DM200 その4キーボード比較編(KING JIM)
言わずもがなのキーボードフェチです(笑)
取りあえず。その辺に置いてあるキーボードを。
上から、
DM100
DM200
マイクロソフトキーボード
VAIO P(NotTypeP)
斜め横から。
並べてみました。
どれも皆小さくてとても撃ち・・・もとい、打ちやすいマシンです。
マイクロソフトキーボードと。
マイクロソフトキーボードの方がキー1つ分横幅が短いです。
おまけに、左側が無駄に長くて、右のエンターキーが短い。今まで気にしたことなかったですが。
そう考えると、DM200は秀逸です。
VAIO Pと(Not TypeP、いや、TypePもあるけど)
かなりVAIO Pを意識しているみたいですね。
画面の高さも同じだし。
再掲(笑)
これはそんなに変わっていないです。
裏面比較。
でこぼこがすごいのがDM100
すっきりしているのがDM200
番外編
元祖マイクロソフトキーボード電池駆動。
これはMiiX2 8を買ったときにもらったもの。
これはこれで打ちやすいのですが、キーがびっしりしすぎてちと・・・
昔ちょろっと使ったポケモンキーボード
これも使いやすいです。
Appleキーボード
こうやって比べると、ポメラのキーは絶妙っす。
ThinkPadTablet用純正キーボード
これは流石IBMの伝統を引き継いでいるキーです。(パソコンは中華なので嫌いだけどキーボードは秀逸っす)
元祖DM10と。
久々に物置から出したら、表面が加水分解ででろでろべたべたになっていた上に、あちこちマシンのヒンジ部が劣化してばらばら状態(汗)
でもってなんとかここまで撮影しました。
周りを見ると解けた物質がべたべたついてますが。
よく考えて作ったなぁとしみじみ。
次回は、ここは残念、改善を望む編。です。
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