電脳小物の再来。GPD Pocket その6 電脳小物比較編その2
この頃になってくると皆さんも知っている者が出てくるかと。
VS VAIO TypeP
VAIO TypePです。
これはどちらかというとポメラの方だな(笑)
比較するまでもないのですが。
デザインや思想は似てます。
VS VAIO P
Typeが消えた、バイオP
ただ単にマイチェンしただけですが。
キーの入力のしやすさは絶妙なので、GPD Pocketの中身をこちらに移植してくれれば言うこと無いマシンが生まれそう。
SONYさん、もとい、VAIOさん、また作って。
TypeP同様全体的にもっさりしていたので出番があまり無かったです。
たぶん今の技術で作れば、サクサク動くマシンができそう。SSDで128GBとか入れて。
VS LinuxZaurus C-860(シャープ)
勢いがあった時代のシャープ製品。
まあ比較するほどでもないのですが、こちらでもそこそこタイピングができたので。
とは言え、議事録と言うより、簡単なメモと、スケジューラくらいかな。
上下が逆ですが。
VS PRTABOOK(キングジム)
発表時に10万円位で売られたポータブック。
その値段じゃ売れないだろうと思ったら、昨年暮れに販売後半年もしないうちに20,000円台に値崩れしたのを保護。でも、結局あまり使わない(^^;)
重宝したのはOffice365だけという(゚゚ )☆\ぽか
この辺のキーボードのギミックはIBMのバタフライに通じるものがあって好きなのですが。
マウスはThinkpadのNEWキーボードと同じすてぃっくではなくて、センサー式。
私は嫌いではないが、どうも人気が悪かった。
VS 7インチKindleFire(Amazon)
7インチということで、手持ちのAmazon KindleFire
液晶画面の大きさ感はほぼ一緒。
解像度はGPD Pocketの方が高解像
VS iPad mini3rd
縦横比が違いますが、雰囲気的には似ています。
iPad mini3rdは、昔のマシンなのでエッジ部分が厚いのが気になります。
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