自動ゴミ吸引タンク付きルンバ i3+(その3比較編) #ルンバモニター #アイロボットファンプログラム
ルンバi3+をモニターで体験していますが、出始めの頃の500シリーズと並べてみました。
発売当初から規格は、ほぼ変わっていません。
当然中身は大きく進化していますが。
裏面。基本構成(レイアウト)は一緒です。(性能は別物)
特に、当初のルンバは、部屋をまんべんなく縦横斜めなど複数往復して全体を綺麗にするのに対して、i3は高性能なAiが搭載されているため、基本的には縦横が中心で、無駄なく往復する形で(私にはそう見えます)効率良く清掃をしてくれます。
更に、空間把握能力というか、記憶能力というか、一回掃除をすることで、だいたいの障害物の場所(壁や机の脚など)を把握して、ここを曲がると、何があるというものを覚えていてくれるように思います。(違ったらごめんなさい、どうもそのように見えます。
何世代か前から、集塵用のローラーがこのような形になっており、塵やワンコの細い毛など無駄なく拾ってくれてこれで清掃したあとは、フローリングを素足で歩いてもざらざらした感じがなく、気持ちよく歩いたり、床に寝転ぶことができます。
家族みんながそう感じているので、間違いでは無いでしょう。
吸塵タワーがなくても、手動でゴミを捨てることができます。
集塵のようすは、また別途動画で投稿します。
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