iPhone6sリターンズ その2 フィルム交換+BACKUPからの復元編
昨日戻ってきたと紹介しましたが、今度は、フィルム貼りとBACKUPからの復元編です。
安いフィルムですが、ちゃんとケースもしっかり付いていますので安心です。
色々ツール(埃とりシールや洗浄アルコール)も付いていますが。
私は、昔からセロハンテープ(R)。
これが最強。
貼付側に貼ってあるフィルムを剥がします。
気泡も埃もなく、綺麗に貼れました。
てゆうか、ガラスフィルムの良いところは、位置さえ間違えなければ落とし込むだけで綺麗に貼れること。
これが樹脂フィルムタイプだと、なかなか大変。(でも失敗したことはないですが)
こんな感じ。
上から。
因みに、貼った直後なのでエッヂがまだなじんでいませんが、その後なじんでちゃんと張り付いています。
復元編
ここからはBACKUPからの復元ですが、iPhone6sも最新iOSにアップデートしてあったためか、昔に比べて凄く簡単になりました。
ちょっと奥さん、知ってましたぁ~?
iPhoneを併用していると、もう一台の方で認証できちゃうの。
今回初めて知りました。
従来だと、同じIDでアクセスがありましたとか言って、静岡なのに、千葉とか名古屋とかからアクセスがありましたが大丈夫ですか?とか聞いてくる奴。
それが最新iOSだと、(写真撮ってない)別のマシンの画面に青いドットが渦巻いていて、もう一方の普通に使えているマシン側では円(サークル)がでで、それをカメラで重ねると、もう自動的に新しいiPhoneとして認証してくれるという優れた認証方法になりました。
認証されると、自動的に続きになって、データとプライバシー以下普通のセットアップ(もしくはバックアップからの復元)モードに入ります。
こちらが現行のiPhone8の画面。
これで、新しいiPhone用にAPPLE IDが使えるようになりました。
私の場合は、MacのiTunesにバックアップしているので、バックアップからの復元(選択肢は、iCloud、iTunes、新しいiPhoneとしてなど)を選んでいます。
iTunesに繋げることで、BACKUPからの復元編が可能になります。
集荷依頼をした時にバックアップしたので、それから復元をしています。
相変わらず、BACKUPからの復元は、長時間かかります。
まあ、手放す時は、これをせずに、そのまま売ってしまえば良いのですが。
このお値段ですから。
« iPhone6sリターンズ | トップページ | プリンターインク、他社の格安でもないけどインクを保護 »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
コメント