Kindle Fire HD8inchをごにょごにょしてAndroidアプリを入れる
たまたま先日(まあずいぶん前から技はあったのですが)、FBの友人が表題の関連記事をアップする機会があったので、やってみました(^^;
Kindle Fire自体は、Amazonの独自OS(基本OSはAndroid)で動いていて、本来はというか普通はお仕着せのアプリであったり、Amazonのアプリストアで無料でLDするか購入して動かさなければならないのですが、基本的にAndroidOSの一部が動けば、まっさらにAndroid化しなくても、使えるということで。
その経緯については、ネットで調べて頂きたい(シン・ゴジラの花森防衛大臣の言い方で)ヾ(^ )コレコレ
結果から言うと。
特に知識がなくても、あっさり開きました。
ヒントは、Amazonのアプリストアにある、「ES File Explorer File Manager」をDLして、関連するアプリを4種ダウンロードして、順番に起動させて行くだけという、簡単な物。
但し、これによって不具合が発生しても、本ブログ並びに関連して検索して見つかったブログの筆者はなんも保証しません。あくまでも自己責任でお願いします。
実際、あるアプリ、AmazonのKindleFireの命とも言えるアプリであるKindleが動かなくなった(^^;
まあそれは前のバージョンのアプリに戻したら動いたのでセーフですが。
こちらが、Googleのログイン画面。
因みに上のZEAKさんの2番目のFireとかいてるように、FireでGoogleにログインしちゃったの図。
Androidのお店Playストア(毎回思うけど、なんでカタカナ?(^^;)
これを左にフリックすれば、購入済みのアプリが出てきます。
そうすれば、Androidで購入しているもの(有料無料関係無しに)リストとして出てきます。
こちらは、Kindle Fireのアプリ画面。
ご覧のようにGoogle設定、PlayストアとATOK(こちらはAndroidで買って使っている物)がちゃんと出ています。
Facebookはアップデートできたため、どちらでも互換性があるらしい。
というのは、隣や上のアイコンとは微妙に小さくなっているので。
但し、決してやってはいけないのが、Amazon関係のAndroidアプリのアップデート(^^;
これをやって、先に書いたように、Kindleアプリが動かなくなりました。
あと、AmazonビデオやAmazonミュージックもアップデートしない方が良いと思います。
こちらが、ATOKの入力画面となります。
書き心地というか、入力した感じは、かなりもっさりしています。
XperiaのTabletになれているので、それと比べるとストレスを感じるくらいです。
但し、1万円しないTabletに数万円のTablet同じだと、ぢゃあ何だったんだてなるので、こんなもんだろうな的な。
寝る前にプライムビデオ見るか音楽聞いて、ちょっとFBやTwitterに来ている返事を書く位なら問題ないです。
ということで、多少は遊べるマシンになったかな的な秋のひととき。
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