電脳小物の再来。GPD Pocket その5 電脳小物比較編その1
恒例の比較編です。
この中には懐かしい者が沢山出てきます。一つを除き全部動きます(^^;
VS PT110(IBM)
懐かしのウルトラマンPのパームトップ110です。
なんとなく大きさは似ています(^0^)
キーボードは無理矢理TP-230CSと同じ配列にしてあるので、かなり密度が高いです。
VS CASSIOPEIA FIVA(CASIO)
当時としてはかなり小さく、でも、並べると大きい。
こんな感じ。
まだ動きます。
たまたまFB見てたら、ちょうど1年前にもあるデータが見たくて動かしていたという(^^;
パームレストがおおきいだけで、キー配列はなんとなく似てる。
壁紙がVAIOなのはご愛敬。
この当時、は絶妙なキーピッチと配列でした。
VS VAIO U(SONY)
電脳小物の当時の真骨頂 VAIO U
横幅がほぼ一緒だったのにはびっくり。
(残念ながらリブレットは全部処分)
重ねたとこ。
レンズ収差があるものの、ヒンジ部くらいが出PPAっている感じ。
横に並べてみました。
こちらもまだ動くのだよ(^0^)
壁紙がレアロなのが(笑)
VAIO Uは左右ボタンとスティック、ジョグダイヤルが後ろにあってその部分場所が圧迫されていますが、これはこれで当時はサクサク動かせていたので。
重ねてみたところ。
やはりVAIO Uも日本語キー配列なのでキーが多い。
VS sigmarion 3(NTT docomo)
ハンドヘルドコンピュータを絶滅に追いやった張本人(^^;
横幅が一緒。
奥行きも一緒。
マジすか!
嘘だろ的なくらい一緒(^0^)
画面の大きさやバックライトの色合いが若干違いますが。
当時会議の場でこれで高速タイピングしながら議事録打ってましたからねぇ。
絶妙なサイズっす。
長くなったので続きます。
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