特撮のDNA 蒲田展 その3 平成~ミレニアム期
第三弾です。一旦終了し休養期間をおいたあと、復活した84ゴジラから紹介します。
84ゴジラとハイパワーレーザービーム車
ビオランテの触手。
メーサータンク
残念ながら、首都防衛機スーパーX1とスーパーX2はありませんでした。
モスラ対ゴジラだったか?93式ツインメーサー機
二代目(MG2を入れると三代目)メカゴジラのヘッド。
二代目モゲラとスペースゴジラのヘッド。
ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃のいわゆる白目ゴジラとバラゴン。
でもなぜかバラゴンの名前はタイトルに出ず。護国三聖獣と言われた中に入っていた。
この辺は、うちの子どもたちの世代。最初の頃は小さかったので一緒に行ってあげたが、後に自分たちでいくようになったので、メディアで見ものが多い。
デザインが一新されたミレニアムゴジラの上半身。
東京SOSに出てきた、砂浜に打ち上げられたカメーバ
第三世代メカゴジラ
この辺になるとまったくなじみのない流星人間ゾーンというテレビ番組のコーナー。
良くわからないです済みません。
関係者のサイン。結構知っている方のサインが多い。
どれだけわかりますか?
映画のオープニングタイトルに使われた、キングギドラのおなかの部分。
小松崎茂先生による、地球防衛軍のドーム基地
ミステリアンの宇宙ステーション
モゲラの初期デザイン。
これだとあそこまで人気がでなかったと思う。
当初は四足歩行怪獣の設定だった。でもちゃんとしっぽから土を吐き出すので、地底工作機械という位置づけの想定は間違っていないかも。
続きます。
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コメント
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>流星人間ゾーン
仰向けな感じに写っている所為か「昭和48年に静岡放送でも夕方のアニメ&特撮タイムに放送されたじゃん」とふてくされているように見えますね
投稿: あなろぐま | 2019年1月10日 (木) 19時08分
あなろぐまさん
やっていたのは知っていますが(笑)
あまり見た記憶が無いです。
投稿: ZEAK | 2019年1月11日 (金) 07時47分