オランダ・ベルギー顛末記 その23 番外編 その他交通編
まだ引っ張るか(^0^)
オランダとベルギーは、基本平坦地が多く、それも海抜0mかそれよりも低いところが多いです。
従って、あちこちに運河が発達しています。
平底船で大量に荷物を運びます。
遊覧船や、本編で紹介したように、各地で運河クルーズが行われています。
また、本編でも書きましたが、両国とも自転車の利用率が凄く高いです。
面白いのは、自転車専用の信号機があるということ。日本では見たことがありません。
この量(^^;)しかも
みんな高速でぶっ飛ばしてきますので「ぼーっとしてんぢゃねぇよ!」とチコちゃんに叱られる!ます(^0^)
エコの町、ドイツに近いこともあって町の各所に電気自動車の充電スタンドがあります。
また、イタリアやスペインでも感じましたが、距離がm(メートル法)表記なので、すごく標識がわかりやすいです。
まちの観光名所の案内表示もアイコンを含めてわかりやすいのも良いです。
時計は、ドバイもそうでしたがロレックスだし(^^;)
こちらの標識も凄くわかりやすいです。
風車の国から、風力発電の国へ。
オランダ・ベルギーは、随所に巨大な風力発電装置が延並んでいます。
電波障害大丈夫かな?とか思っても、ほとんどが牧草地か畑なので大丈夫なんでしょう。
二枚羽のものと三枚羽のものがあります。
気になったのが、イタリアやスペインもそうでしたが、送電線がきゃしゃなこと。
その辺みても、日本とは随分違います。
続きます(^0^)
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