させるしかありません。


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隠れた名品プラマントラディオ TRJ50(ぺんてる)

年賀状の時期になりましたねぇ。

我が家は全然(^^;
仕事が忙しいのと、家でも何やかやあって、身動きが取れません。
と言いつつ、こんな事してますが(゚゚ )☆\ぽか

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ぺんてると言えば、サインペンやボールぺんてると真っ先に浮かびますが。
プラスチック万年筆。略してプラマンも意外と人気の商品です。

Cimg8678

ペン先が万年筆のようになっています。

上下に差があるのは、裏返して書くことで中字と細字が書けるようになっているためです。

プラマンの歴史はけっこう古く、1979年に初めてプラマンが作られ、1993年にトラディオ・プラマンが販売されました。とゆー息の長いロングセラー商品です。

Cimg8707

こちらがたぶん元祖プラマンではなかったかと(^^;
銀とプラマンの間に茶色っぽい軸のものがあるのですが、ちょっと捜しましたがわからなかった(^^;
どっかに転がってると思います。

Cimg8712

現行のプラマン・トラディオと比べると細身です。

Cimg8711

ペン先の構造も一緒(゚゚ )☆\ぽかあほ
書き味もいっsy(゚゚ )☆\ぽか(゚゚ )☆\ぽか

この辺の筆記具の進化が、万年筆を衰退に追いやったのではと思ったりします(^^;
また、復権し始めてはいますが。

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マレキアーロペンケース 1本刺し(DELTA)

日本でも人気の高い、デルタのマレキアーロペンケースです。

Cimg9029

人気が高いのもわかりますね。
マレキアーロは、南イタリアのパルチザン(゚゚ )☆\ぽかあほ
アルチザン(伝統職人)が丹精込めて作ったDELTAの革ブランド名です。

Cimg9032

ペンケース裏側には、デルタのロゴが刻印されたプレートが付けられています。
って、光っちゃって見えないのねん(汗)
写真上から撮るとカメラ写っちゃうし(^^;
たしか、少し前のモデルは、革に直接刻印されていたような記憶があります。

Cimg9068

重さは、ご覧の通り31.4g
このマレキアーロの人気の秘密は、上質な革もさることながら、ペンケースの中心部にさりげにオレンジの革をデザインに使っていることですね。
ちなみに、オレンジ革の時に中央部分は黒だったと思います。

Cimg9075

これに合う万年筆はとゆーと。
セーラー149(゚゚ )☆\ぽか のレアロでしょう。
入れてみました。
ちょうど良い大きさです。

Cimg9076

蓋をしても頭がちょうど良い位の感じです。

Cimg9098

ペリカンのスーベレーンM800を入れたら、中に入ってしまいました(^^;
やはり、このマレキアーロは、大振りのペンが似合いそうです。

とゆー訳で、これに似合うペンを捜さなければ(゚゚ )☆\ぽかあほ

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PENBRAND(世界の万年筆ブランド)

アマゾンに頼んだので入手が昨日になりましたが、エイ出版の世界の万年筆ブランドが来ました。

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ペンカタログをお持ちの方は不要かも知れませんね(^^;
万年筆のブランド45社の筆頭万年筆と有名どころでは、歴史なども掲載されています。

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前端部分は、万年筆の名称や

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ペン先の種類など、初心者でもわかりやすく紹介されています。
自分に合った、あるいは目的にあったペンを選ぶのには良いかも知れません。
後ろ部分にはメンテナンスなどの説明もあります。

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写真はペリカンの例ですが、このように丁寧な解説がされています。
定番のブランドだと、複数ページに渡って紹介されています。
簡単なブランドだと、1枚あるいは見開きで紹介されています。
これを見ると、どのブランドが人気なのかわかったり(゚゚ )☆\ぽか

しかし、この本まぢやばいっす。(笑)
欲しいものが次々と(゚゚ )☆\ぽか(゚゚ )☆\ぽか

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ふでdeまんねんを改造する(゚゚ )☆\ぽか

そろそろ、年賀ジョーを書かなければならないのですが、なかなか重い腰が上がらずに、いつも四苦八苦しながら年末に書くとゆーのが我が家の定例イベントになっています。
立つんだジョー(゚゚ )☆\ぽか

ところが、最近流行のインクジェットタイプの年賀はがきが、これまた万年筆とすげー相性が悪いのね。

はじいてしまって、書けません(;_;)
とゆー訳で、お父さんの分だけは普通紙(笑)

あー、前置き長げー(゚゚ )☆\ぽか

閑話休題
であるからして、ここで出番はセーラーの長原神が発明した、世にも奇妙な形状のふでdeまんねん関西人の乗りだけあって、なかなか味のあるネーミングでまんねん(゚゚ )☆\ぽか

最近発売されているふでdeまんねんは、ペン先の角度が40度と55度の2種類があります。
たぶん、私が持っている昔のは40度一律だと思います。

とゆー訳で、えいやぁからっと指で曲げてしまいましたぁ~あああ(゚゚ )☆\ぽかあほ
注:決してまねしないでください

Cimg9540

下が純正、上が曲げたの(^^;

Cimg9541

左が曲げたのです。
曲げがきついと、ペン芯に当たりますので、ペンを抜いて少しペン芯から離す必要があります。
この辺もし試したい方は自己責任でお願いします。
高価なものしか持っていなかったら、やりませんてば(笑)

Cimg9544

純正ノーマルが左ですが、普通に書くと細いです。
で、市販車改造クラスでは、どばっと太字になりました(゚゚ )☆\ぽか
字が下手なのはご容赦ください。(汗)

Cimg9546

このくらい太筆になると、新年のあいさつも書けます(゚゚ )☆\ぽか

折を見て、ふでdeまんねんの55度バージョンも入手してみようかと思います。(笑)


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早川式繰出鉛筆類似筆記具比較

なんか、タイトル見ると中国語か漢文みたいですね(^^;

繰出鉛筆要は、ノック式ではなく胴軸または天冠部分を回して芯を出すモノですね。

Cimg8744

回転繰出とゆーと、現在もその機構が使われているシャープペンシル(欧米ではメカニカルペンシル(゚゚ )☆\ぽか欧米か)に、クロスのシャープペンシルがあります。
写真は、タウンゼント10K張りモデルと並べたモノ。
タウンゼントは中央部分の下を固定して上のクリップ部を回す事によって芯が出るモノで、基本的に早川式と同じ構造になっています。

Cimg8746

下は一般的なシャープペンシル(写真はプレスマン改)と並べたところ。
こうやってみると、早川式は小さいですね。

天冠部の似たもの

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天冠部の似たデザインのモノに、先日帰ってきたグラフ・フォン・ファーバーカステルのペルナンブコ(いわゆるクラシックコレクション、旧伯爵コレクション)があります。

Cimg8907

横からみたとこ。
並べて胸ポケットに挿しておくと、同じメーカーのように見えます(^^;


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ほぼ日手帳ヌメ革(2008)と銀製品のいや~んな関係

タイトルですが(^^;

ファーバーカステルのグラフ・フォン・ファーバーカステル(旧伯爵コレクション)ペルナンブコを、2008年版ほぼ日手帳ヌメ革仕様に入れて使っていた所、ある症状が発生。
これは、夏前に確認されていたのですが、その後ファーバーカステルが液漏れの不具合が発生したので、追試できないまま秋を迎えました。
これは先月戻ってきて、特に不具合も発生せずに毎日快適に使えています。

で、肝心の問題ですが。
私が持っているグラフ・フォン・ファーバーカステル・ペルナンブコは、古いタイプのデッドストック品でした。
現在のペルナンブコは、プラチナコーティングとなっているので、問題はないと思いますが、手元にあるのは、金属部分が銀でできているので、非常にデリケートです。
日常的に使っていればくすみも発生しませんが、放置するととたんに表面が酸化して黒くなってきます。

それが、ほぼ日手帳のペンホルダー(いわゆるバタフライストッパー)に挿しておくと、数日で真っ黒けになってしまいます。

クリップトップ、いわゆる天冠(天ビス)部分は、長期修理(約2か月)のために黒ずんでいましたが、キャップエンド部分は特に黒くなってはいませんでした。

Cimg9071

こんな感じ。
春頃にこの経験をしたために、ペルナンブコは基本的にペンケースかポケットに挿していましたが、この際だからということで、実験していました。
そこで、いや~んな画像と並んで撮られたのが、こちら(^^;

後ろ

Cimg9073

斜め後ろから

Cimg9113

つまり、ペンクリップ(バタフライストッパー)が当たっている部分の酸化が早く進むようです。
こうなると、ティッシュや布で拭くだけでは落ちません。

もちろん、これは銀みがきなどで拭けば取れますので、それほど心配する必要はありませんが。
磨くと減ってしまうし(゚゚ )☆\ぽか
人前で書く時にも汚いとかっこわるいですからね(笑)

もちろん、ペルナンブコは、ほぼ日手帳ヌメ革版に挿しておかないで、ポケットに挿す課していれば変色するなどの問題は発生しません。
もしかしたら、ナイロンバージョンのペンクリップでは問題ないかも知れません。
やってないのでこの辺は何とも言えませんが(^^;

とゆー訳で、皆さん、ほぼ日手帳革製品に、シルバーの筆記具はあまり挿さないようにしましょう。
ほぼ日手帳に限らず、銀製品は普段から使うように心がけるか、使わないときには買ったときに付いてきた袋に入れて保管するなどした方が良いようです。

保管と言えば、木製品の万年筆なども普段使っていないと、乾燥してひび割れたり変色してしまうなどがありますので、桐の箱に入れて防湿した方が良さそうですね。
普段から使っていると、手の脂などで保護されると共に、木は良い感じに色づいて来ますから。

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60周年記念セーラー・ボール・ポイント・ペンでスケルトン万年筆

セーラーの60周年記念ボール・ポイント・ペンですが。
よく見ると、現行のプロフィット(注:プロフィット21ではありません)のデザインに酷似しています。
ま、プロフィットの元のデザインですから似ている訳ですね(^^;

Cimg9138

写真は、プロフィットのナガサワモデルKOBEとボール・ポイント・ペンを並べたところ。

大きさとも非常に良く似ています。

Cimg9139

開けてみても、特に大きさの違和感もありません。

とゆー事は・・・(^ー^)♪

もうおわかりですね。ヾ(^ )コレコレ

Cimg9140

とゆー訳で、着せ替えてみました~\(^o^)/
なんと、特に問題なく入れ替えることができます。

Cimg9141

透明プロフィットKOBEのできあがり(゚゚ )☆\ぽか
プロフィット21でもスケルトンモデルがありますが、持っていません。
スケルトンはやはり構造的に面白くなければとゆーのと、プロフィット21のスケルトンは21000円(定価)とお高いのでなかなか買うまでに至っていませんでした。

ちなみに、

Cimg9142

こちらが、黒版ボール・ポイント・ペンです(^^;
プロフィットには、インナーキャップがあり、ボール・ポイント・ペンの先端部分が引っかかって、閉めることはできますが、キャップを開けたときに首軸がゆるんでしまいます。

Cimg9144

なんちゃってプロフィットスケルトンです。

万年筆は、ペン先が乾燥しないように、インナーキャップがあります。
(メーカーによってはインナーキャップがないものもあります)
プロフィットの場合は、インナーキャップがあり、しばらく使わなかった万年筆を開けてもいきなり書くことができるという優れものです。
注:長期間使わずにインクが乾燥してしまった場合は別です。
着せ替えを行った場合、このインナーキャップがありませんので、試しで使う分には良いですが、長期間使わないとペン先が乾燥してしまう恐れがあります。

参考値
       60周年  プロフィット
キャップ  8.8g    7.1g
胴  軸   4.5g    4.6g
キャップの重さの差は、ボール・ポイント・ペンは天冠部分に金属が使われているためと思われます。

ここで、お約束です。
このようなこと、含め4Cリフィルの交換。は改造行為にあたりますので、あくまでも自己責任でお願いします。
類似の行為を行って万年筆並びにボールペンが壊れたとしても、ブログ執筆者ならびにメーカーは保証しませんのでご了承ください。

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追記です。
私は、プロフィットナガサワKOBEモデルですが、一般のプロフィット(スタンダード)も同じ大きさだと思います。

追記園2です。
私は持っていませんが、もしかしたらプロフェッショナルスリムやスリムミニでもできるかも知れません。
どなたか実験してできたよんなんてありましたら、コメントお待ちしております。

もし、両方ともお持ちの方で、試してみたいというのは良いですが、どこまで乾燥しないのが持つかはわかりませんので、注意してください。

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色彩雫(いろしずく)~紅葉~(もみじ)

いつも、パイロットの色彩雫は、出ると1本だけ(予算の関係(^^;)買いますが、今回は気になる色が多かったので、2本も買ってしまいました~( ゚ ▽ ゚ )/

Cimg8951

昨日紹介した夕焼けと紅葉です。
紅葉と書いて、もみじと読みます。
今回、発売されたのは4色。いつも5色なんですが(^^;
このほかに、山葡萄(やまぶどう)と躑躅(つつじ)。
躑躅は書けと言われてもすぐに書けません(汗)

Cimg8952

仕事では、躑躅は設計などで使うんですけどね(^^;

さて、数あるラインナップの中からなぜこの2色にしたかとゆー事ですが、夕焼けはただ単にオレンジが好きだからとゆーのと、万年筆関係のインクってオレンジは意外と少ないから一発で決まり。
それで、残り。紅葉(もみじ)、山葡萄(やまぶどう)と躑躅(つつじ)が今一箱絵から雰囲気が伝わって来ません。
単純に、赤・紫・ピンクって感じなんですけど、特に紅葉と躑躅の色区分がわかりませんでした。
そのため、店の姉さんに色見本を聴いたのですが、あいにく出たばかりの商品で見本がまだ入ってこないとのこと。
試しますか?
と聴かれて、お願いします(^^;
山葡萄は確かにワイン色です。
でも、バイオレット系は沢山持っている上にあまり出番がない(゚゚ )☆\ぽか
あと、紫は意外とコンバーターに定着してしまうのがあるので(種類によります)結局使わなくなってしまいました。

Cimg8955

躑躅と紅葉、これは試し書きでもそれほど大きな差は感じられませんでした。
結局発色の良い紅葉が残された訳です(^^;

Cimg8959

とゆーことで、ペリスケM205に入れてみました。
この娘は、今までセーラーのジェントルインクのピンクが入っていたので、色の違和感はほとんどありません。

Cimg8960

あえて言えば、少々暗っぽいって感じでしょうか?

Cimg8971

下段が紅葉(もみじ)。赤でもなくピンクでもない、良い感じの色です。

Cimg8972

せっかくなので、セーラーのジェントルインクのピンクと並べて書いてみました。
こうやってみると、店頭で試し書きしたものと比べて赤が強いですね。
でも綺麗な色です。

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色彩雫(いろしずく)~夕焼け~

パイロットの多彩な色表現をしている色彩雫から、予告の通り赤系統のインクが発売されました。
既に多くの方がエントリされていると思います。

私が買ったのは、オレンジ系。
その名も夕焼け。

Cimg8950

箱からして、派手派手オレンジのイメージが伝わってきます。

Cimg8953

瓶の中身もこんな感じ。
透明度も高いです。

Cimg8957

オレンジとゆーことで、ウオーターマンクルトゥールライトソフトのオレンジに入れてみました。

Cimg8958

透明度が高いのがすげー気になります(^^;

Cimg8963

案の定・・・
薄いです(^^;
色は綺麗なのですが、上がこの春先にセーラーの石丸さんに作っていただいた「静岡みかん」です。
静岡みかんの方が派手とゆーか、綺麗とゆーか。メリハリがありますね。

とゆーことで、ガラスペンで書いてみました。

Cimg8966

やはり、インクフローに大きく左右されるようです。
上から、キャップレス、クルトゥールライトソフト、エルバンガラスペン。と字は同じ順番。
ガラスペンで書いてみたら、しっかり色が出ています。
色は、静岡みかんに負けますが、夕焼けの暖かみのあるオレンジが見事表現されているようです。


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ペルナンブコ・リターンズ

この夏に不調になったファーバーカステル・伯爵コレクションのペルナンブコ(初期型)が帰ってきました。\(^o^)/
てゆーか、8月中旬に預けて、10月って(^^;
もっとも、外国製の万年筆の修理は本国に送る必要がある場合も含めだいたい2か月くらいはかかるので特段不安に思っていたわけではありませんが。

Cimg8897

月日の変化で(^^;
シルバーが変色しています。
毎日使っていればここまで黒くなりませんが。
ちなみに、こちらのペルナンブコは、現行のプラチナコーティングと違って、銀ですので使わないと酸化して黒くなります。
今のモデルは変色はしないと思いますのでご安心ください。

Cimg8905

交換した部品は、ペン芯と内部のホルダー(ペン芯を固定するものでしょう)だそうです。
ちょっちペン芯が安っぽくなった感じがしますが(汗)


とりあえず保証期間中だったので無償でした。


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元祖μ(ミュー)で考える復刻ミュー90

9月下旬から、パイロット万年筆90周年記念の万年筆が3種類店頭に並んでいます。
ごーかな蒔絵はなかなか手に届く範囲ではないのですが(^^;
そのうちの1本がミュー90。

これは、万年筆が全盛期だった1970年代。
パイロットが近未来的なデザインの胴軸とペン先一体型の万年筆でけっこう話題になりました。
当時は、ショート軸の万年筆も沢山作られていた上、金ペンも21kや23kなど金の含有量も増やしたりと、結構話題性のあった時期です。
金ペンよりクールだったので、高校の入学祝いだったか、合格祝いだったか、遙か昔の事なので記憶は定かではないですが(汗)何がよい?と聞かれてリクエストした記憶があります(^^;
当時は、金ペンってなんか成金的なイメージと古くさい感じがしたので(笑)
今なら金ペンの方を選びますがヾ(^ )コレコレ

Cimg8698

オールステンレスのクールなボディです。

Cimg8699

斜めから。
新しいミュー90はこの天冠部分にブルーの光り物が嵌められています。
(たぶんプラスチックだと思いますが(^^;)
あとクリップの形状も若干違います。

Cimg8701

こちらがペン先。
胴軸から首軸、ペン先にかけて、ALLステンレスでできています。
したがって、書き味はかなり硬いです。
少々筆圧を書けた方がちゃんと書けるかも(^^;
逆に言うと、宅配便などの複写用紙などもそこそこ書けたりします。

Cimg8703

キャップが閉まるいわゆる勘合部分ですが、これはミュー90とは大きくデザインが異なっています。
元祖ミューは三点支持でキャップがはまるようになっていますが、ミュー90はこの留め具部分が一回り大きくなっています。
したがって、キャップを尻軸に嵌めて、筆記状態にしたときにミュー90では若干段差が生まれます。
もちろん、書く場合にはそれほど気にならないと思います。
私は昔のモノを持っていたので、復刻版ミュー90を持たせてもらったときに段差が少々気になりました。

表記の刻印は、F(ペン先の細さ)、H・・・74(1974年製平塚工場製)です。

Cimg8705

キャップを嵌めて筆記状態にしたとこ。
ラインが一体化して美しい。

Cimg8706

キャップを嵌めても段差が少ないです。
現行のミュー90は、この部分に段差が若干発生します。
重量も少々重たくなっています。あー、両方を持ってみての感想です(^^;

このミュー90ですが、9000本限定です。
パイロットの方にお伺いしたら、このミュー90の生産が非常に大変だとのことで、月産1000本でラインの関係で9000本しか作れないと言うことでした。

金型は既にないので一から作り直したそうですが、接合部の行程が難しいので、完全再現(復刻)ではないのだそうです。
それでも12000円程度に抑えて復刻してくれるのは嬉しいですね。
興味がある方はお店で見せていただくか、注文すれば入手は可能だと思います。

ミュー90の詳細がわかるサイトは、細字万年筆にこだわるさんです。

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サファリタイプのカリグラフィーペン(日本未発売)

ピンクのJoyって書くと某栄養補助食品の名前みたい(^^;
が、話題になっていますが、ずーっと前に輸入したものがこれ。

ぢつは、ネットの絵がオレンジだと思ったので、お、こいつは2005年限定オレンジが海外で買えるのか~とか期待してぽちったら、赤だったぁ~みたいな(゚゚ )☆\ぽかあほ

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なんだよ、普通のサファリぢゃん(^^;
と思いきや。

Cimg6883

うげ、撮り位置が悪いorz

Cimg6885

ぢつは、こないなっとりますねん(^^;
ちゃんとカリグラフィーしてます。

ここからは、内緒話。

別に外国から苦労して輸入しなくても、簡単にサファリをカリグラフィーペンに改造できます。
とはいえ、Joyとサファリが必要ですが(^^;

ラミーサファリは、ペンがペン芯に刺さっているだけなので、爪や爪楊枝で根元からペン先に向けてペン部分を押し下げると簡単に外れます。
そうすれば、気軽にペン先交換が可能になります。
ここだけの話ですよ(゚゚ )☆\ぽか

あー、よい子の約束。ペン先交換でも改造行為になりますので、保証が受けられなくなります。
もし改造される方がいても、メーカーならびに本ブログは一切責任は負えませんので自己責任でお願いします。

また、自分ではできないのでやってねとゆーのも・・・困ります(汗)


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LAMY JoyAL(カリグラフィーペン)

クリップと尻軸がピンクになったLAMYのJoyが出て盛り上がっていますが。
昔は、レッドクリップでした。
どちらもクールな色使いでしたが、私が数年前入手したのは、キャップがアルミの奴。
LAMY JoyALです。
この手のカリグラフィーペンは、あまり需要がないと思っていましたが、けっこう落ちる人が多いのですね。
私は、太めのペンが好きなのでカリグラフィーペンはけっこう持っていたりします。(^^;

Cimg1674

ペン先には、ペンポイントが付いていません。

Cimg1675

こんな感じでキャップを尻軸に嵌めることができますが、トップヘビーになるのでキャップは尻軸に嵌めない方が良いです。

そーゆー意味では、国産のミュージック万年筆の方が豪華で滑らかに書けます。
興味がある方は、セーラーのプロフィットやパイロットのカスタムなどでミュージックの試し書きをおすすめします。

以前紹介しましたが、
またぞろ(^^;
なんかこうやってみると、服の流行と同じで万年筆ギョーカイも繰り返すのでしょうか?
ちなみに、こちらがシェーファーのカリグラフィーペンこれも復刻しなかったっけ?

Cimg1688

ぢつは、胴軸のみオリジナルで、首軸はサファリの金型使っています。
また、紹介しているJoy ALは、キャップのみアルスターだったりします(^^;

Cimg8748

こんな感じで書けます。下手ですが(汗)

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アンドレ・クレージュデザイン 万年筆+シャープペンシルセット(プラチナ)

新同品の万年筆と未使用のシャープペンシルをセットで末永く大切に使ってくれる方を募集しています。

Nec_0079_4

中央の部品は除きます(^^;

ペン先はクレージュのマークがあります。カートリッジはプラチナのものが使用できます。

Nec_0077_2

万年筆、シャープペンシル共に細身ですので、手帳などに併せて使うのに合いそうです。

廃盤品で貴重な存在です。
購入価格は8000円程度ですが、かなりお安くても良いようです。

とゆーか、末永く大切に使ってくれる方を求めていますので、興味のある方はお声かけください。
私は、・・・多数万年筆や筆記具持っているので、死蔵してしまう可能性が(゚゚ )☆\ぽか
てゆーか、万年筆だけ欲しいかも(゚゚ )☆\ぽかあほ

ご希望の方は、メルアド欄にアドレスを入れて(非表示なのでご安心ください。)本エントリにコメントをくださるか、プロフィールにあるアドレスにメールいただければ幸いです。

おかげさまで、嫁ぎ先も決まっておいちゃんは嬉しいぞ(;_;)

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パイロットの新たなるチャレンジ

グッドニュース、グッドニュース。みなさん、よりこんでください
By 地球防衛軍ハロルド・コンウェイ博士の台詞(゚゚ )☆\ぽか

以前、盛り上がった、パイロット謹製の萬年筆用箋ですが。

地元で行われたパイロットさんのペンクリニックで、営業の方に確認ができました。

この萬年筆用箋は、キャンペーン用に全部の店に配っている訳ではなく、地方で頑張って万年筆を売っている小売店向けに作って配布しているのだそうです。

で、ここからが気になるポイント(^^;

同時に教えていただいたのが、ここだけの話(゚゚ )☆\ぽかあほ

万年筆を対面で販売している小売店が元気になるように、小売店を中心としたオリジナル製品の販売展開をしていくのだそうです。

お客様が多い、雑談の中でのお話しでしたので、シリーズの正式名称や業務展開内容についてははっきりとは確認できませんでしたが、以下のようなものを販売するそうです。

万年筆を使う前提の便箋ならびに用紙類の販売
万年筆に関連する革製小物(ペンケースや○本刺し)の販売

だそうです。

万年筆を熱心に取り扱う小売店向けの展開ということなので、超大手が扱うかどうかはわかりません(汗)
ネット通販を主とする店では買えないようなことも言っていました。

この新たな商品展開は、地方で次々と店をたたんだり、コンビニやスーパー、ホームセンターに押されてじり貧の地方の文具店ががんばれるようにパイロットからの提案だそうで。
なんか、期待しちゃいますね。

今後の展開を楽しみにしましょう(^^)/

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ホワイト家族が大所帯に(笑)

前から白い筆記具は好きでしたが。

Cimg8441

ここまで並ぶと面白いですねぇ~。

ちょっと色違いのお友達もいますが、気にしないでください。
種ちがうし(゚゚ )☆\ぽか
左から
ペリカンNo1改(ドイツ出身ペリカン部屋)
サインペンWWF(日本出身ぺんてる部屋)
ノンナンセンス(アメリカ出身シェーファー部屋)
Lapita White(日本出身小学館部屋)
ペリカンM100(西ドイツ出身ペリカン部屋)
サファリ改(西ドイツ・ドイツ出身ラミー部屋)
相撲のアナウンスで紹介してみました(゚゚ )☆\ぽか

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ホワイト家族(^^;

ホワイト家族と言っても、某社のモノではありません。

手持ちの白系万年筆を並べて見ました。
あー、ペリカンとかの高級系はありませんので、チープ家族で(^^;

Cimg8282

上から、
サファリ改(元祖白サファリと限定2007の組み合わせで)
ペリカン M100
Lapita White
シェーファーノンナンセンス

シェーファーのみオフホワイトなので、異母兄弟かも(゚゚ )☆\ぽかあほ

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Lapita万年筆色々比較

さて、Lapita Whiteを細かく見ましょう(^^;

Cimg8198

誰もがやる奴ですね。
Lapita WhiteとLapita ALWAYSです。
基本的な鋳型?は同じものです。

胴軸

Cimg8206

ちと違うのが、白の方が3mmほど長いです。
でも、この差は、0.1gしかありません(^^;

クリップ

Cimg8200

クリップデザインも刻印以外は同じです。

ペン

Cimg8203

ペンのデザインもS34とLPと色を除いて一緒です。
たぶん、この雰囲気はシュミュット社のものではなかろうかと想像します。(^^;
ALWAYSの方は、超音波洗浄して拭いたら、メッキがはがれてしまいました(汗)

ペン芯

Cimg8207

ペン芯は同じものを使っていると思いますが、刻印がALWAYSでは3、WHITEでは4となっていますので、もしかしたらマイナーチェンジをしているのかも知れません(^^;

着せ替えヾ(^ )コレコレ

Cimg8209

Cimg8210

着せ替えてみました~(゚゚ )☆\ぽか

ファミリー

Cimg8214

檸檬ちゃんは持っていないので、赤と黒、黒と赤で(^^;

書き味

Cimg8280

私のは、太かったっす。
別に筆圧は加えていないのでペン先が開いているわけでは無いと思います。
M字幅くらいかもしれません。
ただし、個体差があると思いますので何とも言えませんね。

書き味は、過去のものに比べて数段書きやすいです。
滑らかにかけるというか、万年筆のぬらぬら・さらさらが感じられます。
ですから、My調整は必要ないかと思います。


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Lapita White

やっちまいました\(^o^)/
雑誌Lapitaのおまけ万年筆第4弾。
檸檬は買い逃しましたが、それ以後は順調に(^^;

Cimg8177

今度出るなら青か白と思っていたら、白でした。
Lapitaが白にした理由が・・・面白い。
「白い万年筆って少ないから」だそーです。

Cimg8174

万年筆のデザインは、前回のALWAYSと同じです。

がっ!、胴軸の長さがびみょーに違います。詳細は次号で(゚゚ )☆\ぽか

こうやってみると、2回ほど同じ型を使っているので、第5弾は新たなデザインか?(゚゚ )☆\ぽか

全体

Cimg8180

私が好きなシルバー系でコーディネートされているのが嬉しいです(^^;

クリップ

Cimg8181

クリップには、前回ALWAYSと刻印されていた部分が「WHITE」となっています。

キャップリング

Cimg8183

キャップリングには、「LAPITA Limited Vol.IV」となっています。
ALWAYSも個性的な色で良かったのですが、この白はスマートかつ高そうに見えます。

ペン

Cimg8186

ペンと周辺。
ペンもシルバーコーティングされていて良い感じです。

雑誌

Cimg8187

ざっと見ただけで、詳しく読んでいません(゚゚ )☆\ぽか
これから読みます(^^;
万年筆類は、今回Whiteの紹介部分だけかと。

ま、その前には、白系ファッションの特集があるし、革靴の手入れなどもあり、今回も楽しめそうです。
できれば、前月号の筆記具特集をこの本でやってもらえれば2冊買ったのに(^^;

取り急ぎ報告です。

さて、仕事しなきゃ(゚゚ )☆\ぽかおい

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プロフェッショナルギア(3)色々比較

とりあえず、プロフェッショナルギア(プロギア)を並べて見ました(^^;

Cimg7998

上から、プロフェッショナルギア・ミニ、グランザス、プロフェッショナルギア。
同じものなので、基本的なデザインは変化ありません。
キャップのデザイン、クリップのデザインとも変わりません。(一部ロゴなどは除きます)

Cimg8000

正面から見たとこ。
正面だけ見せられると、どれがどれか当たりませんねヾ(^ )コレコレ
左からプロフェッショナルギア、グランザス、ミニです。

Cimg8003

キャップを外したとこ。
ペンの意匠(デザイン)と首軸の一部に差異が見られます。

Cimg8004

ちょっと光ってしまっていますが。
左から、プロフェッショナルギア、ミニ、グランザス。
プロフェッショナルギアは古いものなので、当然デザインが違っていますが、以前買ったミニもPGと刻印されています。
ミニは、模様部分に金を残して、ロジウムコーティング(銀)されています。
注:現行品はたぶんほとんどのものがプロフィット21シリーズと同じものになっていると思います。

グランザスは、全体をロジウムコーティング(銀)してあります。

この中で一番好きなペン先のデザインは、ミニのシルバー主にゴールドラインってとこでしょうか。

Cimg8006

正面から。
左より、グランザス、ミニ、プロフェッショナルギアです。
あー、太さは、左からM(中)、F(細)、EFとなります。
見た目でもペン先の太さの違いがわかります。

Cimg8017

ペン先比較。
左から時計回りで。
プロフェッショナルギア(極細)、グランザス(中)、ミニ(細)

Cimg8025

マイカルタ(友情出演(^^;)も入れて並べて見ました。
こうやってみると、びみょーに首軸のパーツデザインが異なりますね。
左から、プロフェッショナルギア、ミニ、グランザス、マイカルタ。
マイカルタとグランザスは同じペンを使っています。
首軸はどれも共通です。

筆記比較

Cimg8031

EFとFですが、見た目はあまり差が見られないのに、実際書いてみると差が出ます。
ペン先の堅さもEFはかなり硬いです。
かりかりとした書き味がします。
逆にぬらぬらさらさらというのは、M字ですね。

この辺は筆記用途によると思いますので、どれがということはありません。

手帳などにチマチマと細かい字を書くのが中心でしたらEF、メモ帳にどばっと大きな字で書くのでしたらM字って使い分けをしています。


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プロフェッショナルギア(2)

デッドストックではなく、メーカーストックですね。

セーラーのプロフェッショナルギアは、プロフェッショナルギアミニと限定版プロフェッショナルギア的な、グランザス、解説はこちらを持っていますが。(^^;
なぜ、元祖プロフェッショナルギアを買ったかとゆーと・・・

Cimg7215

見えにくいですね。(汗)
プロフェッショナルギアシリーズにはない、EF(極細)だったからですね。
現行のプロフェッショナルギアは、細・中・太の3種類ですが、発売当時のプロフェッショナルギアは、極細もラインナップされていたようです。

Cimg7228

こっちの方が見やすいか(^^;
かろうじてH-EFと見えると思います。

Cimg7990

こちらがペン全体。
デザインもゴールドにシルバーと、今のデザインとは異なっています。
ペンやペン芯は基本的にセーラーのプロフィット21シリーズと同じものですが、刻印だけPGとオリジナリティを持たせています。

Cimg7989

あとは、キャップリングが違います。
今のプロフェッショナルギア(プロギア)シリーズは、プロフィット21シリーズと同じで、

SAILOR JAPAN FOUNDED 1911 

となっていますが、今回入手したメーカーストックのプロフェッショナルギアは、

PROFESSIONALGEAR 1911 SAILOR JAPAN

となっています。
文字数が多くなったので、フォント自体は小振りになっていますが(^^;
全体のデザインやバランスは現行のモノと変わりません。

諸元

全  体 24.8g(含むコンバーター)
キャップ  8.7g
本  体 15.1g(含むコンバーター)
胴・尻軸  6.0g
首  軸  7.3g
首  軸 10.2g(含むコンバーター)

参考
グランザス 全体33.3g(含むコンバーター+インク少々)


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プロフェッショナルギア(メーカーストック)

何個も持っているはずなのに(^^;
またやってしまいました。ヾ(^ )コレコレ

Cimg7205

箱です。
昔のプロフェッショナルギアは、こんな立派な箱に入っていたのですね。
すげーや。

Cimg7206

開けたとこ。
万年筆とインク瓶が入っています・・・・あれ(^^;

インクは入っていませ~ん。(笑)
なぜかとゆーと。
古いインクだから。

Cimg7208

袋から出したとこ。
上から見るとわかりにくいですね。

Cimg7207

こんな、使いやすい瓶です。
あー、中身は洗浄されています。
その代わりに、お店のブルーブラックを一個付けてもらいました。

なんで、この瓶のデザインやめちゃったのかな?

こっちの方が数段、インクの吸入はしやすいと思いますが。

長くなったので、肝心の万年筆の話は・・・
つづく(゚゚ )☆\ぽか


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NYの文具店カタログ(笑)

以前、ニューヨークの万年筆病院(笑)(Fountain Pen Hospital)で買物(ネット通販)しましたが、その時に初回登録者にはカタログを贈呈しますという書き込みがありました。
注文時には別に同梱されていなかったので、「外国では関係ないのか?」と思っていたら、この前郵便が届きました。

Cimg7975

こちらが郵送されてきた状態。

Cimg7976

表紙ヾ(^ )コレコレ
どうも、NY万年筆病院で扱っている商品ってとこでしょうか。

Cimg7980

ビスコンティのページ

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モンブランのページ

で、日本はとゆーと。

Cimg7984

プラチナとNAMIKI/PILOTが掲載されていました。
プラチナは半ページのみ、パイロットは3ページも載っています。
ちなみに、セーラーはこのカタログには載っていませんでした(-人-)合掌
でも、ネットではしっかり載っているのでご安心を(^^;

このカタログ以外に、プライスリストも別紙であります。

Cimg7977

参考までに、
キャップレスですが、外国ではVanishing Pointと呼ばれているらしいです。
プライスは、$140 当店価格$112

沈金蒔絵のフクロウが、$4500 当店価格$3600

最近のレートではだいたい109円前後なので
キャップレスが、通常15,260円 割引き12,208円
沈金蒔絵が、通常490,500円 割引き392,400円
となります。

送料、関税などを考えると、この店の場合は、日本とあまり変わらないですね(^^;

限定版で国内入手が難しい万年筆でしたら、チャレンジするのも良いでしょうね。


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ブトンドール(エルバン)

万年筆のカラーインクって、本当に色々あって楽しいです(^^;
中には、字を書いても「字が見えねぇ~」って位薄い色も沢山あります。

その中の一つがこれ。

Cimg7679

おフランスのエルバンが出している、ブトンドール。
日本語訳はされていません。
エルバンで一度聞いたら忘れられないのが、イナゴ豆レッドなのですが、ブトンドールはどのサイトもブトンドールなんですね(^^;

Cimg7680

綺麗な黄色です。

Cimg7692

字は見えにくいです(^^;

Cimg7710

しかし、スケルトンに入れるときれいです。
何に使うのかとゆーと。
マーカー代わりですね。ヾ(^ )コレコレ


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パイロットインキ70mlとカスタム823

パイロットでは、未だにインキと呼称されているようですね。
これはこれでレトロ感があって好きです。

さて、70mlとゆーと、かなり大きいです。

Cimg7917

このように、独特の形状をしています。
でも、個性的なインク瓶です。

どのように使うかというと、

Cimg7918

インクを入れるには、いったん逆さまにします。
インク瓶の口部分に筒が入っていて、そちらにインクをためるためですね。
これは、プランジャー吸入式のカスタム823や、ペリカンM800やM1000、モンブランの149など太軸の回転吸入式などにも対応しています。
ペン先をガラスに当てることなく吸入ができます。

これに似たものが、昔のパーカーペンマンインクでも使われています。
あいにくと現行のペンマンインクを持っていないので、今のものに付いているかわかりません(汗)

Cimg7919

わかりにくいですが、樹脂製のインナーが入っています(^^;

カスタム823の吸入方法

以前はセーラーの底が浅いインク瓶でやりましたが(^^;

Cimg7920

首軸までどっぷりとインクに浸します。
注:写真撮影のために片手でやっています。実際は片方の手は瓶を押さえてやります。

Cimg7921

プランジャーのノブを根元まで押し込みます。

Cimg7923

すると、コーラみたいにシュワシュワと泡立ちながら、インクが大量に飲み込まれます。
これ、気持ちいいっす(゚゚ )☆\ぽか

Cimg7924

あとは、ペンを引き上げて、ペンの周りやペン芯のくし溝に付いた余分なインクはティッシュなどで拭いて完了です。
通常のコンバーターやピストン吸入式ですと、インクを吸入したあと、逆回しにして2~3滴ペン芯に溜まっているインクを落とすのですが、プランジャーだと容易に戻せないので、私の場合は拭いています。

Cimg7926

こんな感じで入ります。


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ホワイト三兄弟(^^;

廉価版の万年筆ですが、何で白が多いんでしょうね(^^;

Cimg7960

上から、シェーファーノンナンセンス、ラミーサファリ2007(改)ペリカン白M100(廉価版モデル)

こうやってみると、個人的には白と黒のデザインが締まって見えて好きですね。
好み順で、白サファリ>ペリカンM100>シェーファーノンナンセンス
って所でしょうか。

ちなみに、こうやって並べるとノンナンセンスは白ではなくオフホワイトです。

Cimg7961

筆記状態。
ドイツ勢は、インク窓があるのでインクの減りが確認できますが、ノンナンセンスはいちいち開けなければ確認できませんね。
この辺なんか工夫のしがいがありそうですが。
ま、値段は一番安いものなので(当時)これはこれで良かったのではと思います。


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シェーファー ノンナンセンス

シェーファースクール用万年筆とカリグラフィ用ノンナンセンスの間くらいに作られたのが、ノンナンセンス。
あまり好きなネーミングではありませんが(^^;

Cimg7942

サファリの白に対向して出したのかわかりませんが(^^;
軸が白で、クールです。

廉価版シェーファー3兄弟(^^;

Cimg7943

上から、カリグラフィ用ノンナンセンス、ノンナンセンス、シェーファースクール用万年筆

カリグラフィ用ノンナンセンスvsノンナンセンス

Cimg7945

製造年代が異なるためか、ノンナンセンス(白)とカリグラフィ用ノンナンセンスでは、仕様が若干異なっています。
カリグラフィ用ノンナンセンスも、現行品とはまた違うデザインなのですが(^^;

ノンナンセンスは、スクリューキャップ(回転式)なのですが、カリグラフィ用ノンナンセンスは、勘合式(そのまま抜き差しする)となっています。
また、首軸のデザインも異なります。

ノンナンセンスvsシェーファースクール用万年筆

Cimg7946

スクール用万年筆は、勘合式となっています。
こちらも、びみょーにデザインが異なりますね。

ペン比較

Cimg7949

ペンは、同じ形状をしているようですが、抜いてないので、まったく同じなのかよくわかりませんヾ(^ )コレコレ
長さは全然違いますね。
でも、もしかしたら、深く差し込まれている可能性があります。

首軸・ペン芯比較

Cimg7951

上から、カリグラフィ用ノンナンセンス、ノンナンセンス、シェーファースクール用万年筆
ペン芯は、デザインが似ています。とゆーか、たぶん同じもののような気がします。
ただし、ノンナンセンスのみ若干ペン芯が長いような気もしたり(^^;

上下二つはしっかり首軸の中にカートリッジが収まるのに対し、ノンナンセンスはカートリッジがそのままです。
これではちょっと不安ですね。

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シェーファースクール万年筆vsカリグラフィ用ノンナンセンス

シェーファースクール万年筆の後継かな?
ノンナンセンスという、こちらもポップな万年筆があります。
私が持っているのは、カリグラフィ用ペンが付いたものですが。

ペン先

Cimg7912

ペンは、刻印の位置が違っている以外は、ほとんど同じ型を元に作られているようです。
左が、シェーファースクール万年筆、右がカリグラフィ用ペン先のノンナンセンス。

ペン芯

Cimg7910

ペン芯は、同じものですね。
左がスクール万年筆、右がカリグラフィ用ノンナンセンス。
色が変わっているのは、インクのせいでしょう。

横から

Cimg7911

横から見るとほぼ一緒(^^;
カリグラフィ用のペンなので、ニブポイント(イリジウム・イリドスミン)が付いていません。

長さ

Cimg7916

キャップを閉めた状態だとそれほど長さは変わりませんね。

Cimg7914

キャップを尻軸に刺すと長さが大きく変わります。

Cimg7915

本体のみだと、それほど長さには差がありません。

シェーファースクール万年筆は、スクールと呼ばれているだけあって、適正な持ち方ができるようにくぼみができています。
この辺はサファリやペリカーノに通じるものがありますね。

ノンナンセンスの方は、ゴムにディンプル加工(えくぼみたいなの)がされているので、滑り止めにはなりますが、ペン先の向きは自分で調整しなければなりません。


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シェーファースクール万年筆

昔懐かしい万年筆を発見しました。

Cimg7781

シェーファーのスクール万年筆です。
あー、写真は遠近感がでてしまっていますが、同じ大きさです(汗)

問屋さんのデッドストックらしいのですが、詳細は不明です。

Cimg7783

ペン先はスチール。

Cimg7795

1980年代のカラフル・ポップなデザインの万年筆です。
私が買ったのはM字、このほかにF字もあります。
値段が安いので2本も買ってしまいました(汗)

このように太さが選べるラインナップは良いですね。
ペリカーノだと太字ですからねぇ。

Cimg7794

以前紹介した、シェーファーのカリグラフィーペンのインクを使ってみました。
このデザイン自体も、シェーファーのノンナンセンスとゆー、安い万年筆なのですが(^^;
たぶん、スクール用万年筆が終了した後に、廉価版としてノンナンセンスが作られたのではと思ったりします。

Cimg7798

胴軸の両端は、インクが確認できるように透明になっています。
インクを入れたとこ。このように、残量が見えます。

Cimg7787

昔、このようなものがあったか忘れていたけど、天冠(キャップの上)が透明になっています。

Cimg7800

書き味も、無調整の割に良い。

たぶん、似たような年代にうられていたのが、セーラー万年筆のキャンディこちらの万年筆は、一部小さな文具店などでデッドストックをたまに見かけます。
この型をそのまま流用したのが、現行品のマンハッタナーズシリーズ。

私が常駐場所にしている四葉商会さんや、仕事で時々行く、御前崎のブングボックスさんでは、当時の値段945円で販売されています。

あっちこっちで発見されているみたいなので(^^;

こちらは少々お高いですね。
もっと高いのがこちら2.5本は買えます(゚゚ )☆\ぽか

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PILOT萬年筆用箋(非売品) vs LIFEバンクペーパー(その2)

PILOT萬年筆用箋とLIFEバンクペーパー

Cimg7934

PILOT萬年筆用箋とバンクペーパーを並べて見ました(^^;
並べちゃうと質の違いがばっちり出てしまいますね。
表紙の紙質と作りは全然違います。

両者並べて

Cimg7935

こうやってみると同じ紙を使っていないことがわかりますね。
手触りはほとんど同じですが。
紙の厚さと成分が測れる機械があれば良いのですが(゚゚ )☆\ぽか

拡大したとこ

Cimg7936

近づいて撮りました。
左がPILOT萬年筆用箋ですが、こちらの方が白っぽいです。
あと、さらさら感はPILOT萬年筆用箋の方があります。

裏面比較

Cimg7938

裏側にすると、バンクペーパーに比べてPILOT萬年筆用箋の方が良い感じを受けます(^^;
これは感覚的なものですが。

この紙。市販してくれないかな(^^;

でも、万年筆を買いに行くとき、お店でセーラーさんの用紙とか、試し書き用の紙ってあるじゃないですか。
あれ、万年筆にばっちり相性が良いというか、滑りが良い紙を使っているので、試し書きして家に帰って普段使いのノートなどに書くと抵抗があったり、引っかかりを感じたりするので、皆さん、本気モードで万年筆を買いに行くときには、普段使っているノートや手帳を持って行って書かせてもらった方が良いですよん(^^;

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PILOT萬年筆用箋(非売品) vs LIFEバンクペーパー

紹介したPILOT萬年筆用箋ですが、殊の外(ことのほか)関心が高いようでしたので、裏側情報をお伝えします(^^;
また併せて、ライフのバンクペーパーと比較してみました。

見本

Cimg7928

もったいないので、昨日紹介した紙に、手持ちのうち青系のインクが入っている万年筆で追加して書いてみました。
あー、字が汚いのはご容赦ください(汗)

透かせてみたとこ

Cimg7932

光に当てて透かせたところ。
裏抜けはしていませんね。

裏にしたとこ

Cimg7930

まったく透けませんね。
あと、用紙が滑らかなので、書いていてさらさら、とゆーか、すらすら書けます。
特に、パイロットの万年筆との相性は良いです(^^;
なぜかしらないけど不思議だ(笑)

バンクペーパー

Cimg7937

紙が大きいので、余分に書いていますが(^^;
いつ書いても、気持ち良く書けますね。

透かせてみたとこ

Cimg7941

紙が大きいので、写真が暗くなってしまいますね。
+1.0補正してもこんな感じ(^^;

裏面

Cimg7940

こちらも、PILOT萬年筆用箋に負けずってゆーか、こっちの方が単価は高いし(^^;
裏抜けはしません。
しかし、PILOT萬年筆用箋に比べて、クリームっぽい色をしています。

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PILOT 萬年筆用箋(非売品)

パイロット萬年筆を購入するともらえる、萬年筆用箋です。

Cimg7894

色は、赤か白(ベージュか)。どちらか1冊。

Cimg7897

パイロットが昨年頃から展開している、「大切な言葉を、万年筆で伝えましょう。」キャンペーンのおまけですね。

Cimg7895

レトロなロゴですが。
それもそのはず。パイロット萬年筆が、昭和13年~昭和33年にかけて使っていたロゴです。

Cimg7899

裏の説明には、「万年筆の書き味」を追求した高品質専用紙・・・とあります。

いわゆる、試し書き用みたいなぁ~。
とても滑らかです。

Cimg7907

確かに、インクの乗り、ペン先の滑りは抜群の用紙です。
でも、表紙の色使いと言い、全体の雰囲気と言い。書き味と言い。
ライフのバンクペーパーに非常に似ています。雪となんだっけ(^^;A5の奴。私が持っているのはA4のでかいのですが。

ま、パイロットさんですので、自社の紙を使っているとは思いますが、これって単なる偶然でしょうか(゚゚ )☆\ぽか

非売品です。パイロットの万年筆を購入するといただけます。
これだけくださいと言っても・・・たぶん売ってくれないと思います(汗)

無くなり次第終了ってところでしょうか?

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オレンジづくし

最近、身の回りのものが、オレンジ(オレンヂ)に変わりつつあります(^^;

Cimg7827

画面左上から時計回りで、
・DoCoMo D903iTv(旧ロゴにこだわります)
・ケータイストラップが、キュージョンの科学特捜隊(科特隊)ハヤタモデル。
 こちらもユニフォームがオレンジだわ。(笑)
・UFOパーフェクトペンシル(木軸部がオレンジ色に見えませんか?)
・キャップレス2007リミテッドエディション
・キャップレスの箱
・2008限定モールスキンダイアリー(実際は赤だけど友情出演(笑))
・COBU革製文庫カバー(手帳カバーとして使用)
・COBU革製ペンケース。

さて、ここまでくると、デルタのドルチェビータでも買わねばあかんかも(゚゚ )☆\ぽかおい

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キャップレス vs シャレーナ

lloigorさんからリクエストがありましたので、お応えします。
リクエスト内容は
>ニブが小さいですねぇ。シャレーナとどっちが小さいでしょうか?
ですね。

それでは、ミュージックスタート(゚゚ )☆\ぽかおい。

キャップレスは、言わずと知れた我が国が世界に誇る唯一のノック式万年筆ですね。
そのため、ペンは非常に小さいものを使っています。

片やシャレーナは、セーラー万年筆が誇る、世界最小の万年筆ですね。

とゆー訳で、並べて見ました(^^;

Cimg7878

こうやってみると、キャップレスも小さいペンを使っていますね。

ペン芯

Cimg7879

ペン芯も似たような大きさですね。
シャレーナは、一般的な万年筆同様に、ペンとペン芯を挟んで首軸に刺してあります。
一方、キャップレスは、首軸とはくっついていませんので、ペン芯にペンを差し込んであります。
この辺の構造は、サファリに似ていますね。
ただし、キャップレスのペン芯が異常に長いのが(^^;

サイドビュー

Cimg7881

横から。
キャップレスのペン芯は長い上に薄いですね。
これは、キャップレスの内部機構(ペンを乾燥しないための蓋など)によるものと思われます。

上から

Cimg7882

上から見ると、シャレーナのペンの小ささが際だちます。
よくまぁ、こんな小さい万年筆を作ったものか(^^;
逆に、キャップレスのペンは以上に長いですね。
18kですので、金の量はキャップレスの勝ち(゚゚ )☆\ぽかおい

ペンポイント(ペン先)

Cimg7887

これは、ペン先の違いで比較しようが無いのですが(^^;
いちお、シャレーナは細です。
キャップレスはMです。

こうやって比べると、いかにキャップレスのM球が大きいかわかりますね。
それと、シャレーナはこんなに小さいのに、よくまあ万年筆の形してますね(^^;

以上、対決ではなく、写真による大きさ比較でした。

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Capless 2007Limited Edition(その3)

キャップレスに入れたインク(笑)
さて、目にも鮮やかなオレンジ色のキャップレス。

と来れば、入れるインクは・・・(^^;

Cimg7452

セーラーの石丸さんに調合してもらった、静岡みかんでしょう\(^o^)/
安直すぎますが(^^;
結構気に入っている色です。

静岡新茶は不思議で、書く前は緑色をしているのですが、書いた後は番茶みたいな色になってしまいます。

外箱(ケース)

限定だけあって、とても小洒落たケースに入っていました。

Cimg7411_2

なんか、高級時計かジュエリーが入っていそうなケースですね。

Cimg7412

斜めから(^^;

Cimg7417

あけたとこ。
ちょっと色味が引っ張られてしまいましたが(゚゚ )☆\ぽか

Cimg7419

中身。
蓋を開けると取説やカートリッジが入っています。

ケースも使えそうですね。

ちなみに、この限定万年筆は、国内販売は100本程度で、金額も通常と変わらない15750円(税込)だったので、大手のみ流通して即完売だったようです。
残りの1907本は外国に流通しています。

ちなみに、ニューヨークのFountain Pen Hospital(アメリカ版万年筆病院)にはまだ売っています。
画面左側のNAMIKI/PILOTをクリックして、注文してください。
こちらのお店はけっこう、対応も良く良い感じです。

(追加:08/08/09)
すみません、売り切れになりましたね。
ここを見てみんな頼んだのでしょうか(^^;

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Capless 2007Limited Edition(その2)

キャップレスは、キャップを開け閉めせずに、ノックだけですぐに筆記状態にできる、便利な万年筆です。
(当初生産されたもの、最近のものでは、ノックせずに尻軸を回してペン先を出すものもあります)
どのような仕組みになっているかと言うと。

キャップレスの蓋の仕組み

Cimg7424

ペン先が小さい上に、中が暗いので見にくいですが、(^^;
よく見ると、先端の口の中に、バネが見えます。
このバネで筒内に蓋(ふた)がされています。

おしりをノックすると。

Cimg7426

中の蓋が開いて、ペンが出てきます。

Cimg7427

よくまあ考えたものだと感心してしまいます。
この内部の蓋のおかげで、ペン先が乾燥しないようになっているのですね。

キャップレスのインク交換方法

Cimg7435

ペンの中央部分(リング)を回して、胴軸と首軸を外します。
すると、ペンとカートリッジ部分が出てきます。
カートリッジ部分は、ノックされても壊れないように保護用のキャップがされています。

Cimg7438

保護用のキャップは簡単に抜けるようになっています。
このキャップをしておかないと、ノックするたびにプレッシャーがかかり、カートリッジ付け根部分からのインク漏れの原因になりますので、しておくようにしましょう。

ちなみに、コンバーターは、CON20とCON50が使えますが、一部のサイトでは、CON50が抜けずに壊して外したという書き込みもありますので、できれば不要なカートリッジを使ってインクを注射器などで入れるようにした方がインクも沢山入って良いかと思います。
写真に写っている白いものは、当初付いていたダミー用のカートリッジです。

仕様(重量)
全     体    30.9g
首軸・クリップ    14.9g
尻軸・ノック部    10.4g
ペンユニット      3.2g
保護キャップ      1.8g
ダミーカートリッジ   0.7g

一般的な万年筆(樹脂軸)がだいたい20g前後ですので、全身金属のキャップレスは1.5倍重いです。

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Capless 2007Limited Edition (PILOT)

世界でパイロット萬年筆だけが製造している、唯一のキャップレス。

Cimg7420

万年筆というと、ペン先が乾かないようにキャップがあるのが一般的です。
万年筆は、ペン先に毛細管現象でインクを誘導しています。このため、キャップを開けたまま長時間万年筆を放置するとペン先のインクが乾いてしまって、すぐに書けなくなってしまいます。

したがって、使わないときにはキャップを閉めなければなりません。
油性マーカーや一部の水性ボールペン、サインペンなども、時間の長短はありますがキャップを閉めなければ、乾燥して、書けなくなってしまうのは同じ事です。

キャップを開け閉めするのは面倒くさいという方のためにという訳ばかりではありませんが(^^;
パイロットの開発者の方も、いちいちキャップを開け閉めしなくても、ボールペンのようにノックすれば簡単に筆記状態にできるものが欲しいという理由から開発されたのでしょうか?

Cimg7421

派手~ぇ~なオレンジです。
廉価版シリーズ(ステンレスペン先)にも、似たオレンジ色?黄色?がラインナップされています。

が、・・・

Cimg7434

よく見ると、Limited Edition。とプリントされています。
また、リング部には、13**/2007となっています。
そうです、2007年に2007本だけ限定生産された、キャップレスです。
色も、拡大して見ると、オレンジマイカ(車の塗装などで使われているびみょーにラメっぽい色)系の色が使われています。
おぢさんが使うにはちと派手ですが(^^;

Cimg7430

ペンはステンレスではなく、18kロジウムプレートコーティングがされています。
したがって、現行の定番品のように、金金していません。
個人的に、キャップレスの金メッキ塗装はちょっと抵抗があったので、このシルバー系は良い感じです。
ペン先の太さは、Mです。

続く

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色彩雫(いろしずく)~深緑~

パイロットの注目されているインクシリーズ、色彩雫(いろしずくと読みます)
第1弾はブルー系の5ラインナップでしたが、そのうちの紺碧を飼いました。
これは鮮やかなきれいな色で、今も使っています。

少し前に色彩雫の第2弾が発売されました。
他に買うものが沢山あってとゆーのもありますが、今回バーゲンだったので(゚゚ )☆\ぽか

パイロットの熊澤さんから、夏に緑系の色が出ますというアナウンスがありましたが、緑系3種、グレー系2種でした。

私的には、できれば新緑(しんりょく)とか萌葱(もえぎ)とか鶯(うぐいす)などの、なんかこう~鮮やかな色を期待していたのですが・・・あ、目白(めじろ)でも良いよ(^^;

次に期待しましょう。

Cimg7677

箱です(゚゚ )☆\ぽか
深緑「ふかみどり」ではなく、「しんりょく」と読みます。
私のイメージでは青木ヶ原や飛騨高山などの奥深い山の緑が浮かびました。
他には、孔雀や松露がありますが、両方ともびみょーな色でなんか使い道が思い浮かばず(汗)

Cimg7678

瓶ですヾ(^ )コレコレ

Cimg7708

レシーフに入れてみました。
心配なのは、透明軸が着色しないかなとゆーこと。
以前、エルバンのナイトブルー(ま、いわゆるブルーブラック系)を入れて使っていたら、透明軸がほんのり青色に
染まってしまったので。
ちなみに、ペリカンのラベンダー(紫色)では大丈夫でしたが。


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ペルナンブコ不調

毎日使っていたペルナンブコですが、先日からどうもインクが漏れます。

漏れる場所はどうもインクカートリッジの付近ですね。
気がつくと首軸と胴軸の付け根付近から漏れています。

Cimg7744

どばっと出るのではなく、こちらも万年筆の先同様、毛細管現象でしみ出てくるような感じです。

Cimg7758

こんな感じで、見た目は普通なのですが、首軸の付け根をティッシュで拭くとインクがつきます。

Cimg7759

カートリッジを引き抜くと、周りに一杯インクが広がっています。
これは、カートリッジを変えても、コンバーターを替えてもつきますので、不具合のようです。

ペン先系なら多少のことはなんとかできますが、カートリッジの差し込み口はよくわかりません(^^;
いちど、メーカーさんに見てもらうように入院させます。

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Pen Repair

先日の外国から購入したものです(^^;

Cimg7637

ペンリペア。
要は、万年筆のメンテナンス本ですね。

Cimg7638

目次です。
最初は、どうして書き味が悪くなるのかを簡単に書いてあります。
あとは、センテンスごとに、ペン先、ペン芯、機構、バレルやキャップ、クリップなど、パーツごとの解説と修理方法が書いてあります。

後半は、メーカーごとの分解方法、調整方法などが書いてあります。
残念ながら、国産(日本製)のものはありませんでした。

しかも、ほとんどがビンテージもののメンテナンス法。
ま、特殊なツールを使って開けなければならないものもありますが(汗)

Cimg7640

後半部分に、セーラーの神様こと長原先生が紹介されていました\(^o^)/

ま、ざらっと目を通しただけなので、これからじっくりと、暇見ながら読んでみたいと思います。
ちなみに、万年筆の事を書いているので、何となく書いてあることはわかります。(笑)
ただし、文章の一部をパソコンの自動翻訳機にかけると、専門用語が多いため、超お間抜けな変換をしてくれます。
そっち見た方が笑えます(^^;


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BIC ターンアップ万年筆

皆さんは、BICとゆーと何を思い浮かべます?
多くの方は、ボールペン。あるいは100円ライターでしょうか。
BICは、廉価なボールペンの草分け的なメーカーですね。

ずいぶん前から売られています。つちはしさんのブログにも昔紹介されました。

Cimg7469

安いのに、こんな豪華なケースに入っています。
あー、店によってはブリスターパックで、店頭に吊されている場合もあります。
インクカートリッジは2本付いています。

Cimg7498

大きさは、ご覧のようにショート丈の万年筆です。
上から、BICターンアップ万年筆、Lapita赤と赤・黒と黒(゚゚ )☆\ぽか、LapitaALWAYS、パイロットμ。

カートリッジは、モンブランやウォーターマン、ペリカンなどと共通のヨーロッパタイプですので、付属カートリッジが無くなっても大丈夫です。
ただし、軸の長さが短いのと内部機構の関係で、コンバーターやロングタイプカートリッジは使えません。

Cimg7470

単品で見た方が見やすいですね(^^;
アルミのすっきりしたデザインです。
短い上に、アルミですので凄く軽くできています。
重量等詳細は後ろに書きます。

キャップは、勘合式です。はまっているだけですね。
キャップを外すと・・・

Cimg7473

ペン先がありません(@@;
(^^;

そうなのです。ターンアップ万年筆と呼ばれているのは、ここにあります。
この辺、スティピュラやビスコンティなど、高価な万年筆でも使われているものもありますが、こちらもしっかり機構が付いています。

尻軸を回すとそれに合わせてペン先がぐりぐりと出てきます。

Gimick

こちらが出てくる様子。時計回りで。

ペン先は、スチールですね。
とってもチープです(^^;

Cimg7480

一丁前に、ペンにBICという刻印もされています。
注:生産時期によってはロゴがないタイプもあります。

Cimg7481

ばらしたとこ。
インクカートリッジの交換の際には、普通の万年筆同様、首軸を回して行います。
首軸を回すと、ペン先も回って出てきます(^^;

Cimg7484

ペン先が出る秘密がこれ。
首軸の内側にペン先が出る仕掛けというか、胴軸とかみ合うように穴が開いています。

Cimg7482

こちらが胴軸の中。
上の突起と胴軸内の白い部分がかみ合うことによって、回転する仕組みとなっています。

言うまでも無いことですが、キャップが短いため、ペンを出したままではキャップができません。
あくまでもギミックを楽しむための万年筆で、気が短い方には向かないかも(^^;

ペンの太さは、たぶんMのみです。
軸は、シルバーの他に赤(朱)もあります。
また、同種のものに、ターンアップボールペンがあります。

チープだがギミックが楽しい万年筆です。

重量(カートリッジを除く)

全  体 : 13.5g
キャップ :  3.1g
胴  軸 :  7.6g
首  軸 :  2.8g

お値段は定価2100円(税込)なので、気軽にギミックを楽しむ万円筆としては良いかも。
あー店によってはかなり割引されている場合もありますし、バーゲン狙いという手もあります。
私もかなり安く買いました(^^;

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目の保養(^^;

本日、西部(浜松)方面に仕事に行く用事があって、夜の会議(さっき帰ってきた(^^;)の間に時間が取れたので、いつもコメントをいただく、ライカ市としさんとお会いして、ミニオフを行いました。
とはいえ、昼だし仕事中なのでお酒はなしよ。

R0010785

ライカ市としさん撮影。
初登場、私の腹です(゚゚ )☆\ぽか

前半の部は、双方の綾しげな万年筆疲労もとい、披露(^^;
なんと、ライカ市としさんセーラーの85周年記念とは別モデルですが、Θ(シータ)をお持ちでした。
恐るべし。ライカ市としさん。
私が良いなぁと思ったのは、ダンヒルの金モデル。絶妙な書き味です。

あと凄いなぁと思うのは、骨董市で集めた万年筆の数々。
それと、調整してしまうこと(@@;すごすぎ。

更に、ここからがライカ市としさんの独壇場。
私は垂涎の・・・・(^^;

R0010787

机一面に並んだライカIIの塊(汗)
いやぁ~たまらん。
一個ぐらい無くなっても(゚゚ )☆\ぽか

全部違うレンズはまってるし。
手作りレンズもあるし。
唖然(@@;

万年筆とカメラ以外に、釣りの話、バイクの話、車の話、はては楽器や音楽の話まで・・・
次の予定が無ければ、一晩中話を聞いても楽しい、多趣味なライカ市としさんでした。

これに懲りずまたよろしくお願いします。


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AIDA(大きさ・重さ比較)

どのくらい大きいのか、同社(笑)のオペラブルーベリーと比較して見ます。

Cimg4899

外見。
並べて見ると、アイーダの方が一回り大きく、かつ長いですね。

Cimg4907

写真の撮り位置が悪いですね(゚゚ )☆\ぽか
ペンがブルーベリーに比べて一回り大きいです。
ペンの素材は、ブルーベリーが14kで硬いです。アイーダは18kでめっちゃ柔らかいです。(^^;
適度なしなりで、とても気持ち良く書けます。

Cimg4914

ばらしたとこ。
コンバーターも美しいですね。

Cimg4918

クリップはビスコンティ得意のデザイン。
バネが入っているのでとても軽くクリップを広げる事ができます。

重さですが、かなり重いです。(^^;
ビスコンティの製品って全体的に重いですが、これは私が持っている万年筆の中でもかなり思い方です。
もしかしたら一番二番を争うほどの重さかも。
ブルーベリーと比較してみます。


       アイーダ   ブルーベリー
全重量   42.9g   38.2g    数字的にはたかが4.7gの差ですが、感じはかなり違います。
キャップ   18.9g   13.8g    重さの違いはキャップかも(^^;
首 軸    8.3g     8.8g    この差は、ブルーベリーの首軸が金属だからでしょうね。
胴 軸    11.4g   11.0g

コンバーター 4.2g    4.2g

参考:ペルナンブコ(含むコンバーター)39.3g
紹介サイトでは、コンバーターは含めてないので、若干軽い。

Cimg4912

キャップはネジ式なんですが、回転部分がこれだけしかありません。
でも、閉めたときに、デザインがきっちりと収まるのは流石こだわりのビスコンティとゆーところでしょう。

Cimg4902

友情出演(゚゚ )☆\ぽか
ブルーベリーは4.5回まわさないと閉まらない(^^;
アイーダは1.5回くらい。でもきちっと閉まります。

ペンとペン芯は、ペリカンと同様一体的に作られているため、回すと簡単に外れます。
ただし、しっかりと嵌めておかないと、キャップをしたときにペン先が傷付いてしまう恐れがあります。

あと、バランスですが、重量があってもキャップを尻軸に刺して書いた方が書きやすいです。
ビスコンティとグラフ・フォン・ファーバーカステルのキャップは重くていやだと言う方がいらっしゃいますか、AIDAとペルナンブコは、キャップを尻軸に嵌めると絶妙な重量バランスが生まれます。
もちろん、人によってはキャップを嵌めないで書くのが好きだという方でも、本体のみで書いても書きやすいです。


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AIDA(VISCONTI)

お~お~、おおお、お~お~お~(゚゚ )☆\ぽか
最近では、サッカーの応援歌で知られるアイーダですが・・・
アイーダは、ヴェルディ作曲のエジプトをモチーフとしたオペラです。
壮大かつ重厚な音楽で、結構好きなオペラだったりします。

Cimg4888

VISCONTI(ビスコンティ)が、オペラ「アイーダ」が初演された1871年にちなみ、全世界1871本限定で生産した万年筆です。
たぶん、国内で20本のうちの1本です。外国からの輸入購入した人は別ね。(^^;

クリスタルのインク瓶がおまけで付いています。

Cimg4909

モスグリーンをベースにマザーオブパールがちりばめられているとても美しい色遣いがされています。
昔懐かしいセルロイドでできています。

Cimg4913

キャップエンドには、「AIDA」の刻印があります。

Cimg4915

反対側には、1871分の○○とゆー、シリアル番号が刻印されています。

Cimg4925

こんな保証カードが付いています。

Cimg4926

裏側には、仕様と番号が記入されています。
高価な万年筆はあまり買ったことがないので、初体験(^^;
普通は、紙に印刷されていることが多いのですが。

続く

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ウォーターマンらしくないスリムな万年筆

15~17年ほど前のチープなウォーターマンの万年筆です。
型番は不明です。
セーラーの川口先生に聞いても、見たことはあるが名前まではわからないとのことでした(^^;

Cimg4753

アルミでしょうか?
とても軽いです。

Cimg4754

天冠にウォーターマンのロゴがデザインされています。

Cimg4755

キャップエンドには、ウォーターマン、パリス、フランスと刻印されています。
ここまで来ると、すげー高級感あふれる万年筆のように見えますが・・・・

Cimg4759

ペン先を見ると、いきなり脱力します(^^;
刻印はありません。
しかも、このペン先並びに首軸のデザイン、どこかで見たような・・・

Cimg4767

そうです、モンブランの2**や3**の三桁シリーズと呼ばれている1970年代のモデルにくりそつです。
写真は、モンブラン320です。

Cimg4770

ペン芯部分もご覧の通り。
品質的には、モンブランの方が数段上ですが。

Cimg4761

国産のセーラー格安万年筆だが、書き味抜群の名作。ハイエースと並べて見ました。
フランスでの位置づけも、このクラスでしょう。

Cimg4762

斜めから見たとこ。
デザインは流石ウォーターマンって感じでしょうか。
見た目の安っぽさはないです。

ちなみに、書き味は絶妙です。
ウォーターマンの廉価版万年筆、クルトゥール・ライト・ソフト以上に書きやすいです。
ペン先はステンレスですが、昔の万年筆だけあって、適度なしなりもありますし、細いので手帳などにも書きやすいです。
って、今では入手困難か(^^;

お名前のわかる方がおりましたら、よろしくお願いします。

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カポッ

どなたかのブログなのか、有名な作家の(雑誌の)コラム(随筆)なのか失念したが、以前読んだものの中に、「ペリカン(鳥さんではないよ)のスーベレーンM800(もしくは1000)のキャップを開け閉めする音が、すこぶる気持ちの良いモノだ」ということが書かれていた。

Cimg1535

私が持っているのはスーベレーンM800。
それ以外には、M100、トラディショナルM150、デモンストレーターM205しかないが。(^^;
ペリカノ(ペリカーノ)、ペリカーノJrは除く。

ペリカンの万年筆の特徴として、キャップを閉める際に、「カポ」とか「カポッ」と言う音がする。
素材によって音は若干違いますが、M800、M100、M150、M205いずれも似た感じの音がします。

一番気持ちいいのが、スーベレーンM800である。M800は、市販普及クラスの定番品。
その上にはM1000という超弩級の万年筆。(モンブランのマイスターシュトゥック149と同程度の大きさ)もあるが、個人的には一番使いやすいと思っているサイズがM800。

書き終えた後に、キャップを閉める時の音が実に心地よい。
鳥さんのペリカンは、くちばしの下がゴムのように膨らむので、こんな音はしないと思うが、万年筆のペリカンさんは、「仕事を終えたよ。」みたいな感じで「カポッ」とくちばしを休めるための音を出してくれるような気がする。

ペリカンをお持ちの皆さんは、どんな風に聞こえますか?

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万年筆のインクが適正に出るか確認する(その2)

ペン芯とインクの関係は理解できたかと思います。

さて、肝心の万年筆のインクが適正に出るかです。
やりかたは簡単です。
別に小難しいことではないですが、写真入りで説明します。(^^;

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手を広げて、親指と人差し指の間に万年筆を置きます。

Cimg7286

そっと紙の上にペン先をおろします。
手は広げたまま。

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手を広げたまま、ペン先を紙に滑らせます。
この状態でインクが潤沢に出てくれば、特に問題はありません。

要は、万年筆の自重だけで、筆圧をかけずにインクが滑らかに出てきていると言うことで。

書き出しで出なかったり、途中でかすれてしまう場合は何らかの問題があるということです。

この状態で書けないということは、切り割りの寄せが強すぎて、インクが上手く出てこなかったり、ペンとペン芯の間に隙間ができていてうまくインクがペン先まで伝わってこなかったり。
ペンが左右にずれてしまっていたりと言うことが考えられます。

筆圧をかければ、インクが出てくると言うのでしたら、余計切り割りの問題の可能性が高くなります。
インクが出ないからと言って、筆圧をかけて書き続けると今度はペンが開いてしまってますます書けなくなります。

上のようなテストでうまくインクが出てこないのでしたら、修理に出すかペンクリニックで相談してみましょう。
見違えるような書き味になると思います。


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万年筆のインクが適正に出るか確認する

最近、「万年筆がうまくかけないので嫌い。」「インクが出ない。」「書き出しに引っかかりを感じる。」というコメントが寄せられます。

万年筆は、ペンとペン芯の間をインクが毛細管現象によってペン先まで流れる構造によりインクが出てくる仕組みになっています。

ペンとペン芯の状況

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ペンをばらしてみました(゚゚ )☆\ぽか
あー、普通の方、初心者の方はやらないでください。
万年筆の種類によっては、ペンを首軸に固定するフィン(突起)などが出ていたりします。
また、首軸の内側からペンとペン芯を差し込んでいるタイプもあります。(昔のパイロット・パーカーなど)

特にモンブランやペリカンなどの高級品は下手に触ると、二度と元に戻らなくなる恐れがあります。

また、このように自分で開けてしまった時点で、メーカー保証外になります。(^^;
どうしても、分解してみたい方。
あくまでも、自己責任でお願いします。
もし、壊してしまったり、元に戻せなくなっても、私ならびにメーカーは一切保証しません。

というのも、写真の万年筆の場合は、見ていただくとわかりますが、ちゃんとペンをペン芯に収めるガイドラインが付いていますので、万年筆が書きやすい理想の位置にペンが収まるようにデザインされています。
しかし、普通の万年筆の場合、ペンは付けペン用のペンと同じでガイドがないものが多いです。
したがって、下手に分解するとどのように合わせたら良いかわからなくなってしまい、収納時にペンが出過ぎたり、奥に入れすぎたりして以前より書きにくくなる可能性が高くなります。

前置きが長くなりましたが、ペン芯の中央部には、このように細い溝が2本ないし3本あります。
中央部にインクが流れ、左右の2本は空気が通る溝になっています。

写真は、ウォーターマンのクルトゥール・ライト・ソフト

まず、ペン芯とペンがちゃんとくっついていないとインクがペン先まで降りてきません。
書けない原因の一つですね。

昔の万年筆はペン芯がエボナイトでできているモノも多く、ペン芯とペンが離れている場合、ペン芯を暖めてペンと合わせてなじませる事もできます。
ただし、最近のモノは多くが樹脂でできていますので、下手に暖めない方が良いです。
溶けてしまう可能性がある上、ペン芯の溝が埋もれてしまう恐れがあります。
長原神さまが、濡れたティッシュを包んでライターであぶったりするパフォーマンスがありますが、あれはエボナイトなどを暖めてペン芯とペンを合わせるという事をやっています。

Cimg7294

こちらがインクを保持するフィン部分。
これは、水性ボールペンにもあるものなので、見たことがあると思います。
この部分には、余分なインクがペンまで行って、紙にボタ落ちしてしまわないように保持するものです。
ちなみに、この辺のデザインもメーカーや万年筆の種類によっても異なります。

ハート穴
クルトゥール・ライト・ソフトには、ペンにハート穴は空いていませんが、多くの万年筆にはハート穴が空いています。
ま、ハートの形をしているモノばかりではなく、○が多いです。
切り割りの末端部ですね。
これは、インクをペン先に持って行くと同時に、空気が入るようになっています。
ハート穴の大きさによって、ペンの柔らかさが変わってくるという効果もあります。

いかん、解説だけでここまで来てしまった(^^;

長くなりましたので続きます(゚゚ )☆\ぽか

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CON50の棚吊り解消

万年筆を使っていると、突然書けなくなる事がたまにあります。
ところが、胴軸を開けてみるとインクは半分以上入っています。
が、インクが後ろ側で止まったままで、首軸方面は空の状態。
これがいわゆる棚吊りと呼ばれているモノです。
コンバーターなどに多いですね。

私が経験しているものでは、1つのコンバーターのみ(^^;
パイロットのCON50と呼ばれているもの。
どうも素材によるのでしょうか?

そこで、多くの方がやっていると思いますが、私の例を。

用意するモノ。
不要になったプラチナのカートリッジ。
もしくは、プラチナのカートリッジに近い大きさのベアリング(鉄玉です)
棚吊りしやすいコンバーター。
注:ヨーロッパタイプの場合口が小さすぎて使えませんので悪しからず。
国産のものでしたら、セーラーとパイロットは可能です。
本家プラチナは口が小さいので、できません。

単純にプラチナのカートリッジから持ってきた銀玉を棚吊りしやすいコンバーターに入れるだけです。

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この鉄の玉が上下することによって、棚吊りしていたインクが下に降りてきます。

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拡大図

CON70だと中に棒が入っていますし、CON50でしか使えない技かも(^^;

ま、コンバーターのピストンを回せば済む話ではありますがヾ(^ )コレコレ

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伯爵コレクション ペルナンブコ(ペン比較)

ファーバーカステルの伯爵コレクションのペルナンブコですが。
ペンは意外と小さいです。

とゆー訳で、比較してみます。

ペルナンブコvsビスコンティ オペラ ブルーベリー

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ブルーベリーと比べると、かなりペンが小さいことがわかります。

ペルナンブコvsペリカン スーベレーン M800

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比較することすら無謀ですね(^^;
今度は、小さめのペンを持つもので比較します。

ペルナンブコvsクロス タウンゼント メダリスト

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ペルナンブコの方が。若干えらが張っている以外は、ほとんど同じですね。
クロスの方が若干長い感じ。

ペルナンブコvsパイロット カスタム74 デモンストレーター

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普及型のカスタム74ですね。
ペンは、ほぼ同じ大きさになります。
ペンの形状も似ていますが、パイロットのペン先は凄く堅いです。
一方、ペルナンブコの方は、カスタム74に比べて気持ち柔らかいです。
パイロットのペンは全体的に堅いので、筆圧をかけない私的にはあまり相性がよくないような気がします。

ペルナンブコvsセーラー プロフィットKOBE(ナガサワモデル)

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廉価版の小振りなプロフィットですが、大きさ的にはほぼ一緒です。
書き味は両方とも良好。


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伯爵コレクション ペルナンブコ(大きさ比較)

一連で紹介したグラフフォン・ファーバーカステルの伯爵コレクションのペルナンブコですが。
名称長いわ(^^;

コメントの中で大きそうという意見がありました。

地方や小規模の文具店では、現物を見ることができないと思いますので、いくつかの万年筆と並べてその大きさを比較して見たいと思います。

ペルナンブコ VS ペリカン スーベレーンM800

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スーベレーンM800は、M1000に次いで太めの万年筆になります。
モンブランの146もほぼ同じ大きさですね。
それと比べるとペルナンブコはかなり細いです。

胴軸径
ペルナンブコ 10.9mm
M800     17.3mm

ペルナンブコ VS LAMY 2000

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価格が安くて、ピストン吸入式で人気のLAMY 2000です。
LAMY 2000はいわゆる一般的な万年筆の太さですが、ペルナンブコはそれよりも一回り細いです。

LAMY 2000 12.7mm

ペルナンブコ VS セーラープロフィット21(25th細美研)

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純正のプロフィット21と比べて、ギャザード風の仕上げになっているので厳密に言えば違いますが。
プロフィット21の方が、若干太いです。

プロフィット21(25th細美研) 13.2mm

ペルナンブコ VS パイロットカスタム74

Cimg7139

パイロットの入門編万年筆のカスタム74です。
カスタム74 11.8mm

このように比べてみると、伯爵コレクションのペルナンブコがいかに細いかわかりますね。
長さはいずれもほぼ同じものを選んで比較しました。

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トラベラーズノート ペンホルダー(S)

同時に買った別バージョン(^^;

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No015 ペンホルダーSです。
こちらのペンホルダーは、軸を刺すとゆーより、ペンクリップを刺す形になります。
これになると、太軸の万年筆も刺す事ができます。
問題は、重量に耐えられるか不安になりますが。(汗)

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2つ並べて見たとこ。

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ペンホルダーSを刺してみたとこ。
クリップ部のみ目立って、ホルダー部分がわかりにくいですね。

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LAMY2000(4C)タイプ。

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ペリカン スーベレーンM800。
ちょっとこの状態で使うには怖いですね(^^;
持ち運んでいる途中に、振動でキャップがゆるみ、キャップだけ残っていて本体無くなってしまいそう。

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UFOパーフェクトペンシル。
これは軽いので安心して使えそう。
ただ、これなら、トラベラーズノート本体の背部分にクリップ挟めば事足りそうなヾ(^ )コレコレ


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トラベラーズノート ペンホルダー(M)

3月に買っていましたが、なかなかエントリーする順番が(^^;

トラベラーズノートは、一枚革を二つ折りにしてある至ってシンプルな手帳カバーですので、クリップがありませんでした。
リクエストが多かったのか、本年3月下旬にペンホルダーが2種類発売されました。
そのうちの一つが、こちら。

紹介編

Cimg6601

No016のペンホルダーMです。
私の革は黒なので、黒を選びましたが、トラベラーズノート基本セットは、黒と茶がありますので、それに併せて2種類出ています。

実践編

Cimg6641

トラベラーズノートに付けてみたとこ。
外し安いように作られているのか、クリップが外側に反っているのがわかりますね。

でも、トラベラーズノートのカバー自体が肉厚なため、クリップも簡単に外れないようにこのクリップ自体結構堅めにできています。

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それで、外すとこのように傷とゆーか、跡が付いてしまいます。(^^;
カバーの傷を気にされる方は、使わない方が良いかも知れませんね。

応用編(笑)

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誰もがやる実験(汗)
ペンホルダー(クリップ)ですので、他の手帳にも付けられるか実験してみました。
写真は、モールスキン(モレスキン)とのコラボ(笑)
しっくり来ますね。

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裏から見たとこ
モールスキン(私はこちらの呼び方が好きなので、以下こちらで)の場合、手帳の表紙自体に厚みがあるので、簡単につきます。

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ペンホルダーのMは大きさに制限があるので、直径12mmの筆記具まで刺す事ができます。
写真は、CROSSのテックスリーを刺してみたとこ。

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伯爵コレクション ペルナンブコ(その2)

拡大図

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クリップは、バネが付いていて出し入れがしやすいようになっています。
スーツやYシャツのポケットへの出し入れもすんなりと入ります。
クリップ部分が、長年の保管で若干くすんでいますが、これは磨けばきれいになりますね。

全体図

Cimg7033

ペン先から尻軸を見たとこ。

ペン部分拡大

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ペンの拡大。
ニブのサイズはEF。
ペンは意外と小さいです。
しかし、とても書きやすいv(^ー^)v
流石、伯爵。

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別アングルから。
ペンにも、ファーバーカステルの紋章が。

実は、この万年筆、訳あり品でとってもお安く入手できました(^^;

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キャップと軸の付近を見てください。
この部分、ペンのサイズのシールが貼ってあったらしいのですが、日に焼けて軸全体が赤から茶に変色しています。
したがって、赤っぽい丸い部分が、昔の色をしています。

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離して見たとこ。
幸いなことに、ペンの裏側に位置しているため、普段使いではまったく気になりません。
逆に、模様としてみることもできます。

ま、私の万年筆に対する考え方は、「使ってナンボ」と思っているので、気にせずに使い倒しましょう。

諸元

全  体  36.5g
首  軸   7.4g
胴  軸  14.5g
キャップ  14.6g

軸  径  10.8mm

一般的な万年筆が、だいたい20g前後なので、万年筆としては重い方でしょうね。
特に、胴軸とキャップがほぼ同じ重さって(^^;

皆さんが気にしている点(笑)

ファーバーカステルの伯爵コレクションに興味がある方の多くは、キャップの重さがネックになっているようです。
キャップを付けないと気持ち悪くて書けない。でも、キャップを付けると重いと思われる方が多いですね。

私も最初はそう思いました。
でも、買って使い始めて気がついたことですが、意外とキャップを付けてもバランスが良いです。
そもそも、私の場合万年筆で書く時は鉛筆やボールペンのように先端近くを持って書く持ち方とは違って、首軸というより胴軸(ネジのつなぎ目付近)付近を持って書くことが多いです。
このため、違和感が無く書けるというか、尻軸にキャップを嵌めて書いた方が書きやすいです。
逆に、キャップを嵌めていないと不安定な感じがします。

この辺は、万年筆の形状、太さやペンの堅さ、キャップの重量などによって微妙にバランスが変わりますので、それぞれ万年筆に併せて、バランス調整はしています。
(人により、ペンの持ち方、持ち位置などが異なりますので、その辺はご容赦ください。)

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伯爵コレクション ペルナンブコ

お待たせしまし(゚゚ )☆\ぽか(゚゚ )☆\ぽか(゚゚ )☆\ぽか
本体の登場です。ヾ(^ )コレコレ

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グラフフォン・ファーバーカステルの伯爵コレクションシリーズ
その中のペルナンブコとゆー木を使った万年筆です。

ペルナンブコとは
ブラジル北部ペルナンブコ州周辺から出材する出材する超硬質材で、綺麗な赤褐色の高級材で、
バイオリンのボウに使われるので有名です。加工は金属加工機械によります。
赤色色素を含み染料原料にされます。

雑誌などでも、伯爵コレクションシリーズに使われている木は、伐採が禁止されている稀少な木を使っている
とあります。したがいまして、ペルナンブコはバイオリンの弓などに加工された際の端材を使っている
とゆー、らしいです(^^;
バイオリン弾いたこと無いから何ともよくわかりませんが。(汗)

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尻軸側から見たとこ。

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天冠付近を見たとこ。
ファーバーカステルの家紋が刻印されています。

この辺まで見て、気がついた方がいると思いますが、現行品ではありません。

現行品は、ペルナンブコ+プラチナコーティングとなっています。
本品は、デッドストック品のペルナンブコ+シルバーです。
どっちが良いのかは、わかりませんが(汗)

ですから、どちらかとゆーと銀食器や銀ライターなどに見られるような、マット(つや消し)系の雰囲気があります。

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別紙の説明書にも、このような書き込みがあります。

ファーバーカステルが、伯爵コレクションを発表し、万年筆事業に参入したのが1993年。
比較的最近のメーカーですね。
それでも、カステルのブランドイメージや伝統などから、一ランク上の筆記具ブランドとして人気は高いです。
毎年様々な素材を使って、ペンオブザイヤーをラインナップしているのも有名ですね。

で、どのくらい古いかとゆーと。

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おまけで付いてきた、カートリッジ。
経年変化で、インクが蒸発してしまっています。(汗)

雑誌で見る限りでは、少なくとも2003年は、まだシルバーが使われていました。

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グラフ・フォン・ファーバーカステル(取り説)

取り説紹介(汗)

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ファーバーカステル城のイラストが描かれています。

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鉛筆の手書きによるイラスト解説が良いですね。

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とても丁寧でわかりやすいです。(^^;

いつまで引っ張る(゚゚ )☆\ぽか

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NOBLE MEMO(NOTE)は裏抜けするか?

先日、おじさんさんから、ノーブルノート(メモ)は話題にはなっているけれど、裏抜けがして使えないというご意見がありました。

とゆー訳で、実験(^^;
使用したのは、ノーブルノートではなく、メモの方ですが。

Cimg7090

使った万年筆とインクは、以下のとおり。

ナミキファルコン      (SB) エルバン・ナイトブルー
セーラーマイカルタ    (M) セーラージェントル・ブラック
セーラーグランザス     (M) セーラージェントル・ブルーブラック
ビスコンティブルーベリー (M)  ウォーターマン・ブルーブラック
サファリ(ライム)      (M) ラミー・ブルー
カスタム74        (MS) パイロットブルー

あまりブラックインクは使わないので、参考になるかはわかりませんが。
ナミキファルコンで書いたものが表面上、にじんでいますね。

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裏側です。
どのインクも裏抜けやにじみはありません。

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証拠として、透かしたものもあげてみます。

表面でにじんでしまった、エルバンナイトブルーですが、裏抜けはありません。
ファルコンのフローを良くしてあるのと、エルバンのインクが柔らかいというか薄い?ためか、書いている時にはすいすい書けましたが、インク自体が紙の繊維に染みこんで、にじんでしまうようです。

私の場合、筆圧はあまりかけないで、万年筆の自重で書くような感じで使っていますので裏抜けしなかったのかも知れません。
人によっては、かなり筆圧の高い方、インクフローが良い万年筆などを使っている方については、裏抜けや裏移りする可能性もありますので、あくまでも参考としてご覧ください。

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グラフ・フォン・ファーバーカステル

前回予告の続き

P1030321

立派な箱に入っています。
ちゃんと木の箱になっていたり。

P1030322

上から見たとこ。

P1030324

蓋を開けたとこ。
すごいですねぇ。

この箱だけでもかなり高そう(^^;

開けても袋に入っています。

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中に入っていたモノ一式。
ドイツ本国の取り説。
日本語版取り説。
取り扱い注意書き(^^;
本体

中身は・・・

続く(゚゚ )☆\ぽか

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予告(^^;

ちらっ

P1030316

ちら、ちら(゚゚ )☆\ぽか

P1030318

なーんだヾ(^ )コレコレ

注:提供元のかたの発言はお控えください(^^;☆\ぽか
  すぐにばれちゃうから(汗)

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ペンクリニックin清水

昨日と本日(5月3日)静岡市清水区の老舗の文具店「四葉商会清水店(本店)」さんで、セーラーの川口先生のペンクリニックが開催されています。

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客層はバラエティ豊かです。
静岡店に比べて1フロアーが広いので余裕を持ってクリニックコーナーが設定できます。

R0010639

昨日は雨にもかかわらず沢山見えたらしいです。
相変わらず、2回も見ていただきました(^^;☆\ぽか

本来先月静岡店でペンクリニックを開催したので予定にはなかったようですが、アメリカ出張がなくなったため急遽清水店でも開催できるようになったとのことです。

川口先生に、「静岡はそれなりの万年筆好きな人がいるので、万年筆の会でも作ったら良いよ」と言われてしまいました(汗)

私のように濃い方が何人かいらっしゃるみたいです(^^;
私はそれほど濃くない(つもり)ですが、太鼓判を押されてしまいました(汗)

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サファリ2008限定ライム

GW特別企画ヾ(^ )コレコレ

一足先に入手しました(^^;
てゆーか、3月には(゚゚ )☆\ぽか

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ドイツ輸入版
ブリスターパックってゆーのかな?
日本版だとボールペンとセットになっていますが、こちらだと万年筆のみ。

Cimg6880

斜めるとこんな感じ(゚゚ )☆\ぽか

開けて使っていますが、写真撮らなかった(゚゚ )☆\ぽか
川口先生調整済み(汗)

ニブはMです。

ドイツ本国サイト(英語版)

本国ではライムという表記ですね。
こちらのサイトには能登(noto)も紹介されていますね。

Cimg6886

サービスカット(笑)
パッケージの裏側です。

本来ならペンを紹介する所ですが、別段ふつーのサファリですので今回は省略(゚゚ )☆\ぽか

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カスタム74 デモンストレーター(比較)

ま、取り立てて新鮮ではない定番のカスタム74シリーズとの比較です(^^;

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個人的には、万年筆もシルバーが好きなので、カスタム74のデモンストレーターは良いですね。
シルバーと透明(スケルトン)が合っています。

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カスタム823と並べてみました。
雰囲気が似ているので、カスタム823が入手できなくても、あるいは値段的にちと辛いが透明(スケルトン)モデルが欲しいと言う方は、カスタム74でも良いですね。
こちらは定番商品となっているみたいです。

Cimg6308

カスタム823とカスタム74は両方とも透明軸なので、薄めのカラーインクを入れるのが良いですね。


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カスタム74 デモンストレーター+CON70

さて、デモンストレーターですが、普通のカートリッジでは味気ないのでコンバーターを使う事にします。

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デモンストレーターには、CON70というパイロットの中で一番大きなコンバーターを入れました。
このほかに、ピストン吸入式のCON50とゴム吸引式のCON20と3つのラインナップがあります。

CON50はパイロットの逆輸入版ナミキのファルコンに使っています。
ファルコンの形状だとCON70が入らなかったので(^^;
ちなみに、CON50ですが、素材の問題かインクの問題かわかりませんが、棚吊り(インクが途中で止まってしまってペン先まで降りてこない)が頻発します。
セーラーの川口先生曰く、「CON50は少ししか入らないからカートリッジを使った方が良いね」でした。

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CON70は、1.1CC位入る大容量コンバーターです。
吸入方式は、コンバーターの頭にある黒いボタンを何回かパコパコ押すとインクが吸入されていくという不思議なものです(笑)

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パイロットにはパイロットのインクを使うのが相性が良さそうなので、こちらには色彩雫の紺碧(こんぺき)を入れました。
CON70の部品はシルバーなので、スケルトンモデルに入れても違和感がないのが良いです。

プラチナのコンバーターだと金だし(^^;

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CUSTOM74 デモンストレーター(PILOT:カスタム74スケルトン)

先日カスタム823のデモンストレーターを紹介しましたが、それとほぼ同時期に入手してしまったのが、こちら。

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最近定番にラインナップされた、カスタム74のスケルトンモデルです。
ペリカンのスケルトンがペリスケ、とゆーことはカススケ?(゚゚ )☆\ぽか

既に多くの方がエントリされているので、今更ですが。
買ったのは3月中旬だったか?
某文具店で35%オフとゆー、破格の値段に負けて(^^;

Cimg6292

カスタム823と比べて、キャップ、首軸共にグレーのスケルトンというのが良いですね。
これだとインクによっては、中の状況までわかりますね。
手帳使い用にFにしてみました。

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ペンのサイズは5、パイロットの14kシリーズの中では小振りなものです。
ま、一般的には一番使いやすいサイズかも知れません。
もっと小さいレグノシリーズを持っていないので、もしかしたらもっと小さいペン先もあるかも(汗)

続く


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CUSTOM 823 吸入比較

吸入量についてご質問がありましたので、たまたま入れ直す機会があったので(量の計測はできませんが)比較写真を撮ってみました。

比較に使ったのは、ペリスケの愛称で親しまれているペリカンM205デモンストレーター。

Cimg6952

横に寝かせて撮ったので、良い写真ではありませんね。

Cimg6955

首軸が上。

Cimg6956

首軸が下。

両方とも1回の吸入です。(ま、当たり前か(^^;)
軸径の関係と量の雰囲気からペリスケの1.5~2倍近くは入っているようです。

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CUSTOM 823 大きさ比較編

さて、恒例の大きさ比較です。

大きさ比較

Cimg6210

上から、セーラーレアロ、カスタム823、カスタム74。
レアロと比べると小さくて、カスタム74と比べると大きい(^^;
ま、中間的な大きさですね。
一般的な万年筆と比べると少し大きい程度でしょうか?

ペン先比較

カスタム823 VS カスタム74

Cimg6214

左:カスタム74、右:カスタム823
参考までにカスタム74はミュージックニブです。
カスタム74の大きさは5、カスタム823は15となっていますので一回り以上大きいですね。

カスタム823 VS レアロ(^^;

Cimg6215

比べる方が間違っていますね(^^;
ま、レアロがいかに大きいかと言うのがわかりますね。
カスタム823が小さく見えます。(笑)

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CUSTOM 823 吸入編

注:以下に示すやりかたは片手で写真撮影をしながら吸入していますので、本来の吸入方法ではありません。
その点ご注意ください。(汗)

なるべく両手で添えて吸入してください。
また、今回は専用のボトルで吸入せずに、機構がわかりやすいようにオリジナルのインクで吸入しています。

Cimg6185

尻軸を抵抗がなくなるまで回し、水鉄砲のように尻軸を引っ張ります。
この時にはインクを付けなくてもかまいません。
上まで上がったら、ペン全体をインクにひたします。

Cimg6186

そうしたら、尻軸を元に戻すように押し込みます。
すると・・・

Cimg6187

最後に「スポッ」という抵抗があって、すぐに「シュワシュワ」しながら、インクが満たされます(笑)
この瞬間がすごい不思議というか、面白いです。
炭酸飲料を万年筆に飲ませているみたいな感じでしょうか。
泡立ちます。(笑)

注:炭酸飲料は万年筆に飲ませないでください。砂糖など色々不具合が発生する恐れがありますヾ(^ )コレコレ

Cimg6188

あとは、尻軸を閉めて、ペン先に付いたインクを拭けば完成。
今回は撮影のためにちょっと斜めに吸入したので、一杯まで入りませんでしたが、普通はかなり上までインクは入ります。
なるべく、こちらを使いましょう。

Cimg2388

一応、カスタム823対応のパイロットインクです。
70mlと非常に沢山入っています。
普通のパイロットインクは30mlですので、倍以上入っていますね。
これは中に筒が入っていて、インクが少なくなってしまってもちゃんと823で吸入できるようになっています。
インク瓶の写真を拡大していただければわかりますが、吸入を開始するときには、蓋をしたまま一度ひっくり返して筒の中にインクを入れてから吸入を行います。
カスタム823は普通の万年筆よりも若干太めですので、ペリカンのM800やモンブランの146(149も?)インクを入れることができます。
逆に、他のメーカーのインクを使いたい場合は、この入れ物を洗浄して別のメーカーのインクを入れれば最後に近い所まで823にインクを入れることができます。ヾ(^ )コレコレ

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CUSTOM 823 プランジャー機構

カスタム823は、普通の万年筆の吸入方式とは異なり、プランジャー機構と呼ばれる方式を使っています。
普通は、カートリッジやコンバーター、あるいはピストン吸入式というのが現在の一般的な方式です。
一部復刻版や高価なものには昔ながらの多様な吸入方式がありますが。

プランジャー(パイロットではプランジャと表記)機構とはどういうものかと言うと、トイレや排水溝が詰まった時に使う棒付きの吸盤みたいなものがありますね。
あれと同じ原理で、インクの胴軸を真空にしてインクを吸引するという機構を使っています。

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胴軸の中に棒が入っています。
尻軸を回すことによってこの棒を引っ張ることができます。

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吸入棒を閉めた所。
この写真のシールが貼ってあるところのすぐ右部分に段差があるのがわかりますでしょうか。
この部分が、カスタム823のプランジャー機構のキモです。

Cimg6157

キャップに注意書きのシールが貼ってありますが、上の写真2の部分が栓になっていて、インクが不用意に漏れないように、インク止めの機能も担っています。
尻軸を回さなければ、ペン芯にあるインクのみでA4用紙1枚程度は書けるのですが、フローも若干悪くなるので、指摘されているように、閉めてある栓を開けてから書くという、儀式的な楽しみもあります。(笑)

長くなったので・・・
次回は吸入の様子を紹介したいと思います。


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CUSTOM 823 DEMONSTRATER(PILOT)

普段市場に出ていない、パイロットのカスタム823のデモンストレーター、いわゆるスケルトンモデルとゆー奴です。

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ニブはB。本当はBBとかコースとか欲しかったのですが(^^;
カスタム823はB、M、Fしか通常ではラインナップされていませんね。
(店特注とかはあるらしいです)

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通常版のカスタム823は、グレーとブラウンのスケルトンになっています。
こちらの方がインクの吸入がはっきり見えて良いですね(笑)

天冠と尻軸が真っ黒。で、キャップ内も黒です。

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首軸も黒ですね。

写真2を見てもらうとわかるように、黒やブルーブラックのインクを入れると、全体的に真っ黒い普通の万年筆に見えるように工夫されているようです。

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ペン先。
ペンは14kが使われていて、少々堅いです。
別に14kでも柔らかいペンはありますが、個人的な感覚から言うとこのペンは堅いように思います。
15と書いてあるのは、大きさですね。
ちなみに、廉価版のカスタム74は5です(^^;

このデモンストレーターは、特別限定生産品とかいうらしく、常時販売されている訳ではないようです。
万年筆祭りなどのイベントで、吸入機構を紹介するために使われたり、一部販売されているものもあるようです。

続く


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セーラーペンクリニック 静岡2008春

恒例のペンクリニックが開催されています。本日2008年4月12日と13日

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相変わらず年配の方が多いです(^^;

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実は、川口先生この間の大阪阪急でやったイベントの時にぎっくり腰をやったらしくて、当日は大変だったとおっしゃっていました。
急遽大阪の万年筆常連さんの鍼灸師にお願いして、針で腰を調整しながら、なんとか切り抜けたそうで。
それでも休まない川口先生。プロ魂というか、私だったらめげます(^^;

大丈夫だろうと見せる万年筆が、・・・(汗)
当たりが悪いと言って、簡単なモノですが、ほとんど微調整されてしまいました(笑)

お客様が多かったので今回は地味に見ていただきました(゚゚ )☆\ぽか

明日もやっておりますので、興味のある方はぜひどうぞ。

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色彩雫(いろしずく)~紺碧~

昨年末に発売されたパイロットの新シリーズ、色彩雫
既に、多くの万年筆ファンがエントリしていますが(^^;
書くことが沢山あって、今になってしまいましたヾ(^ )コレコレ

第1弾としては、朝顔(アサガオ)、紫陽花(アジサイ)、露草(ツユクサ)、紺碧(コンペキ)、月夜(ユキヨ)
ジャパニーズテイスト満載のネーミングに、これまた和風の色彩が美しい。
(勇者の皆さんはオトナ買いされていますね)
私は小心者なので(汗)、悩んだあげくに、最も好きな感じの色、紺碧を買いました。

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箱はシルバーベースに、きれいな色のラベルが貼ってあって、なんか高級化粧品のイメージがありますね。
瓶もおしゃれです。

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うーん、写真に撮ると色が全然違いますねぇ~。難しいわ。
もっと沈んだ美しい色です。

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とりあえず、万年筆の軸色が紺碧に似ているビスコンティオペラブルーベリーに入れて使っています。
あーそのほかの万年筆にも使っていますが(^^;
この写真も、明るすぎますね。(汗)
カメラは難しいわ。
色を合わせると全体的に暗くなったり。明るすぎるとこんな感じの色になってしまうしorz

これよりも三段階暗いと思ってください(汗)
えー、F字比べの一番上のものですが、これも実際はもっと暗いです。(^^;

パイロットの熊澤さんにお話をお聞きしたら、この色彩雫シリーズですが、次々にラインナップするそうで。
夏前には、新緑に合わせて緑(グリーン)系が5種類。
秋頃には、紅葉にあわせて赤(レッド)系5種類。

と季節に合わせて、日本風の色合いのインクを出してくるそうです。
次が楽しみですね。

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万年筆とラインマーカーの不思議な関係

万年筆にラインマーカー(いわゆる蛍光ペン)を引いた場合どうなるのか、実験してみました。

条件は、万年筆で字を書きます。
20秒ほど置いて、万年筆で書いた文字に蛍光ペンを引いてみます。
使用したマーカーは、消せるマーカーで一昨年?話題になったパイロットのフリクションライン(写真のくすんで見える濃いめのマーカー)と、三菱カートリッジ式マーカーPROPUSです。
注:ご使用のマーカーにより結果は異なると思いますので、色々試してみてください。(^^;


セーラージェントルインク

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セーラージェントルインクの場合、意外に極黒がだめでした。それ以外は問題なくばっちり万年筆で書いた文字にマーカーを引くことができました。

その他大勢のメーカーのインク(1)

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どのメーカーのインクも頑張っています(笑)
気になったのは、パイロットのフリクションラインで線を引くと、一般的な蛍光ペンと比べにじみが出るメーカーが多いこと。
現行のペリカンロイヤルブルー、ラミーブルー、ドクターヤンセンジュールヴェルヌはフリクションラインではにじんでいます。

その他大勢のメーカーのインク(2)

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いずれもパイロットのフリクションラインでだめなのは、以下のとおり。
モンブランは、レーシンググリーンを除いて、定番のブラックとブルーは全滅ですね(^^;
アウロラのブラックも発色が良くて好きですが、にじんでいます。
ウォーターマンのブルーブラック、プライベートリザーブインクのレイクプラシッドブルーも若干にじみが出ています。

結論
黒系インクは、セーラーのジェントルインクを除いて、フリクションラインは苦手(^^;
ドイツ系インクについてもフリクションラインは苦手とゆーことが判明。

万年筆で書いた後に、マーカーを使う場合は、普通の蛍光ペンを使いましょう(笑)
オレンジとかピンクなどで実験するのも良いかもです。

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米に字を書くヾ(^ )コレコレ

ぐっちーずさんからリクエストがありましたので、挑戦してみました(゚゚ )☆\ぽかおい

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こんな感じ(^^;

1mmに字を書いたので、それに比べたら米は大きいですから問題はないだろ、と高をくくっていましたが。
お米って、意外とでこぼこしているのと曲面なので大変ですね(笑)

まず、テープ糊でお米を固定します。って、固定できないし(;_;)
いくつかの文字は米を左の指で持って書いたものがあります(笑)
あと、米でも一粒一粒の大きさが異なるのと、縦に筋が入っているものなどがあるのと、インクの乗りがよいのと悪いのなど多様ですのでけっこう面倒くさいです。(汗)

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拡大するとアラが見えます(汗)
普通こういうのは、面相筆で書くものだが(笑)
ま、恐るべし細美研ですね。

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万年筆が欲しくなる本2

一日打合せに出かけていて、昼休みに時間があったので書店に寄ったら発見しました(^^;
この手の雑誌は、事前に色々なサイトで情報が飛び交うのですが、今回気づきませんでした。(汗)

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1号も買ったのですが、紹介していませんでしたね(^^;
趣味の文具箱と違って、カタログ風の雑誌なので、ペンカタログを持っている人には不要かも知れませんね。

前半は、高すぎてとても手が出せない万年筆のオンパレード。
後半に5万円未満の万年筆が特集されています。
初心者の方、これから万年筆を使ってみたいと思っている方には良いかも知れません。

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主な万年筆メーカー31社の概要も載っています。
知らないメーカーもあったり(汗)

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毎年行われている「万年筆ベストコーディネート賞」に選ばれた方の筆跡も見ることができます。
前回も前年の受賞者の一言がありましたが、2号は2004年度から2007年度までの全受賞者の一言が載せられていますので、気になった方の筆跡を見るのも楽しいですよ。

いつ出たかわかりませんが、発行日が今年の5月1日となっているので、出たばかりのようです。
1号は1000円でしたが、値上がりして1200円になっています。

興味のある方は書店でどうぞ。

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入門者向け万年筆インクの疑問

インクに関する聞いた話

インクはどのくらい持つの
一般的にインクはどのくらい持つのでしょうか。何十コも持っている(゚゚ )☆\ぽか私としては凄く気になる。
川口先生や石丸さんから聞いたところによると、「だいたい1年半くらいが一般的」との事です。でも、「十年近くも持っている人もいる」との話もおっしゃっていました。
が、基本的には1年半と見ておいた方が良いでしょうね。
セーラーのジェントルインクの箱には、パッケージしたときの日付が入っています。

インクに不思議な物体が
私は未経験ですが、「ある日インクを開けたら不思議な物体が浮いていた」という話があるそうです。
これは、カビ(黴)だそうで(^^;
こうなったら処分した方がよいそうです。
通常の使用ではほとんど生えることはないそうですが、カビにとってインクは大ごちそうだそうで、空気中の胞子が湿気や温度などでペン先に付いて、ペン先経由でインク瓶の中に入ってくると言うことでした。(石丸さんより)

インクを開けたら強烈な刺激臭が
こちらも未経験ですが。
これは完全に腐っているということなので、使わないようにとのこと。

古いインク

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写真の2つは、かなり昔の古いインクです。
左側ペリカン旧タイプ、右側パーカーのペンマンインク
ペリカン、パーカーとも未開封でいただいたものです。
この辺の経緯はブログで検索してください。(^^;
自己責任での使用ということで使ってみましたがいずれも今のところ問題は出ていません。
パーカーの古いペンマンインクは、インク成分によりペン芯を溶かしてしまうということがいくつか症例で出たため製造が中止されたものです。
それ以後改良されたものが現在発売されているようです。
ただし、昔のペンマンインクは、発色が真っ黒できれいなため、探している人も多いと言うことです。

インクの保管方法
では、インクはどうやって保管したらよいでしょうか?
私のやり方ですが、基本的に日光が当たらない机の引き出しや、ボックストレーに入れて保管しています。
場所的には高温にならないところ。
この点について、インクブレンダー石丸さんに聞いてみたところ、それでよいとのこと。
保管方法が良ければ、一般的に言われている、1年半以上は持つとのことです。
一番良いのが、冷暗所だそうで(^^;

気になるインクのブレンド
インクの種類が増えてくると、混ぜ合わせて、色々な色を作りたくなるのが人情というものです。
私は、忙しくてまだここまで挑戦はしたことがありませんが、いずれはやってみたいと思っています。
各メーカーで色々なカラーを出していますが、基本的に同じメーカーのものでしたら混ぜるのは可能だそうです。
セーラージェントルインクは、混ぜることを前提として8色の定番カラーを出しているのだそうです。
この辺は各自試行錯誤しながら楽しむのが良いでしょうね。
セーラーの他に、混ぜることを前提としているのが、アメリカのプライベートリザーブインク。
このメーカーは、インクミキシングキットなるものを出しています。

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入っていたのはちゃちなものですので、ホームセンターなどで計量カップ、注射器、保存用瓶などを用意すれば簡単にインクミキシングキットを作ることができるので、興味のある方は挑戦して見てください(笑)

定番の荒技
これも未経験ですが、インクブレンダーを楽しんでいる方は、広口の瓶に通常のインクを入れ、水分を蒸発させて濃くする。なんてことをやっている方もいらっしゃいます。
この点で注意するのは、インクを冷暗所に入れること、1週間から2週間放置して水分を飛ばす。
その際、ほこりやカビの胞子が付着しないようにビニールなどを密閉させずに蓋をかぶせるというところでしょうか。

※この辺の行為も、万年筆には負荷がかかるものですので、自己責任でやるようにしましょう。

いずれにしても、万年筆は奥が深いです(^^;
深みにはまって上がってこられなくなる可能性も高いのでその辺は自己責任でヾ(^ )コレコレ

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入門者向け万年筆インクの選び方

万年筆を買ったら、色々と試したくなるのがインクです。
ボールペンやシャープペンシル(メカニカルペンシル)だと、バリエーションと言っても、ほぼ同じ形状で、色違いか濃さの違いしか選択肢がありません。
万年筆を使う楽しみの1つに、カラーバリエーションの多さがあります。

※基本的に、万年筆メーカーは、メーカーのインクを使う事を前提にしていますので、他社のインクを入れる場合において、不具合が発生した時にメーカー保証が受けられなくなる可能性もありますので、自己責任でお願いします。

手持ちのインクを並べてみました(^^;

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小さくてわかりにくいですね(汗)
出していないものもありますが、インク瓶にもメーカーそれぞれのコンセプトや個性があって楽しめます。
手持ちのインクを全部出したらたぶん並べきれないのでヾ(^ )コレコレ
各種1コずつ出してみました。
1つのメーカーで最低2~3種類、多いメーカーでは数十種類の色のインクをラインナップしています。

国産インク

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右 パイロット
普通の文具店で万年筆用のインク瓶というと、だいたい右端にあるパイロットのインクがどこでも手に入るインクです。
30ml定価420円
左にあるのは、同パイロットのインクですが70ml入っていて、独特の形をしています。
これは、パイロットのカスタム823(プランジャー式)用のインク瓶です。容量も沢山入っていますが、インク自体は小さいインクと同じものです。特殊な吸入方式をするものなので、独特な形状になっています。
もちろん、一般的な吸入方式の万年筆でも使えます。
70ml定価1050円
パイロットのインクは、若干匂いが強いですね。匂いというのは、絵の具のような香りがします。

中央セーラージェントルインク
中央のものが、セーラー万年筆のジェントルインクと呼ばれているインクです。
丸く平たい形状をしています。一定量以下になると吸入がしにくいのが・・・(^^;
50mlで定価630円(税込み)
セーラージェントルインクは、最近では北海道、神戸、九州、ACTなどご当地カラーのインクを出して様々なインクのバリエーションが増えています。
カーボン成分が入った極黒や、ナガサワでは墨の香りが入った墨香などもあります。
また、インクブレンダー石丸さんのオリジナルインクでも有名ですね。
インクブレンダーのイベントでは、この瓶の形状ではなくもう少し吸入しやすい美しい瓶になって2100円となりました。インクの容量は50mlと変わっていません。

外国製インク

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左から
ペリカン、ウォーターマン、ラミー、モンブランです。

ペリカン4001
モンブランと並ぶドイツの有名ブランドのインクです。
ペンクリニックの川口先生推奨の色がロイヤルブルーです(笑)万年筆との相性が一番良いらしい。
62.5ml定価840円全8色

ウォーターマン
フランスの万年筆メーカーのインク。
ブルーブラックが独特の色をしています。
この瓶の形状ですが、インクが少なくなったときに斜めにして吸入ができるように工夫されています。
50ml定価1260円全8色

ラミー
入門用のサファリと、デザインで人気のあるLAMY2000などの個性的な万年筆で有名なメーカーです。
この瓶も独特の形状をしていて、下にはインクを拭き取る紙が付いています。
LAMYのブルーはとてもきれいな色で好きです。(^^;
50ml定価1155円全3色

モンブラン
定番中の定番でしょうか?
最近ではブランド化してしまい、普通の文具店では万年筆の取り扱いができなくなっているという曰く付きの(^^;
インクはどうでしょうか?
靴のような形状の個性的な瓶になっています。これは、インクが少なくなっても吸入しやすいように口部分が斜めになっている優れものです。
50ml定価1680円全8色
定番インク以外に、ラブレターやさくらなど、記念限定インクを毎年販売して人気です。

外国製インク2

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左から、アウロラ、エルバン、ドクターヤンセン

アウロラクラッシックボトルインク
アウロラはイタリアのメーカーです。
黒のインクは、万年筆独特の色むらがなく、真っ黒に書ける、ぬらぬら書けるで人気があります。
45ml定価1260円

エルバン
J.HERVINというインク専門のフランスのブランドで、全30色と豊富なカラーがラインナップされています。
好みの色も見つかると思います。
瓶の形状がおしゃれで、付けペンを置く場所も用意されています。
このほか、付けペン用ですが、パールとか香りのインク、インビシブルインク(あぶり出し)公証人用などカラーバリエーションだけでなく、様々なインクが出ています。
30ml定価1260円全30色

Dr.ヤンセン
ドイツのヤンセン博士が、普通のインクでは物足りないということで、作ったインクと言われています。
作家や音楽家、歴史上の人物がそれぞれのイメージカラーでラインナップされています。
万年筆によっては、インクフローが渋く(出にくく)なる場合があります。逆に、フローが良くて好きという人もいるので、万年筆は奥が深いです(^^;
色はどこのメーカーにもない深みのある美しい色です。
30ml定価2100円全24色

その他のインク

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左からプライベートリザーブインク、カランダッシュアースカラー、伊東屋カクテルインク

プライベートリザーブインク
アメリカのインクで31色があり、色をブレンドすることを前提に売られています。
インクによって成分が違うのか、甘い香りがするもの全然香りがないものなど不思議です(^^;
50ml定価1575円全31色

カランダッシュアースカラー
スイスの高級ブランド(^^;
万年筆は持っていないのですが、瓶が可愛かったのでついヾ(^ )コレコレ
地球各地をイメージした美しい色のラインナップが特徴。
クリスタルガラスが美しい。別名上げ底とも(゚゚ )☆\ぽか
入れ物の割にインクが少ししか入っていない(笑)
30ml定価2625円全8色

伊東屋カクテルインク
伊東屋の丸の内店(本店ではない)のみで扱っている商品。
いくつかのインクタワーからレシピに沿ってインクを混合させて造るのは、見ていて楽しい(^^;
インクタワー(タンク)が小さいのが可愛いが。
カクテルインクという名称だけあって、お酒のカクテルをイメージした名称が可愛い。
伊東屋のE-storeでも取り扱うようになったみたいなので、どうしても伊東屋丸の内店まで足を運べない人はネットで注文もできる。
でも、カクテルするさまは一度見る価値あります(笑)
30ml定価1050円全48色

このほか、私は持っていませんが、アメリカのヌードラーズは42色もラインナップされているものもあります。
ヌードラーズのインクは全体的に渋いと言われているので、手を出したことがありませんが、個性的な色もあるようです。90ml定価1890円

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入門者向け万年筆の選び方(吸入機構メリットデメリット)

吸入機構の違いによるメリット・デメリット

それでは、ピストン吸入式とカートリッジ・コンバーター両様式とのメリット・デメリットについてです。

★ピストン吸入式のメリット

○一度に大量にインクを万年筆に入れることができます。

一般的にはタンクの容量にもよりますが、1.5CCと言われています。
万年筆の太さによって、1.0CCかそれ以下のものもあります。
ここでは入門者・初心者向けに書いているので簡単に流しますが、パイロットのカスタム823という万年筆は、プランジャー吸入式という独特の方式を使っているので、カタログ上は1.5CCと書いていますが、1.9CC近く入るものもあります。

○好きな色のインクを入れることができます。

基本的には、同じメーカーのインクを入れるようにします。
そうしないと、不具合が発生したときに、保証が受けられなくなります。
特にモンブランなどは厳しいです。(^^;
ただし、別メーカーのインクを入れたからと言って、書けなくなる訳ではありません。
注:公証人インク、製図インク、アクリル系インクなど特殊なインクは入れるとペンとペン芯の間でインクが固まってしまう可能性もありますので、箱に注意書きがありますので入れないようにしましょう。箱や売り場が一緒なので注意が必要です。
間違って入れてしまってもすぐに水で洗い流せば大丈夫なこともあります。

○ピストン吸入をすることにより、ペン芯とペンの間のインクの通りが良くなる。

最近のインクは、インクのフローが良くなるような活性剤(潤滑剤?)が含まれているようで、インク瓶から吸入する時にある程度流れを良くする。と聞きました。

○水洗いをするときに、楽。(^^;

インクの色を変えたり、使わなくなってしまっておくなどを行うときに、洗浄が必要になります。
ガラスコップに、水かぬるま湯を入れて、インクを入れるような動作、おしりを回したり閉めたりすることにより、本体と、ペンの間にあるインクを洗い流すことができます。
※コンバーターも同様です。
インクカートリッジを刺したまま長い間使わなかった万年筆は、ペンとペン芯の間に溜まったインクが固まってしまう事が多く、新しくカートリッジを刺しても使えない事が多いです。
ペンクリニックに持って行く人の大半がこのような状況になっていますので、使わなくなったときには洗浄してきれいな状態にしてからしまっておくのが良いですね。

■ピストン吸入式のデメリット

●インクを吸入するのが面倒くさい。

ペンクリニックなどで並んでいると、インクを吸入するのが面倒くさい。とおっしゃる年配の方がいらっしゃいます。
インクを色々替えるのが楽しいと言う方もいますが、世の中色々な方がいるものです。
※含むコンバーター

●インクを吸入した後に余ったインクを処理するのが大変
●手が汚れる(可能性がある)

ペン先をインク瓶の中に突っ込んで吸入しますので、タンクが一杯になったあと、ペン先に沢山インクが残っています。吸入した後に、3~4滴インクを瓶の中に戻してから、万年筆を上に向けてピストンを閉めると自然にインクタンクの中にペン周りに余っているインクは吸い込まれますが、ペンや付け根の部分には若干インクが残っています。これをティッシュなどで拭き取ります。
そうしないと、だぶついたインクがキャップの中に広がってしまい、キャップをおしりにはめた時に、今度は手などに付いて大変なことになりますので、普通は吸入後にはペン周りを拭くようにします。
※含むコンバーター

※けっこう、インク瓶のキャップを開けたときに水泡ができていて、割れるとインクが飛び散ったり、吸入時にシャツにインクが付いたりする可能性がありますので、注意して扱ってください。

●インクが空になってしまった場合、書けなくなる

以外