活動量計に特化した腕時計Steel HR その5 ベルト変更編
特に、この時期(6~9月)暑いので、何年も時計はしたことが無かったのですが(^_^)
昨年位から活動量計+スマートウォッチを使うようになってから、時計をしているのですが。
非常に蒸し暑く、革やウレタン系のベルトをしていると汗疹(あせも)になるか、手首だけ汗をかいてべたつきそうなので、速攻類似のサイズが入るベルトを保護。
いかにも怪しいベルト。
でも、昔はバンビくらいしか(知らない)なかったので、選択肢が増えた上に、2000円前後と安いのが良いです。
ブランド品になると最低5000円以上しますから。
しかも、ベルトに、コマ調整用の工具までついているし。
また、昔に比べてワンタッチの時計接続ピンになったので便利です。
こちらが内側。
矢印があるのが、コマを調整できるもの。
写真右側のくぼみが、簡易の時計接続ピン用ホール。
この、汗をかきそうなウレタン系のベルトを変更します。
ワンタッチなので、簡単に停められます。
裏側。
私の場合、特にコマ調整は必要なかったです。
NOKIA Steel HRは20mmサイズの幅が合っています。
HUAWEI WATCH W1のものを使おうと思ったら、18mmでしたので合わなかったです(^^;
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