トラ・トラ・トラ!が沢山ある理由(笑)
先日、KADOKAWAの隔週第二次世界大戦映画DVDコレクションを紹介しましたが(^^;
家には、大量にトラ・トラ・トラ!のDVDやBlu-rayがありましして(゚゚ )☆\ぽか
まず始めに買ったのが、DVDBox
左のヤツ。
裏面(笑)
こちらがDVDBox版。
左が厚い解説。真ん中が日本公開版(渥美清が松山英太郎とぼけ突っ込みをやるシーンが出ているやつ)がちゃんと入っています。
右が米国公開版。
続けて、限定のというか、米国版Blu-ray(笑)
これは日本で買うより数段安かったので、アメリカから取り寄せたもの。
因みに、日本で出た類似のものが1万円位したのに対し、
解説は全編英語ですが(笑)
Blu-ray版、これではなくて別のが12000円で色々付いて日本では出たのですが、それが嫌で(笑)
もちろん、メニューも日本語が選べます(笑)
でもって、つい最近保護したのが
ピクチャーラベルのコレクターズシネマブック。
上で紹介したものに似てますが、これ、元値が3990円なのですが、入手したのは820円(笑)
Blu-rayとDVDの二枚版。
因みに、このBlu-rayでも日本公開版が選択できます(笑)
なので、KADOKAWAの謳い文句は、大嘘です。
裏面には、DVD版もあります。
こちらは日本で作られたので日本語解説になっています。
日米版比較。
どっかの南朝鮮が怒りそうですが(笑)
これは、史実に基づいた映画なので、目くじら立てるものでも無いでしょう。
こちらが表面か。
まんま日本語と英語にレイアウトの違い。
米国版にはあって、日本版にはカットされているページ。
ま、それ以外は基本同じレイアウトですが。
米国版の方が解説が厚くて、山本五十六(山村総)や
源田実(三橋達也)
キンメル中将(マーチンバルサム)を始め、メインキャストの解説があります。
なんで、日本版はけちったのかな?(笑)
まあ、そんなこんなで、例のKADOKAWA第二次世界大戦映画DVDコレクションは、私的には次に出る大脱走も、DVD廉価版、アルティメットコレクション、Blu-rayの映画公開何十周年記念モデルとか、スティーブ・マックイーンBlu-rayコレクションなど4本以上持ってるし(笑)
そうでなくても、戦争映画はけっこうBlu-rayとBlu-ray化されていないものはDVDで持っているので、まいっかなと思う次第で(笑)
ちょっと検索しただけでも、大量にヒットします(笑)
私が820円で買ったヤツはいつの間にかまた値段が戻っていますが、DVDコレクションで無理に高い物を買わなくても、Blu-rayで1300円前後のものも結構あるので、高品位(かつリマスター)なんてのが、雑誌よりもお安い値段で買えますしね。
中には、こういうお買い得パックもあって(笑)
戦略大作戦と、荒鷲の要塞(いわゆる、クリントイーストウッド戦争もの2作品パッケージ)
これに至っては、1枚1000円以下で買えるので、DVD並みの破格値(笑)
まあ、タイミングですけどね。
こうなると、益々戦争映画DVD雑誌の効果というのは解説くらいかなぁと思うわけで。
DVD以上の高品位でかつ良い音で見えるので(笑)
注:中にはBlu-rayでもDVD並みのしょぼい作品もありますが、まあ、それは見えなかった、手に入らなかったことを考えれば、映画が手には入れる用になってラッキーと思えば。
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