Fire TV 4K対応版その1開封編(Amazon)
最初の頃のFireStickを使っているのですが、BenQの4Kモニターを体験するのに、メディアだと再生環境がそれ以外になくなってしまうので(^_^)
Fire TV 4K対応版を保護してしまいました。ヾ(^ )コレコレ
裏面に特徴が書かれています。
将来、映像配信サービスが4K規格になっても取りあえずは今の所これで対応できるかな的な(^^;)
特徴は、音声リモコン、4KウルトラHD、HDR、ドルビー、クアッドコア、高速Wi-Fi対応。
開けるとまた箱。マトリョーシカか?
このパッケージングは美しい。
左から、ACアダプター、下、音声リモコン、取説。
右側は、本体、電池、ケーブル
となっています。
内容物一式。
ネットで見る限りではかなり大きかったのですが、意外と小さかった。
写真の電池は、単4型乾電池ですから。
リモコンへの電池の入れ方のイラストがフィルムに描かれています。
これなかったらわからないって(^^;)
リモコン。
因みに、Bluetooth経由で、利用できるスマホアプリ(iPhone、Androidどちらもあります)もあるので、使いやすい方を。あと、私的には、ハンディキーボードを紐付けしています。
裏側はのっぺりしすぎて、上に書いたように、電池の入れ方がわからないと、絶対開け方わからないです(^^;
こんな感じですから。
microUSBの電源ケーブルと純正ACアダプター
AmazonStickよりも一回り大きいので、あれ?と思いましたが、9Wと大容量タイプ。
たぶん前のStickや、普通のUSB対応電源アダプターだと容量が足りなくて動かないかもです。
こちらが本体。
汚れるからフィルム剥がしてない(^^;)
裏面には技適マークがあります。
電源コネクタは、HDMIケーブルの反対側にあります。
接続するとこんな感じ。
因みに、偶然釣れちゃったマンタみたい(゚゚ )☆\ぽか
設定は、無線LAN(ない場合は、別途有線アダプターを買う必要がありますが)を持っていて設定がそれなりにできれば、わかるように書かれています。
因みに、モニター(テレビ)によっては、Fire TVの機械がぶら下がる形になるので、ケーブルに負荷がかからないように、後ろに台を置くか、マジックテープ(R)みたいなものでモニターに貼っちゃうと良いカモ。
但し、モニターが暑くなるところに貼ると故障の原因になるので、気をつけましょう。
比較編に続きます。
左が紹介した本体。右がイーサネットアダプター
4K版は必要ないという方は、破格で買えます。
因みに、時々キャンペーンになり3,980円で出る場合があります。
Amazonのプライム会員なら持っていても損はないものです。
映画見放題だし。(無料は)
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