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デュアルドライバー搭載で高音質なTRUENGINE SE(soundPEATS)

いつも低価格で綺麗な音を提供してくれているsoundPEATSさんから、最新型のデュアルドライバー搭載のケーブルレスイヤフォンが出たので買ってみました。

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箱あけたとこ。取扱説明書を外すと小さめのバッテリー搭載ケースが。

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同梱されている周辺機器は、充電用ケーブル(microUSB)とイヤピース(SとL、Mは本体に装着済み)

 

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昔に比べてバッテリー容量は大きく変わらずケースが随分小さくなりました。取説によると、バッテリーケースのみで、イヤフォンを3.5回分充電可能ということなので、効率は良くなりました。

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裏面は従来ながらのmicroUSB。

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ちゃんと日本の技適(技術適合証明)を取っているので、安心して使えます。

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蓋あけたとこ。デュアルドライバー搭載なので、普通のよりも一回りハウジングが大きいですが、それでもめちゃ大きい訳ではありません。

LRもちゃんと書かれているし、向きがあるので間違えることはないと思います。

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充電中のようす。充電中は白色LEDが点滅し、満充電になると4つランプが点灯します。暫くするとランプは消えます。

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イヤフォン充電中のようす。soundPEATSロゴが光るので見やすいです。ペアリングの時はこのロゴが半分赤白に点滅します。

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接続中(ペアリングされている)の状態。白く光っているので、接続したまま放置しても、ペアリングされているのがわかるので良いと思います。(充電ケースに入れると自動的にオフになります)

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一般的なイヤフォンは、マルチタイプ(1つのドライバーで低音から高音までをこなす)のものを使っており、直接音の出口に接続されていますが、本機はデュアルドライバーなので、低音と高音のドライバーが二つあるため、このようなデザインになっています。

デュアルドライバーが搭載されているのがわかるように透明なハウジングというのもわかりやすくて良いです。

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いつもは、iPhoneと接続しますが(こちらは、AptーXとAACオーディオに対応しているためiPhoneでも使えます)、音が良いXperia1と接続して見ました。

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ちなみに、片チャンネルでも使えるようです。

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Xperia1の再生中の待ち受け画面。

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こちらが仕様、AptーXとAAC対応なので、どちらのマシンでも問題無く使えます。最大再生時間は6時間。これだけあれば通勤や休み時間に聞きまくっても、業務中や授業中にバッテリーケースに入れておけば数日は充電しなくても対応できます。

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使い方左右でそれぞれの機能が異なりますので、一読することをお勧めします。

肝心の音ですが。

デュアルドライバー搭載というだけあって、低音から高音までの音の分解が良くできていて、広がりがあるのでメリハリのある音が出ます。

クラシック、ジャズ、ロック、サウンドトラックなど曲のジャンルが異なっても、音の再現性は良いです。

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