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Bluetooth5.0に対応して更に使いやすくなったケーブルレスイヤフォンQ32(soundPEATS)

以前、こちらでも紹介したsoundPEATSのQ32ですが、デザインそのままで新たにBluetooth5.0に対応し、全体的なマイナーチェンジを行ったものが出たので保護してみました。

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パッケージは基本、前のとおなじデザインものです。

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交ざってしまうとわからなくなるので(;゚ロ゚)
上が前のもの、下が今回紹介するものです。(早く分けないと)

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こちらが単独のもの。

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内容物一式。
左から、イヤフォンQ32とバッテリー搭載充電ケース、キャリングポーチと取説。充電用USBケーブル。
イヤピースと耳掛け式イヤピース。(どちらもSMLがあります。)

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イヤフォンはこのような感じで収まっています。
収納ケース+充電器となります。
使わない時はこちらに入れておけば、自動的に充電が行われます。
注:但し、長時間使わない時は、事前にケースを充電した上で、イヤフォンを一度外して充電してから使った方がよいと思います。

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イヤフォンに当たる部分は、このような形で窓があるため、蓋をしていても充電すると電源が点灯するのでわかりやすいです。

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ケース横から。顔みたいになっていますが、口に当たる部分がmicroUSBのコネクタになります。(汎用)
鼻に当たる黒い部分は、バッテリー残量確認ボタン。
左右の目に当たる部分がバッテリーインジケーター(残量表示ランプ)になります。

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充電中は、バッテリーの残容量によって、2つとか3つとかランプが点きます。
満充電になると消灯します。

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イヤフォンQ32本体にもチャージしているところ。
蓋をしても見やすくなっています。

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開けて撮影したところ、丁度左側が充電完了したところ。

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本体は非常に小さいです。

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上から見たところ。

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下側にはマイクが搭載されています。

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外側に見える部分。
この部分がボタンになっており、普段はあまり気にする必要はないのですが、ケースから出すと自動で電源が入り、一度ペアリングさえしておけば自動的に使えるようになります。
電話の時などに、押すと通話、長押しで終話になります。電話がない時には、押すと再生、また押すと一時停止などになります。

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左右の向きが違うし、LRと書いてあるので間違えないと思います。

もちろん、片チャンネルだけで聞くことや、電話待ち受けように使う事もできます。

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取説は非常に小さいので、ハ*キルーペや、老眼鏡がないと辛い方が居るかも知れませんが、ステレオのペアリング方法、片チャンネルのペアリング方法などわかりやすく書いてあるので安心です。

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ステレオの接続方法や失敗した時の方法などもあるので、気にせずに使えると思います。

基本はステレオで使う事が前提の人が多いと思いますので、その場合は両側のイヤフォンQ32をケースから出すことで自動的にステレオモードになります。

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初めて使う場合は、(写真はiPhoneの場合)下部にQ32Rと出ますのでそれをタップすれば・・・・

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自動的に接続され、音楽を聴くことができます。

iPhoneからイヤフォンコネクタが無くなり、低価格のBluetooth搭載イヤフォン(ヘッドセット)が普及し、AptXやAACオーディオ対応してきている今日、音はかなり進化してきている上に、防滴能力も向上しちょっとくらいの汗や雨粒などでは壊れることが無くなっているのと、ケーブルが煩わしいと思っている方、この機会にこのようなケーブルレスイヤフォンを導入されてもよろしいかと思います。

参考までに、この系統のシリーズを結構紹介していますが、一度も無くした事が無いです。
安心して使えると思います。

ケーブルがあると、再生ボタンが邪魔だったり片方が重く感じる事があると思いますが、こちらのケーブルレスならそこまで気にせずに使えます。


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コメント

Bluetoothのバージョンですが、A2DPやHSP(ヘッドホンとかヘッドセット)で使う分には
通信規格上Bluetooth2.0でしか通信しないのでバージョンが上がってもほぼ無意味なんです。
Poocket WiFiなど通信デバイスの待ち受けや実際の通信をBluetoothで行ったり
省電力で待ち受けするような特殊なヘッドホン(送信側も対応しないとダメ、多分今のところ無し)でも
出て来れば話は別ですが
「ノイズキャンセリング CVC 6.0」あたりはまだ意味があるのですが

あなろぐまさん
承知しておりますo(^o^)o

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