スターリングラードHDリマスター版Blu-ray
新年早々重い映画ですが・・・紹介します。
昨年暮れに、戦争のはらわた(こちらはジェームズ・コバーンとマクシミリアン・シェルがベースの悲惨なロシア戦線をリアルに描写したものですが、今度のスターリングラードもすごいです。(汗)
似たような映画に、スターリングラード攻防戦というのがありますが、こちらはドンパチが激しいもの。
今回紹介するのはかなり悲惨な方の生々しいヤツです。
初Blu-ray化だそうです。とは言え数年前に出されたヤツです。
アカデミー賞を取ったU・ボートのスタッフが作ったドイツ映画です。
当時そういう謳い文句で日本でも公開されたと思いますが、悲惨すぎる映画でなかなか人が入らず、早めに打ち切られたと思うので、知らない人も多いと思います。
実際、レンタルで見ればいいや的に思っていたのですが、大手チェーン2つほど検索しても、いずれも検索に引っかからず、だいぶ前にアマゾンプライムビデオで出ていたらしいのですが、今は既に借りられず。
という曰く付きの映画。
オープニングの15分位は、アフリカ戦線で勝ち進んだドイツ兵の休暇と慰労の休みから始まります。
この後すげぇ~悲惨な戦地に連れて行かれるとは誰も思わないでしょうね。
少尉が使っている万年筆がペリカン(笑)
でもこの当時この軸というかM800はなかったはずなのでちと不思議。
前線に運ばれた兵士達。
いきなり市街戦で多くの兵士が亡くなります。
でもって、上官に逆らった小隊メンバーが、反逆罪で最前線に送られる所からまた悲惨
兵站が伸びすぎた上に、ドイツ軍の補給もままならないので。塹壕で待ち受けているのに、来るのはT-34(あ、メイキングによると、当時の戦車は集められなかったのでT-34 でも終戦後のヤツ)
因みに、使っている武器類は、当時のものをかき集めてつかっているらしい(メイキングによる)ので、リアルです。
たこつぼに来るT-34
見事撃退したメンバーは、原隊復帰(階級も戻される)するのですが、というのが半分まで。
この後はもっと悲惨で過酷な運命になるのですが、これ以上は未見の方ようにとっときます。
というくらい、暗い映画ですが。
これをドイツが作ったことにも意義があります。
日本でも、人間の條件など悲惨な映画がありますが。
DVDなんか希少なので○○価格になっています。
こちらもいつまであるかわからないのでお早めにどうぞ。
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