投げ売りされていたくまさん=brownを保護 その1開封編(LINE)
家には、Amazon EchoとGoogle Home miniがありますが。セールと今なら500円引きというのに釣られて。
飼ってしまいました。2,300円位だったので。(^^;)
何かと言うと、LINEのAIスピーカーのclover(クローバー)です。
って、こういうのがあったことすら知らなかった(^^;
パッケージ裏もいけてます。
開けたとこ。
くまさんがいます。
ちょっと間抜け?
腹巻き部分がスピーカーになっています。
くまさんをどかすと、穴からスタートガイドが見えます。
ボトム部には、主電源があります。
ちゃんと、逓信省の技適マークがあります。
これ、中国製ではないんですね。
南朝鮮製です。まあ、LINEを作った国ですから。ということで、知らないで使っている若い方もLINEで重要な会話はしないようにね。しっかり半島に情報が行きますから。
正面から。
裏面。
ボタン類は、背面にあります。モザイクはシリアル番号。
てゆうか、これ腹の下というかケツの穴に入れれば良いのに。
しっぽに当たる部分が充電コネクタ。
USB-Cです。
ボタン部拡大。
上からミュート、Bluetooth、ボリューム+-
至ってシンプルです。
くまさんの耳に当たる部分は、マイクだと思います。
Amazon Echoの6~7個マイクを搭載しているものと違い、2つしかありません。
しかも耳があるために、たぶん後ろの方からは聞き取りにくい状況になっていると思われます。
箱下には、スタートガイド。
ケーブル類があります。
USB-Cと電源アダプター
ACアダプターは、なんと中国製。
設定するにはアプリが必要らしいです。
続きます。
調べて見ると(飼ってから調べるな(^_^))
2017年12月8日発売!料金は本体のみで8,640円。もしたそうです。
てゆうかその値段だったら絶対飼わない。
一年後に2,300円位で(タイムセール:ポイント割引)買えるようになるとは。
発売側も思いも寄らなかったんでしょうね。
相場でも安いところは2,980円位ですから。
敵のAmazonには、Google Homeもクローバーもありませんが(^_^)
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