筆記具だけでなく色々な使い道があるペンケース（リヒトラブ）

普通は、筆記具用のペンケースですが。

外観。

あけたとこ。
万年筆やボールペンがわんさと入る。

蓋があって、内側には、カードや、短めの定規、場合によってはUSBケーブルとかSDカード、バッテリーなども入れられるので、カメラやスマホ関係の充電ケーブルとばってりーの組み合わせなどでも対応可能。

可愛い修正テープ

かみさんが、洋風小物雑貨店で見つけて買ってきました。

ケチャップとマヨネーズ・・・
でなくて、こちら二つとも修正テープだとか。

でも、もったいないから開けてない。（ﾟﾟ ）☆＼ぽか
開けたらこのパッケージの意味がなくなっちゃうから(^^;)

　　　

密かなヒット商品プレイカラードット（トンボ鉛筆）

FB友達が紹介していたので保護してみました。

残念ながら、全色12色セットモデル（ケース付き）は完売だったので、3色モデル2種類と欲しそうな色を押さえてみました(^^;)

全12色のうち、9色(^^;)
ということで、買わなかった色は、グレー、茶色、紫。
たぶん持っていても使わないので。

セットAは、チェリーレッド、アップルグリーン、ブルー（別の名前は付けないのか(^^;)
セットBは、サクラ、ハニーイエロー、ミントグリーン
こうなってくると、なんでブルー(^0^)

ほかに保護した色は、いちばん上の写真左から、オレンジ（これもまんまや）、コーラル（ピンク系）、スカイブルー

なんで買ったのかというと、普通の蛍光ペンと違って、太字は丸くなっており、ドットが押せるから。
ただそれだけ(^^;)

こつが書いてあります。

やってみました。
でもうまくできません(^^;)
書いてあるようにやっても、たぶんトモエリバーだからだと思いますが、インクが手を離した方に片寄ってしまいます。
修行しないとダメだなぁ(^^;)

Amazonには全色セットがあった(^^;)

手帖に挟んで使える定規、スケジュールルーラー（西敬）

来年の手帖が店頭に、ネットに並んできている季節です。
皆さんもう手帖・手帳は決まりましたか？

大阪樟蔭女子大学の学生が発案した定規。（ということらしいです）

こちらが裏面。

見開きに記入例があります。

普段はこのようになって、というかしておいて、栞代わりに使います。

記述時には定規になったり、寸法を測ることもできます。

残念ながらAmazonのリンクには出て来ませんでした。
興味がある方はお近くの大きめな文具店でどうぞ。

200円しないと思います。

キャップを少々忘れても乾かない油性マーカーパイロットパーマネントマーカー100（ＰＩＬＯＴ）

地味だけど、かなりの進化。

100が先端が丸い奴。
400が従来のマジックインキ風の斜めカットモデル。

メーカーによると、新開発の「CSPインキ」を採用しているとのことで、売りはキャップをはずしたまま「24時間」置いても乾かないんだそうで。

でも、もったいないから使ったらすぐ蓋します(^Д^)
プラスチックに書いても、鮮やかだそうで。
黒、赤、青があるらしい。
模型にちょっと色塗りするだけなら、赤と青も買っておくか（＾＾；

　

MOBILE POUCH for SMART FIT (LIHIT LAB)

先日のZOOMシリーズ同様に投げ売りされていたSMART FITのモバイルポーチがあったので、可哀想だったので保護しました。

表面です。

こちらが裏面。
1300円が半額の650円（＾＾；
元値は1620円らしいので、もっと安かったか（＾＾；

写真にあるように、縦横自在に設定できる上に、カラビナというかフックが付いているのでぶら下げることもできそうです。

ショルダーベルトにひっかけることもできるし。
おっさんになりますがベルトにひっかけることもできるようです。
これ自分的にはやだ(^0^)

タグを外したとこ。考えてありますね。さすがリヒトさん。

こちらが横設置版もしくは、ショルダーベルトに引っかけられる。

YKKではなくて、ちゃんとスマートフィットって書いてある。

中はちゃんともふもふが付いているので、スマホを入れてもOK。
iPhone6ｓは入ったけど、もしかしたらPLUSは厳しいかもです。
このほか、標準タイプの筆記具は問題なく入るので、メモ帳と多機能ペン、一部の万年筆を入れることも可能。
もちろんカードサイズカメラも入ります。

コーデュラーナイロンが使われているので多少は安心。

よく見たら、限定生産て書いてあった（＾＾；
もし欲しい方は、お早めにどぞ～
と思ったら、赤が限定生産品だったのね。
それを投げ売りする流通系会社ってどうよ（＾＾；
まあなので定期的に保護しているんですが。σ（＾＾；

イタリア顛末記 Vol.23【番外】その他小物グッズ編（買ってねぇよｗ

イタリアで見かけたもの達。買ってないから（＾＾；

電脳小物編

ネットで調べたら、いずれもイタリア製で地元でしか使えないっぽいのでスルー
そもそも日本語非対応だし。

スーパーというかコストコみたいな店で見つけた電脳小物達。
鍵掛かっているし、イタリア語で折衝するパワーもないので、撮影のみ（ﾟﾟ ）☆＼ぽか

電卓もあった。関数電卓よ。
シャープ強ぇ～と思ったら。

反対側にカシオの関数電卓があって、一種類だけどこっちの方が売れてた（＾＾；

文具編

文房具屋さんには数件入りましたが、どうもこれだという万年筆との出会いも無く。
欲しいものもなく、日本とお値段がそれほど変わらなかったのと、時間が無いためというか買物ツアーではなく、あくまでも世界遺産ツアーなので、まじせわしない（笑）
という訳で、

ペリカンのお店は見ました。
あとフィレンツェの文具屋さんも見た、結構日本の文具が多かったけど、同じくらいの値段か1．5倍くらいだった。
あ、そう言えば、今年のファイロファクスとかは半額で良いよと言ってた。
流石に重そうなのでやめました。

こちらはコストコみたいな店で見かけた文具。
こうやって見るとパイロットとBICが多い。

ぺんてるとか三菱鉛筆んもポスか、プロッキーもありました。
ちと高いですね（＾＾；

ユニボールとかも

鉛筆は、スタビロ、リラ、ステッドラー、コヒノール、ペリカンのもあった。

フリクションが意外と高い（＾＾；
非r区ションはフリクションなのね。
アクロボールもあるし。

日本のもの編（笑）

ヤクルト発見（笑）ヤクルトはイタリアでもヤクルトなのね。
このほか、カップヌードルもすげー中華系というか檄辛系の売ってた。けど、流石にスーツケースに入らなさそうなのでやめた。
グアムに行ったときには袋麺沢山買ってきたのですが。

オマケ編（笑）

まさかミラノでバイクのヘルメット買うと思わなかったなぁ（笑）

箱に入れると空港で税金取られるぞと脅かされて袋のママ買ってきた。
安かったから良いけど。
ミラノグッズ公式ストアで

科学特捜隊みたいなヘルメット（笑）ちょっとというかかなり派手。
何が良いかと言うと。

反射がまぶしい時に下げるバイザーが付いています。

後ろから。
どう見ても科学特捜隊みたいですね。

因みに、首の部分が夏と冬で変えられるようになっています。

唯一買った大物がこれ。
あとは野球帽とか、Tシャツとか、袋なんかを買ったくらい。

Tシャツ2つ買うと、今ならフルーツケーキが付いてくるのであげるよと言ってもらったのがこれ（笑）

以上でイタリア顛末記はおしまい。
長い間ありがとうございました。（汗）

ラッションペンスリムの別の使い道

ラッションペンと言えば、マジックインキと言われている昔からあるヤツ。

普段は紙などに書くのですが（＾＾；

良く見ると（見なくても、昔のキャッチフレーズには、どんなものにも良く書けるとあった）プラスチックにとあります。

スリムなので、太い方

細い方

遊び程度に作っているので、プロやセミプロ、ホビーショーに出品するレベルの方とは違うので、このペンでライト部分を塗装すれば、クリアレッドとかクリアオレンジとか買わなくても済みます。ヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ

こんな感じ。

まあ、ボディとかはちゃんとエアブラシやスプレー缶塗料で塗りますが。
見えにくい、気づきにくい所は手を抜いてます。

ひとり文具メーカーの誕生OISHISATAS

うちの娘（笑）ヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ
まおじいさん（Twitter）かわいいお嬢さんですが。
ラーメン好きが高じて、オリジナル文具を作って販売を始めました。
まおさんと言えば、日本手帖の会の手帳総選挙のポスターを作ってくれたり、最近では趣味の文具箱のイラストも描いてくれています。

初回作品は、この４種類。
左端のは、名刺。

OISHISATASというシリーズ。
まずは上の写真のラーメンの一筆箋
こういうのいままでなかったのでかわいいです。

罫線がラーメンになっています。

ラーメンのシール。

おいしいものてんで作ったポストカード

切手部分もラーメンになっています（笑）

ラーメンのメッセージカード

これからもっと品揃えを増やしていくそうです。

紹介サイト。
こちらが、まおさんの通販ページ

趣味の文具箱サイトでも紹介されています。

こちらが、まおさんのブログ

みなさん、うちの娘をよろしくお願いします。ヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ

記念に、お土産に静岡限定Ain（ぺんてる）

あい～んと言えば、志村けん（ﾟﾟ ）☆＼ぽか
軽く消える消えるAinに静岡限定バージョンがあったので保護してみました。

こちらは普通。

横から見ても普通。

静岡茶と富士山（世界遺産記念）のイラスト。

これ以外に、赤富士と三保からの富士山（いずれも写真）の４種類があります。
なぜこれにしたかというと、写真バージョンはほとんど売れて無くて、こちらの２つがかなり売れていたから（笑）
ただそれだけｗ

静岡に来たら文具屋さんに寄ってみてください。