Amazon ECHOがやってきた
今年は、日本ではAIスピーカー元年(海外では数年前から)となっています。
11月に、AmazonEchoが買えるけど、欲しかったらエントリして、そのうち招待するから。
というメールが来て、忘れた頃に「Amazon Echo」買う権利は24時間以内ね?という脅迫メールが来て、その日は放置したら、またメールが来て、あと3時間で買えなくなるけどどうよ的な(^0^)
なんか、全国的に欲しい人がいるらしいのですが、招待メールすら来ない人もいるということで、先行入手していた知り合いの「のぽりん」(家電女子ネット)に聴いたら、遊べるよ~、流行だし~という愛の背中押しをされて(^0^)。
のぽりんさん、ありがとうございます。
箱です。
スキルと言って、色々なメーカーが情報提供しているものとリンク(意識せずに)できます。
入っているもの、AmazonEcho本体(スピーカーみたいなのね)
これは中級クラスのもの。薄っぺらい取説。電源ケーブル。になります。
黒なのか、チャコールなのかよくわからん色だな(^^;
こう見るとチャコールですよね。
背面はしっかりしたゴムになっていて、滑ることはないです。
電源コネクタ部分(左)とAUX出力。
手動操作部分はほとんどありません(^^;
右端のがリセットボタンみたいなもの。
黙っていても、ボリュームの上下は指示すれば勝手にやってくれるし。
但し、突然電話が来たりするときには、ミュートボタン(左端)を押せば黙ります。
小さい穴7ヶ所は、マイクになっています。
大きな部屋ではどうかわかりませんが、10~14畳くらいのリビングでも声が届くということです。
なんと21w
コネクタはしっかりと刺さります。
ケースは抜いて、気分でグレーなどに替える事ができます。
スピーカーはドルビー対応の360度マルチスピーカーになります。
soundPEATSの立体音響スピーカーと並べると一回り大きいです。
上から見たところ。
左が紹介したAmazon Echo(標準クラス)、Amazon Echo Dot(普及クラス)、Amazon Echo PLUS(上級クラス)
Echoプラスになると、家電とのリンクもしやすいです。
電気を消す、点ける、エアコンを付けるなど対応機器とのリンクが可能です。
« 小型レンズ交換カメラ用スリングバッグ その2比較編(K&F CONCERT) | トップページ | Amazon ECHO その2設定・使用編 »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
« 小型レンズ交換カメラ用スリングバッグ その2比較編(K&F CONCERT) | トップページ | Amazon ECHO その2設定・使用編 »
コメント