« DM200 その3フィルム+無線接続編(KING JIM) | トップページ | DM200 その5ここは残念、改善を望む編(KING JIM) »

DM200 その4キーボード比較編(KING JIM)

言わずもがなのキーボードフェチです(笑)

R0050795

取りあえず。その辺に置いてあるキーボードを。
上から、
DM100
DM200
マイクロソフトキーボード
VAIO P(NotTypeP)

R0050796

斜め横から。

R0050801

並べてみました。
どれも皆小さくてとても撃ち・・・もとい、打ちやすいマシンです。

R0050797

マイクロソフトキーボードと。
マイクロソフトキーボードの方がキー1つ分横幅が短いです。
おまけに、左側が無駄に長くて、右のエンターキーが短い。今まで気にしたことなかったですが。
そう考えると、DM200は秀逸です。

R0050799

VAIO Pと(Not TypeP、いや、TypePもあるけど)
かなりVAIO Pを意識しているみたいですね。

R0050798

画面の高さも同じだし。

R0050800

再掲(笑)
これはそんなに変わっていないです。

R0050802

裏面比較。
でこぼこがすごいのがDM100
すっきりしているのがDM200

番外編

R0050803

元祖マイクロソフトキーボード電池駆動。
これはMiiX2 8を買ったときにもらったもの。
これはこれで打ちやすいのですが、キーがびっしりしすぎてちと・・・

R0050804

昔ちょろっと使ったポケモンキーボード
これも使いやすいです。

R0050805

Appleキーボード
こうやって比べると、ポメラのキーは絶妙っす。

R0050806

ThinkPadTablet用純正キーボード
これは流石IBMの伝統を引き継いでいるキーです。(パソコンは中華なので嫌いだけどキーボードは秀逸っす)

R0051026

元祖DM10と。
久々に物置から出したら、表面が加水分解ででろでろべたべたになっていた上に、あちこちマシンのヒンジ部が劣化してばらばら状態(汗)
でもってなんとかここまで撮影しました。
周りを見ると解けた物質がべたべたついてますが。
よく考えて作ったなぁとしみじみ。

次回は、ここは残念、改善を望む編。です。


« DM200 その3フィルム+無線接続編(KING JIM) | トップページ | DM200 その5ここは残念、改善を望む編(KING JIM) »

電脳小物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DM200 その4キーボード比較編(KING JIM):

« DM200 その3フィルム+無線接続編(KING JIM) | トップページ | DM200 その5ここは残念、改善を望む編(KING JIM) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ