E-inkのスマートウォッチGLIGO WATCH その2本体編(クラウドファンディング)
さて、最初アプリを見たら、iPhone、Androidとも中国語しかなく(10月29日時点)、どちらも星1で酷評されていました。
そんなのを見ると凄く不安になりますが、買ってしまったものは仕方ない(゚゚ )☆\ぽか
本体の紹介です。
正面化から、正面はいわゆる文字盤がなく、液晶面が電子書籍で使われているE-inkになります。
電子書籍を愛用している方はわかると思いますが、非常にバッテリーが持つ省電力の画面となります。
一部前の状態が残る(残像)ことがある場合がありますが、本機では時間が変わる度にE-inkがResetされるらしく、残像があるのは経験していません。
横から。
お世辞にも良いデザイン、しっかりしたデザインとは言えませんが、お値段も安いですから。
まあ、ある程度厚みはあります。
裏面、保護フィルムはってありますが、。上の二つの穴は電源用コネクタ。
中央部分が、脈拍センサーとなります。
こちらが入っていたおまけ。
左は何に使うかわからないシート。
中央がオマケのUSB充電ケーブル。
右はたぶん袋(^_^)
写真撮り忘れていました。
こちらが、クオーツムーブメント用の動作電池。
SR621SW
一応忘備録として(^^;)
どう言うことかと言うと、このスマートウォッチは、まず基本の時計(針が動く方)が、日本製クオーツムーブメントを使っていて、電源はこのボタン電池から取るために、1~2年くらい使えると言うもの。
但し、電波時計でもないし、Bluetoothを使ってシンクロさせるものでも無い独立したものです。
また、充電をすると書いた部分はいわゆる、BluetoothをつかってiPhoneやAndroidとシンクロし、各種情報を送受信したり、文字盤面に表示をさせるための別動力となります。
こちらもE-inkを使っているために、20~30日位は持つというものです。
接続・使用編に続きます。
« E-inkを使用して充電が持つスマートウォッチGLIGO WATCH(クラウドファンディング) | トップページ | E-inkのスマートウォッチGLIGO WATCH その3接続・使用編(クラウドファンディング) »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
コメント
« E-inkを使用して充電が持つスマートウォッチGLIGO WATCH(クラウドファンディング) | トップページ | E-inkのスマートウォッチGLIGO WATCH その3接続・使用編(クラウドファンディング) »
>何に使うかわからないシート
多分脈拍センサを密着させるためのパッドじゃないかと
投稿: あなろぐま | 2018年11月20日 (火) 09時35分
あなろぐまさん
マジすか!!知らなかった(^^;
ありがとうございます。
投稿: ZEAK | 2018年11月20日 (火) 09時44分
でも考えたら脈拍センサって光学式ですよね、なんのパッドだろう?
投稿: あなろぐま | 2018年11月21日 (水) 16時28分
あなろぐまさん
たしかにおっしゃるとおり。
今見ても良くわからない(^_^)
投稿: ZEAK | 2018年11月21日 (水) 16時29分
難に使うかわからないシートは好きなように使いましょう。
袋もシートも意味の無いおまけです。
どうせなら保護シートでもつければいいのに
京都の方に喜んで作ってくれそうな会社もあるのにね
投稿: . | 2018年11月27日 (火) 21時58分
.さん
コメントありがとうございます。
保護シートは欲しいですよね。怪しいマシンなので(^_^)
中華メーカーなので、そこまで気が回らないと思います。
初期ロットで受けた方などは、アプリが中国語でしたから。
まあ、頑張って日本語化してくれるのはよいですが。
投稿: ZEAK | 2018年11月28日 (水) 07時29分