mineo SIMその2開通編(mineo)
mineoのサイトでのエントリから待つこと2日、受取必須の郵便局から配達されてきました。
まあ、大切なSIMカードなので、直接配達になるんでしょうね。
郵便局の配達さん、夜遅くにご苦労様でした。
こちらが、内容物一式。
けっこう厚めのパンフレット風冊子A4サイズとauでお馴染みのSIMです。
IIJmioやDTIの時には簡単に設定APNとかログインパスワードとかの共通設定項目がプリントされたものだけでしたが、今度のはMNPなどもあるためけっこう厚めのパンフレット(冊子)になっています。
とは言え、相変わらずのマニュアルほとんど読まない人なので割愛(゚゚ )☆\ぽか
auのnanoSIMです。
iPhone5以降はたぶんnanoSIMだと思いますので基本nanoSIMを頼めば大丈夫だと思います。
私の場合は、iPad miniにしましたが、iPhone5sや5でも使えます。
はめてみました。
ここで、気をつけて欲しい点が一点。
au純正の場合は、解約してもSIMが使えなくなるだけで、iPhoneやiPad mini(含むAir)に、auのSIMが入ったままでしたが、mineoの場合、所有権は当社(mineo)に帰属しますと書いてあります。
So-Netの0円SIMにも書いてありましたが、色々なものを捨てずに、SIMの運用をやめ、解約する場合は返還しなければならない可能性がありますことを承知しておいて下さい。
たぶん大丈夫だと思いますが、万が一のことがありますからね。
冊子(説明書)を見たのは、一点のみ。
開通の項目だけです。
それも、サファリを開いて、mineoの設定をインストールするだけです(笑)
Androidの設定のように、いちいちプロファイルなどを開いて、全部の設定を紙を見ながら入力せずに、アプリを入れるだけで設定完了。
これだけで特に何の設定もせずに、普通に使えるようになりました。
図ではわかりにくいですが、一つ上のインストールが完了の左上はauのゲージが●◯◯◯◯だったのに対し、使える用になった下の絵では、auのゲージが●●●●●となっています。
あと、評価が今一ですが、自分がどのくらいパケット量を使ったか確認するためにmineoのアプリをいれておくのをオススメします。
私的には色んなマシンがあるので、バランスよく使えば最低限での運用ができるので、最低コースの500MBを設定しましたが、データ通信量をチェックして貰って、次回から増量するということも、このアプリでできるようです。
但し、このアプリを使う際に、登録したログインIDとパスワードが必要になりますので、忘れないようにしましょう(笑)
開通した翌日に、登録内容についての書類が届きました。
意外と迅速丁寧です。
諸元と
コースの案内です。
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