DM200 その2本体編(KING JIM)
昨日は上蓋だけで終わっちゃいましたが(^^;
裏です。
写真左側。本体も左側か(^^;
SDカードスロットがあります。
本体重量。なんと583gもあります。
前の(現行併売)DM100が442gなので、うわ、軽っ!と思うくらい(笑)
こちらは、単3電池とボタン電池込み。
大きさはほぼ同じ。
あ、林檎マークはご愛敬(笑)
蓋開けたら電源入っちゃった(^^;
まぶしいっす。
キーボードの上にあるのは、親指シフトかな?のシール。
その昔パソコンではなく、ワープロ(ワードプロセッサ)がぶいぶい言わせていた当時、富士通が編み出した編集者御用達の高速入力キー。右手で打った文字は左で変換する、左手で打った文字は右親指で変換確定するという風にすることで、目にも留まらぬ早さで打てるというもの。
自分も親指シフトキーボード対応マシンは買ったことがあるけど、将来的にはローマ字打ちが覚える文字数が五十音の半分で済むということから、頑なにローマ字打ちを覚えたので結局覆える暇なかったわ。
何故か時計が1月11日になっていた。
もしかしたら、1月1日で工場出荷して、手元に来た時間が11日と22時間的な?(^^;
基本構成は、旧DM100と同じなので、マニュアル不要で感で使えます。
時間補正した。
ATOKマークがちと、カラーっぽいけどそれは目の錯覚。
一応、あと満充電ぽかった。
画面の大きさが全然違う。けどフル表示でないのはなせなんだろう。
DM300になったら全画面になるのかしらん?
キートップが綺麗(゚゚ )☆\ぽか
画面の明るさが違うというのは、フル輝度になっているからと思います。
フィルム編に続きます。
個々に買うと高いっすね(^^;
文節変換で良ければ、単3電池駆動の前モデルが半額であります。
いったい、何台在庫持ってるんだろ?
この値段なら、画面が小さくて文字が小さくて見にくいというのは置いといて(笑)
モバイルバッテリーで充電しながら長時間使えるということを考えると、こっちでもありかも。
HDMIとかケーブルも多数使えるし、フルキーだし。
自分もたまにですが打合せに持って行ってます。
但し、Tabletの高解像度の液晶に比べるとTFTという前世紀なのか!てゆうくらい画質がイマイチのつや消し画面。
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コメント
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こんにちわ。
辛抱できずポチってしまいました。とてもよいです。一番気に入ったのはキーボード部が重くなったのでタブレットとかスマホをディスプレイに持たせかけてもひっくり返らないことです。今7インチのタブレットをのせてこれを打ってます。キータッチも快適ですし、なんといってもキーにアサインできる項目が増えたことでdm100より使いやすくなりました。
アップロードでメール送信できるのも便利です。
自分もごみ袋やレジ袋がめくれないお年寄りなのですが、既に指紋でベタベタです。でもその見た目から盗難防止にはなるかも。
投稿: AKG61 | 2017年5月20日 (土) 11時32分
AKG61さん
確かにDM100に比べると、安定して置けますね。
おめでとうございます。
投稿: zeak@iPhone6s | 2017年5月20日 (土) 15時56分