まるでVAIO U(P)のような、Universal Mobile Keybord その2比較編(Microsoft)
恒例の比較編です。
が、その前に(笑)
キーボードの拡大です。
Fnキーがないというかなんというか。
因みに、Microsoft社謹製の割に、OptionとかCmdとかのキーがあるのがシャレオツです。
先に書いたのですが、Enterキーが小さいですが、それはあまり気にならないです。
普段からThink padキーボード使ってるし(笑)
さて、ここから手持ちの小物キーの比較です。
VS Pomera DM100
言わずと知れた、ポメラです。
これが一番使われていたりする、位絶妙なキーです。
VS VAIO P
伝説の(笑)VAIO Pです。
これも絶妙なキーで入力しやすいです。
VS Microsoft キーボード
今紹介しているキーボードの前モデル。
こちらは、Miix2 8買った時にオマケで付いてきたもの。
発売当時8800円位して、現行4000円くらいするというこちらも優れもの。
こちらは単四電池2本で稼働するもの。
Microsoftだけあって、打ちやすいです。
但し、ユニバーサルには対応せずに、個々に登録が必要。
どちらかというと、Windows系かな?
どちらもカバーが付いています(笑)
VS MAC Bluetoothキーボード
Mac Miniで使っているキーボードっす。
こうやってみると、紹介しているキーボードが小さく見えます。
個人的に、仕事も自分のパソコンでも一番多用しているキーボード(笑)
テンキーが付いていれば最強なのですが(笑)
仕事でもこれ使っていますから。
手を離さずに、ぽっちでぐりぐりできるのが良いです。
因みに、MACとの連携も可。その際もぽっちが使えます。
VS SONY Xperia Z4 Tablet SGP771キーボード
比較する必要があるかと言われれば(笑)
どちらも絶妙な入力可能なキーボードです。
パームレストとタッチパッドがあるので少し大きいです。
当然、このキーボードとXperia Z4 Tabletとの連携も可。
続く
« まるでVAIO U(P)のような、Universal Mobile Keybord(Microsoft) | トップページ | Universal Mobile Keybord その3装着編(Microsoft) »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
« まるでVAIO U(P)のような、Universal Mobile Keybord(Microsoft) | トップページ | Universal Mobile Keybord その3装着編(Microsoft) »
コメント