流行のセルフィ棒を入手Jelly SELFIE STICK (SoundSOUL)
soundPEATS(soundSOUL)さまより、提供頂きました、今流行のセルフィ棒です。
私的には自分を撮ることは基本しないのであれですが、かみさんがおもしろそうなので欲しいと言うことだったのと、子ども1号は色んなところに一人でぶらぶら出かけて写真撮るのがすきなので、頼んでみました。
箱です。
頂いたのは緑の棒の奴です。
裏面。
英語ですが、簡単なので分かります。
初セルフィ棒\(^o^)/ワーイ
意外とコンパクトですが、しっかりした重さがあります。
上から。
このセルフィ棒。
色々なメーカーから出ていますが、こちらのsoundSOUL(soundPEATS)さんのは、アプリを入れてBluetoothでシャッターを切るタイプのもの。
中央の白い丸い部分がレリーズ(シャッター)になります。
スマフォを固定する台は、下側にたたまれているので、回転させてこのように起こします。
最長80cmなので、以外と長くなります。
なので、芯や手持ちのグリップがしっかりしているんですね。
電池交換はゴムのグリップをずらせばできます。
こんな感じで、固定したところ。iPhone5s
こちらは、Xperia Z3 Compact
前のDIMEのオマケみたいに、電源スイッチが干渉することはありません。
引き起こしたとこ。
アプリは、箱の横にQRコードが書いてありましたが、うまく認識しないのと、何かとお騒がせな百度経由になるので、単純にAndroidやAppleストアで、セルフィとか検索するとたくさん出てくるし、Disphoなどで検索しても出てくるのでそちら経由をオススメします。
たぶんこれ違う奴だけど、ちゃんと反応したし(笑)
AndroidやiPhoneのBluetoothをオンにして、こちらのスイッチ(シャッターボタン)を長押しすると、ペアリングが始まるので(その時には上の青と赤いLEDが点滅)、すぐに使えるようになります。
認識された、Bluetooth名はDisphoなので、それで検索すれば桶。
これ、自撮りだけでなく、人混みの中でその先でなにをやっているか見たいときに見ることもできます(笑)
写真は、アプリを起動してみたところ。
延ばす前に、アプリ側で設定をします。
右側は、動画を撮るか、写真を撮るか選択するボタンになります。
うちのお嬢様を狙ったところ。
こんな感じで撮れます。
意外と簡単なので、誰でも使いやすいと思います。
最近では、駅構内やイベント会場などでは自撮り・セルフィ棒の使用禁止がされているエリアもありますので、マナーを守って使いましょう。
安いので良いです。
一家に一台(笑)
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