タッチパネル機能を持ったアクションカメラVANBAR その2周辺パーツ・設定編 #アクションカメラ
周辺パーツ編です。
このような周辺機器入りのケースが付いて、届きました。
厚みはこのくらい。
開けたところ。
他社のアクションカメラ同様、。色々なパーツが入っているので、即使えます。
また、この辺は共通パーツが多いので、互換性があります。
本体と防水ユニット、予備バッテリー、リモコン。クランプ。
下側のケースに入っていたもの。
各種クランプ類。右上は自転車などのハンドルに固定する用。その下はむき出しで使う用。
上側には、USBケーブル(充電用と、外付け延長用)、ベルト類、固定ケーブル。
真ん中の透明なものは、音が録音できるスリット入り交換蓋。
取説類となります。
配送時には、このような簡易包装で送られてきますので、驚かないように。
取説類は、日本語なので安心して使えます。
結構丁寧に作られていますので間違えることはないと思います。
起動した所、標準で4Kモードになっています。
左の赤い部分は、充電。青はスタンパイみたいな感じ。
これは、MUSONには無かった機能です。
設定メニュー。
タッチパネルなので、触ることで設定もできます。
もちろん、海中や水中などでの設定を考慮して本体やケースを入れたままでの動作も可能です。
デフォルトでは4K30フレームになっていました。
レンズの大きさとセンサーの大きさから考えると、1082P60FPSでも良いかなと思います。
シャッター記録モード(タイムプラス等)
ループ録画。これは、バイクなどでドライブレコーダー代わりに使う人もいますので。
スローモードはスローモーション録画ができます。
こちらが周波数設定。静岡県の富士川を挟んで東側が50Hz、西側が60Hzになります。
自動で大丈夫だと思います。
越境しない場合は、50か60で固定で良いと思います。
周波数が違うと、LEdライトや蛍光灯下で録画した時に画面がちらつく、フリッカー現象が発生します。
ご注意下さい。
動画撮影編に続きます。
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