ここリモ その3接続編(中部電力) #ここリモモニタープログラム
それでは、ここリモが動くように設定します。
まず、iPhoneアプリで、「ここリモ」を検索するか、箱にあったQRコードでスキャンして、ここリモアプリをiPhoneに入れます。(近日にAndroidアプリでも使えるようになると思います)
ダウンロードし、アプリを起動すると、利用規約がでてきます。まあ、この辺はお約束なので「同意する」を押して次へ。
すると、オープニング画面になります。
中電のカテエネに加入している人でしたらIDとパスワードを入力することで、電力管理ができるようになります。
うちも静岡県なので中部電力ですが、まだ移行してない(゚゚ )☆\ぽか
最近は電力自由化なのでドウしようかなと(゚゚ )☆\ぽか
ちなみに、中部電力以外の方、あるいはカテエネに入っていない人でも、下段にあるログインせずに使用と言うこともできます。
手順は順次表示されるのでそれを見て行けばセットアップはできると思います。
まず、赤外線リモコンをセットアップ。
※ここで注意が必要なのは、このマシン並びにアプリが2.4GHzのみ対応ということ。最近のWi-Fi機器は、更に高速の5GHz帯も使えるようになっているものが多いので、両方ともWi-Fiのパスワードを入れておくと優先的に5GHz帯になってしまうので、その際は、2.4GHzだけ接続できるようにしておきましょう。
無線LANアクセスポイントで、赤外線リモコンとリンクさせます。
この辺の操作は、Amazon EchoやGoogle Homeなどと同じ感じになります。
iPhoneの場合。
無線LAN(Wi-Fi)の設定を開くと、家庭内のWi-Fiに繋がっていると思います。
暫くすると、CEPCO_なんちゃらというのが見えますのでそれに繋げます。
次はどのようにするかというと、家庭内のWi-Fi(ルーター)と、ここリモを接続する(覚えさせる)という作業をします。
これでしばらくすると、接続が開始されます。
正常に接続できました。となります。
複数台を使う事もできますので、場所名を設定できます。
まずは1台。
これで基本的なセットアップ(接続のための作業)は終了です。
機器接続編に続きます。
« スペイン顛末記 その15 サグラダ・ファミリア(聖家族教会)編 | トップページ | 低価格で高音質のヘッドフォン A2 (soundPEATS) »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
« スペイン顛末記 その15 サグラダ・ファミリア(聖家族教会)編 | トップページ | 低価格で高音質のヘッドフォン A2 (soundPEATS) »
コメント