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自動ゴミ吸引タンク付きルンバ i3+(その3比較編) #ルンバモニター #アイロボットファンプログラム

ルンバi3+をモニターで体験していますが、出始めの頃の500シリーズと並べてみました。

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発売当初から規格は、ほぼ変わっていません。

当然中身は大きく進化していますが。

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裏面。基本構成(レイアウト)は一緒です。(性能は別物)

特に、当初のルンバは、部屋をまんべんなく縦横斜めなど複数往復して全体を綺麗にするのに対して、i3は高性能なAiが搭載されているため、基本的には縦横が中心で、無駄なく往復する形で(私にはそう見えます)効率良く清掃をしてくれます。

更に、空間把握能力というか、記憶能力というか、一回掃除をすることで、だいたいの障害物の場所(壁や机の脚など)を把握して、ここを曲がると、何があるというものを覚えていてくれるように思います。(違ったらごめんなさい、どうもそのように見えます。

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何世代か前から、集塵用のローラーがこのような形になっており、塵やワンコの細い毛など無駄なく拾ってくれてこれで清掃したあとは、フローリングを素足で歩いてもざらざらした感じがなく、気持ちよく歩いたり、床に寝転ぶことができます。

家族みんながそう感じているので、間違いでは無いでしょう。

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吸塵タワーがなくても、手動でゴミを捨てることができます。

集塵のようすは、また別途動画で投稿します。

#ルンバ #Roomba #アイロボットファンプログラム #ルンバモニター #ルンバアンバサダー #IRobot #ルンバのある暮らし #ニーナさん #保護犬 

自動ゴミ吸引タンク付きルンバ i3+(その2アプリ設定編) #ルンバモニター #アイロボットファンプログラム

昨日は、開封編を紹介しましたが、今回はiRobotのルンバをたぶん初めて使用するためのハードルとなりがちな、iRobotのアプリケーションについて、紹介します。
普通の方はiPhoneやAndroidのスマホ(スマートフォン)を使っていると思います。

出始めの頃のルンバは、本体で色々登録ができ、言語も日本語や動かす曜日、自動で動かすタイマーの設定などを行う事ができました。

最近のルンバは、スマホ(面倒くさいので暫定iPhoneで統一します、適宜Androidのスマホと読み替えて下さい)でWi-Fiとリンクさせることで、アプリケーションとも繋がり、外に居ながらにして家にあるルンバを起動させる事ができます。

これに付いては、過去にも体験している者がありますので、参照(検索ください)

一応、初めて使う方にもわかりやすくなるように、アプリの画面を表示しながら説明致します。

 

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iRobotのアプリケーションをAppストア等からダウンロードして起動します。(無料です)

初めて開くと、(上左画面)言語設定画面が出てきて、「日本語」を選ぶとこのような画面になります。

次へを押すと、利用規約が出てきて、これを下まで見てどういうするを押さないと使用できません。

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左画面、説明が出ます。

たぶん初めて使用する方は、最下段の登録を押さないと進めません。

複数台所有している方も登録して下さい。

次に右側、位置情報サービスを有効にする。

これは、位置情報を許可するにして下さい。

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続けて、登録したいルンバ(もしくは拭き掃除マシンのブラーバ)を選択します。

右画面に遷移して、RoombaかルンバJシリーズかSシリーズを選びます。

最初絵柄がJシリーズに似ていたので、こちらで登録しようとしたら上手く行かなくて、上のRoombaを選んだら上手く設定できました。

本当はこの辺の手順は簡易でも取説というか、スタートアップガイドみたいな冊子を入れて欲しいと思います。

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初期設定の確認事項(左画面)が出て、開始を押します。

続いて注意書きがありますが、充電ステーション(ドック)の設定に関する説明があります。次へを押します。

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ルンバに名前を付けるところがあって、その次は無線LAN(Wi-Fi)のアクセスポイントの設定です。

家(アパートなどの部屋)に無線LAN(Wi-Fi)が無い方は、本体のみで使用して下さい。(もしかしたら直接本体とiPhoneと同期させる方法があると思いますが、割愛します。

続けて、画面右。ルンバを起動させます。ホームボタンとスポットボタンを同時押しします。音が鳴って起動する用になります。

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暫くすると接続が開始されます。

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iRobotがWi-Fiネットワーク「Roomba****」マシンによって番号が異なります。接続して良いか聞いてきますので、接続と押します。

暫くすると接続していますと出ます。

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これで、設定が完了です。自動で掃除する時間は15分から色々設定ができます。画面ではリミットなしとなっていますが、15分に設定しました。

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清掃が開始されると、自動的にドックから後退し、掃除が始まります。

時間が来ると自動的にドックに戻り。(ダストボックス搭載モデル=セットモデルの場合は、ドックに戻り自動的にルンバ本体に集められたゴミがダストボックスに吸引されます。

この部分だけ、掃除機と同じ大音量で吸引される音がします。

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心配でしたら、手動でダスト容器を空にすることができます。

マシン比較編に続きます。

 

#ルンバ #Roomba #アイロボットファンプログラム #ルンバモニター #ルンバアンバサダー #IRobot #ルンバのある暮らし #ニーナさん #保護犬 

自動ゴミ吸引タンク付きルンバ i3+(その1開封編) #ルンバモニター #アイロボットファンプログラム

アイロボットファンプログラムにエントリしたら、当選したので、しばらく試して見ての感想を紹介します。

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従来のルンバ本体は大きいけど平らな箱ですが、今回のお試し版はタワー型の集塵機付きモデルなので非常に大きな箱です。

保護犬のニーナさんも興味津々。

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お返しするときに忘れないように、開封の状態を投稿しておきます。

ルンバは、縦に入れられています。

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箱から出したところ。一番上のは緩衝材。

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タワー型の集塵機は下がドック(充電ステーション)となります。

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箱から出したドック。

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裏から見たドック。パイプ上の部分が、集塵機となります。

掃除が終わってドックに戻ると自動的にルンバ本体に吸い込まれたゴミが吸引されるものです。

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こちらが予備の紙パック。なんか掃除機みたいヾ(^ )コレコレ

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こちらがルンバ本体。大きさは従来のものと大きく変わっていません。

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ドックを置いてみた所。

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早速、ニーナさんが興味を示しています。

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因みに、取扱説明書はこれだけ。iPhoneなどに似て取説もシンプルになっています。

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