Kindle Fire その4 起動編(AMAZON)
起動編です。
基本OSはAndroidであるものの、キャプチャが普通のAndroidのように電源長押しで撮れるわけではない(というか調べてないから解らないのでヾ(^ )コレコレ外部撮影です(笑))
電源入れると、fireロゴが出ます
初起動時には、多国語が出てくるので、指先でスクロールさせて日本語を選びます。
この時に知らない言葉をタッチしちゃうとずーっと見たことがない言葉になって大変だと思いますので指先で撫でるように流します。
日本語を触るとマシン全体が日本語モードになります。
後でも良いのですが、無線LANにアクセスしておいた方が何かと便利です。
自分の家若しくは会社などで解る無線LANのパスワードを入力します。
喫茶店や駅などの公衆無線LANはあまりオススメしません。(データ盗まれる可能性もあるので)
こちらがキーボードになります。
意外と押しやすい感じを受けました。
本人が買うと起動時にご自分のアカウントになっていますので、買ってすぐに使えるというものです。
プレゼント用にもらった場合は、ここで自分のアカウント登録をします。
なければ、新規に登録することもできます。
あと、TIME ZONEの設定をします。
デフォルトではグリニッジ標準時となっています。
2番目のfireとなっています。
一番目は前回紹介した子どもに買ってもらったペーパーホワイトのようです。
ここまでなんとかできれば或いは子どもか親にやってもらえば以降使い方が出てきます。
ようこそ画面
こんな感じでトップページの説明が出ます。
選ぶのは下のボタンをタップ(指でちょいと触る)すれば次へ行きます。
下の○はホーム(メイン画面へ)、□は起動中のアプリが一覧で出ます。時々□を押して開きすぎてるアプリを消す方がメモリ消費をクリアする意味でもやった方が良いです。
個々には出てきませんが△マークが左側にあります。それは前に戻るという意味です。
右に行くとコンテンツページになります。
本、ビデオ、ゲーム、音楽、Amazonストアなどと変わるがわる回っていきます。
スライドさせると別のページに行けますということです。
自分の名前とリンク(シンクロ)されると、過去に買った商品(本など)が画面に出て来ます。後ろに見えるのが買ったの。
でもタップしない限りダウンロードしません。
特に低価格のfireは8GBしかないので、買った本をめいっぱい入れるとあっという間に内部が一杯になるため使えなくなります。
そのためにmicroSDを入れておくと良いです。
こちらが悪魔のささやきのページ(笑)
お店ですな(笑)
一通り色々書いてあるので解らなければまた開くことができます。
こちらがメインページ(トップページ)
Android、iOSでもお馴染みのが上段のAmazonショッピング、ビデオ、Kindle、二段目のミュージック辺りでしょうか。
Silkブラウザは標準のブラウザ(Webを検索するもの)
アプリストアは、所謂AndroidやiOSのストアと同じ。ちょっとAmazon用に改造してあるため、Googleのストアと微妙に違います。
下段もAndroid(GoogleIDとは違うようなのですが、あまり使わないので(笑))
因みに、これにAndroidのPlayストアを入れてGoogleIDでアプリを入れることもできるらしいが、あまりオススメしないという表現が多いです。
てゆうか、そうでなくてもAndroidタブレットいっぱい持ってるから敢えて冒険しなくても的な(笑)
飽きたらやるかも。
と思って色々写真撮ってたら、・・・
アップデート入りましたぁ~(笑)
約10分(笑)
因みに、ペーパーホワイトもオンラインにしたら・・・
アップデート入りましたぁ~
比較編に続きます。
« Kindle Fire その3 本体編(AMAZON) | トップページ | Kindle Fire その5 比較編(AMAZON) »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
« Kindle Fire その3 本体編(AMAZON) | トップページ | Kindle Fire その5 比較編(AMAZON) »
コメント