Xperia Z4 Tablet SGP771 With BKB50 Package その2キーボード編(SONY)
Xperia Z4 Tablet SGP771は基本単独で、BKB50というキーボードが別売りになっています。
今回紹介しているものは、海外版なので、キットになっています。
初めて見ました、中国語対応キーボード(笑)
袋から出したとこ。
小さめのノートパソコンみたいな感じのキーです。
手前はタッチパッド風
ご覧のように英字キー意外に見たことない漢字が刻印されています(笑)
こちらが右側。
まあ、基本英語モードにしておけばへんてこな文字は無視して使う事ができるので良いかなっと。
というのも、これ単独で買うと15000円+税(店によっては18000円+税とか輸入の関係)になりますが、なんと、キットにするとこれが8000円しないで買えますというか、おまけでついてきます。
なので、敢えて本体のみ買って別途キーボードを買うとやばい高くなるので、これで十分です(笑)
こちらが裏面。
写真左下にNFCコネクタがあります。これ、対応のマシンとゆーか、Xperia Z4 Tablet SGP771のNFCをオンにして同期すれば、次回からは特になんもしなくても接続が可能となります。
電源は右横のスライドスイッチを手前に引くことで入ります。
あと、NFC非対応のマシンと接続するには、写真に見えているランプの手前にあるボタンを長押しで、NFC非対応のマシンでもペアリングができます。
まあ、あまり他社のマシンで使う人はいないと思いますが(笑)
こちらが、本体とキーボードBKB50を合体させたとこ。
流石に、純正キーボードだけあって、合体させるとノートパソコンのように普通に操作ができるようになります。
こちらが、上に書いた電源スイッチとBluetoothペアリングボタン。
裏側。
ぱっと見、パソコン(笑)
キーボードが接続されると、画面下にワンタッチコマンドアイコンが立ち上がります。
とりあえず、暫定ではGoogle系のアプリのみです。
それと同時に、マウスアイコンがでてきます。
タッチパッドでアイコンを操作しますが、意外と使いやすいです。
画面に出ているExcel、ワード、パワーポイントは、タブレット用の体験版というか、機能制限版。
日本のキャリア並びに、Wi-Fiモデルだとちゃんとしたのが付いてくると思います。
私的には特にテキスト打ちだけなので、これで十分です。
キーボードは色々のものを選択することができます。
日本語キーボードにすると、文字表記とは違う記号になるので、慣れか変更が必要です。
私的には昔から色々なキーボードを使っているので、特に英語キーボードでも問題無く使う事ができますので、あまり気にしなかったりします(^^;
また、キーボード操作中には色々設定することもできます。
因みに、キーボードを付けると753gと重くなります。
が、元も388g程度なので、それほど思い感じはしません。
Windows8.1タブレット(Lenovo Tablet2)と
別アングルから。
パームレストとタッチパッドの有無の違いだけです。
前後しますが、起動編に続きます。
こちらは、Wi-Fiモデルだと思います。
尼だとちと高い。
キーボードもSONYストアから買った方が安いです。
こちらは正規の価格だと思います。
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