プラカラー用小瓶の使い道(タミヤ)
本来は、プラカラー(タミヤカラー、グンゼほか)を調合して新色というか、プラモデル指定メーカー調合色を作ったときに保存用として使う容器なのですが(^^;
密閉機密性が良いため、万年筆用のインクをみんなで交換する時に重宝されています。
こちらの瓶です。
万年筆を好きになると、インクも増えてきて一人では消費仕切れなくなるので(笑)
万年筆仲間で交換をすることになります。
そのための瓶として丁度良いサイズになります。
密林ではぼったくり価格になっているので。お近くの模型店や大型家電量販店でプラモデルを扱っている店などで購入することが良いです。
一本100円(税別)ですが、お安い店では72円位で入手可能です。
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コメント
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この小瓶に入れてボトルインクを持ち歩いています。
ちなみに密閉と気密と密封には違いがあります。
ぼくは違いがわかる男です(笑)
投稿: ポッポ | 2016年10月11日 (火) 00時36分
ポッポさん
あは、違いましたね~
なおしておきます。
投稿: ZEAK | 2016年10月11日 (火) 07時22分