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今年3枚目です(゚゚ )☆\ぽか
表面です。
エコパッケージですね。
裏面です。
一人10契約までなので、まだまだだな(゚゚ )☆\ぽか(違
本来は、2150円だっけ?開通に手続きが掛かるのですが、Amazon限定だと1512円
注:nanoSIMなので、購入時は注意して下さい。(リンクはmicroSIMです。
たまたま、検索していたら10月末までのAmazon限定で、680円位だったか?
で、出ていたので、計画的犯行でポチってしまいました。ヾ(^ )コレコレ
と思ったら・・・
期間限定というか期間が短いためか。
こんな値段で出ています。
興味がある方は、ぜひ。
500円運用できるメーカーもありますが、こちらのIIJmioは2ヶ月繰り越しができると、3GBまでは高速運用できるので。
soundPEATS(soundSOUL)さまより、提供頂きました、今流行のセルフィ棒です。
私的には自分を撮ることは基本しないのであれですが、かみさんがおもしろそうなので欲しいと言うことだったのと、子ども1号は色んなところに一人でぶらぶら出かけて写真撮るのがすきなので、頼んでみました。
箱です。
頂いたのは緑の棒の奴です。
裏面。
英語ですが、簡単なので分かります。
初セルフィ棒\(^o^)/ワーイ
意外とコンパクトですが、しっかりした重さがあります。
上から。
このセルフィ棒。
色々なメーカーから出ていますが、こちらのsoundSOUL(soundPEATS)さんのは、アプリを入れてBluetoothでシャッターを切るタイプのもの。
中央の白い丸い部分がレリーズ(シャッター)になります。
スマフォを固定する台は、下側にたたまれているので、回転させてこのように起こします。
最長80cmなので、以外と長くなります。
なので、芯や手持ちのグリップがしっかりしているんですね。
電池交換はゴムのグリップをずらせばできます。
こんな感じで、固定したところ。iPhone5s
こちらは、Xperia Z3 Compact
前のDIMEのオマケみたいに、電源スイッチが干渉することはありません。
引き起こしたとこ。
アプリは、箱の横にQRコードが書いてありましたが、うまく認識しないのと、何かとお騒がせな百度経由になるので、単純にAndroidやAppleストアで、セルフィとか検索するとたくさん出てくるし、Disphoなどで検索しても出てくるのでそちら経由をオススメします。
たぶんこれ違う奴だけど、ちゃんと反応したし(笑)
AndroidやiPhoneのBluetoothをオンにして、こちらのスイッチ(シャッターボタン)を長押しすると、ペアリングが始まるので(その時には上の青と赤いLEDが点滅)、すぐに使えるようになります。
認識された、Bluetooth名はDisphoなので、それで検索すれば桶。
これ、自撮りだけでなく、人混みの中でその先でなにをやっているか見たいときに見ることもできます(笑)
写真は、アプリを起動してみたところ。
延ばす前に、アプリ側で設定をします。
右側は、動画を撮るか、写真を撮るか選択するボタンになります。
うちのお嬢様を狙ったところ。
こんな感じで撮れます。
意外と簡単なので、誰でも使いやすいと思います。
最近では、駅構内やイベント会場などでは自撮り・セルフィ棒の使用禁止がされているエリアもありますので、マナーを守って使いましょう。
安いので良いです。
一家に一台(笑)
前に、ぷうコッコさん(現台湾在住)が、イタリアからお取り寄せしたMetropolitan Retro Pop(邦題コクーン:なぜ繭なのか今一良くわからないのですがw)が、ヨーロッパタイプカートリッジだったということを聞いて、そんなら買ってみようということになって、たまたま昨日紹介した、アメリカのポンパレみたいなとこ(Massdrop)で、2本1組(好きな色チョイス可)という事をやっていたので、日本で定価3,240円(税込み)安いところで2400円前後が、1本1500円+税くらいで、しかもアメリカから送料540円位だったので、都合3800円程度で買えるとなったので、ポチw
(Amazonで検索すると4200円以上します。また、海外サイトでもそのくらいします)
こちらが箱。
でもって裏。
もう一個はオレンジ。
日本とは違う、丁寧なパッケージ
日本は全部プラスチッキーですが、海外版は缶ペン仕様で上だけ樹脂。
お高そうです。
こちらがオレンジ。
ちょ、オレンヂ?はぁ?金ぢゃね?
てゆうくらい金金してる。安っぽい成金ゴールド風みたいなぁ(゚゚ )☆\ぽか
気を取り直して、
こちらが赤。
ウンウン、こっちの方が赤というよりオレンジとゆーか朱というか色に近いねぇ。
たぶんこっちを常用しそう(゚゚ )☆\ぽか
おっと、忘れるところだった。
インクカートリッジを見てもらえるとわかると思うけど、日本と同じPILOTの奴でぃっす。
しょーんない(しぞーか弁で、仕方ないの意)けど、まあPILOTだからねぇ。
と気を取り直す。
取説類。
一応・・・
開けたとこ。
内側。
イラスト入りでわかりやすいです。
ペン部。
赤い方はFに。
ペン先に向かって線が引いてあります。
日本のコクーンはドットだったか?
ちゃんとJAPANって書いてある。
これが外国では受けるのよ。
日本メーカーだけど、チャイナとかベトナムとか書かれるとショックなように(笑)
日本メーカーの有名所もそれを分かっていない。
確かに価格競争を勝っていくには、コストを下げて価格勝負とかあるけど、日本の品質が良いのは昔から有名なのでそれをおとしめてはいかん。
もっとMADE IN JAPAN製品で付加価値で高くても良いものを出すべきです。
こんな感じね。
カクノになれたら、次はコクーンということで、この色使いなら日本でも売れると思って、お願いしたら、それは海外事業部だからとすげなくされましたが、どうもヨーロッパ規格とアメリカ日本連合というオトナの事情みたいです。
もう一つ朗報が。
CON20風のコンバーターが付いていたこと。しかも、MADE IN JAPANだし。
これで好きなインクの色が吸えるぢゃんね。\(^o^)/ワーイ
黒いゴムなので、どのくらい入ったかを推し量ることができないのが残念ですが。
そういう人はCON50か70に替えれば済むことで(笑)
こちらがM。
とりあえず、オレンジにiroshizuku(色彩雫)の夕焼けを。赤軸にiroshizuku(色彩雫)の山葡萄(本当は紫だけど)を入れてみました。
調整が必要ない位書き味は抜群でした。
リンクは、コクーンの方です。
日本だと、地味な色が多いです。
あー、オレンジは海外の成金風の金と違って、ちゃんとオレンジしてます(笑)
胴軸の柄は入っていませんが。
アメリカやイタリアなどから買われた方が良いかと思います。
因みに、アメリカのグルーポンMassdrop(笑)は、いつも同じものを売っている訳では無いのでタイミングの問題です。
その昔はTP220やTP230、PT110にHP200LXなどにモデムカードを挿して、外通(そとつう)という、いわゆる、ISDN端末のグレ電、あるいは音響カップラーなどを使って公衆電話で、ニフティサーブのフォーラムと通信をするとか、草の根BBSで通信をするというパソコン黎明期から怪しい電脳小物を使ってきました。それが、ケータイ(ガラケー)やPHSにBluetoothが搭載された通信端末になり・・・
やがて、マニアの世界と呼ばれていたW-ZERO3の時代から通信端末を使っていました。
一世を風靡したWindowsCEベースのマシンから、東芝の薄型通信端末T-01になり、そこでWindowsは終焉(笑)
その間CLIEやザウルスなどを使っていましたが相変わらずメインはHP200LXでした。
日本発のAndroidマシンのHT-03も使い、元祖docomoのXperiaにもしましたが、当時から通信費が高額ということもあり、当時今のようにパケホという概念もなく、通信費だけで8000円位していたのでどちらかというと当時出た一番最初のUQ-WiMaxで通信し、キャリアのみの塩漬け運用。終わったのでそそくさとキャリア替え(笑)
その頃、普及し始めたiPhone4sから、アップル製品の通信端末を正式運用しました。
その前にiPod touchを無線で使っていた時期がありますが。
以来2年置きに機種変更というかキャリア変更して来ましたが、3年くらい前から、SIMフリーカードというか、端末を併用するようになり、いわゆるGLOBALモデルという奴を併用。
基本は自宅と会社では無線環境なので・・・外で使用するパケット量は・・・10月1ヶ月で(笑)
こんなもんですから(笑)
因みに、月額費用が5500円位本体の月賦が3150円位、それに割引など入れて月おおよそ5500円で運用できていました。
ところが、今回機種変の見積を聞いてみたら、MNPの適用サービスは2年のみということで、お得ちゃん(既に過去の人(笑))を使っても9500円位に上がってしまうことになりました。
現在は、iPhone5sとiPad mini2にPhoto U-TVを付けても11000円位で運用しているので、とてもiPhoneとiPadを新調(機種変)して運用ということは無理です(^^;
さりとて、iPhoneを外での通信環境の運用から外すのは、Androidがスペックや画素数で頑張ってきてほぼ並ぶようになってきたのですが、アプリの使い勝手の面から難しいといことで、今回、キャリアを解約することとなりました。
これ以降随時iPad mini(1月)もPhoto U-TV(2月これはマシン代無料で月費用のみ)も解約することとなります。
通話はというと、先日SIMアダプターで紹介した、docomoのガラケーが月800円(通話料千数百円(笑)付きしかも家族間無料、親戚も含め)というもので、毎月ほとんど通話料残しちゃって繰り越されているのがあるので、困りません。
これで、SIMフリーにすれば(機器代金を除いて)月2000円位で運用できるようになりますので。
11,800円払っていた身としては随分楽になる訳です。
少し前からネットで噂になっていて、11月26日発売とされていました、ユニボールエアですが、先週末くらいから、あちこちでフラゲ(フライングゲット)したという情報が入ってきたので、カメラテストを兼ねて出かけたタミヤフェアに日曜日22日に行ったついでに近所の文具店で保護しましたので、紹介します。
最初ボールペンコーナーを一生懸命探したのですが、見当たらないので、店員の姉さんに聞いたのですが、良くわからないらしくて、店長に聞いて、「筆ペン」コーナーにあることを教えて貰って(笑)無事保護。
って、そもそも、これボールペンぢゃね?的なwww
そもそも、水性ボールペンやジェルインクボールペン、或いは旧来の油性ボールペンは、万年筆のような抑揚のあるしなりがない上に、均一的な字幅で書けるのが特徴です。
そのため、ボールペン類は、多様な字幅があって、最近流行の女子向けの字幅などは0.38mmとか0.4mmなど手帳やノートにちまちま文字やイラストなどを描く人が多く、細字を主流にしています。
私的には太い罫線に大きな字を書くのが好きなので、ボールペンを買うなら0.7mm以上と決めていて、気分で1.0mmなどを多用します。
というくらい細分化されているのがボールペン類の世界
それに新風を送り込んだのがユニボールエア(uni-ball AIR)
太さの違いで、2種類あります。それ以外に、黒、赤、青の種類があるので全6本になります。
こちらの全身黒づくめのがAIR MICRO(まいくろ)になります。
字幅は0.5mm描線幅0.3~0.5mm
こちらの白い方は標準タイプ。
字幅は0.7mm描線幅0.4~0.6mm
なんでこっちだけ0.1mm少ないのか分かりませんがw
ちなみに、こちらのペンはリフィルはなく、使い切りタイプになります。
キャップをしていても先端が見える仕様になっています。
ペン先は黒くなっています。
青モデルも同様。
書いてみます。
まず、このペンの特徴として、従来のボールペンのように立てて書きます。
すると細字になります。(当然(笑))
今度は、万年筆のように寝かせて書きます。
すると、かなり太めの字になります。
なので、・・・
こんな風に筆で書いたみたいな字も書けます。
(だから、文具屋さんによっては、筆ペンコーナーや年賀状コーナーなどに置いてあることもあります。)
青でも書いてみました。
青は、私の好きなブルーブラック風の色合いなので、個人的にはこっちの方が好きです(笑)
上から見たとこ。
0.7でも、立てて書けば細く、寝かせて書くと太くなります。
サイトや紹介サイトにあるような、カリグラフィーは、ちと無理があります(当社比)
ここで、皆さんが興味を持たれる裏抜けの有無ですが・・・たぶんトモエリバーでは抜けないと思いますが・・・
こちらで使っているのがリーガルパッド(アメリカでは普通に使われている、いわゆるレポート用紙ですな)
黒は、留め部分で裏抜けしています。
青は抜けはありません。
まして下の紙を見てもらえると分かりますが、インクが次の紙まで行っているところもあります。
ペンを停めたところのインクが溜まったところです。
青はそれがありません。
念のため、
普通に文字を書いてみます。
しっかり抜けて、滲んでいます。
手帳など裏にも書かなければならないものだと、これは致命傷です。
(注:用紙の種類によります)
同じ筆圧で、青を使って書いてみました。
安心してください、抜けてませんよ(とにかく明るい安村風に(゚゚ )☆\ぽか)
と言う訳で、これから買う予定の方、買って手帳に書き書きしたい方。
大きめな字を書く方、筆みたいに抑揚がある字を書きたい方などにオススメです。
あー、ただし、ちまちました小さい字を書く人、手帳が小さい物は向いていません。
以上現場からお伝えしました。
単品
ちょっと上乗せありますね(笑)200円×税ですから。
私的には、家族や親戚との通話のため、docomoのガラケーをそのまま残していて、基本800円運用(笑)
春に、ケータイを替えたのですが、そもそもガラケーは3種類(あ、お年寄り電話を入れると4種類か)しかないので、まず、どこに行っても同じ携帯しか使っているのを見かけません。
取りあえず、よつばちゃんをストラップに付けているのですが(笑)
それに、どうも蓋を開けて、受話ボタンを押してというのが4ヶ月くらい経っても、慣れません。
とゆうわけで、前使っていたスライド式に戻したいのですが残念ながら、新しいケータイ(ガラケー)もMicroSIMに鳴ってしまいました。
仕方ないので、導入したのが・・・
SIMアダプターと言われている奴。
ネットで見るとたいがい50円(しかも送料無料)とかありますが、いささか安すぎるので、評価が高かった500円位のを選択。
こちらが裏面。
良く見るとAmazon限定となっています。まじか~
出してみました。
3種類あります。
左から、nanoSIMをmicroSIMにする奴、nanoSIMをSIMにする奴、microSIMをSIMにする奴。
に、iPhoneのSIMスロットを開ける金具まであります。
丁度良く作るものです(笑)
SIMカッターは持っていますが、元に戻すというか大きくするのはなかったので、買ってみました。
これで、昔使っていたスライド式のガラケーが復活しました\(^o^)/ワーイ
参考:昔のマシンでも、ちゃんとバッテリーはポイントで貰っていたので大丈夫です。
普通の方は、あまりこういうことしない方が良いです。
下手にして、SIMが抜けなくなる恐れなどもあります。
あくまでも自己責任でお願いします。
子ども達(1号、2号)が昨年、偶然実家から通勤することになり、昔は2人で1部屋で済んでいたのが、一人一部屋になってしまい、おじさんの部屋がなくなっちゃいました。
結局寝室でせこせこ色々な作業したりするのですが、年寄りなので(笑)
モニターを床置きにして、布団に寝ながら、DVDやBlu-rayが見えるようにセッティングしたり、パソコンはですくではなく、腹ばいになって、布団から身体を出して作業をするという身体には良くない状態で、肩が痛くてそれほど長く続かず結局、寝転がりながらタブレットで作業をするというずぼら生活(笑)
たまたま、某所でOutlet商品という市価の半額で出ていたので、騙されたと思って買ってみました。
怪しい、見るからに怪しい物です(笑)
それもそのはず、怪しい物なら、上海問屋と良い勝負のサンコーさんの商品です。
でも、この写真良い感じでできてます。
私的には現状が左上の写真で、ひじ痛ぇ、肩痛ぇ、首凝った~ってなって10分持ちませんからw
数段階の調整ができます。
とゆうことで、うつぶせだけでなく、仰向けになって映像を見ることもできます。
しかも、折りたたむことで、収納もできます。
こんな感じです。
思っていたほどチープではありません。
パイプの上にある黒い段階調整用の仕切りは、別途組み立てるようになっていました。
ドライバー同梱ですが、しょぼすぎて(笑)自宅のドライバーで組み立てました。
組み立てと言っても、左右二箇所の穴にネジを入れて固定するだけです。
写真撮らなかったwww
仰向けで寝転がってテレビを見たりする時は、一番手前にします。
布団の上に置いて、うつぶせでパソコン操作をしたり、本を読んだりする場合は、一番遠くにはめると丁度良いです。
暫く使ってみていますが、クッション部分にあごを載せて作業をすれば、めっちゃ楽です(笑)
何もない時には肩やひじがめっちゃ痛くなりましたので、雲泥の差です。
でも、集中して作業するのには20~30分位って所でしょうね(笑)
結局、人間は全体重がうつぶせ寝クッションにかかり、しかも頭はけっこう重いので、ちょっとした作業くらいが良い所だと思います。
まあ、部屋がないので(笑)私的にはこれ結構重宝しているので買って良かったと思っています。
ちと正規価格の黒は高いですね(^^;
私は半額以下の3500円くらいで買いましたから。
でも、寝ながらなんか作業をする人、テレビを見る人などには便利かも知れません。
soundPEATS(含むSoundsoul)さまより、モニター提供を受けて、レポートしています。
今月11日、12日は、特別セールということで、FacebookやTwitterでけっこうの方が購入頂いたようで、ありがとうございます。メーカーさんに変わって御礼申し上げます。
さて、今回も別のヘッドセットの紹介になります。
ステマでないので正直に書かせてもらっています(笑)
なので、部分的には辛口で(゚゚ )☆\ぽか
※残念ながら、本機は売り切れだそうです。上位のQ6はあります。
前回のカラフルBOXと違い、エコパッケージ(ロハスパッケージ)です。
ちと残念だったのは、製品名の上にバーコードシール貼っちゃってあるから。
スポーツ ミュージックのあと見えないうう(T-T)
最後はたぶんヘッドセットでしょうね。
開けたとこ。
取説は英語っす。まあ簡単な英語なので分かると思います。
白が新鮮だったので白にしましたが・・・(後述)
上には別サイズのイヤピース(装着はM)別はSとL
下側には、充電用USBケーブルにクリップ、インイヤーフックとなります。
箱から出しましたが、ここでちょっと残念感(笑)
まあ、箱開けた時に嫌な予感がしたのですが。
※Amazonの写真だと、耳掛け並びに、イヤピースが白だったので、白と白でおしゃれぢゃんと思ったのですが・・・
音など含め全体的に良い感じなのですが、ココだけ残念・・・
ポチるときに躊躇したのね。(汗)
最初、黒本体に赤コードがおしゃれかなと思って、でも白って持ってないものなので、こっちが良いかなと(笑)
充電部分は、リモコン部で行います。
汎用microUSBコネクタです。
横はリモコン部となります。
写真の左から、
+ 短押し(ボリュームアップ)、長押し(次の曲にスキップ)
◯ 電源・再生・停止に受話・終話となります。また、長押しすることでペアリングになります。(赤と青の点滅)
- 短押し(ボリュームダウン)、長押し(曲戻し)
となります。
この辺、英語で書いてあるのでわかりにくいかも知れません。
注:このマシンでは、リモートコントローラーがある方が右ですので、ご注意ください。
イヤフォンの後ろのRとLの表記はあります。
充電中は、赤いランプが点灯します。
白いケースは、光が廻りに漏れてます(笑)
黒の方が良いかも。
但し、黒だと上の針穴くらいの所をのぞき込まなければ分からないので、一長一短かもw
エンプティ(バッテリー切れ)からフル充電まで2時間ほどだそうです(英語表記)
スポーツにも使えるので、耳掛けが付いています。
左から小、中、大で、耳のしわ部分(なんてゆうの?)にひっかける形になります。
この辺、BOSEでもそういう風になっていますね。
BOSEは一万以上するので、1/3の価格で買えるこっちが良いです(笑)
ペアリングしたとこ。
aptXはどちらかというと、Android向けの音質向上機能なので、iPhone等でも使えますが、WALKMANのNW-ZX1で使ってみました。
再生時は、ブルーライトが時折点滅します。
そういう意味では、付け忘れがないので、見える方が良いかもです(笑)
連続視聴は5時間程度となっています。(英語による取説)
注:耳の形状(耳穴が小さい人など)によって、合う合わないがありますので、その点はご注意ください。
音について
私的には、昔からBluetoothヘッドセットなどを使っている関係で、それほど違和感無いです。
むしろ、aptX対応している分、音が良いです。
注:soundPEATSさんのBluetoothヘッドセットでも、aptX非対応のものもありますので、買う前に確認してください。
AndroidでもiPhoneでも、最近は音楽を転送する時に、特に変にビットレート(音の圧縮機能)を小さくしない限り、またAACオーディオかMP4辺りで圧縮しているか、FLACやAppleLosslessで登録すれば、音に関して文句が出るほどではありません。
音域ですが、高音から低音までそつなくこなしています。低音が弱いということはなく、かといってキンキンするものでもなく、万人受けするセッティングだと思います。
大音量にでもしない限り、疲れることもありません。
その他について
私がチェックしなかったのであれですが、リモコンは左という思い込みがあって(笑)LRを確認せずに装着したら、自然に挿せない方向になっていて、耳が痛かったです(゚゚ )☆\ぽか
個人的には、同一メーカーの場合、リモコン部の場所を統一してもらえるとありがたいです(笑)
内耳掛けしきフックは、使っていません。
私的には、特に移動中になんとかするものでもないので。
こちらが紹介したもの。
こちらが、上のクラスのものQ6になります。
音的にはどちらも良いと思われます。
てゆうか、soundPEATSさんのをけっこう聞いてきて、残念賞というのはなく、全体的に良い音がするので。
但し、aptXの対応の有無だけ気にして下さい。
少し安いモデルだと非対応のものもあると思います。
SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art タッチ&トライイベント続きです。
11月14日(土曜日)は、あいにくの雨。
何故かお寺に招き猫。
f2.0 1/60 ISO100
ちなみに、招き猫さんがいたのは、こんな由緒ありそうなお寺。
f2.0 1/500 ISO100
ここからはちょっとスラム化した雰囲気を(笑)
たぶん、渋谷区かなんかの掲示板。
外国人(定住者)も、観光客も非常に多いけど、これってどうなの?
なんか、フランスみたいになってる。
f2.0 1/250 ISO100
わかりにくいですが、横断禁止の標識。
これって、放置されているけどどうなの?
f2.0 1/400 ISO100
失敗例。
本当はシールにピントを合わせたはずが、外れてた(笑)
それにしても、後ろに綺麗にピントが合ってる(笑)
f2.0 1/160 ISO100
本当はf1.4まで開けられるのですが、根性無しなので(笑)
ボケが良い感じです。
f2.0 1/320 ISO100
手前にピントを合わせた。
f2.0 1/100 ISO100
面白いくらいにぼけますねぇ。
f1.6 1/500 ISO100
お花
水草
f1.6 1/250 ISO100
お花(名前しらねー)
それにしてもこのボケ良いわ、20mmですよ。85mmとか90mmでなくて。
f1.4 1/250 ISO100
こちらもやばい。
f1.4 1/320 ISO100
パンジー?(ビオラ?)
前ボケと、後ボケが良い感じ。
f1.4 1/400 ISO100
孤高の1本(違
それにしてもボケが素晴らしい。
やばいレンズ。
f1.4 1/500 ISO100
名前知らない~(゚゚ )☆\ぽか
f1.4 1/1250 ISO100
プラタナスの根本
うーん、このレンズの描写力良いですねぇ~。
DPシリーズみたいな高品位。
f1.4 1/200 ISO100
こぶ(笑)
f1.4 1/1000 ISO100
照明のポール
f1.4 1/4000 ISO100
雨の中の自転車
f1.4 1/400 ISO100
D7000なので、画角が30mmになっちゃうけど、こうやって見ると。
フルサイズ一眼レフとこのレンズで組み合わせればサイコーになるのではないかなぁ。
D750かD800シリーズが欲しいじょ。(ーー;)☆\ぽか
以上現場からお伝えしました。
みんぽす/WillVii(東京カメラ部)さまとSIGMAさまより、SIGMA新製品レンズを体験する機会がありましたので、11月14日に東京カメラ部にて、体験を行いました。
前半は 塩澤一洋カメラマン(教授)による、レンズ特性による作例鑑賞。
後半1時間レンズをお借りして雨の中撮影散歩を行いました。
11月20日発売の、SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artです。
一足早く体験しました。
やばいっすこれ(笑)
上から。
横から。
ど迫力っす。
しかも、花形レンズフードは固定式。
この固定式というのが良いです。
上の写真をご覧のとおり、超広角レンズなので、フィルターが使えません。
先生曰く、レンズプロテクターを含め、NDレンズ、PLフィルターなど使わないんだそうです。
以下は、全部昔のカメラNikon D7000で撮っています。
基本絞り優先
先生愛用のEOS6Dに20mmを搭載したもの。
20mmの画角って
こんなくらい。
f5.6 1/125 ISO320
パースを強調した感じの縦構図
f1.4 1/640 ISO100
雨に濡れるテーブル
f3.5 1/50 ISO100
リーバイスの鋲
f2.5 1/25 ISO100
f3.2 1/40 ISO100
店頭の花。
f3.2 1/40 ISO100
千代田線入口
f5.6 1/200 ISO100
雨を撮った(違
ガラスに溜まる雨の模様が面白かったので。
BMと雨
f4.5 1/80 ISO100
アルミ門扉
f2.0 1/200 ISO100
表札
f2.0 1/320 ISO100
ボケが良い。
植え込み
あまり良い作例ではないですが(^^;
手前の葉っぱにピントを合わせて後ろのボケを見たかったヾ(^ )コレコレ
f2.0 1/125 ISO100
どういうことかというと、普通ボケを強調するのは中望遠が多いのですが、先生曰く。
このレンズは凄いというのをやってみたかったのね。
今回は、まだまだボケ強調で撮ってみてますのでヾ(^ )コレコレ
ポルシェと雨
f2.0 1/1250 ISO100
バイクと雨w
f2.0 1/160 ISO100
蔓植物の花(名前しらねー(゚゚ )☆\ぽか)
f2.0 1/100 ISO100
バイクと雨2
ぼけ具合が良いわ。このレンズ。
f2.0 1/200 ISO100
続きます。
資料編です。
県の主な山や川、気象状況など
主な統計指標
都道府県勢一覧
県内の市町のようす。
来年行われる統計調査
国の省庁の主な所在地、右は都道府県庁
市町の住所
大学やスポーツ施設、図書館や博物館などの住所
消費者相談等に郵便、度量均衡表、証紙の金額などは一般的か。
年齢早見表(右)と親族、あと届け出表、出産や死亡、転出入
こちらは静岡県特有かも。
東海地震が叫ばれ始めてから30年以上地震の備えというのがあります。
緊急時の対応と必要なもの。
営業(笑)
県の特性
何故か東京のみの地下鉄路線図
県の主な構成
おぼえ
等になります。
できれば、これに主な方言などがあればもっと面白いのですが。
皆さんの県の手帳はどんなのでしょうか?
FBで教えて貰ったので、昼休みに買ってきました。
DIMEです。
おまけだけでなく、中身も盛り沢山なので、お得感満載。
コンテンツっす。
まず、2015ヒット商品全部見せ&2016トレンド大予測
に、スター・ウォーズ超マニアックガイド
オマケ抜きでも読み応え満載。
でも、オマケだベ(゚゚ )☆\ぽか
とゆうことで、オマケのページ。
まあ、通販雑誌もオマケですし。
こちらがメインのオマケヾ(^ )コレコレ
エロぃ色です。
裏もエロぃ。
開けたとこ。
これ、数年前のDIMEのオマケ三脚と同じ。
当時はスマホもそれほど普及して無くて、どちらかというとカードサイズカメラですな。
しかも、おじさんが好きなオレンジの足でした~(笑)
カメラ用鞄の中に入っているので比較ができませんが。
今度のDIMEはフレキシブルミニ三脚付き
それと、キングジムのレコロにも同じものが(笑)
インターバル撮影やクレイアニメが簡単に作れるrecoloレコロ その2後半+実践編? (キングジム)
黒いのは新機構のスマホホルダー
どちらかというとiPhone向けの企画のような気がする。w
はめたとこ。
Xperia Z3 Compactには無理があります。
とゆうのは、丁度中央に電源ボタン、その横にボリュームボタンがあるので・・
これだけずらしても、電源操作ができない(^^;
中央に置いたら、電源入っちゃったし。
横にスライドさせても、オンオフがこんな感じで厳しい(^^;
iPhone5sをはめたとこ。
こっちも本当はボリュームを上にするか悩んだのですが(^^;
雑誌の作例だとこういう置き方。
よくよく考えたら、ストロボ発光が下になるので、やはりボリュームボタンがある方を上にした方が正解っぽい。
Xperia Z3 Compactと違って、電源ボタンが干渉することもないし。
これは良いかも。
ということで、お仕事鞄に入れておこうかそれとも、おでかけ鞄に入れておこうか悩む今日この頃。
次号もオマケが楽しい5WAYペンだそうで。なんと言ってもスマホスタンド、LEDライト、タッチペンにボールペンという楽しそうなオマケっす、ちょっと奥さ~んヾ(^ )コレコレ
これも買わねば(゚゚ )☆\ぽか
近居に書店がない方、コンビニ見たら売り切れてた方などは、まだ尼にありました。
たぶん通常価格より130円オマケ分高いですが。
意外と面白そうなので良いと思います。
既に来年の手帳は用意できましたか?
ジブン手帳miniを11月から稼働開始しましたが、会社が統計協会の会員というか担当なので(^^;
アンケートに答えていつもは2冊しかもらえないのが5冊もらえると言うことなので頂きました。
県民手帳(静岡)は、大小2種類ありまして、今年はそれに透明樹脂カバー付きモデルがあります。
透明モデルを見開きしたとこ。
このサイズにカットすれば好きな絵を入れることも可能っす(笑)
手帳部分のレイアウトを除き、大小は基本同じ構成になっています。
最初のPage
来年と再来年のカレンダー
祝祭日、各種行事、県の主な行事等があります。
マンスリーページ
月の始まりページ。
各地域の歳時記やイベントがあります。
こちらが大きい版のウィークリー
こちらが小さい版のウイークリー
欲しいのは、後半部分の資料編です(笑)
続きます。
ずいぶん前のネタで済みません(^^;
普段、万年筆を使っていると、ボールペン(現行の油性ボールペンね)で、めっちゃ力が要るというか、筆圧を強くしないと書けない(^^;
で、文具店のバーゲンの時に保護。
バーゲンでなくても安いですけどね。
忘れないように。
予備の替え芯の型番をメモ。
18-1067
因みに、MADE IN JAPANです(笑)
ここをぐりぐり回すことで筆圧が調整できるらしいですが、体感的には良くわからなかったりします(゚゚ )☆\ぽか
確かに、ボールペン先端部のクッションが変わるのですがヾ(^ )コレコレ
どなたか、実感している方、感想を教えて下さい(゚゚ )☆\ぽか
まあ、このくらいのお値段なので。
恒例の比較編です(笑)
取りあえず手持ちの(見つかった(笑)))キャップレスを並べて見ました。
下から、カエデ、2007年限定オレンジ、輸入盤マットブラック、古い70年代キャップレス、絣(かすり)、2012限定marble。
縦置きにしてみました。
斜め手前から
一番稼働率が高いオレンジと。
こうやって見ると一回り太いです。
斜め前から
重量編です。
但し、CON50とノーマルカートリッジなどで、微妙に重さが違う場合がありますので、参考程度で。
カエデ26g
2007オレンジ32g
絣(かすり)31g
70年代?キャップレス18g
軸が樹脂なのとクリップ等が薄いので軽いです。
但し、昔のものなので鉄ペンでも弾力があって気持ちよく書けます。
キャップレスマットブラック(アメリカから購入)30g
その後、日本でも出ました。
キャップレス2012marble 31g
こうやって見ると最近のものは30g前後ありますね。
そうすると、カエデは軽い方になります。(びみょーですがw)
最近、モニターとして、色々お世話になっているsoundPEATS(サウンドピーツ)さんですが、明日明後日とセールをやるという事を教えて貰いましたので紹介します。
既にポチってしまった方申し訳ありません。(販売店さんに変わってお詫びします)
てゆうか、そうでなくても安いし、人より先に良い音が聞けた(若しくはエイジングできた)ということで、ラッキーです。
と前向きに思いましょうノシ
さて、ここからが引用になります。
買うときにクーポンを入れる欄があるので、コピペして決済時のクーポンに入れて下さい。
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1、今SoundPEATS M20カナル型イヤホンの価格が1599円で、弊社の特価クーポン 2FTNIHU8
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安くても絶妙な音。
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ジョギングやマラソンに最適
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首掛け式で、操作しやすいです。
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商品に関しましては、 http://www.amazon.co.jp/Soundsoul
今回当方はがお勧め商品はセールで、期間は11月11日から11月12日までです。
安い価格で高品質な商品を購入されると思われます。
-----------ここから----------
めったにない機会なので、ぜひどうぞ。
本体編の前に(^^;
カートリッジケースです。
昔はPILOTさんでは、スペアと呼んでいた時期もあります。
なんと5本も入っていました。
普通1~2本なんすけどね。
右端のはノックする時用の金属保護カバー
このカートリッジケースも磁石が付いています。
蓋部分にもあります。
たぶんこの小ささでかなり強力なので、今流行のネオジム磁石ぢゃないかと。
横から。
さて、本体編です。
白木の温かみが伝わる美しい万年筆です。
Limited Editionというのもレーザー刻印かと思います。
シリアルナンバーはリング部に刻印されています。
金色がカエデと合っています。
因みに、いつもキャップレスは銀だったので、初めての金です(笑)
ノックしたとこ。
こんな感じです。
サイズはMでした。
横から。
空気穴は付け根のくぼんでいる部分なので、インクを吸入した際は、この部分も含めて綺麗にインクを拭き取る必要があります。
CON50が同梱されていました。
白木なので、使っていくうち、あるいは日に当たって日焼けするなど、育っていく楽しみがあります。
斜め横から。
横向きにしたとこ。
ちなみに。
箱も何かに使えそうです(笑)
比較編に続きます。
2013年にキャップレス50周年が出たので、既にもうないと思っていたら(笑)
とある所で夏に保護\(^o^)/ワーイ
ネット仲間でも数人持っているのは知っていましたが、世界900本(国内349本)ということで、あっという間に売り切れていたので当時買えませんでした。(笑)
300番台でした。
今更ですが、開封編を
ご覧のように、箱入り娘です。
この部材もカエデなんでしょうね。
横から。
手に持つとずしりと重いです。
開けたとこ。
蓋部分にはレーザー彫り込みでPILOTのロゴがあります。
しかも磁石がしっかり付いています。
中身。
全世界で900本という数少ないものです。
国内流通はあまり出なかったと思います。
因みに、海外ではまだ見かける場合がありますので、ぜひ欲しい方は海外サイトで探してみてください。
50周年の冊子もあります。
最近になってLAMYがダイアログというシリーズでキャップレス風のを出すまで、PILOTが唯一のノック式万年筆でした。
でろん。
って取説やんw
普段は紙のタグも今回はカエデ(と思われます)が使われています。
こちらはインクカートリッジケース。
これも木です。
ちら(゚゚ )☆\ぽか
続きます。
SoundSOULさん(含めsoundPEATSさん)より、モニター品提供の評価をしています。
低価格でも音が良いということで、既にいくつかのヘッドセット(イヤフォン)、Bluetooth、スピーカーを体験させて貰っていますが、これはやばいです(笑)
とその前に、いつもの紹介をします。
SoundSOULさん(soundPEATS関連メーカーと思われます)の高品位スピーカーです。
箱を見てもかなり力入ってます。
(注:箱絵にはハウジング部に(R)と入っていますが、実際は書かれていません)
横から。
エンボス加工でイヤフォンが浮き出て見えるようになっています。
しかも、ベースはマット(つや消し)プリントで、イヤフォンだけ光沢加工というなんと贅沢な(笑)
横から、
なんと10mmのドライバーを搭載だとか。
こちらが背面。
RichBass(高品位低音)とか。
箱から出したとこ。にまた箱。
こちらが、中身。
ハウジングが良いです。
ケース付きだし。
内容物一式。
取説は全部英語ですが、こんな感じで。
ケーブルを耳の上から回して使う、いわゆる「シュア掛け」も可能(特に付け根に金属とかは入っていませんが。
しっかりしたケースが付いています。
ベルトや鞄などに引っかけられるようにもなっています。
開けたとこ。
上にポケットがあり・・・
サイズの違うイヤピースとクリップが入っています。
こちらが本体。
イヤフォンジャック(ヘッドセット兼用なので、通話も可)
しかも金メッキになっています。
2,999円で金メッキ。ゴージャスです。
イヤフォンの付け根部分には、オンオフと通話ボタンにマイクがあります。
こちらがハウジング部、廻りがアルミ削り出しで、しっかりしています。
中には10mmのドライバーが入っています。
LRの表示は、付け根部分の樹脂に書かれています。
肝心の音ですが、以前soundPEATSさんのM20をお試しして、めっちゃ凄い音だけどちょっと重低音が弱いと書きましたが、それをカバーした感じの絶妙な音です。
良い点
M20と比べて、イヤピースの形状がしっかりしているのか、密閉性が高い。(が、NCイヤフォンではない)
高音から低音まで音の分解能力が素晴らしい。
ハイレゾ音源で、ジャズ、ボーカル、ロックと聞きましたが、低音から高音まで申し分ない音です。
特にボーカルの息継ぎ(まあ聞こえて良いかわかりませんが)やギターの弦を滑らせる指の音。
2~3万のイヤフォンと比べても絶対遜色ないです。
音の善し悪しは値段ではないということをまざまざと思い知らせてくれます。
特に癖がない音なので、万人向けでしょう。
エイジングをしないで、ここまで音が出るのはすごすぎ。
気になった点
密閉性が高いため、イヤフォンケーブルが服に触れるタッチノイズが気になる時がある。
ちゃんと見ないとLRの表示がわかりにくい。M20の時みたいに、Lch(左チャンネル)側に再生・停止(受話)のスイッチがあれば良かったかも。(この辺は不満ではないですが)
見た目比較編に続きます。
いったいいくつあるのか(笑)
夏の終わりに、特割だったので保護(゚゚ )☆\ぽか
この小ささで、2.1A対応なので、iPadやXperia Z4 Tablet なども簡単に充電できます。
裏です。
言わずもがなですな(笑)
左がボタン。上がUSB充電コネクタ。2.1Aまで下が充電コネクタになります。
こちらが仕様。
6700mAhです。
ここからは比較編。
常用しているANKERのバッテリー。
下はANKER、こちらはパワーIQなので、マシンのバッテリーに応じたアンペアで対応できます。
紹介しているバッテリーは130g
ANKERのは120g
5200mAh
なので、かなりリーズナブルな充電器です。
これは良いです。
こちらが同類の紹介したもの。
どっちも良いと思います。
別々の鞄に入れてあります。
比較編と言っても、トラックボールとではありません(笑)
普段使いしている575とかいうの。
注:壊れて無償交換して貰ったマウスに前に使っていた赤のマウスの電池蓋を替えていますwこういう色使いの仕様はありません。
ぱっと見は、同じ大きさというか、一回り575が大きいか。
横から。
高さが全然違います。
赤い方は、手のひらをマウスに載せて使う感じ。
MX1500は、かなり低いというか薄いので、どちらかというとつまんで使うみたいな。
慣れちゃえば問題ないですが、密林のコメントなどでも低いという記載がありますが、私的にはそんなに気になるレベルではありません。
こっちの方が高さの比較がわかりやすいか。
MX1500にはカスタマイズ可能なボタンがあります。
一番違うのが、・・・
ユニファイリングの発信器側
左が通常版、右がMXシリーズ版。半分くらいの大きさ(小ささ)になってしまいました。
上から見ても一回り小さいです。
電源を入れると緑に光ります。
ご覧のように、Bluetoothとユニファイリングの2つのロゴがあります。
ボタンを押すことで、3段階の切り替えができます。
接続編に続きます。
少し前に出たのですが、お高かったので躊躇していました。
偶然低価格で出ていたので保護。
マウスをはじめ、トラックボールをいくつも持っているにも拘わらず(笑)
箱です。
こちらは裏面。
流石に、上位クラスだけあって、品のあるデザインです。
蓋になっています。
アイコンを見るだkで雰囲気が分かるのが良いですね。
これを見ると、Bluetoothと独自ユニファイリングの2つ対応が良いです。
最上位機種のMX2000も同様
電池でも2年使用可能でしたが、USBで充電するタイプなので、安心です。
汎用のmicroUSBですが、無印ではなく、ちゃんとロジクール製となっています。
美しいマウスです。
斜め前より。
横から
意外と薄いです。
裏から
左上がスイッチ。左のボタンがBluetooth使用時のペアリングボタン。
マウスとしては珍しく、センサー部が下の方にあります。
この辺は慣れが必要だと思いますが、私的には特に気になりませんでした。
下、1~3までありますが、3種類のペアリングが可能です。
ボタン押して、同時使用で、途中でボタンを押し切り換えることが可能です。
唯一残念なのが、ユニファイリングのドングルを入れるスペースがないということ。
流石に中身がぎっしりなのでしょうね。
正面から。
こちらが充電コネクタになります。
比較編に続く
意外と値段が落ちませんね。 MX1500
私は、たまたま見た家電メーカーで8Kの時に買いました。
こちらはその前に出た最上位機種のMX2000です。
こちらが、MX3000の前モデル、M950ですが、3Kの差でしたら、最新型が良いと思います。
soundPEATSさんから、以前ヘッドセットを提供いただき、紹介しましたが、またモニターで、今度はとてもユニークなスピーカーを紹介します。
一見、ドンキで売ってそうな、怪しげなパッケージ。
裏面です。
日本語の説明はないのですが、こちらも気にするほど難しいものではありませんので。
ちょっと怪しい(笑)
一つ目は、USBminiコネクタのみ。
もう一つは、USBminiコネクターは電源と接続(PCなどに繋ぐ電源、もちろんUSBコネクタ対応のコンセントでも可)とオーディオ入力端子。
と反対チャンネルに繋ぐケーブル(下に見えるのね)
こちらが、電源や音源と接続するケーブル類に、スピーカーとケーブルの接続説明書(英語だけどイラストで分かると思います)
それぞれのスピーカーには、4つの穴が空いていて・・・
中に、水らしきものが入っています。
水を入れる所とか抜くところがないので、オイルの可能性はあります。
どのくらい入っているかと言うと・・・
結構入っています。
電源は、USBに差し込んだ時点で電源が入りますので、先にスピーカー接続端子を挿してからの方が良いと思います。
「がりっ」て言うから(笑)
赤とか青、緑、黄色?っぽいライトが点きます。
ボリュームを低めにしていると、なんも噴水は出ませんが、音はかなり良いです。
ボリュームを大きめにして、高い音や大きい音が出ると、豪華に噴水が上がります(笑)
Jazzの方がより高く噴水が上がります(^^)v
綺麗に上がった瞬間が撮れた~
因みに、以下にyoutubeにアップした画像を上げますが、たぶん著作権の関係ですぐ表示できなくなると思うのでご容赦ください。
Jazz
Jazz
バック・トゥ・ザ・フューチャーIIのオープニング
という感じで、面白いです。
低価格なのですが、音は申し分が無い良い音です。
良い点
低価格なのに、高音質。
高音から低音までバランスが良い音が出ます。
音に合わせ噴水が出るのが楽しいです。
気になる点
音を大きくしないと噴水は出ません。
なので、集合住宅で音が筒抜けになる安普請の部屋だと、隣から苦情が出るかも。
ボリュームの加減で、音がクライマックスになったりした時に、一番上の部分まで水が上がると、「ばしゃ」みたいな感じで、上に当たった時の音が気になることがあるかも。(滅多にありませんが)
この音とこのギミックで、お値段なんと2,999円
なんか、タカネットジャパタみたいになっちゃいましたが、遊べます。(笑)
三菱ジェットストリーム(なんか、こう書くとジェット機の名前みたいね(笑))のスタイラスを紹介しましたが、こちらは、単純にスタイラスのみに特化したペン。
こちらが箱です。
裏面。
開けたとこ。
横から
斜め前から。
ケースが格好良かったので(笑)
こちらが本体。
全体が金属なのでずしりと重いです。
クリップのところにメーカーロゴが入っています。
で、肝心のクリップはというと。
こんな感じで切れ込みがあります。
ちょっとバウハウスというかLAMYのデザインに通じるところがあります。
こちらが裏面のロゴ
斜めから
先端を保護するように、回転式のキャップがはまっています。
キャップを開けたとこ。
先端に樹脂があります。
この樹脂を画面に付けて書きます。
ぐりぐり動きます。
現行で使っているスタイラス。
こんな感じ。
因みに、手書き日本語変換アプリで書くと
こんな感じに高速変換できます。
但し、これは本来スケッチ用というか、図描き用だと思います。
樹脂になっているため、廻りが見やすいことから。
ラフに使う分には、ジェットストリームのスタイラスの方が気兼ねせずに使えるかも。
色々シリーズがあるので、自分の用途に合ったペンを選ぶと良いと思います。
こちらが替えの先端やダンパー
前に紹介した電池式のタッチペン(上の写真の銀色の)って、保障が1ヶ月って(笑)
夏頃に保護したものですが(^^;
ジェットストリームのスタイラス付きのものです。
感度よくなめらか
とあるように。ぽにょぽにょが良い感じですヾ(^ )コレコレ
こういう説明書って捨てちゃうので、記録用に(笑)
感度が落ちると替える物らしい。
ここの部分ね。
こちらがペンを選ぶ方。
グレーが黒ね。
そのほかに、青と赤があります。
私的には、緑も欲しいっす。(海外にはあるらしいですが何で日本で出さないのかな?)
こちらが交換用のチップ(ぽにょぽにょ)
色は、黒やネイビー、ピンクと赤がありましたが、目立つので赤(笑)
もしかしたら、赤はラインナップから消えたかもです。
文具店のバーゲンの時に3割引で保護w
アンドロメダ・・・
いつの間に省略されちゃったのか(^^;
おじさんが小さい時は、アンドロメダ病原体とかいうタイトルだと思ったが。
原作は、数々のヒット小説を生み出している、マイケル・クライトン、若い人は元祖ジュラシック・パークの原作者と言った方がわかりやすいかも。
原語では、ANDROMEDA STRAIN。
これ、DVDでも持っていたのですが、ついにBlu-ray発売。しかもリーズナブルな1300円ちょっとという。
この前のサイレントランニングもそのくらいのお値段で出して欲しかった(^^;
パッケージも
後ろの解説も(笑)
まんまDVDと同じという手抜きwww
中も一緒。
裏も一緒。
廉価版というか、前のサイレントランニングと同じにあっさりしたBlu-ray。
このオープニングを見ると、ワールドワイドモデルであることが分かります。
この前のサイレントランニング、私が買ったバック・トゥ・ザ・フューチャートリロジーボックス(アメリカ版)とうちの子の買った日本版と全く一緒だったし。
この夏に紹介した、ジュラシック・パークトリロジーボックスも一緒。
オープニングからして、解像度がBlu-ray(笑)
文字はご覧のように、はっきりくっきり。おまけに、字幕もめっちゃ綺麗になっている。
前のDVDは字幕は映画館みたいな手書きというか、手が震えているようなかくかくの文字だったので、もうそれだけで幸せ(笑)
オープニングのパソコン(この時代だとCRTか)
こちらがBlu-ray
こちらがDVD
こっから先はBlu-rayかDVD見てね(゚゚ )☆\ぽか
というくらい凄いもの。
凄いと言っても、エイリアンが出てきて、スプラッターホラーみたいなおどろおどろしいものではなくて・・・
ガメラ2レギオン襲来の渡良瀬二佐のいう、「微生物学的汚染レベル」のもの(^^;
あるときに、たぶんアメリカが打ち上げた宇宙探査ロケットが、帰ってきて、その着陸した村がアル中の老人と赤ちゃんを除き全滅。
ということで、科学者数名が世界中から集められて、その殺人ウイルスというか微生物の原因を探ると言うやつだけど、最後の最後まで手に汗を握る展開。
ネタバレはしません(笑)
レンタルなどではDVDもあると思いますが、大昔の映画でかなり綺麗になっているので、この機会にぜひごBlu-rayで覧下さい。
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