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同時に3つはあまり使用することがないのであれですが、2つはたいがい使っていますのであまり気にするほど熱くはなりません。
プリウスなので、足下の穴の所に電源を持って行っています。しかも拡張ユニットを貼ってあるので見にくくて済みません。
隣に見えているのはシガーソケット形状のUSBカーチャージャー(笑)こちらも1.0A+2.1Aタイプ。
通電すると青いLEDランプが点きます。
あー、USB挿してないので透けて見えてますが(^^;
何も繋いでないとこ。
電源入れる前の電池消費。
電源入れたら1.31Aになった。
普通の1.0Aタイプのでは充電不可ですね。
iPhoneを挿してみたところ。こちらは0.9A~1.0A程度なので汎用のものでも使えます。
Tabletやカメラなどの充電はやはりアンペア数が多い方が安心です。
最近の電脳小物やカメラはUSB充電に対応しているものが増え、それに併せてモバイルバッテリーも普及しています。
また、車での移動なども踏まえて、シガーソケット(タバコは吸わなくても、タバコを吸うためのヒーター)電源は搭載されており、簡易カーナビやドライブレコーダー、レーダーなど電子機器を使う用になっています。
soundPEATSさまより、自信がある商品ということで提供頂きましたUSBカーチャージャーH1を紹介します。
安心の日本語説明。
おまけに3コのコネクタそれぞれが、最大2.4A出力対応のうえ、急速充電対応。
という優れもの。
あと12~24Vまで可というから、バスやトラックでも使用できます。
その昔、カーナビが出始めた頃に、知り合いがバス旅行の時にバスのカーソケットに挿したら、一瞬でお亡くなりになりまして(-人-)合掌
という位、12V用と24V用では、日本の100Wと海外の240Wの違いと同じくらい一発でダメになります。
パソコンのACアダプターなどは100-240W対応なので大丈夫ですが。
取説と本体。
おお~3つとも2.4Aって書いてある。
これは安心。
因みに、以前何かで貰ったヤツと比較。
長さが若干違います。
OMAKERって書いてある。
見た目と作りが似ているので同じもの?って思いますが。
MUSONの方は12-24V
5W-7.2A 36Wと書いてあります。
もう一個の方は、12-18Vなので、トラックは使えません。
しかもDC5.0V=5.1Aなので、全然違います。
見た目は白い方が外廓を金属で覆っているので高級感がありますが、何故か、下から1.0A、2.0A、2.1Aと小分けしています。
自分はiPadも充電するので、2.1AにLightningケーブルを挿しっぱなしにしています。(まつがえないようにね)
MUSONのH1だとどこに挿しても、安心できます。
実践編に続きます。
車での移動が多い方、行く先でレンタカーを使って移動が長い方など、カメラで充電忘れた~なんて人も急速なのでなんとかなると思います。
3穴のは少ないですね。
先日、ネットで流れてきたので、本日コンビニ限定発売のデスクトップアイテムズを通勤前に保護してきました。
あー、近所のローソンにはなくて、こういうグッズだとちゃんと発売日に特設コーナーを作ってくれるセブンさんに寄って保護。
青と赤の缶があります。
上からも横からも何が入っているかは見えます。
大昔、景品表示法で指導されたからですねぇ、助かります。
左から、喪黒福造さん、忍者ハットリ君、その仲間の獅子丸。
デスクトップアイテムズというだけあって、一人を除き役に立ちます(笑)
まずは、喪黒福造さん
スマフォスタンドになります。
ちょいときついけど、立てても使えます。
後ろから。
「ど~ん」のポーズですが、私的にはどうも、「カンちゃん、そりゃないでごじゃるよ」というハクション大魔王に聞こえて(゚゚ )☆\ぽか同じ人
ハットリ君は・・・・
単純にフチ子さんみたいなポーズだけ(笑)
他の役には立ちません。寝てるけどヾ(^ )コレコレ
一番良いのは獅子丸か。
ちゃんとペン置きとして使えます。
筆記途中の筆休めにも良いかも。
ちょっと背が高いですが。
口径が合えばハンコトップカバーにもなりますが、残年ながら私の名字は特殊なので既製品では売ってないので合いませんでした。
あとは、怪物くんのハンコスタンドとプロゴルファー猿の名刺スタンドでしたが、さすがにこの2つは良いかなと(^^;
本日発売ですが、店舗によっては在庫がなくなってから出す可能性もありますので、お店に聞いて頂くか、探して下さい。
鳥獣戯画ファンです(笑)
あのシュールな絵が好きで。
ハンズ(8月だったのでもう特設コーナーはないでしょう)で発見。
定番クリアファイル。
買うつもりはなかったのですが、最後の1枚だったので(汗)
うさぎさんとかえるさんが荷物を持ってるシーン。
ミニ風呂敷
こんな感じね。
鳥獣戯画のマスキングテープ
九州で鳥獣戯画展をやる(やった?)時に発売されるヤツが売ってました。
こちらが一応描かれているロール。
似たもの(マステ)も多数あると思いますので、見かけたらぜひ。
鳥獣戯画クリアブックマーク。
本の上にちょろっと出るヤツね。
かえるとうさぎが相撲を取ってるやつと、それで受けてるかえるさんたち。の絵
5枚組なので、まいっかと。
先日QY7(黒版)を紹介しましたが、soundPEATSさんの方から、日本語対応になっていないものが混在していたらしいということで、改めて完全日本語対応版を送って頂いたので紹介します。
箱ですが、正面から見たとこは一緒です。
裏側は日本語対応になっていました。
これなら英語が苦手な人にもわかりやすいです。
横の説明も英語から日本語に変わっていました。
バッテリーが空の状態から2時間で満充電になります。
待受時間は電源を入れっぱなしで175時間。
連続音楽再生は5時間
マシン本体から、壁など障害物がない状態で最長10mまで離れても大丈夫。
この辺は一般的なBluetoothイヤフォン・ヘッドセットと同じです。
但し、遮蔽物があっても、隣の部屋とかトイレに行くなどでは部分的に途切れることはあっても、聞こえるレベルです。
こちらが本体が入ったケースと取説(完全日本語です)
こんな感じになっていれば、日本語が苦手な人でも対応は可能です。
赤と黒のパターンのヘッドセットです。
左が本体、右が周辺機器一式になります。
左から汎用microUSB充電ケーブル。短めなので持ち運びも楽。
イヤピースと赤いのがケーブル調整用のクリップ。
手前のはシャツの襟などに止めておくクリップになります。
右は耳のくぼみに引っかかるヤツ。
黒と比べて、こちらの方がボタンがわかりやすいかも。
ヘッドセット(イヤフォン)は艶ありになっています。
画面左がボリューム上げ下げ、スキップ、リバースになります。
下の丸い部分がマイクになるので、スマートフォンなどで使っている場合着信があっても受け答えすることができます。
右側の赤い部分がmicroUSBの充電コネクタになります。
充電コネクタは黒の方が良いかも?
ボリュームコントローラー部分
電源ボタン部分。赤いところを長押しすることで、電源が入ります。
今度は日本語で、「電源をオンにします」終わりは「電源をオフにします」
前の英語は「パワーオン」「パワーオフ」
マシンと同期されると、「接続が完了しました」
前の英語では、「フォーン1コネクティッド」と言います。
日本語対応だと自分的にはいまいちなのですが、英語が苦手な人でもわかりやすくなったので良いと思います。
充電中のようす。
充電が完了すると青くなります。
また、使用中はこの青がゆっくり点滅します。
パッケージが英語の商品が届いた場合は、soundPEATSさん(メルアドは箱に記載)に言えば日本語対応版を送ってくれると思います。
夏前に作ったけど(^^;
ガンプラのアッガイベースのくまちゃんです。
凝って塗装とかしても良いのですが、面倒なので(゚゚ )☆\ぽか
因みに、ランナー棒のようなものの名前は、ベアッガイとなってます(笑)
これ別シリーズにあったヤツの流用。
そのまま作って目と鼻のみ塗装。
あ、後ろのリボンも縫った(^^;
1/144サイズなので、ガンダム(ガンプラ)のパーツ(兵器類)も使えるし、ガンダムと合体もできるようです。
自分は持ってないのであれですが。
色や持ってるパーツなどが色々あるので、好みのものを買っても良いでしょうね。
一番左の子が今回紹介したもの。
箱の大きさの割にお値段は安いし、簡単に組めるので、お子さまやお母さん、おねえさんにも最適。
LAMYがLINEとコラボして出している限定万年筆。昨年も出たのは知っていましたがそれほど食指が動かず。
ところが、今回はバージョンアップしていろんなものてんこ盛りで来ました。
まあ、LINEは賛否ありますが、その辺は気にせず。万年筆だけを楽しみましょう。
日本にも本社を置いているので、日本のものと思い込んでいる人が多いですが、れっきとした南朝鮮製アプリで、南朝鮮(韓国)政府も全世界のLINEユーザーからの情報(を集めているので)をチェックしているので、契約や国家機密に関する会話を普通にされると困るのですが。
そういう重要な内容をどっかの日本国政府の省庁間でやりとりしているという情報リテラシーのない役人は置いといて。
この辺は、中国のLenovoとかIME(日本語変換アプリ)の百度(ばいどー)やシメジ、画面ビュワーのHao(はお)など、入力した情報、単語やパスワードが全部、大陸(中国)と南朝鮮(韓国)政府に行っちゃうのがえげつなさ過ぎるんだけど、それを知らずに使っている日本人もあほと言えばあほなんですが。
自分はどうでも良い家族の会話(晩飯いらないとか迎えに来てとか、帰りに石けん買ってきてなどたわいないもの)だけに使っています。
閑話休題
てゆうか、この万年筆、ネットで買うにはLINEに登録していないと買えない。
まあ、リアル店舗原宿ほか日本では3~4店舗で買えますが。
箱からびっくり。
ちゃんとクマのイラストが。
あまり興味が無いので名前すら知らない。クマはクマぢゃろ。
箱もちゃんとイラストが描かれています。
箱から出したとこ。
缶です。
しかもエンボス加工してあるし。
蓋あけたとこ。
おお~らぶりー。
くまさんが二頭。
取説の注意書きがわらける。
喰うなとか、振るなとか
中国語の見出しが一番受けた。
熊大探検版www
どこにもBROWNEditionて書いてない。
注:ブラウニーの中国語の呼び方だとか。さっき教えて貰った(^^;
取説を抜いたとこ。
いかんw
説明だけで長くなったので続きます。
Amazonにはないのでリンクはなし。
LINEショップみたいなところをぐぐってくれれば送料無料で送ってもらえる。
在庫があればね。
これで一人でも万年筆ファンが増えると良いです。
因みに、サファリは普通4400円位で売られていて、コンバーターが750円位(日本の定価ね)
ということを考えると、このパッケージで5900円なので、意外と良心的な価格設定かと思います。
当然本家南朝鮮(韓国)だと5200円位、台湾で5400円位なので、安く買いたい方は韓国や台湾で買うのが良いけど、交通費考えたら日本で買った方が良いかと(^^;
数量限定なので興味がある方はお早めに。
私的に好きなスーパーマンはクリストファー・リーブだけ、というか以降見てないし。
安かったので押さえておきました。(底値で買えたかも、また値上がりしてます)
これが半額以下。7枚組なので、1枚辺りのものを買うより数段安い。
こちらが裏面。
ちゃんと7枚入ってます。
でもなんで、バットマン誕生75周年記念限定なのかな?
そもそもスーパーマンだし。
元祖スーパーマン。
(昔のテレビなどを除く)
エクステンデッドバージョン(所謂ディレクターズカット)。スーパーマン2(冒険編)
こちらもディレクターズカットとスーパーマン3(電子の要塞)
スーパーマン4(最強の敵)とリターンズ(リターンズだけ劇場で見たことない)
こちらが裏面。
裏面の裏面(笑)
しかし、毎回思うけど、一番さいしょのようなチープな表紙を1枚目としてカウントするのはどうかと思う。
値段や安っぽいレイアウトは取り外しができるようにして欲しい(^^;
やっべ~、ぎりぎりセーフだった。なってこったい。こんなに値段が上がってる。
てゆうか、またBlu-ray1枚増えて8枚になってるわ。なんだかなぁ~
まあ、自分は4480円で買ったので、よしとしよう。
スターウォーズも007Complete版も最低価格で買ったら数日後元以上のお値段に高騰しちゃったのでいずれもびっくりです。
こちらはインポート版、たぶん中身は一緒だと思いますが、買ってないので解りません。
でも、前にBTF(バック・トゥ・ザ・フューチャーのボックスやジュラシックパークの4枚組(でも通常の1枚ずつが段ボールに入っていたw)でも、日本とほぼ同じものが入っていたのでたぶんこっちでも大丈夫かと思いますが、なんとも言えないので自己責任で。
2008年だっけ随分前の作品ですが、先日予約1年後に手に入れたWALL・E/ウォーリーのフィギュアを見て、また見たくなったので保護してしまいました(^^;
Blu-rayとDVDのセットに、MOVIENEXが入ったコンパチブルです。
いまだにそれなりの価格で売られているのがすごいですね。
Blu-rayだけ、とかDVDだけでも3000円以上するのでそれならセットでも良いです(笑)
売れ残りではなくて、再販をずーっとしてる感じ?
比較的新しい作品のニュースも入ってるし。
前はレンタルDVDで見たことはあったけど、Blu-rayの解像度はすごいです。
このWALL・E/ウォーリーの錆具合がリアル。
充電満タンの時の音が良いし。
DVDではあまり気がつかなかったけど、WALL・E/ウォーリーの意味がちゃんと読めた。
今回新発見(^^;
これ、お子さまだけでなく、大人が見ても良い話です。
ちょっと前まで3500円以上していたのですが、かなり下がったのでポチってしまいました(^^;
が、また戻りつつありますね。
そもそもDVD単体でもこのお値段ですから。
いつも提供いただく、soundPEATSさまより、中身をブラッシュアップして、日本語にも対応したので試して見て欲しいと言われたのが・・・
QY7です。
これは、前からあるシリーズなので、ブラックのカッコイイ箱ではなく、従来の箱になっています。
通話時間、音楽時間共に連続使用時間になります。
再生したり駐めたりしていてももう少し長くつかえるような感じです。
待受は175時間と長いです。
裏が簡易な説明になっています。
箱から出したとこ。
定番のケース入りに、なんと日本語の説明書。
注:現時点では、Amazonでも新旧混在しています。黒単品のQY7が日本語。
黄色や赤、白などがあるのは英語だと思います。
いずれ入れ替わると思いますが。
開けたとこ。
左がQY7本体。右がオプションパーツ類。
内容物一式。
上が本体。
左が充電ケーブル、小さいのがクリップ、透明な袋が耳かけ(耳の窪みに引っかけるヤツ)、半透明の樹脂にはいっているのがサイズ違いのイヤピース。
ボタンやLEDが光る部分。
ボリューム兼早送り、巻き戻し等のボタン
LRの形状は、見た目でもわかりますが表示されてます。
左側。
左側は光りません。
左側にはUSBの充電コネクタがあります。
ボリュームの下にある穴はマイクになります。
こちらも、イヤフォンのみでなく、通話も可能です。
カメラ撮影時、通話時は音楽が消えます。(iPhoneね)
充電時は赤
満充電、コネクト時には青くなります。
こちら(右側)の♬音符マーク(soundPEATSロゴ)を長押しすることで、電源が入り、軽押しで通話(受話)、終話、長押しで電源オフになります。
取説は日本語です。
時々変な日本語が出てきますが、まあ読めなくはないので良いかなと。
中国の方ってたぶん、ペとべがわからないのかなと思いますが、英語が苦手な人には良いかと思います。
ちゃんと日本の技術適合証明も通っているので安心してください。
マシンの音声は、英語のままです。
パワーオン、パワーオフ、フォーンワンコネクティング等。
初回電源起動時には自動でBluetoothのホストを探しますが、一度紐付けされれば、あとは自動に接続してくれるので気が楽です。
音質も良いし、これも密閉式なので、耳奥まで挿せば外部の音が聞こえにくくなり、音楽や通話に集中できると思います。
AptXも搭載しているし、音は全体バランスが良い音だしクリアですので、聞いていて疲れないのが良いです。
あとは防水、防滴
リンクしましたが、もしかしたら英語の取説かもしれません。
日本語取説が欲しい方はこちらにコメント頂ければPDFをお送りします。
お申し出下さい。
大容量バッテリーは、まあ色んなキャンペーンで大量に持っていますが(^^;
今流行のソーラーバッテリーチャージャーも安かったので買ってみました。
キャンプなどではなかなか電源が取れるところばかりではないし、災害時になんかあった方が良いかなと言う訳で。
この手のヤツって、ほぼ中国で同じ雰囲気を持って作られているので、ちと当てになりませんが。
よこ、まあ色々特性が書いてあるわけです。
開けたとこ。
マニュアルは当然英語。
こちらが本体。
反対側にはLEDライト。
汎用バッテリー同様、出力が2個あります。
バッテリーは残量2つ(笑)
意外と明るいです。
そもそもソーラーパネルでは簡単に充電できないので、あくまでも災害など非常時対応ということでしょうね。
普段はパソコンや電源から充電した方が良いと思います。
あくまでもソーラーは緊急時にということで導入しましたが。
初期不良で、一晩充電して75%までしか充電できなかったので返品(笑)
残念なことに、交換という選択肢がなかったので返品。
類似のものは多数出ているので、気になる方は色々評価を見た中で一番良さそうなものを選ぶと良いと思います。
いつもお世話になってる、まおじいさん(というハンドルですが、とてもラブリーでキュートな女性です念のため)が主催している、日本手帖の会東海支部(と言っても、メインは静岡で、まおじいさん主催)の定期イベントが開催されます。
今回は、手帳イラストということで、・・・
いろんな手帳解説本や雑誌などでも紹介されている、ハヤテノコウジさんを先生に、イラストの描き方体験をやります。
興味がある方はぜひご参加下さい。
こちらで、エントリ募集しています。なお、参加人数に限りがありますので、詳細を確認の上ご参加下さい。
手帳スケッチをはじめよう!「ハヤテノトーク in 静岡」
開催日:2016/10/08 13:00 ~ 16:00
会場: 青島文具店 Work Space Aoshima
静岡県静岡市葵区追手町2−8 (セノバ:静岡ハンズがあるとこの近くの駿府城外堀)
撮影例をお示しする前に。
恒例の比較編を
前に紹介したMUSON B1(ドライブレコーダー)です。
C1でもドライブレコーダー変わりにはなりますが、やはり専用のマシンの方がよいと思います。
ドライブレコーダーもバッテリーは搭載されていますが、交換はできないので入れ物がちいさくなっています。
画面もアクションカメラが2インチ、ドライブレコーダーが2.7インチなので、ドライブレコーダーの方は昔のガラケーくらいの画面サイズがあります。
あと、アクションカメラの方は2インチなのですが、ワイド画面対応のため、上下の情報エリア部分がカットされています。
タイムプラスのテスト
C1自体はタイマーで撮影するので、大量の写真データを撮って、タイムプラス用フリーアプリで編集。
こちらは東名高速道路
こちらは新東名沼津長泉~富士くらいの撮影
超高速わんこ散歩(ニーナさん出演)
台風前の雲の動き
最後は雨でした
台風前の雲の動き
本来、静岡市の場合左から右に雲が流れるのですが、この日は台風が九州方面にあるため、特殊な動きをしています。
パラパラ漫画ばかりでは面白くないので。
動画を。ドライブレコーダー代わりに使えるかテストです。
逆光にはちと弱いですが、日時表示にして、防水ユニットから外しておけば音も撮ることができ、ドライブレコーダーのようにも使える。
またサイクル録画(メモリーの終わりまで行くと、最初の動画が上書きされる)もできる。
但し、バッテリーは1時間30分くらいしか持たないので、充電しながら録画が必須。
メリット
・低価格でもかなり使える。
・最初から豊富なオプションパーツが揃っている。
・防水ユニットもあるので安心。
・三脚穴のパーツがあるので、普通にかめらの三脚類が流用できる。
・予備バッテリーが搭載されている。
・GoProに比べて超格安。
・格安ということから、複数台購入して、前後左右或いは自撮り用など複数台で同時撮影ができる。
・GoProで使えるパーツキット流用できる。
デメリット
・タイムプラスの撮影時に、画面オフができないので、1:30位しか持たない。
・外部充電器がないので、予備バッテリーはあるが、時間に不安がある。長時間充電に時間がかかる。
(たぶん、汎用だと思うので、他社の同様のバッテリーキット2本バッテリーとチャージャーが使えると思うが、試してないので自己責任で)
・操作に慣れるまではテストを色々した方が良い。
(購入していきなりアクロバットスポーツなどに利用すると失敗したら残念なので)
・もしかしたら防水ユニットが漏水する可能性もある。
(上記台風時のタイムプラス撮影をしていたときに雨が降ってきたが、温度差か何かでユニット内が曇ってしまった)
・地下の洞窟などに探検で録画した時に、外に出て来たら防水ユニット内が水蒸気が発生する可能性がある。
(これはGoProも同じかも知れないし、違うかもしれないので、お持ちの方はお試し下さい)
本体・設定編です。
正面から。
ワイドレンズです。
左側にあるのが、電源ボタン並びにモード変更ボタン
電源スイッチは長押し。
無線で操作もできます。
右側。
セレクトボタン(上下ボタン)とスピーカー
背面は液晶のみ。
左側は、コネクタ類。
上の3つの穴がマイク。
microUSBコネクタ、ミニサイズのHDMI(これは別売)
奥のところが32GBまでに対応するmicroSD(microSDも別売)
ボトム部に
バッテリーのコネクタがあります。
予備に1個バッテリーが付いてきます。
本体でのみ充電できるのですが、たぶん他社のバッテリーでも対応できそうなきがするので、バッテリーチャージャー付きのを使うのも手です。
買ってないので、自己責任でお願いします。
バッテリーは国産のものに比べて、スカスカで軽いです(笑)
上から。
レリーズボタンど動作ランプ。
特にLED補助照明というわけで無く、動作確認用のランプだと思われます。
こちらがバッテリーですが軽いです。
防水ユニットを外して、汎用クランプをはめたところ。
こうすれば防水機能は無いですが、室内や車内から撮影するなどすれば、USBで電源供給しながら長時間の撮影(定点観測)も可能となります。
充電中のようす。
カード入れないと、カード無いよって怒られます(笑)
この状態で、右側のボタンの下を押すと、無線LANとの接続待機状態になります。
この時点ではアプリを落としてないので確認のみですが。
ちなみに本当に手のひらサイズ。
前に買った32GB用のmicroSD
こちらは簡易版設定ボタン。
本体右の上下ボタンで選択します。
レンズ横の電源スイッチを何回か押すことで、ビデオ、カメラモード、三連写モード、タイムプラス(時間は2秒、5秒、10秒、20秒、30秒、60秒)撮影ができるものを選択して、その次に・・・
設定モードになります。
設定モードは、MOVIEサイズ、ループ撮影の有無、日付スタンプを入れるかどうか、露出補正をどうするか。
日付設定
改造素、3連続撮影、連続撮影(これがタイムプラス)、連続時間(繰り返し撮影するかどうか、これをちゃんとしないと1回のみになったりするので(^^;)
デフォルトのタイム設定は2015年11月18日でした。
因みに、MMDDYYだけでなく、YYDDMMやYYMMDDなど日本風にも設定できます。
このマシンでも、エリア設定で50Hz、60Hz、AUTOと選択ができます。
設定間違えると、蛍光灯のフリッカー現象で見にくくなったりしますので、変更が必要です。
通常はオートで良いと思います。
こちらがタイムプラス(駒撮り撮影)の時間設定です
解像度の設定。普通は4608×2592で良いと思いますが、最低の1920×1080でも良いと思います。
そもそも汎用のモニターやテレビは1920×1080ですから。
あと、アップローダーなどでも低解像を求められたり、アップロード時にリサイズされる可能性もあります。
基本的にオートなので気にする必要はありませんが、撮影現場環境で、露出補正したほうが綺麗になるということでしたら、補正をすることも可能です。
動画はフルHDか720pしか選択肢はありません。
但し、パソコンで見たり高解像を求める場合は、720p60fpsの方が綺麗に写る場合があります。
いずれにしても、本番前に試してこのように写るんだと設定を確認できるようにした方が良いと思います。
スポーツバイク(自転車)に取り付けてみたようす。
裏側から。
横から
斜め前から。
こちらは、カメラ用のスタンド(初期マンフロット)を付けてみたところ。
三脚ユニット対応のパーツもあるので、色々使えそうです。
撮影編に続きます。
どこかでみたようなデザインですが、それは気のせい。
最近、自転車やサーフボードなどに取り付けて、自撮りや操縦時の映像(主に動画)を撮影してようつべ(youtube)などにアップするのが流行っています。
マシンをsoundPEATSさまより提供いただいたアクションカメラを紹介します。
箱裏。MUSONは日本語対応の説明が中心で非常にわかりやすいため、安心して使えます。
1080p 30fpsなのでそこそこ撮れると思います。
ワイド170°なのでドライブレコーダー代わりにも使えます。
まあ簡易版としてですね。因みにループ撮影(カードが満タンになったら上書き記録ができる)対応なので、ということ。
無線でスマホなどからも操作できる(らしい。後日検討したらアップします)
2インチのモニター付き。
因みに他社製品同様32GBが限界。
バッテリー容量は少なめの900mAh(最大1.5時間)なので予備のバッテリーがもう一個あります。
本家の◯◯だと4~5万しますが、これだと複数台同時に買って色々な方向からの動画をアップできるというメリットがあります。
箱からだしたとこ。
うぉ~、沢山のパーツ類がてんこ盛りwww
上から、ACアダプターとUSBケーブル、本体に直接はめる三脚ユニット、透明なのが録音できる防滴背面蓋。それに固定用ケーブルと呼びバッテリー。
上から2つめ。多様な固定用ジョイントとネジ類。一番右のが自転車のバンドル用
三段目、各種固定ユニットとシール付き固定台。
下段、取説、クロス、本体
こんだけ入って。このお値段。
これだけあれば一通りの体験はできます。
水深30m対応、防水ユニット(ハウジングとも)
因みに色補正や露出補正もできます。但し、ライトは付いていないので、ダイビング用のライトは必須。
ここ空気ボンベを背負って20年近く潜ってないからあれですが。
シュノーケリングはまれにやります。5~10m位は潜れる。
こちらが自転車用固定器具。
標準装備のが防水ユニットで、左に見えるのが、内蔵マイクの音が拾える隙間ユニット。但しこれをはめると耐水機能は低下しますので、必要な方のみ交換してください。
汎用のmicroUSBケーブル対応なので、開けなくても普通の充電で対応可能です。
こちらは結束バンドやワイヤー類。
BMXや沢登り、フリークライミングなど激しいアクションが求められる時に、ヘルメットに搭載して更に落ちないように固定するものです。
こちらが、サーフボードやダッシュボード、ヘルメットなどに固定する用のユニット。
ベルトなどもあります。
長くなったので本体編に続きます。
このお値段。
似たようなのがたくさん出てますね。たぶん元は一緒のところで作っていると思われます。
本家は全然違いますね。
作ったというかなんというか(^^;
その昔、某所で購入して、それ以降なかなか行く機会もなく、前には静岡の駅ビルにもあったショップですが撤退してしまって。
これ(笑)
わかりませんね。
別段何か混ぜたということではなく。
ピンクです(笑)
原液を提供頂きました。
現役なのでちとお高かったのですがまあ仕方ない。
昔ラインアップされていたジェントルインクって、混ぜても良い設計で作られていて。
当時唯一ミクサブルインクとして、流通していましたが、色彩雫が出て、セーラーでもインク工房があり、それ以外に限定インク(四季に販売)されて、定番のインクの生産は中止となりました。
混ぜるのが可能なインク。
グレー、イエローオレンジ、ブラウン、レッドブラウン、ブルー、グリーン、ブルーブラック、ブラック
上記が混ぜる前提で市販されていたもの。
ブルーグリーン、バイオレット、レッド、イエローグリーン、スカイブルー、ボルドー、に紹介したピンク
こちらが某所で保護したもの(^^;
それ以外には、丸善の限定ニューセンチュリーに青墨と極黒があります。この3つは混ぜません。
怖いですから。
8月頭にセーラー万年筆、石丸さんのインク工房がありまして、二日にわたって行っちゃったのですが(^^;
石丸さんが、もう再入荷しないからというお話だったので保護。
クリームと白の2種類。
越前和紙の一筆箋です。
こんな感じでちゃんとインク工房謹製と書いてあります。
ということで、インク工房の時だけ売られるもので。
あー、透明軸のプロフィットふでdeまんねんとか、白いコンバーターなどもありますが。
クリーム色の良い感じの一筆箋
こちらは、黒や青以外の色を使う時におすすめだとか。
白は、黒や青が映えますとのことでした。
売り切れごめんらしいのですが、インク工房があった時に、「道楽(どうらく)」という一筆箋もうないですかね?と言って頂き、声が多ければ本体の方でも考えるとのことでした(笑)
こちらにコメント寄せられても良いです。
石丸さんの方にリクエストこんなにあった~って伝えますから(^^;
なので、リンクはありません。
昨日紹介したD2と、以前紹介したC1の比較をしてみたいと思います。
こちらが充電ユニットを装着した状態のヘッドセット。
横から。
イヤピース側から
外側から。
見た目の美しさが違います。
逆に目立たない方はC1か?
早いものであっという間に5巻目。
でも当面欲しかったものは揃ったのでこれでしばらく打ち止めとします。
怪獣大戦争です。
ゴジラがそろそろ正義の味方になろうという状況並びに、あろうことか金星でシェーをするという暴挙。
それ以外の見所としては、ロケットのP-1号や、後のメーサー砲殺獣光線車と移行するAサイクル光線車などのメカが登場する。
徐々に内容がしょぼくなってきそうな予感。
怪獣大戦争のパンフレット。
反対側はエレキの若大将
怪獣映画と併映のため、どおりで子どもながらに若大将シリーズを見た記憶がある訳だわ。
中綴じにゴッドマンというのがあるのですが、これ自分知らないです。
とゆうか当時地方ではTBS系とNHK位しか放送局がなくて、この後数年後にコンバーターなるものを付けて、UHF放送が始まるかどうかという時台ですからねぇ。
肝心の本誌がポスターと映画館だよりと、スピードポスター、それにマガジンかなんかのマンガ週刊誌グラビア綴じ込みみたいなのしか無くなってる。
こちらがおまけのDVD
ゴッドマンとゴジラアイランドもおまけ。
これ最後までやってくれるのかしらん?
そろそろ打ち止めで廃刊になるかも?
怪獣大戦争にはなんと富士宮の浅間大社が出てきます。
こちらが今回紹介したもの。
こちらが次回のもの?
こちらが前に出たもの。
流石に初回のゴジラは品切れです。
さて、次何飼うかな?
ガラケー(フューチャーフォン)の頃から、運転中のヘッドセットでの通話はOK、ケータイを耳に当てての通話はNGという状況。
また、最近ではポケモンGOの影響で事故が絶えない状況で、ヘッドセットを使えば、(やったことがないのでわかりませんが)ポケモンが近くにいると、スマフォが反応するらしいので、有効ではないかと思ったりします。
と言う訳で、soundPEATSさまよりモニター品を提供いただいたので紹介します。
とても美しいベッドセットです。
まず、箱。
前と比べて洗練されたデザインのパッケージになりました。
裏面には型番が書かれていますが、前みたいにあれもできるこれもできる的な表記がなくなりました。
すごくカッコイイです。
箱がピッタリ作られていたため、また、艶有りの紙を使用したためか開けるのに苦労しました(^^;
箱を開けた時におお~ってなる美しいデザイン。
しかも、箱の蓋部分も傷が付かないようにスポンジ風のカバーが付けられていて良い感じです。
横にしてみました。
ぱっと見、ヘッドセットっぽくないデザインです。
箱から出したとこ。
底にパーツ類が付いています。
こんな感じね。
同梱品。
左から取説、上充電ケーブル。下耳かけとサイズ違いのイヤホルダー
取説ですが、英語です。
特徴的なものとしてはリモコンシャッターがあります。
予備の耳かけとイヤフォンカバー
内側を見たとこ。
マイク部。
リモコン部は、1つ離れているのがシャッター。
あとはボリューム上げ下げ。
充電コネクタ(microUSB)は、むき出しになっています。
この部分蓋されていることが多いのですが、これはこれで良いかも。
メインスイッチがないと思ったら・・・
この銀部分(soundPEATSロゴがあるところ)が、スイッチになっていて、電源は長押し。
受話はワンプッシュなどマルチボタンになっていて意外と使いやすいです。
充電中は赤く光ります。
満充電時には青くなります。
ヘッドセットの上部分に飛び出しているのがシャッターリモコンボタン。
残念ながら、ヘッドセットを使いながらiPhoneでリモコンシャッターを使っても、日本製の場合iPhoneででかい音がしますので、その点は承知してください。
一説によると、海外版はこんな恥ずかしいシャッター音はしません(笑)
いかに日本が盗撮が多い国ということがわかる恥ずかしい仕様ですね。まあ、私は盗撮など変な趣味はないので気にしないですが。
参考までに、こちらが使い方。
4秒長押しでパワーオン。(ちゃんとしゃべります)
3秒長押しでパワーオフ。
8秒長押しでペアリング(但し、初回電源オン時には、すぐにペアリング相手を探します)
音楽再生(モノラルですが)の場合、ちょい押し。
受話もちょい押し。
ボリューム上げ下げは本体右側にあるボタンで。
と一般的なヘッドセットよりも操作体系としてはわかりやすいです。
こんなに洗練されたマシンで、2000円ちょっとで入手できるとかなりオススメです。
比較編です。
左がDIAMOND580ALニブはスタブ
右はVAC700 ニブはB
ご覧のように、ペンの大きさが違うので交換はできません(笑)
上から、VAC700、DIAMOND580、DIAMOND530
斜めから。
530は26g
580は530と基本大きさは同じですが、内部機構がアルミになった分31gと重いです。
VAC700はこれ自体が一回り大きいので、33gといずれもこのクラスの万年筆としてはヘビー級です。
雰囲気的にはペリカンのM800とかM1000くらいの感じと思ってもらえれば重さがわかると思います。
DIAMOND580には静岡みかん(ZEAKオリジナル)を入れて見ました。
ご覧のように太字になります。
VAC700にはLAMYのコッパーオレンジをいれてみました。
どっちもおれんぢ(゚゚ )☆\ぽか
Pukokkoさん(愛称ぷぅビス子姐さん、最近ではのび太さんとも(゚゚ )☆\ぽか)にもう一つ買ってきてもらったのが・・・
プランジャーのVAC700です。
英語だとVacuum Filling Fountain Pen
箱はMと書いてありますが(^^;
店頭でBに替えて貰っています。
こちらが、吸入方式。
そうです、日本のパイロット823と同じ。
真空圧にしてインクを吸うヤツ。
こっちの方がわかりやすいか。
箱裏にはイラスト。
はい、おれんぢ(゚゚ )☆\ぽか
もう少ししかなかったというwww
ええのう
Bニブ。
スタブにするとちょい高くなるということで、流石に2本すたぶだとねぇ(笑)
と言う訳でB
一回り大きい本体なので、ペンも大振り。
正面から。
横から、
弾もとい玉が大きい。
色々見てたら・・・
こちらもすっぽり抜けてしましました(@@;
こちらは店頭でMからBに替えて貰ったからだと思いますが。
まあ、別にいつも弄っているので気にしませんが(笑)
芯に軸がありますが、これがプランジャーの特徴。
尻軸を回して棒を引っ張ります。
インクを首軸までずっぽり浸して、一気に棒を押し込むと中が真空になって一挙にインクが吸入されるという仕組みです。
メンテ用のOリングが付いています。
こういう配慮が良いです。
まあ、国産のだと弄った時点で保障外になることが多いのですが、この辺は海外でおおらかというか、自己メンテも推奨していますから。
こちらはダイアモンドシリーズではなく、単純なVAC700です。
たぶんバキュームの略かと。
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