数少ないau対応格安SIM mineoを導入してみた(mineo) #mineo
So-Net当時雑誌の付録の0-SIM(ゼロシム)をWi-FiルーターのNETGEARに入れて、無料運用していますが、昨年暮れから今年1月にかけて相次いで解約したauのiPhone5sやiPad miniで運用するのも面倒くさいということから、某キャンペーン(知り合い同士で紹介すると3月31日までに加入すればAmazonの1000円分のクーポンがもらえる)ということで、頼んでみました(^^;
正規の直営店であるネット上のmineoサイトや、家電店などで注文すると3千数百円の開通事務手数料がかかるので、私はAmazon経由で頼みました。それだと972円(どうしてこの値段かわかりませんが)で開通できます。
但し、初回に来るのは、ネット経由でエントリする為のコードが入っているだけのものです。
ここで気をつけなければならないのが、最初の4桁が0(ゼロ)でなくて、大文字のO(オー)です、これ意外とみなさん下の超小さな説明を見ずに、見た目のコードを入力する人が多いので注意が必要です。
こちらが最終確認画面です。
エントリはそんなに面倒ではなくて、コードを入力したあと、まずMNPをするかしないかの選択があります。
続けて、docomoなのか、auなのかを選択、それ以外にはSIMの大きさ、普通のSIMか、microSIM、nanoSIMなのかを選択します。
あと、音声通話の有無、(データ通信のみにするか)、パケット量(料金コース)は、という選択肢があり、それで終了します。
私の場合、基本家と会社では無線LANで運用しているので、過去のauで使っていた時も500MB行かないことがほとんどだった(外で映画とかようつべなどは見ない)ので、最低価格運用が可能です。
申込み(エントリ)が終わると、数日後にmineoからSIMが送られてきます。
auの場合、選択肢はこの二つしかないようです。
UQ系ですが、意見をみてみると、前は良かったらしいのですが、少し前に内容を見直して、mineoと比べてメリットがなくなったという意見があったので、私的にはお友達紹介キャンペーンでキャッシュバック(Amazonポイント)を選びました(^^;
docomo系の人はもっと安いものも沢山あります。
今は群雄割拠なので、色々探してみると良いです。
私的には、500円運用のDTIとIIJmioにSo-Netの0円運用と色々使っていますが、特にストレス無く運用できています。全部5枚足しても4000円行かないしw
通信速度に困ったというのは、SIMフリーの初期の頃のB-Mobile位でした。当時は、980円で150MbpsでLTE時代ではなかったですから。B-Mobileも今では早くなっていると思います。
開通編に続きます。
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