Kindleペーパーホワイト その2設定編(Amazon)
さて、開封して設定です。
とその前に。
皮を剝きました。
目に優しい、すっきり画面。
こちらがボトム部。
ぱっと見、表面や左右に有機的なボタンはありません。
Kindleロゴのeの下にちょこっと見えるのが唯一のスイッチ。
裏面はAmazonロゴ。
見えない?
ちょい色補正(^^;
エンボス加工です。
ボトム部には各社の認証ロゴが沢山あります。
でもこれも補正してやっとこんな感じなので、それほど気になるものではありません。
閑話休題
こちらが充電部と電源部。
電源部は軽く長押しすれば起動します。
電源押して起動させると、本を読んでる子のアイコンが出てきます。
一瞬ホワイトアウトして・・・
例の多国語が出てきます。
マット調なので、上からのライトの反射は基本的に気になるほどではありません。
これがiPadだと、撮影すると自分の顔やカメラが写って大変ですがw
日本語をチョイスすると下の次へも日本語に。
たぶんメニューから説明注意書き等を日本語システムに書き換えていると思われます。
バーが右に行くと次のステップにw
主な特徴が出ます。
はじめましょうをポチ
ご存じか解りませんが、Kindleは無線LAN(Wi-Fi)に接続しないと使えないシステムです。
家か会社、学校等に無線LAN機能が無い方、iPhoneでデザリングするか、そうでもなければ3G版を買いましょう。
起動時にバッテリーは2/5位残っていました。
パスワードを入力するか、無線LANルーターにあるWASボタンを押してシンクロさせます。
なかなか押しやすいキーボードです。
無線に繋がるとAmazonに自動的に接続してくれます。
この辺、Amazonで本人として頼むともしかしたら自動的に登録してくれているかも知れません。
今回は子どもに買ってもらったので、ログインします。
認証が終わると・・・
登録した名前が出て来て設定できるようになります。
FacebookやTwitterを登録することもできます。
登録しておくと、買いました、読み終わりました、みたいなことを勝手にアップしてくれる(と思う)
別に登録しなくても良いです(^^;
登録されると、また説明が出てきます。
字が大きいのでわかりやすい(笑)
実は透けて見える演出があったりなんかしちゃったりしてぇ(広川太一郎風)
チュートリアルに続く(おわらいでないよ)
こちらが宣伝付きバージョン。白と黒があります。
経験値から、白い樹脂は、紫外線で日焼けして黄ばむ(茶色っぽくなる)ので、黒をチョイス。
こちらがノーマル版。
こちらも宣伝付きバージョン。
こちらがノーマル版。
お金に余裕があればこっちが良いかも。
宣伝やキャンペーンが頻繁に出ますから。
とは言え、本を読んでいるときには出ない。あくまで待機時やトップメニュー時。
カラーで雑誌や写真集などを見たい人はやはりこっちでしょうね。
Kindleペーパーホワイトだと書籍か白黒マンガ位ですから。
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