いつでもどこでも使えるプロジェクターGS1セミナー その3GS1見学編 #BenQアンバサダー

見学編のその前にちょっと補足。

先にちょこっと書きましたが、BluetoothやAndroidベースのOSを搭載しているので、このマシンだけでもけっこうなことができるようです。
もちろん、基本的にHDMIも搭載していますので、外付けモニターとしても使え、プレゼンなどにも大活躍すると思います。

こんな感じで、キャンピングカーの中やベッドの中などでも使えます。

ブロガーの瀬長明日香さんの先行レポートでも

キャンプ場やバーベキュー場でも、みんなでゲームができるなど。

電源供給が可能だからこそどいう話でした。

スマホ（iPhoneやiPadでも可とのこと）とミラーリングすることもできるので、使い勝手は色々ありそう。

Androidだけと言うことですが、BenQスマートコントロールというアプリを使うことで、リモコン操作や文字入力も簡単に設定できるとのことでした。
これ、モニターで借りたらやってみます。

ここからが、体験というか見学。

子ども部屋でゲームを遊ぶというシチュエーション
BenQのスタッフのお子さんや奥さんなども総動員してのPR
ってご苦労様でした。

ここでの設定はゲーム機とBluetoothスピーカー。

300ルーメンという事でしたが、夕方の明るい時間で斜光カーテンをしてあるものの、かなり綺麗に見えます。
これなら考えても良いな（ﾟﾟ ）☆＼ぽか

ゲームしている様子。

USBデータの中から写真や動画などを引っ張り出して見せることも可能。

スタッフさんの写真。

デバイスのオンオフや、ミラーリングなども簡単にできそうです。

わかりやすいメニュー。

無線LANを設定すれば、これだけでもユーチューブやインスタグラム、FB（Facebook）なども表示できるし。
ネットブラウザもできるし便利そうです。

ケーブルレスで、プロジェクターが動いているのが驚きです（＾＾；

すごい。

動かしているのでずれていますが
ベッドに載せて天井に投影できるのも良いです。
これなら寝ながら100インチの動画が見える（＾＾；

暗いのでシャッタースピードが遅いためブレてますが、ベッドの上に置いてあるというのが凄い。

ミラーリングの設定画面。

この辺の設定画面は、BenQのプロジェクター共通の設定方法でわかりやすいです。

アウトドア対応ということで、キャンプモードなどもあります。

どこにも持って行けるので、キッチンで料理のレシピを壁に投影するなんてのも良いです。

壁に当たった瞬間にピントが自動で合うのがすごいです。

床に投影したところ。

テーブルに投影したところ。

すぐに台形補正されるというのがすごいです。

テントの中。

ベランダの壁などにも投影できます。

昔8ｍｍフィルムの時代に、友人宅でゴジラ映画を隣の家の壁に投影してみんなで見たことを思い出しました。
これは汎用性があり、使う人の工夫で色々なことができそうで楽しめるプロジェクターです。

最後はBenQさんから軽食が提供されて、歓談のひとときとなりました。
BenQさん、ありがとうございました。

サラダ

サンドイッチ

美味しかったです。

モニターをお借りしたので、また使ってみての状況をブログに書いてみたいと思います。
暫くお待ちください。