宇宙大戦争画像比較 その1前編(日本映画専門チャンネル・DVD)
天井映画館です。
東宝特撮映画HDリマスターシリーズが9月で本年度は終了しました。最後は地球防衛軍とBlu-ray未発売の宇宙大戦争。しかも、ロングバージョン(我々が見慣れたものとは若干映像が追加されています)。と言う訳で比較編です。
最初がHDリマスター。後が東宝版DVDです。
天井映画館と言うことで、撮影条件を同じにしています(プロジェクターで天井に100インチで表示。それをiPhoneで撮影していますので、タイミングによっては曲がっているのはご容赦ください。)
東宝ロゴ派手目です。が文字がはっきりしています。全体的に明るいです。
DVDは全体的に黒っぽい上に東宝株式会社配給のロゴがぼやっとしています。

「一九六五年」のロゴ。余談ですが海外版は1965になっています。
Blu-ray版は、若干青みが強いです。
DVD版こっちの方が全体的に落ち着いているし、宇宙ステーションっぽい色。
ナタール星人から攻撃を受けている宇宙ステーションJSS3
陰影がはっきりしていて、詳細がはっきりくっきりしています。
上の回転するところから応戦の弾らしきものが出ているところ。
全体的になんか、絵みたいに見えます。
宇宙大戦争ロゴ。全体的に濃いめですが、メリハリはしっかりしているし。破壊された宇宙ステーションの残骸が背景に漂うのがはっきり見えます。
英字と映倫ロゴも明確。
DVDは全体的に淡くてぼんやりしています。
鉄橋がなくなり、落下する直前の特急。(当時は新幹線が無かった)
運転席の計器類や、特急のボタンの上にある文字が(元だとよく見える:リサイズ圧縮したのでちょっとみにくいですが)
スクリーンプロセスであることが良くわかります。
全体的に自然な感じ。合成っぽくない。
ナタールの円盤に持ち上げられる直前の鉄橋。
凄く細かく表示されていて、本物と見間違うくらいのレベル。
背景の電柱、山の木などがよく見える。
空はちょっと青っぽいけど。
こちらがDVD
自然な感じに見えます。
つり上げられる鉄橋。
前後に線路がくっついているのが明確に見えます。
鉄橋も先の映像のように明確です。
鉄橋は自然ぽいですが、前後の線路がちょっとぼんやりしています。
事件を伝える新聞記事。
ちょっと右側が映って居ませんが。小さい文字も見えます。(リサイズ圧縮したのでちょっとみにくい)
こちらが、DVD
相次ぐ事件を受けて、何故か日本で会議が開かれる。
インメルマン博士(ちょっけーにはくめーとるのレンズです)、もしくは、(オー、イッツゴジラと言って、シーホーク号で水没する博士)(違
全体的に顔が赤いのは置いといて、後ろの人達まではっきり見えます。
あと、マイクの質感とか。
色はDVDの方が自然。
こちらがアリゾナ砂漠地下800mにあると言われる、タイムトンネルぢゃなくて、熱戦砲の試射場。
青い、青いぜ。
DVDの方が色が自然。
熱戦砲をデモンストレーションする勝宮(池部良)
色は赤っぽいですが、後ろで見守る人物も明確です。
原子熱戦砲のディテールが良くわかる。
また、光線のプラズマの感じが素晴らしい。
DVDの方が色は自然ですが、背景の人物があまり良く見えません。
宇宙ロケット スピップ号
はしご以下ドックの鉄骨の様子が凄く細かく見えます。
DVD色はこっちの方が好き。
発射を待つ1号と2号
ロケットの準備をするスタッフと車がすごい。
たぶん手前は実写かと。
HDと比べるとぼやっとした感じになるのは仕方ないか。
気がついたら銀座にいた岩村(土屋嘉男)
車の色、ディテール、ネオンの色なや文字がはっきり見えます。
でもちょっと赤っぽいかな?
色は自然です。
発射台のディテールが良くわかる絵。
因みに、DVD版とロゴの向きが違う(^_^)
こちらがDVDいつ発射台の方向を替えたんだろう?
発射用の乗員室、計器のメーター数字がはっきりくっきりしています。日立だし。
さすが重機。
HDリマスターと比べちゃうとちょっとですが。
色合いはこっちだな。
発射の瞬間のようす。
全体的に細かく見えます。
DVDは空が曇ってる感じ。
計器類も日立。
スピードメーターと高度計
針の位置が違うのは、シャッターを押したタイミングの違い(^_^)
月着陸のためロケットの向きを変えているところ。
月面のディテールが細かい。
DVDはちょっと甘い感じ。
でも、色は自然。
長くなったので続きます。
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9/25に米盤 宇宙大戦争Blu-ray(ソニーピクチャーズ)が発売になりますね。
一応注文していますが、
以前から発売されているDVDのBlu-ray化(同一マスター)だと思いますが、同じ?HD版という事で、日本映画専門チャンネルのHDリマスター版との比較が楽しみです。
本命は未発売のモスラの米盤Blu-ray(ソニーピクチャーズ)ですね、モスラ米盤DVDはカット時間が多いですが、国内版Blu-rayとの比較でネガ保存の違い?なのか、とても綺麗ですからね、今回の宇宙大戦争の発売で、今後に期待が持てます。
投稿: えびパン | 2018年9月22日 (土) 16時24分
えびパンさん
こんにちは、コメント+情報ありがとうございます。
因みに、(どの東宝特撮映像も)US版のマスターは
綺麗なので、DVDでみても、チリやヒゲなどがあまり
なく、(キングコング対ゴジラも含め)そのままマスター
にしても綺麗です。
クライテリオンなども、黒澤映画をリマスタリング
してくれているので、東宝のBlu-rayのいい加減な
リマスターと比べると段違いで美しいものが多いですね。
私も頼んで見ます。
投稿: ZEAK | 2018年9月22日 (土) 17時02分