HUAWEI WATCH その2周辺機器~充電編(HUAWEI)
HUAWEI WATCHですが、2も出ていますが、樹脂系になってしまって、安っぽくなったという話もあります。
なので、元祖1もそれなりに人気です。
開封編の続きです。
箱の中身は・・・
保証書と取説。
正規品なので、全部日本語になっています。
たぶん、輸入版はこれが多国語になっているのではと思います。
日本語。
動かす(セットアップする)には、充電しなければなりません。
もう一つは、Android Ware(今はWare OSに名前が変わっています)
とセッティングしなければなりません。
使い方や・・・・
主な機能などの説明が入っていますので、安心して使えます。
輸入版でも、たぶんイラストなどが多用されているのでわかりやすいと思います。
こちらが基本セット。
左から、ACアダプター、ドッキング充電ユニット、HUAWEI WATCH本体。
充電ユニット。
四つ端子があります。
横から。
因みに、iPhoneの充電ケーブル同様、こちらのコネクタ部分が弱いらしく、中古やオクなどを見ると、ジョイント部の被膜が剥がれているものがおおく見られますので、予備というか、他社製の充電ユニットも用意しておくと良いかもです。
純正品なので、日本語対応並びに日本用のコンセントですが、輸入版だとイギリス系のコネクタかも知れません。
背面には、脈拍センサーが搭載されています。
SONYのSWR50は、早く発売されたので、このようなセンサーが搭載されていないのが残念。
シールが貼られていますので、剥がして使用します。
因みに、四つの端子は充電用。
シール剥がしたとこ。
ベルト類ですが、左右にあるように、特殊な工具なしでも指で外すことができるようになっています。
こちらが革使ってまっせ~ていうロゴ。
ジョイント部にあるぽっちが便利。
続きます。
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