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Kindleペーパーホワイト その2設定編(Amazon)

さて、開封して設定です。
とその前に。

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皮を剝きました。

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目に優しい、すっきり画面。

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こちらがボトム部。

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ぱっと見、表面や左右に有機的なボタンはありません。
Kindleロゴのeの下にちょこっと見えるのが唯一のスイッチ。

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裏面はAmazonロゴ。
見えない?

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ちょい色補正(^^;
エンボス加工です。

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ボトム部には各社の認証ロゴが沢山あります。
でもこれも補正してやっとこんな感じなので、それほど気になるものではありません。

閑話休題

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こちらが充電部と電源部。
電源部は軽く長押しすれば起動します。

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電源押して起動させると、本を読んでる子のアイコンが出てきます。

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一瞬ホワイトアウトして・・・

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例の多国語が出てきます。

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マット調なので、上からのライトの反射は基本的に気になるほどではありません。
これがiPadだと、撮影すると自分の顔やカメラが写って大変ですがw

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日本語をチョイスすると下の次へも日本語に。

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たぶんメニューから説明注意書き等を日本語システムに書き換えていると思われます。
バーが右に行くと次のステップにw

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主な特徴が出ます。
はじめましょうをポチ

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ご存じか解りませんが、Kindleは無線LAN(Wi-Fi)に接続しないと使えないシステムです。
家か会社、学校等に無線LAN機能が無い方、iPhoneでデザリングするか、そうでもなければ3G版を買いましょう。
起動時にバッテリーは2/5位残っていました。

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パスワードを入力するか、無線LANルーターにあるWASボタンを押してシンクロさせます。
なかなか押しやすいキーボードです。

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無線に繋がるとAmazonに自動的に接続してくれます。

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この辺、Amazonで本人として頼むともしかしたら自動的に登録してくれているかも知れません。
今回は子どもに買ってもらったので、ログインします。

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認証が終わると・・・

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登録した名前が出て来て設定できるようになります。

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FacebookやTwitterを登録することもできます。
登録しておくと、買いました、読み終わりました、みたいなことを勝手にアップしてくれる(と思う)
別に登録しなくても良いです(^^;

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登録されると、また説明が出てきます。
字が大きいのでわかりやすい(笑)

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実は透けて見える演出があったりなんかしちゃったりしてぇ(広川太一郎風)

チュートリアルに続く(おわらいでないよ)

こちらが宣伝付きバージョン。白と黒があります。
経験値から、白い樹脂は、紫外線で日焼けして黄ばむ(茶色っぽくなる)ので、黒をチョイス。

こちらがノーマル版。
こちらも宣伝付きバージョン。

こちらがノーマル版。
お金に余裕があればこっちが良いかも。
宣伝やキャンペーンが頻繁に出ますから。
とは言え、本を読んでいるときには出ない。あくまで待機時やトップメニュー時。

カラーで雑誌や写真集などを見たい人はやはりこっちでしょうね。

Kindleペーパーホワイトだと書籍か白黒マンガ位ですから。

Kindleペーパーホワイト その1開封編(Amazon)

5月上旬でしたか、Kindle史上最安値というセールがあり、前倒しで父の日に買ってもらいました(笑)
と言うのも、自分はアマゾンプライムがお試し期間で、うまく割引コードが適用できずに、仕方なく子どもに頼んで。

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タブレット位を想像していたので(^^;
ちっちゃw

因みに、届いた日に、予定数量を達成したので打ち切りということで、販売期間アナウンスよりも1週間早く割り引きセールは終了ということで、セーフでした。
ぎりぎりまで待ってというととても半額近くのお金では買えなかった。

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横から。

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裏から。
因みに、広告宣伝付きバージョン。
というのも、ノーマルバージョンより2000円安いので。
14200円がなんと6980円でしたから。

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こちらが、拡大。
4GB(2世代目のSONYReaderは2GBでもmicroSDカードで増設可)、フロントライト搭載これが大きい。
しかも第7世代の2015モデルですから。

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外箱(スリーブ)から出して、かっちょええ(笑)

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正面から。

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開けたとこ。

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蓋側には、iPhoneのKindleアプリと同じアイコンが(笑)

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SONYReaderや樂天kobo(あれ、どこ行っちゃったっけ(^^;)の時も感動しましたが、これがE-インクの素晴らしさ。

電池入れて無くても画面が残っているという。
しかも、多国語で電源表記のところが記されている。

という興奮は置いといて。

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本体出してみました。
中には、各国の原語での取説。

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もう一つ。

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なんと27カ国。

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とは言え見開き2ページなので、取説を読まないおじさんでもこれなら許す。(笑)

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もう一つは注意書きね(笑)
流石にこれは読まない(゚゚ )☆\ぽか

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一番底には、Kindleを充電するケーブルが。

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因みに、汎用のmicroUSBなので、無理に使わなくてもよろしい。
バッテリーに付いてきていたり、タブレットの充電なので使うヤツで充分。
とは言え、家には既に類似のものが30本くらいあったりするw

設定編に続きます。

こちらが宣伝付きバージョン。白と黒があります。
経験値から、白い樹脂は、紫外線で日焼けして黄ばむ(茶色っぽくなる)ので、黒をチョイス。

こちらがノーマル版。
こちらも宣伝付きバージョン。

こちらがノーマル版。
お金に余裕があればこっちが良いかも。
宣伝やキャンペーンが頻繁に出ますから。
とは言え、本を読んでいるときには出ない。あくまで待機時やトップメニュー時。

カラーで雑誌や写真集などを見たい人はやはりこっちでしょうね。

Kindleペーパーホワイトだと書籍か白黒マンガ位ですから。

低価格だが高品位の片耳ヘッドセットC1 その2接続編(SoundBeats)

一昨日は、急ぎで本体のみ紹介しましたが、接続編です。

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充電が完了すると上の電源スイッチ部が青くなります。

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携帯・iPhone・スマートフォンと接続する場合、まず、マシン本体のBluetoothをオンにする必要があります。

その後、ヘッドセット電源部を青と赤のランプが交互に点滅するまで長押しします。
少しすると

画面に出て来ます。

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Soundbeats C1とでて、接続済みになれば通話可能です。

その時に、画面右上のバッテリー表示の横にBluetoothのアイコンが出ますが、このマシン(とゆうか、soundPEATSさん系のマシン全体)で、iPhoneに接続した場合は、写真では見にくいですが、Bluetoothヘッドセットのシンクロ状況とバッテリー残量が表記されます。

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待受時に音楽が聴けるかやってみたところ。
片耳ながら音楽がちゃんと聴けるので、こちらも良いです。

電話が来ましたら、電源スイッチ部を押して通話。
話が終わりましたら、また押して終話となります。

普通に車を運転している分には音が聞こえないということはないと思います。
但し、マフラーをいじっている車やバイクなどでは音が聞こえにくい場合があるかもしれません。


1/35快獣ブースカKRS35(ACRO)

以前カネゴンとガラモンを紹介したACROさんから、ブースカが出たので保護してみました。

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1/35なので非常に小さいです。
ちゃんと円谷プロの証紙が貼ってあります。

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裏面。

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手のひらサイズの割にはちゃんと作ってあります。

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反対から

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背中のジッパーまで再現されているのが(笑)

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立たせてみました。

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正面から

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首をかしげているのが良いです。

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ガラモン、カネゴン、ブースカです。

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同一スケールで、雰囲気が解ります。
ガラモンが小さいのは、造形が1mの小人(こびとのまーちゃん)サイズで作ったからです。
おかげで、この造形をベースに可愛くしたピグモンが誕生。

カネゴンとブースカの間に、ゼットン星人とウルトラセブンが出ましたが、ちょっとバランス的というか立ちそうもなかったのでパス。
このほか、人工人間M1号とウーが出る予定です。

  

M1号は確かにこのポーズしましたがちと残念(^^;

モノクロ版も出るらしい

   

店によって送料が掛かりますので、注文する際はご注意下さい。

低価格だが高品位の片耳ヘッドセットC1 (SoundBeats)

運転中の電話と言うことをしないのであれですが(^^;
こういうマシンがあれば安心ということで、soundPEATSさんの系列ブランドのSoundBeats(さうんどびーつ)さんの新製品C1をモニターする機会がありましたので紹介します。
とは言え、さっき届いたばかりのほやほや。
というのは、今、soundPEATSの本商品、Amazonでタイムセールなので興味がある方にいち早くお伝えしたくて。

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箱です。
メーカー名がSoundBeats(さうんどびーつ)さんになっていますが、箱がsoundPEATSさん系です(^^;

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なんと、日本語対応になりました\(^o^)/ワーイ
凄い進化です。
時々担当さんから相談受けてまして(^^;

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裏面。
こっちも日本語になっています。
これで凄くわかりやすくなると思います。

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私が説明するよりも良いかも。

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こちらが内容物一式。
左上から
ヘッドセットとドックステーション
microUSBケーブル(汎用のもの)
取説(残念ながらこっちは英語でも、簡単な英語なのでわかりやすいです)
周辺パーツ(別途記載)

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充電は汎用のUSBなので、出先で電池が切れてもバッテリーさえあれば充電可能です。

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こちらが、本体とドックコネクタにあるもの。

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裏側

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横から。
電源はこちらにケーブルを挿しておけば、いつでも充電可能。

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充電用端子が付いています。

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こちらが本体のみ。

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斜め上から。

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因みに、上側にもUSBコネクタがあり、こちらだけでも充電可能です。

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電源ボタン兼、通話ボタン兼、終話ボタン兼、ペアリングボタン。
ボタン話これだけ。

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ピンぼけですが、棒の先端がマイク。

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こちらが、オプションで耳かけ式フック。
下の白いのは充電スタンドを固定する両面テープ

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耳かけフックを付けたとこ。


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充電中のとこ。
通電しているのが下のブルーLED
上の電源コネクタ部分が赤くなっているのが充電中のようす。

通話並びに接続編は少しお時間下さい。

というのも、今夜セールなので、まずは急いで紹介です(笑)

表示は2199円ですが、今日だけ限定300コのみ1759円という超破格。

車を良く運転される方、移動中にどうしても電話に出なければならない方など必須です。

低価格の割に、1年保証もあり、良心的です。

親父ギャグが効いたhosomiのハサミいつまでも限定色が手に入る(コクヨ)

ハサミだけど、名前はホソミというまるで親父ギャグのハサミ
たまにはコクヨさんもギャグ言うのね。

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因みに、限定色。とありますが
けっこう前から限定色あるような?気のせいか?

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限定色というよりも、フッ素コート(こちらも限定っぽい)だから保護したのですが(^^;

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なんと、この小ささで、・・・

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6cmまで開いて切れるという。

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上から

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別アングルから
親指が太い人は厳しいかも(^^;

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指を通す部分が特殊な形状をしているので、これに慣れるか慣れないかで使い勝手が大きく変わると思います。
切れ味はすごく良いです。

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ケースも付いているし、筆箱(ペンケース)にも収まりやすいです。

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こちらに表示してあるように、右手用とありますが、左手(ぎっちょ、サウスポーとも)用というのもあります。
筆記具はなんとかなっても、ハサミは左利きの人が普通のハサミって使いにくいですからこの配慮は良いですね。



LAMY PICKUPもゴムなのにグリップが加水分解

変わり種筆記具でも、最近日本では見かけないLAMY PICKUP(ピックアップ)です。

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こちらが全景。
真ん中の黄色と黒のぽっちを押すと・・・

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蛍光イエローのマーカーが出てくるという特別なギミックのあるボールペンです。

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ちゃんとLAMYロゴがあります。
が、検索しても日本では私のブログのほか数点のみ(^^;
あとはショップでちょぼちょぼ。しかも売り切れ
蛍光ペンリフィルのみはAmazonでもヒットしました。しかも1000円って(^^;

という大変レアなペンです(汗)

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久々に出してみたら、こんな状態。
何でゴムグリップにつや消しのへんな塗装するのか良くわかりませんが、恒例の加水分解

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因みに、こんな感じで中のリフィルM22を交換できます。

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これも、アルコール成分のクリーナーペーパーで拭きます。

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このべたべたを拭くと・・・

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ねばねばどろどろべたべたがあっという間にすっきりします。

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こんな感じで、溶けた成分が拭き取れます。

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ゴムむき出しだと、ちょっと安っぽく見えるので、つや消し塗装を加水分解するヤツで塗っちゃうんでしょうね。

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これでまた使えるようになりました。


私的電脳小物遊戯的マステ保管方法

女性に比べて、あまりマステ(マスキングテープ)は持っていない方なのであれですが。
マステってそのまま放置すると、各種テープ同様、左右の部分に埃(ほこり)が張り付いて汚くなってしまいます。
ということで・・・
私のやり方は・・・バーゲンやワゴンセールで半額や数百円になっていた時に保護したペンケースに収納するということです。

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今の所この2つのペンケースに収まってます。
二つとも300円位(元値は1000~1500円位していたと思います)で保護。

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小さい方は、こんな感じ。
あー、トラベラーズノート系ばかりだ(笑)

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大きな方はまだ倍くらい入りそうですがこんな感じ。
手前にある黒板消しは、左手にある緑の黒板用テープ(笑)にチョークで書けるヤツです。
但し、チョークでかけるマステは、巻きが緩いせいか、横にしておくとセロテープ並みに斜めになっていくので、このように立てて収納した方が良いと思います。
これに薄いハサミやチョークが入ってます。

皆さんのマステの保存の仕方はどのようにしてますか?

家のVAIO Fit15Eを窓10にしてみた

MACとWindows両刀遣いなので、マシンが結構あります(゚゚ )☆\ぽか
既に特に公開してないけど、手持ちのTablet含めWindowsマシンのいくつかは10になっております。
あとスパムメールの如く、問題有りのコードのアップデーターを殺しても(表示させない)、殺しても重要なアップデートに紛れてきて、その都度殺しているので、特に問題はないのですが、Windows7マシンのSONY時代のVAIO Fit15Eですが、火狐(Firefox)の起動が遅すぎて耐えられなくなったことと、それに併せてchromeも動作が遅くなったということで、仕方なくWindows10にしてみました。

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Core i5なので、非力ではないのですが、もしかしたら火狐との相性?
まあ、始めちゃったので最後まで行ってみたいと思います。
どーせ1ヶ月以内なら戻せるし。

注:一部のアプリでは完全にはWindows7の状態に戻らないものもあったりするので、その辺は自己責任でお願いします。

問題は画像(動画)系のアプリが動くか、アップデートしなければいけないのか、その場合買い換え(有償アップデート)が必要になってくると言う点だけ懸念されました。

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こうなりゃやるよ(笑)

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時間が係りそうなのでお昼寝しちゃった(笑)
2時間くらい寝たかな?
アップデートされていたと言うより、最終部分で本人が選択しなければならないボタンがあったわ(笑)
でも、その後は普通にアップデート終わったので、お昼寝しなければ、このマシンだと1時間くらいで終わったと思われます。

懸念した動画処理系のアプリは特に問題無く動いていたし、火狐とchromeはサクサク動くようになったので、まいっかと。
取りあえず認証が必要だったのはATOK。
あとアプリとして、入れたのが秀丸スタートメニュー。
以外と、Windows10になっても、昔のスタートメニュー欲しかったりするので。

また不具合等がありましたら、アップします。


スタイリッシュで耐水、気軽に使えるBluetoothスピーカーP2その2再生・比較編(soundPEATS)

再生してみます。
そのままでは面白くないのでヾ(^ )コレコレ

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風呂場で再生してみました。(^^;

風呂場で音を大きくすると、エコーが効いて余計良い音に(笑)

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浴槽の近くにも置いてみました。
流石に沈めるのは怖いので横です。

音の質は、広がりがあって、低音から高音までバランスが良く出ます。
このお値段では文句なしというものでしょう。

アウトドアに持って行っても、これなら急に雨が降っても安心です。

手持ちのBluetoothスピーカーの比較です。

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いけねぇ~BOSESoundLinkミニを撮らなかった(^^;

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紹介したP2は291g

SoundLinkミニに似たマシンは重量級で
662g
普段持ち運ぶにはちと重いです。
できれば家で使う用かな?

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こちらはLEDが音楽に合わせて光るヤツ。
465g

こう見ると、気軽に使えて、外でも安心なP2という位置付けは良いかも。

このお値段ですから。

こちらかなり良い音でこの値段。


ELECOMのはちとお高い。

BOSE SoundLinkミニですがかなりお高い。
BOSEらしい音は出ます。重低音重視。


スタイリッシュで耐水、気軽に使えるBluetoothスピーカーP2その1(soundPEATS)

soundPEATSさんから、新商品を提供いただき、モニターとして試してみましたので紹介します。

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箱です。
カッコイイです。

目を惹くのが、IP65 Water Resistant
耐じん形、じんあいの進入があってはならない。というのが6
噴流(Jetting)、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても有害な影響を及ぼしてはならない。というのが5の方。

ということでかなりヘビーデューティ仕様です。
因みに、私がお風呂で普通に使っているXperia Z3 CompactやXperia Z2・4タブレットがこれに該当します。
ということで普通に雨に濡れても大丈夫と言うことになります。

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コンパチブルと書いてありますが、iOSでも、Androidでもオッケーってヤツ。まあ普通にBluetooth搭載マシンだと対応てゆうことですが、一番右のiPodのイラストのマシンだど非搭載(^^;
でも、iPodタッチでも桶という意味でしょうね。

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裏面。
ワイヤレス搭載良いにしても。なんとマイク付きなので、音楽再生中に電話に出ることができるという優れもの。
それ以外には、防水と自転車でも良いよぉ。というのと、重低音付き。

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黒が外ケースで、今度はエコパッケージになっています。

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開けたとこ。
取説。全部英語です。
そんな難しくないので大丈夫です。

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本体。
黒ベースに、蛍光グリーンのスタイリッシュなデザインです。
このシリーズ、別には青があります。
私的には緑の方が格好良かったので、こっちにしました。

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こちらは付属品。
Bluetooth非搭載マシンとP2を接続するためのAUXケーブル。
と、microUSB充電ケーブル。

注:充電時や外部ケーブル接続時の防水(耐水)機能は著しく下がりますので、なるべくならBluetoothで接続した方が良いです。

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こちらが本体。
見た目カッコイイです。

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こちらがボトム部(底です)
三脚ねじ穴が付いています。
これが自転車でも使えます的な機能。
周りは全部ゴム系なので多少ぶつけても安心てところでしょうか?

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こちらが正面から向かって左側。
充電コネクタとAUX端子があります。

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こんな感じ。

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このくらいの厚みがあるので、普通に使う分には安心です。

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こちらがトップ画面。
左から、
電源+マシン認証ボタン。
ボリューム下げボタン+リバース(1曲戻し)
再生、停止+受話
ボリューム上げ+スキップ(1曲飛ばし)
この辺ワンタッチ、軽く押すと一曲飛ばし(戻し)、長押しするとボリュームの上げ下げになります。

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全景

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後ろ
デザインは一緒ですが、スピーカーは付いていません。
あと、ご想像の通り、スピーカーは1つなので、モノラルです。

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ストラップ(ゴム)
ちゃんと技適通っています。安心してください。
soundPEATSさんのBluetoothマシンは全部技適通っています。
デザインはアメリカで、製造は中国でとなっています。

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こんな感じでぶら下げても使えます。
山やサイクリング、アウトドアなどで安心して使えるマシンです。

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Bluetoothイヤフォン(ヘッドフォン)と異なり、2000mAhと大容量バッテリーを搭載している上、5w対応なので、長時間使えます。
従って、充電もそれなりの時間かかります。

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充電中は赤。

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充電完了後は緑色。

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電源オン並びに再生中は青になります。

再生編に続きます。

こちらが、紹介したP2

類似のが

こちらは以前紹介したsoundPEATS(soundsole)さんのLEDカラーに光るのと同じようなもの。

これに似てます。

てゆうか、どれが本家か解らない(^^;

ワイヤレスDVD その4音楽録音編(Logitec)#minpos #Logitec

大変便利なワイヤレスDVDですが、もう一つのキモ(特徴)として、音楽の取り込み機能があります。
今までXperia Z4 Tablet(いわゆるAndroidマシン)でやっていたので、今度はiPad miniでやってみました。

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最初に、アプリ(写真アイコンの下段3つ)をダウンロードしておきます。

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電源はどこでも使う場合は、大容量バッテリー2.1A側で使います。

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これで接続。

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次に、無線LANの設定をLogitecdvdにします。
末尾の番号は人によって違います(たぶん)
これで、DVDプレーヤーとリンクができました。

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ロジテックのCDRipperアプリを開きます。
すると、リンクができていれば、CDを挿入して下さいとなりますので、入れます。

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たまたまその辺にあったCD(ぉぃ

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するとディスクを読み込み中。となります。
上にはディスク名を検索するgracenoteロゴがあります。
下にはセッティングがあります。

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セッティングにはCDの読み込みの音質。Lossless(CDのフルサイズ音質で落とす)から容量重視まで5段階あります。
デフォルト(初期設定)では160k(下から2番目)になっています。
たいがいはデフォルトで良いですがこだわりたい人は、256kか320kあたりにしておけば良いかもです。
個人的にLosslessにしても、320kにしても音の差は良くわからないので標準には256kにしています。

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CDを入れると、楽曲を検索して、音楽リストを拾ってきます。
この辺が、Wi-FiをインターネットではなくCDと接続してあるのになんで楽曲やジャケット絵を拾ってくるのかが不思議(^^;
アプリかDVDマシンの中に入っているのかも知れません。
いったい、いつからいつまでの楽曲が入っているのか試してみたいですw
入れたのはトイ・ストーリーのサントラこれもずいぶん昔のですから。

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アクセス中は、緑のインジケータが光ります。

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楽曲が表示されたあと、自動的に読み込みが始まります。
上行。読み込みにまず時間がかかり、・・・

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読み込みが完了すると、次に、エンコード(マシン用に音楽を変換する)が始まります。
これもそれなりに時間がかかります。

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暫くすると録音が完了しました。と出ます。
録音した音楽をハイレゾプレイヤに転送しますか?
と聞いてきます。

この時に、ハイレゾプレイヤーって、ハイレゾで録ってないから、普通で良いぢゃんとおもって「いいえ」にしましたが、・・・

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残念ながら、iTunesのMusicの中には入っていませんでした(^^;

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別に「いいえ」にしても、特段どこかに消えてしまうわけではなく、もう一度Ripperアプリを開くと保存しますかと聞いてきますので(^^;
安心してくださいwそういえば最近安村さんテレビに出なくなっちゃったな?

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今度は、「はい」を選んで保存します。

この辺の仕組みが良くわかりませんが。

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ロジテックのハイレゾプレイヤーを開くとちゃんと先ほど取り込んだ音楽が入っています。
それにしても、無料とは言え、下の宣伝うぜぇ。
このアプリでしか聴けないのなら、広告は表示して欲しくないです。

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でけぇ表示と思ったら、これiPhone用なのね。
でも広告うぜぇ。
音は個人的には良いと思います。
見た目に下のアイコンがiTunesMusicみたいですが、・・・

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何度My Musicを開いても入っていません。
たぶん、ロジテックのアプリの方に保管されているんでしょう。

この辺が自然にMy MusicやXperiaで言うところのMusicに入ってくれれば言うことないのですけど。
それか、専用アプリで広告が表示されなければ文句はありません。
ちょっと残念です。

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参考までに、表示はiPhone表示なので、小さくするとそれなりにキレイになります。
ということで、パソコンがなくても、手持ちのCDなどをiPhoneやAndroidスマホに入れられるのは良いです。
最近では、iPhoneやAndroidスマホだけしか持っていない人も多くなってきて、母艦がないというのが当たり前の世界になりつつあります。
そう考えると、このマシン(DVDプレーヤー)の存在意義というのが生きてきます。

そこでもし、アップデートするならということで、要望を書いておきます。

要望その1
リッピングは良いけど、できれば純正アプリの中に自動的に組み込まれるようになってほしい。
仮に母艦を持っていてiTunesなどでリンクさせている。Androidはわからないが、SONYの場合Media Go。
で管理ができなくなる。
データ一元化という基本法則が崩れて、あの曲どこに行ったっけ?となる。

要望その2
もしそれが無理で、専用アプリでなければ保存ができないとなった場合。
広告はなくして欲しい。
目障りだし一行が無駄になる。

要望その3
iOSもAndroidもそうですが、タブレット用のアプリ、自動でマシンを認識して画面レイアウトを変えてくれる。
アプリになると尚良い。

要望その4
最近使っていないが、純正ミュージックプレーヤーに、楽曲に併せて歌詞が表示されるアプリがあります。
また、SONYの場合月額か年額か解らないけど、歌詞を入れられるようになっています。
そういう機能を有料でも良いので、ハイレゾプレイヤーアプリに組み込んでもらえると良いです。

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スマホ・タブレットに最適なマシン、ワイヤレスDVD その3接続・試聴編(Logitec)#minpos #Logitec

接続・試聴編です。

まず、DVDプレーヤー単体では動かないので、USB電源ケーブルとACアダプター若しくは、2.1V対応のバッテリーを使用します。(バッテリーによっては、出力が足りないものや電源が長時間持たないものもありますので、ご注意ください。)
メーカーサイトでも対応できるものなどの一覧があります。

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電源を入れると、右端のパワーボタンが緑に光ります。

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暫くすると無線LANとWPSランプが点きます。
これで、無線LANを探すことができます。

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家では普段無線LAN(Wi-Fi)を使っているので、普通に電源を入れるとネット用の無線LANに接続されます。
モザイクがないものがロジテックCDDVDのアクセスポイント
(もしかしたら、マシン個体で末尾の番号等が違うかも知れませんが、とにかくCDVDというやつです)

Screenshot_20160501113451

キャプチャの見本はXperia Z4 タブレットのもの。
パスワードを入れます。
これは、紙に書いてある方のものではなく、マシンの裏側に貼ってあるシールの記号を入力します。

Screenshot_20160501113516

パスワードを入力し終わると、「このネットワークはインターネットに接続していません。接続を維持しますか?」と聴いてきますので、「はい」を押します。

接続された後に動画プレーヤーを開くと・・・

Screenshot_20160501113547

以下のような感じで、接続されていることが解ります。

これに、DVDを入れると読み込みが始まり、メニューが出てきます。
残念ながらDVDメニューや動画はキャプチャできないので、ここからまた画面を撮影した絵になります。
たぶん著作権の関係でキャプチャができないのでしょう。

Dsc06019

別に横に並べておく必要はありません(笑)
撮影用に並べて撮っただけです。
キーボードはオマケで付いてきたやつ。

Dsc06020

先月末に買った(先日ブログで紹介した)、一番旬な映画スターウォーズフォースの覚醒を入れて見ます。

Dsc06022

Xperia Z4 タブレットの場合、高詳細液晶なので、Blu-rayでなくてもDVDでもそれなりに見えます。

Dsc06025

初めて接続した時には設定メニューも出てきます。
(設定メニューが出てこずに、いきなり映画が始まるものもあるかもしれません)

Dsc06030

スターウォーズフォースの覚醒の最初の部分(笑)
ご覧のように解像度はDVDにしてはキレイです。
注:下のアイコンはキーボードが認証されていると表示されるので(^^;邪魔ならBluetoothでキーボードの電源を落としておけば問題無いです。

Dsc06035

物語のもう一人の主人公。

ネタバレになるので、これで終わり(゚゚ )☆\ぽか

そうなのです。
テレビをお子様や相方さんに取られちゃっても、このワイヤレスDVDプレーヤーさえあれば、一人で見たい映画やアニメ、テレビドラマをいつでもどこでも見る事ができます(笑)

因みに、写真では撮っていませんが、無線LANということと、Xperia Z4 タブレットは防水機能が付いているので、好きな映画などを風呂に入りながら見るというとても贅沢なことができます(笑)
てゆうか、実際やってるし(゚゚ )☆\ぽか

何も考えずにリラックスしても良いけど、貴重な時間なので、映画やドラマ、アニメのDVDを見ながらまったりリラックスタイムを送るのにも丁度良いです。(笑)

音楽リッピング等はまた別の機会にお伝えします。

17909-862-296537

スマホ・タブレットに最適なマシン、ワイヤレスDVD その2アプリ編(Logitec)#minpos #Logitec

接続する前にアプリケーションを各ショップからダウンロードしておきます。(全部基本無償のアプリです)
アプリを使用するか使用しないかによって、選択しましょう。

20160430_114211

こちら、iPhone6sに落としたアプリ。
左 CD Ripper(CD音源を変換してスマフォなどで使える用にするもの)
中央ワイヤレスDVDプレーヤー
右 ハイレゾミュージックプレーヤー
左のハイレゾは、特に本機だけの使用の場合は要らないと思いますが、そもそもCDだとハイレゾ音源ではないので。と思ったら、これがないと再生できなくなるので、必須です。(ちょっと変)それは別の機会に。

17909-862-296523

Mini01

こちらはiPad miniに入れたもの。下3つのアイコンです。

Screenshot_20160430114331

こちらは、Android(Xperia Z4タブレット)用の音楽リッピングアプリ。
Androidだとダウンロード数が出るのが良いですね(笑)
なんと1万ダウンロードを越えています。

Screenshot_20160430114413

こちらは、ワイヤレスDVDプレーヤー
無線LANを使って、映画を転送できるという優れもの。
あまり認知されていないのか、必要性を感じていないのか500ダウンロードと少ないです。
私的には、こっちの方が使い出があると思うのに(^^;

Screenshot_20160430114515

こちらがハイレゾ用アプリケーション。
こちらは1000しかダウンロードされてない。
ハイレゾはまだまだっていう感じかな?
私的にはELECOMのハイレゾイヤフォンを2種類持っているし、ハイレゾ音源を買っているので、これ良いと思いますけどね。

それでは、アプリがインストールされたと言うことで起動させてみたいと思います。

20160430_180847

こちらがiPhone 6sで開いたとこ。

Mini03

iPad mini

Screenshot_20160430182107

Android(Xperia Z4 タブレット)
AndroidとiOSではびみょ~に違いますが、基本同じです。

それぞれシリアル番号を入力することが求められます。
ということで、昨日も書いたように、同梱されているシリアル番号を入れない限り使えないと言うことになります。
なので、シリアル番号を書いた紙は無くさないように。と書かせてもらいました。

認証されると次のような画面になります。
※まだマシンとは接続してありません。

20160430_181217

iPhone 6s

Mini04

iPad mini

Screenshot_20160430182302

Android(Xperia Z4 タブレット)

接続、試聴編に続きます。

17909-862-296523


スマホ・タブレットに最適なマシン、ワイヤレスDVD その1開封編(Logitec)#minpos #Logitec

驚いたことに、最近では家にパソコンを持っていない人が増えているそうです。
別に驚くこともないか(^^;
最近では、スマートフォン(iPhoneやAndroidマシン)や、タブレット(iPadやAndroidタブレット、Windowsタブレット)で、ほとんどのことが済まされるので、敢えて使う場所が固定されるパソコンは使わなくなったり、持っていない人が増加しているということです。
少し前までは、iPhoneやiPad、或いはXperiaなどは、母艦(パソコン)がないと、アップデートができなかった上に、CDの音源などを転送することもできないという状況でしたが、メーカーもこの状況や利用者からの要望などを受け、マシン本体だけで、アップデートできるようになりました。
また、クラウドの普及でバックアップも少しの容量なら、それぞれのメーカーが持つクラウドへのバックアップなどもできるようになり、益々パソコンは不要の時代になってきているようです。

そんな時でも、やはり買ってきたCDや借りてきたCD,DVDなどを聴いたり、見たくなると言うのが人情というもの(笑)
という、現代にぴったりなワイヤレスDVDドライブをみんぽす/WillViiさま、ロジテックさまよりお借りする機会がありましたので、数回に分けて紹介します。

17909-862-296521

以前も一度お借りましたが、今度の方がだいぶ洗練されて使い勝手も良くなっているようです。

R0048718

箱です。
普通の段ボールにプリントした、エコパッケージです。

R0048719

裏は注意書きのみ。

R0048720

開けたとこ。

本体(普通に外付けDVDドライブっぽい)と取説です。

R0048721

ボトム部に周辺機器(電源、ケーブル等)があります。

R0048722

こちらが取説類。
左端の「シリアル番号のご案内」は、大変重要なものなので無くさないように。
これがないと、ネットワークアプリのアクティベーション((笑))というか、使えるようになりませんから。

R0048723

特に見る事はありませんが、Androidと

R0048724

iOS(iPhoneやiPad)の説明資料があります。

R0048729

ケーブル類
左から、PC等と接続するUSB、中央USB電源ケーブル

R0048726

電源用USB、ACアダプター

R0048733

こちらが背面。
左から、クライアントかアクセスポイントかの設定ボタン、WPS(これを押せば自動的にマシンで認証できるボタン)、リセットボタン、ミニUSB、電源5Vコネクタ

R0048734

表面は、至って普通の外付けDVDの形状をしています。
ちらっと本体下に見えるのがシリアル番号やログインパスワード等が書いてあるラベル。
注:アプリの認証IDとは違います。Wi-Fiを接続して使える用にするためのものです。

R0048735

電源のコネクタが右
母艦など外付けDVDとして使うのが左のケーブルになります。
普通にAndroid等に繋げるだけならUSBは不要になります。

アプリ編に続きます。

17909-862-296521

こちらが今回紹介しているマシン。

こちらがライバル会社のもの。

ニーズがあるらしく、どこも同じようなものを出しています。

XF 10-24mm F4 R OIS その3富士山編 (FUJIFILM+東京カメラ部) #東京カメラ部 #FUJIFILM

富士山編と書きましたが、超広角で富士山はきついでしょう。
けどやってみます。

Dscf5251

プレミアムアウトレットからの富士山
テレ端

Dscf5257

絞ってみました

Dscf5265

富士山を撮ってる人を撮ってる

Dscf5278

パースラインの先の富士山

Dscf5290

ワイド端

Dscf5294

テレ端

Dscf5303

三保半島先端からの富士山
ワイド端だときつい。

Dscf5304

テレ端
これでやっと見えるかってところ。

Sdim0149

こちらSIGMAのDP3Merrill(90mm相当)で、こんな感じです。

Dscf5306

家の近くに停泊している探査船「ちきゅう」
テレ端だけど、結構存在感があります。

Dscf5307

ワイド端だと見えない(^^;

Sdim0151

SIGMAのDP3Merrillでこのくらい。

Dscf5315

三保の清水灯台

Dscf5317

横撮影
日本で初めて鉄筋コンクリートでできた灯台だとか。
明治45年(1912年)点灯

Dscf5325

富士山とLNG(液化天然ガス)タンカー。でけぇw
手前のおじさんはライトセーバーで戦ってる訳ではない(゚゚ )☆\ぽか

Dscf5341

LNGタンカー。
あまり大きいので24mm(テレ端)でいっぱい。

Sdim0173

SIGMAのDP3Merrillだと半分しか写せないw

Sdim0167

少し前から撮ったとこ。DP3Merrill Foveonブルーモード(但し、赤が朱色というか黄色っぽくなっちゃう)

Dscf5352

漁船と三保造船所
ワイド端

Dscf5354

クレーン群
テレ端

Dscf5362

フェルケール博物館
港湾や清水の特産、缶詰(ツナ缶ほか)の仕組みなどを展示している博物館。
この時期、プラモデルのボックスアートで有名な上田信さんの作品展を開催。

Dscf5363

Dscf5364

Dscf5365

荷役をするときに、引っかけるフックをモチーフにした照明。
凝ってます。

Dscf5368

もう一丁錨。

Dscf5370

Dscf5371

フェルケール博物館正面から
この画角10mmでないと撮せない。

XF 10-24mm F4 R OIS その2定点観測編 (FUJIFILM+東京カメラ部) #東京カメラ部 #FUJIFILM

いつも行くお寺さん(清見寺)で撮ってみました。

Dscf5061

空の青さと緑を強調したかったので、濃いめに
f/18 1/250 ISO800 +-0 10mm

Dscf5228

清見寺は全国のお寺の中で唯一敷地にJRが通っているお寺です(笑)

f/22 1/125 ISO800 +-0 10mm

Dscf5096

山門。10mmワイドだとこんな感じで撮れます。

Dscf5098

ワイドで全体を入れる

Dscf5101

ハスの水玉。

Dscf5133

建物より空の青さと緑を強調するために絞った(^^;

Dscf5142

10mmだからできる技。
24mmだとこの位置からは全部入らない。

Dscf5143

同じ位置から建物がつぶれないようにして撮った。

Dscf5158

五百羅漢
最近このお寺にも海外からの観光客が多くなったらしく、今までなかった説明プレートに、日本語、中国語、韓国語、英語が入った(笑)

Dscf5164

渡り廊下

Dscf5173

たぶんアヤメ

Dscf5178

縦位置

Dscf5239

下から


XF 10-24mm F4 R OIS その1ちきゅう編 (FUJIFILM+東京カメラ部) #東京カメラ部 #FUJIFILM

X-T1に交換レンズのXF 10-24mm F4 R OIS (銀塩フィルムレンズ35mm判換算15-36mm相当)を東京カメラ部さまよりお借りしたので、いくつかテストの作例をお目汚しですが、うpします。
特段どこに行ったということはなく、いつもの巡回先ですので、ご容赦ください。
カメラテストをする時には、たいがいPモードにして撮りますが、今回は基本マニュアルで撮ってます。

探査船ちきゅうです。

Dscf5027

テレ端ちょい前
f/13 1/250 ISO-200 +0.3 15mm 銀塩23mm相当 

Dscf5028

ワイド端
f/11 1/250 ISO^200 +0.3 10mm 銀塩15mm相当

Dscf5030

モノクロ
f/14 1/250 ISO-200 +-0 13mm 銀塩19mm相当

Dscf5036

VIVID 
f/13 1/250 ISO-200 +-0 10mm 銀塩16mm相当

Dscf5044

f/18 1/250 ISO-200 -0.7 12mm 銀塩17mm相当

Dscf5051

漁船とちきゅう
f/22 1/250 ISO-800 +-0 10mm 銀塩15mm相当

Dscf5053

f/22 1/250 ISO-800 +-0 24mm 銀塩36mm相当

Dscf5056


f/9 1/250 ISO-800 +-0 10mm 銀塩15mm相当

Dscf5126

遠くからみたちきゅう。いつもの清見寺から。
f/22 1/250 ISO-800 +-0 10mm 銀塩15mm相当

Dscf5120

同テレ端
f/22 1/250 ISO-800 +-0 24mm 銀塩36mm相当
肉眼でみてもこんな感じなので、ちきゅうはかなり大きいです。
そもそもタワー(やぐら)のてっぺんまで130mありますから。

続きます

  

X-T1もこなれてきましたね。

こちらは出たばかりなのと一回り上の機種なのでお高いです。

安くなったとは言え、かなり良いお値段です。


加水分解したLAMY Joy-ALのねばねばを取る

前に、プラモデルの薄め液(あるいは、マニキュア除光液)で、加水分解した表面をキレイにすると紹介しました。

そこでのコメントで、アルコールでも良いとありました。
たまたま、LAMY Joy-AL(カリグラフィーペン)の表面もでろでろ、どろどろ、べたべたになっていたので・・・

R0048641

こんな感じ(^^;

R0048642

しかし、メーカーもこうなることはわかっているのに、このマット塗装やるのよねぇ、なんとかならないかな?

使ったのは、以前紹介したカールツァイスのOAクリーナー(ただ単にアルコール)

R0048644

このねばねばが・・・

R0048645

みるみる取れます。

R0048649

首軸のペンを持つ部分も、でろでろ

R0048650

こんな状態になり・・・

R0048651

あっという間に、表面加工のどろどろ、でろでろ、べたべたのコーティングがおちて、これで使えるようになりました。

嘘だと思ったら試して見てください。(゚゚ )☆\ぽか


スターウォーズフォースの覚醒(DISNEY)

4月27日に来ましたが(^^;

Dsc06007

廉価版の方ですが、Blu-ray、DVDとデジタルコピー、MovieNEXと全部盛り。
映画さえ見られれば色々オマケが付いてくるのはどうでも良いので。

Dsc06010

取り得合えず、BB8のスリーブケース入りと初回限定黒ケース。

Dsc06011

こちらが裏面。

Dsc06012

開けたとこ。
この紙の下にコードがあります。
右のディスクはBlu-ray

Dsc06014

もう一枚開けると、特典ディスクとDVD。

最初高品位画質のBlu-rayがあればDVDいらなくね?的に思っていましたが、前回紹介したスペクターの説明で納得(^^;
DVDは車の中でも、パソコンでも、どこでも見られるという意味で付けてあるんだそうで。

昨晩子どもたちと見ましたが、(うるさい人は、駄作だとか、面白くないという意見もあるようですが)EP4~6の世界観をうまく生かして、見所を作ってくれてあるなと。
まあ、敵基地(惑星)に拉致られたレイとフィンとハンソロが偶然会うというのは普通で考えたらあり得ないンでしょうけど(笑)
良くまとめてくれたなというのが本音の所。

 

同じ値段なので、紹介した方が特かと。

 

コアなファンの方はこちら。
てゆーか、コアなファンの方は既に持ってるかとw

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