Xperia Z2 Tablet SGP521 その2本体編(SONY)
本体編です。
裏面ですw
裏面は、マット(つや消し)調の塗装?皮膜?っぽいです。
手に持った時にも滑り止めっぽい感じが効くかな。
元祖Zタブレットを持っていないのであれですが、カメラ部と、下にNFCセンサーが付いています。
中央にはSONYロゴ。
中央下にはXperiaロゴがあります。
が、グレーの文字なので見えにくいです。
右下にはCEマーク。
こちらも薄い字なので、目立たないようになっています。
こういう配慮は良いですね。
こちらが表面(笑)
出荷時の保護フィルムを貼ったままです。
フィルムの上の方に、SIMの出し入れの仕方のイラストがあり、ここにSIMを入れることがわかるようになっています。
非常に薄いですが、電源周り。
これはXperia Zシリーズになってからほぼ共通のデザイン(若干大きさやボタンが変更になっていますが)
右がボリュームボタン。
ちなみに、シャッターボタンはありません。
ボトム部。
こちらが充電端子。
いちお、このモデルも防水機能が付いているので、充電はこちらとUSBコネクタで出来ますが、USBコネクタはカバーの開け閉めが必要なので、オプションの充電スタンド(auなどの通信会社のものには、充電スタンドが付いています)が必須です。
ボケていますが、イヤフォン端子。
こちらも防水機能が付いています。
ただし、イヤフォン端子は、下側にあるので、充電スタンドや市販のタブレットスタンドなどを使う時には、画面回転を自由にして、上にしないとイヤフォンが挿せません(笑)
この辺、上側か電源上くらいの短辺方向にイヤフォン端子が欲しかったです。
トップ部です。
左から、microSIM、microSDスロット、隣の隙間はUSBコネクタ、右側にある黒いのがたぶん赤外線。
って用あるのかな?
ぼけてますが、赤外線部。隣の黒いのはたぶんマイク(゚゚ )☆\ぽか
カードスロット部がきっちり閉っていますが、どうやって開けようと思ったら。
背面部に少し隙間があるので、そこに爪を当てて開けます。
こちらが、microUSBコネクタ部。
左側がmicroSDスロット、右がmicroSIMスロットになります。
microSIMスロットは、このようにお皿が出てくるので、出し入れはしやすいです。
Wi-Fiモデルは、この部分がはめ殺しになっていると思います。
起動までに充電させます。
充電中は、このような表示が出ます。すぐに消えちゃいますが(笑)
充電中はこのようなインジケーターが表示されます。
充電が足りないとオレンジ。
満充電になると、ミドリになります。
フィルム編に続きます。
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