懐かしのワープロPW-1000(CASIO)
1980年代末期の商品だと思われますが、ブログを見て下さる方から、捨てるけど要りますか?と連絡があり、いくつかのマシンを頂いたモノの1つです。
もう一つ綾しいマシンがあるのですが、そちらは電源ケーブルがないので追試できない状態で。またなんか発見したら紹介しようかなと。
めっさ懐かしい形状のマシンです。
パーソナルワードプロセッサーですよちょっと奥さん(゚゚ )☆\ぽか
本名は、ポケットワード
パソコンが普及する前世紀、ワープロ全盛時代の1985~1993年くらいの間にいろいろなマシンが出ましたが、そのうちの一つ。
こうやってみるとすげー画期的なマシンに見えます。
たぶん、当時としても珍しいモノでしょう。
キーボードの作りもしっかりしています。
当時は高かったんでしょうね。
起動編に続きます。
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コメント
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いやあ、これは今見ても欲しくなる感じですね。
pomeraとかも、こういう雰囲気で作って欲しかった!
投稿: 頽齢の貴公子(元はお○○出ちゃっ太) | 2014年12月11日 (木) 09時05分
頽齢の貴公子(元はお○○出ちゃっ太)さん
お久しぶり~ノシ
そうなんですよね、この当時のマシンって、
妙に力が入ってて、キー入力などは絶妙・・・
な割に、高速タイピングすると、5秒位考えて
から変換してくれるので、バグった?とか
思わせて、心臓に悪いです。
ただし、当時のものとしては、一生懸命
考えてくれたので良いと思います。
投稿: ZEAK | 2014年12月11日 (木) 10時26分
変換に時間がかかるのは、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く]精神の現れかもしれませんね。
ちょっと古い惹句でしたが、ご存じでしたよね?
( ̄∇ ̄)オホホホホ
投稿: 頽齢の貴公子 | 2014年12月11日 (木) 17時43分