DIMEのスマホレンズの接写の実力を比べてみた
DIMEのオマケのスマホレンズですが、ネットでは500円くらいで売っているものと同じという話(噂)もあります。が、雑誌のオマケなので、150円より高いわけはないと思っています。
たぶん100円以下高くても80円位で作らせてオマケに入れているのではと想像します。
その割にはアルミでしっかりしているように見えますが。
とゆう訳で、恒例の比較編です。
手持ちのスマフォレンズキット(笑)
左から魚眼、広角+マクロ、DIME付録広角+マクロ
偶然ですが、広角+マクロは同じ画角ですた。
横から
DIME0.67倍、スーパーフィッシュアイ、0.67ワイド
多少お高い方ですが(^^;
レンズをコーティングしているように見える(゚゚ )☆\ぽか
横から。
偶然なのかそれともこれが普通なのか、両方とも同じ倍率の広角0.67倍でした。
iPhone6s
こちらがDIMEのレンズ
こちらが1500円位で買った3コセット(レンズは2つ)のもの。
これを見るとお金出して買った方が解像度が高いような気がしますが・・・
こちらがDIMEのレンズ。
撮ったのは、1960年代後半から70年代前半くらいにセーラーがだした、スイス銀行の金を使用してますという万年筆(笑)
当時はねぇ、そういう方がイメージが良いので。
これ、田舎の方で店頭在庫で買ったヤツですが、どこで見せても今まで見たことがないとか、過去に1度だけ見たという人が多かったです。
やはりこの当時のペンは軟らかいです。
閑話休題
こちらが普通に買ったレンズ。
これだとそんなに差がわからないから、オマケレンズでも十分です。
もう一丁。
ちょっとアングル変えてみました。
Xperia Z3 Compact編
こちらがオマケレンズ
こちらが購入したレンズ。
やはりこうやって見ると買ったレンズの方がしっかりしているというか(^^;
切れが良いというか。
こちらがオマケレンズ。
こちらが購入したレンズ。
こうやって見るとそんなに差がわからない(^^;
どちらにしても、スマホで接写が楽しめるのが良いです。
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