« バッテリーを搭載してBluetoothデータの送受信が可能なMK2(soundPEATS) | トップページ | SONY Reader T1/T2 用ライトカバー »

レシーバー・トランスミッターMK2実践編

接続編です。

好きなヘッドフォン(Bluetooth非搭載)をBluetoothで使えるようにする。

R0056000

いつも使っているUEのヘッドフォンとMK2(レシーバーモードで使用)

R0056001

こんな感じでも使えますが、たまに肩に当たりますから。

R0056005

RXがレシーバーモード。

R0056006

レシーバーモードでは青く光ります。
ペアリングは青が点滅。

R0056003

こちらは、トランスミッターモード。
音を飛ばす時に使います。
緑に光ります。


R0056007

マシンは、2台同時にペアリングできます。
最初に一つのマシン(写真だとiPhone6s)とペアリングします。

R0056008

その後もう一つのマシンにペアリングします。
写真はiPhone6sとBlackBerry keyoneと同時にペアリングしたとこ。

R0056009

流石に二曲同時に再生しても、音は1曲しか鳴りませんが(^^;
でも、どちらか交互に再生すると、双方の音が聞こえます。

どういう使い方をするかというと、個人用のiPhoneと会社支給のAndroidスマホの双方をペアリングしておいて、レシーバーで音楽再生していれば、どちらかに電話がかかってくれば受けられるというものです。
もちろん、MK2にはマイクも搭載されているので、マイク非搭載のイヤフォンやヘッドフォンを使っていてもちゃんと話をすることができます。

R0056010

肝心の音ですが、AptXも対応しているので、ワイヤード(有線)とそれほど差がない(個人的には)ように思います。
ということで、好きなヘッドフォンやイヤフォン(お高いものでBluetooth非対応でも)このMK2で全て賄えます。

こちらがsoundPEATSさんの。

MUSONさんの方がお高いです。たぶん同じものですが。


« バッテリーを搭載してBluetoothデータの送受信が可能なMK2(soundPEATS) | トップページ | SONY Reader T1/T2 用ライトカバー »

音楽」カテゴリの記事

電脳小物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レシーバー・トランスミッターMK2実践編:

« バッテリーを搭載してBluetoothデータの送受信が可能なMK2(soundPEATS) | トップページ | SONY Reader T1/T2 用ライトカバー »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ