THINK AERO TRAVEL TOWN(Thinking Power)
Think AeroシリーズCompleteしちゃいました(゚゚ )☆\ぽか
これ結構お高いのですが、期間限定ポイントと日付限定商品券と累積ポイント使って1,100円位で(^^;)
大きさ的には、前に紹介したThink Aeroブリーフケースと似た感じのものですが、マチがあり幅で1.5cm大きくなっています。
この結果、ブリーフケースに比べかなりの容量が入るようになりました。あと、厚みがあるのと、ボトム部に樹脂のシートが入っているおかげで、安定しておくことができます。
シリーズカラーは同じ。ダークブラウン。
前と後ろにポケットがあります。
ビジネスバッグ風というか、トートバッグ風というか。
全体的に厚みがあるので、多少大きめの資料などを入れても安心して持ち運びできます。
補強ベルトの終わり部分のスリットがポケットになっています。(前後)
持ち手を出したとこ。
ブリーフケースは一体縫製だったのですが、こちらはジョイント部が金属になっていて、グリップ部が太めになっています。
こんな感じでショルダーベルトも付いています。
こちらがインナー部。
ポケットが両側に、こちらは真ん中で一箇所。写真左手に二箇所計3箇所のポケットがあります。
反対側はメッシュポケット2室になっています。
でろ~んてなっているのが蓋。
蓋を開けると、骸骨おじさん(ThinkingPowerロゴ)が出てきます。
写真左に、キーフックがあります。
蓋部分。
完全に閉まるわけではなく、左右に隙間が出ています。
なので、豪雨の時にはここから浸水する可能性が(^^;)
但し表面は撥水系のようです。
基本重量が実測で563g
箱は、カバンがふにゃっちゃうから(^_^)
因みにベルトだけで100gもあります。
ということは、・・・
本体のみで(あ、中敷き)458gなので軽いです。
まあ、Think Aeroブリーフケースの200gには負けますが、中の作りの細かさというか厚みやマチ、持ち手の進化などを考えたら適度な重さだと思います。また、普通のカバンに比べたら半分~1/3以下ですから。
Think Aeroブリーフケースに比べると荷物量も1.5倍以上入れても安定しています。
左が今回紹介したもの。中が一つ前に紹介したもの。右が最初のボストン。
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