二つの顔を持つ怪しい・・・CHUWI hi8 その1開封編(CHUWI)
手持ちのマシンをWindows10にしたら、色々不具合が出たので元に戻した経緯がありますが(汗)
という訳で、どういう訳だ。
まんま中国製というか中国メーカーの1万ちょっとのマシンが、Windows10とAndroid(キットカットの4.4.4ですが)のリバーシブルというか2つのOSが入って切り換えられるのが9月中旬に出ると聞いて、保護してみました。
この値段なら、ダメ元でも痛みは少ないかなと。
シンプルなハコです。
味も素っ気もないです。
まあ、けばいプリントで安っぽく見せるよりも、これはこれで良いと思います。
おまけに、下段にあるように、「インテル入ってる」ろご付いてマスから~
横。
裏。
特段封印シールやテープで留められている訳ではありません。
スペックが唯一わかるラベル。
Hi8(これは機種名)、IPS(IPS液晶を使っている)8英寸表示(8インチモデルってヤツですね)
オマケに、画面がWUXGA 1920×1200というフルハイビジョンサイズ。
Windows10とAndroidを行き来できる。
64GB(これはたぶんOSを32GBで割っているんではないかな?)2.16Ghz、2GB(内蔵メモリ)、eMMC:32GB(SSDみたいなのかな?)顔白って言うのは、白縁ってことでしょうね。
ていう感じ。(詳しくは店舗や評価サイトで詳しいスペック見てね)
開けてみます。
いきなり本体。
日本のように、これでもかと言うくらい注意書きがないのが潔い。
なんか楽しそうになる。(日本のだと、枠枠していたのが、ハコを開けた途端、はじめにお読み下さい、ファーストステップガイド、から始まって、厚い取説まで出てくると萎えるとゆうか、土器土器感が一挙にしぼむ)
本体を外した所。
以外とすかすか。
左からたぶん、USBACアダプター、USBケーブル、取説類だと思われる。
やはり正解。取説類と保証書だった、日本語はなし。
やはりUSBアダプターだった。まあ、これは使わないだろうけど。
おまけに、USB充電ケーブル(たぶん母艦とのリンクもするだろう)は、中途半端に短い。
それに、microUSBとUSBのメス。これはほのかに期待しちゃう(後日説明)
こちらが本体。
左手にはインカメラとセンサー、右の田マークはWindowsホーム。
上にはカメラ。インもアウトも画素数が云々はなしとゆうか、基本使わないから(^^;
CHUWIロゴ。少し前に出たWindows8.1マシンではこの後ろに中華文字のブランド名があった。
下段にはインテル入ってるロゴ、Hi8(品名)、それに定格から基本スペック。
デザインドバイCHUWIというのが、昔に比べておしゃれになった。
中華タブ恐るべし。
あとは64Bitよ2.16Ghzとなかなか期待させるマシンである。
あと右の点点はスピーカー。
続く
どれも同じだと思います。
中国語が多少分かれば、直接中国から買った方が安い場合があります。
私的には某所で、ポイント使って1万ぽっきりで買えたので良しとします(^^;
続く
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