最新型ルンバ980を体験 その1開封編(iRobot)#ルンバ借りてみた #Roomba #iRobot
以前、日本にルンバが初めて来た頃に、説明会を受け、その良さに嵌まってお高いのは買えなかったけど(^^;
560を買って使っています。因みにアメリカ輸入モデルです。自己責任で使ってます(^^;
その記事がこちら。
ROOMBA 560 CD-R560rifa-set その1開封編(iRobot)
でもって、この度、iRobotファンプログラムに応募したら、モニターに当選したので、しばらくの間体験できることになりました。
※アイロボット ファンプログラムの企画でルンバのモニターに参加しています。
まずは、恒例の開封編です。
その前に、番組告知(笑)
今日平成28年2月23日(火)の21時から、TBSテレビ「マツコの知らない世界」でロボット掃除機特集が放送されます。当然ルンバも紹介されますし。マツコさんもルンバを愛用しているとのことなので、ぜひみんなで見ましょう。
輸送用の外箱の中に、製品版のハコが入っていました。
ルンバ980です。最上位機種~(はあと)
ハコ左下に気になるのが書いてあって。どうもiPhoneのようです( ̄▽ ̄)/
横から。
裏側。
ここにも気になることが\(^o^)/
拡大しました。
まず、バッテリーが少なくなると自動的にホームベースに戻って・・
これは前の560の時にもありました。
最近調子悪いですが(^^;
すげーのが、二つ目。
アプリで掃除の指示が出せるようになりました。(これは後述)
前は本体で時間や曜日などを設定しました(できました)。
3つめ。
カーペットブーストが搭載され、協力に掃除できるように。
興味がある方で詳しい内容をお知りになりたい場合は、ルンバサイトの980の説明をご参照下さい。
私が言うより正確というかわかりやすいです(汗)
下の拡大。
ガジェット好きにはたまらん(笑)
無線でiPhone(含むAndroid)と同期させることで、遠隔操作ができます。\(^o^)/ワーイ
前はどのくらい掃除ができるか忘れましたが、1回で2時間掃除をしてくれます。
歳代面積は185㎡。うちの数倍掃除してくれるので、お金持ちのおうちでもかなり便利。
それでは、いよいよ開けます。
オープン・セサミ~(゚゚ )☆\ぽか
ぬぉ~かっちょええ~
意外とシンプルになった。
後ろの緑のは、パーツ類。
反対にしました(^^;
ボタンが少ない。
なんか真ん中にカメラみたいなセンサーが付いている~
斜めから。
右側にあるのは、ドック(いわゆる、充電台)
ハコから出したら、下側には取説がありました。
ごめんなさい(メーカーさん)、私どのマシンも基本困らない限り、取説読まないで使っちゃっているので(ぉぃ
そもそも、昔のルンバ(560)とそんなに変わらないっしょと思って(゚゚ )☆\ぽか
一番大きな変更点。進化した点か。
iAdapt®(アイ・アダプト) 2.0ビジュアルローカリゼーション
という、形を認識するセンサーが搭載されています。
(最上級機種だけかな?)
場所を認識する機能だと思います。これにより回っていない場所を探して部屋をくまなく掃除するという。
このルンバに製造過程でウィルスが搭載され(中国系組立企業ならやりかねない)、お金持ちの家の見取り図をセンサーで登録して、家の情報が盗まれると、どこに金目のものがあるかわかっちゃって、泥棒さんが入りやすくなったり(゚゚ )☆\ぽか
なんてことを妄想してぉぃ。
そんなことはないと思いますが。
今まで中央にあったクリーンボタンが上に移動。
左にホームボタン、右にターゲットボタンが付きました。
ボタンがシンプルになったのは、iPhone(含むAndroid)との連携アプリが搭載され、リンクすることでアプリから遠隔操作や、掃除の頻度、曜日などを決めることができるようになったからです。
これについては、別途紹介します。
こちらが、小物入れ部分。
中に入っていたものたち。
左から充電用電源ケーブル、予備の羽とフィルター、
右の二つはバーチャルウォール。
こちらがバーチャルウォール。
どういうものかというと、ルンバに来て欲しくない場所をBlockする機能(電波・信号等で防御)
上にするとここから先は進入禁止。下にするとこのエリアは入ってこなくて良いという2つの機能があります。
これはイラストがわかりやすいです。
例えば、ペットの食事入れや水飲みがある場所などに置いてスイッチを
但し、日本の場合部屋が狭いので(笑)
バーチャルウォールを仕掛けたら部屋のかなりの面積が無視されるので、ルンバを走らせる時には部屋を片付けてから使いましょう(笑)
信号部拡大。
こちらが、充電用のドック(別名ホーム(笑))
こちらが電源ケーブル用のコネクタ。
昔はACアダプターだったのが、たぶんこの中に内蔵されたのでケーブル直刺しになった。
(いつからはわかりませんが)
ここが充電端子。
帰ってこいセンサー受光部。
こちらが裏面。
一応滑り止めが付いていますが、うちの560かなり前のなので、滑っちゃってちゃんと収まってくれなくなってさあ大変w
ルンバが押しのけて行っちゃいますから。
掃除しなければです(゚゚ )☆\ぽか
本体編に続きます。
このお値段(元値は135,000円ですから)
昔に比べてお高くなっていますが、うちの子達が、欲しがってw
良かった、普通のは安くて。
とは言え、自分のは5万位だったのでもっと高いですが。
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