HUAWEI WATCH その4充電~同期(失敗)編(^0^)(HUAWEI)
充電~起動編です。
てゆうか、充電したら起動しちゃった的な(^^;)
前に紹介した、充電ユニットに、時計を近づけると磁石があって自動吸着します。
その前にコネクタの位置を合わせておく必要はあると思います。
たぶん、アウトレット品として、初期生産品が保管されていた関係か、バッテリーはほとんどありません(^^;
こんな感じで、充電します。
この辺は、Apple Watchと似てるかも。
まあ、SONYのSWR50用に汎用microUSBではないのがちと残念ですが、あれはあれでアクロバティックな場所に付いているので、ゴムカバーのジョイント部が切れそうで。(^^;)
通電すると、勝手に動き出してしまいます。
この辺は、Androi OS(Ware OSを採用している)スマートウォッチはほぼ共通なのでわかりやすいと思います。
左に指でスライドさせると、言語設定メニューが出てきます。
デフォルト(初期状態)は、英語。
画面がめっちゃ高詳細です。
一番下に日本語があります。
この状態で、4%しかありませんので、本当にバッテリーがエンプティだったと思います。
暫くすると、バックライトが暗くなり待機状態になりますが、これがまたはっきりくっきり表示されています。
SONYのように消えません。
バッテリーは急速充電対応なので、そんなに時間をおかずに20%位になって、セッティングができるようになります。
白くなると、起動している状態です。
上の黒は、バックライトが減衰して待機状態(真っ黒になるわけではありません)。
特に取説を読まなくても、こちらを見ているだけで設定ができます。
ここで、ちょっとした失敗(^_^)
写真見てもらえるとわかりますが、SONYのSWR50を繋げたまま更にHUAWEI WATCH(スマートウォッチ)をシンクロさせようとしていました・・・
画面下にHUAWEI WATCHが反応しています、下4桁の表示は、同期させる都度変わります。
そもそも、この状態でセットアップしていたので無謀でした(^^;)
一応、失敗例として(^^;)
ペアリングモードで設定できました(と思い込んだ)
こちらも同じ数字が出ていたので、大丈夫だと思い込んだ(^^;)
更新中と出ます。背後で色々な設定をしています。
画面は色々変わってきます。
1台のAndroid(場合によっては、iPhone)に接続ができます。
ということで、どんだけ時計の接続を待っても、起動するわけではありません(^^;
まず、Ware OSが必要になります。
ここで失敗したのは、SONYのSWR50が既に設定されていたから、ある意味コンクリフト(アプリケーションというか、マシン同士がバッティングして使えなかった)
この状態から進まなくなってしまいました(^^;)
ネットで調べても、何度か再起動すれば動くとかあったのでやってみたけど行き詰まってしまいました。
たまたま、保証書見たらフリーダイヤルで営業時間中だったので、相談(^^;)
HUAWEIの相談センターですが、たぶん日本人、凄く親切丁寧で。
まあ、そもそも、このマシンが初期ロットの可能性が高く、メニューに最低限の選択肢しかない(^^;)
OS1.5位。
なのですが、一応、SONYのSWR50をリンクアウトして、Ware OSをまっさらな状態にして接続するように言われました。
その後、Bluetoothから接続ではなく、Ware OSを開いて、暫くすると、時計の名前が自動で出てくるのでそこからシンクロさせればできます。
長くなったので続きます(^^;)
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