SIGMA 60mm F2.8 DN Art Emount (SIGMA)
α7をお借りしているのに対して、画角が微妙に違うのですが、流石にT*はお高くて買えないので、SIGMA 60mm F2.8 DN Art Emountを保護してみました。
SIGMAのEmountは、19mmと30mmの前モデル(中身は一緒)を持っていますが、中望遠がなかったので。
パッケージが新しくなっている(笑)
横から。
もう一つ
因みに、こちらはEマウント(ソニー用)ですが、マイクロフォーサーズ規格もありますので、買うときに気をつけてください。
ちゃんとケースがあります。
シンプルな筒です。
フードが付いているのが良いです。
たしか、30mmは付いていなかったので、別のを買った記憶が。
AはArtライン。
げーじつ的な写真が撮れる(かもしれない)シリーズ。ヾ(^ )コレコレ
このほか、Cコンテンポラリー、Sスポーツがあります。
最短焦点距離は50cm
のっぺりした筒であります。
人によると、冬は冷たくて持つのが大変という話もあります。
因みに、ケースは汎用のため、上げ底になっています。
中のクッションを外せば、交換時のレンズを入れることも可能。
SIGMA三兄弟。
左から、60mm、30mm、19mm
因みに、評判の良いDP*Merrillシリーズのレンズとほぼ一緒の構成(30と19mm)だそうです。
60mmは、残念ながらDP3Merrillの50mmではないですが、設計思想は一緒かと。
60mmというか、Artラインになってから、文字の白流し込みはなくなったようです。
こちらが30mm
こちらが、19mm
友情出演
DP3Merrill
このレンズも含めてα7の写り比較をしてみたいと思います。
注:α7はフルサイズ、NEX6はAPS-Cサイズなので、そのままでは画角が蹴られます。
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