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懐かしのBookLive! BL-121 その1開封編(NEC)

自分のメインの電子書籍は、ReaderとKindleですが、たまにBookLive!です(^^;
BookLive!は、時々嘘みたいなクーポンくれるし、ずいぶん前に廃番になりましたBookLive!が稀に安く出るので、安いときに保護。
まあ、末期にも投げ売りされていたので、よほど売れなかったんでしょうね。
またサポートもないし。
それは承知で保護しました。
今になって知りましたが、Lideo(リディオ)って言うんですね(゚゚ )☆\ぽか

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BookLive!のビュワーはNECが提供しているので、NECらしいがっしりした作りになっています。
あと、箱入りで売られる事が多いです。
Readerは本体のみというのが多い(^^;

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色々酷評されていますが、(出たときかららしい)そんなに卑下するものではないと思います。
但し、SONYのReaderのように自炊したデータを閲覧できる機能はありません。
あくまでもBookLive!で購入したものしか見られません。
それに、拡張スロットはないので、内蔵メモリのみの運用となります。

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こちらが本体と、同梱品のmicroUSB ACアダプター、これNES製品共通のアダプターです。

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電源オフの時にもずっと点いてるE-inkの説明画面。
意外とメリハリが付いていて、見やすいです。
ぱっと見SONYのReaderみたいな感じでボタンがありますが、残念ながらページ送りは画面をスライドさせて送るようになっています。

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起動させると(少々時間がかかる)、砂時計の代わりにBookLive!の!がぐるぐる回る感じになります。

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最初にアカウント設定になります。
処分(販売)する場合は、ログアウトしないと機器認証解除されないため、相手に渡った場合、使えないマシンになりますのでご注意下さい。

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バックライトはありませんが、非常に見やすいE-inkです。
昔出たばかりの頃は酷評される記事やネット上での意見が散見されますが、意外と綺麗だと思います。
因みに、稀に、前や後ろのページの残像が残る場合がありますが、本機だと右下にある文字というボタンを押すことで、リフレッシュされ、見やすくなります。

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数字モード。

続きます。

関連する商品は出ていないので(^^;)

 

Kindle PaperWhiteとマンガモデル
これもフロントライトが点いているので綺麗です。

ノーマル版はちと暗いところが苦手です。

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