SMART WATCH2 SW2 その2本体起動+フィルム編(XPERIA Sony Smartphone)
SW2は、画面タッチを頻繁に行う為、フィルム必須です(笑)
iPod nanoと同様の形状をしているため、簡単にフィルムは貼れます。
貼ったとこ。
特段気泡を気にすることなく、綺麗に貼れます。
センサー部は穴が空いています。
昨日紹介するのを忘れていた反対側の充電コネクタ部。
いちお、防滴なのですが、水没は不可です。(たぶん)
こんな感じになっています。
最初から結構電池が残っているらしく、通電(充電)したら、79%と表示が出ました。
また、小さいマシンなので、30分位の充電で95%行って、その後98%より上には行きませんでした。
バッテリーの負荷をへらすようになっているかもしれません。
充電中はバッテリーゲージが下から上に上がるようなイラストが出てきます。
これは、BluetoothHeadsetのSBH-50と同じです。
こちらが最終っぽい。
電源を入れるには、このボタンを長押しします。
するとブルってなって、起動します。
最初にSONYロゴが出てきます。
っとその前に、Xperia側でSMART WATCH2のアプリ並びに、関連アプリをダウンロードしておく必要があります(笑)
はじめて電源を入れると、母艦(Xperia ZほかAndroidマシン)と接続するように促してきます。
Xperia Z(含むXperia Z ultra C6833)のNFCコネクタで同期させます。
すると、リンクが始まります。
特に表示が出るわけでもなく、インストールバーがさっきの絵は下段でしたが、この絵は中央(たぶんアプリのインストールかと)表示になります。
インストールが終わると一旦再起動され、SONYロゴが出てきます。
この時に、Android側と時刻の調整(同期)が行われています。
こんな感じ。
この写真は、バックライトが消えているところ。
バックライトがオフでも、かなり視認性は良いです。
デフォルトの時計画面
アプリ編に続きます。
液晶保護フィルムは必須です。
本体は輸入品だとこの値段ですが。SONYのXperiaストアだと14,800円で保護可能。
メタルバンドだと16,800円になります(確か)
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