SONYの電子辞書比較編
だから何って感じですが(^^;)
EBR-120MSとEBR-500MSを比較してみます。
左の面取りしてあるのが、EBR-500MS、右が昨日紹介したEBR-120MS
大きさはほぼ同じ。当時のSONY曰く、はがきサイズ。
上がEBR-500MS、音声表記に対応しています。イヤホンコネクタとボリューム
下がEBR-120MS
上がEBR-500MS
下がEBR-120MS(比較して初めて知った、MSの蓋がない(^_^))
あと、ヒンジ部の処理が微妙に違います。
正面から
上がEBR-500MS
下がEBR-120MS
下側のEBR-120MSは、ロックボタンが付いています。
裏面
上がEBR-120MS
下がEBR-500MS
EBR-120MSはあっさりしています。
開けたとこ。
左が、EBR-500MS、右がEBR-120MS
EBR-500MSの方がキーのロゴがイタリック風になっています。ボタン楕円だし。
ちょっとぼけちゃった(^^;)
EBR-120MSのキー。決定と戻るボタンが右側にあります。
こちらが、EBR-500MS
スピーカーがあり、多国語会話の勉強や単語の発音などにも対応しています。
それ以外に、MP3も聴けます。但しMP3を聞きながら操作することはできません(^^;)
昔から使い慣れているせいか、こちらの位置にある戻る、決定とジョグダイヤルはこっちの方が使いやすいです。
辞書のメモリースティック
上が、EBR-120MSに付いてきたもの。28種類の辞書などとなっています。
下の赤いのは、EBR-500MSに付いてきたもの。
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