フリクション いろえんぴつ(PILOT)
今更ですが、保護してみました。
とりあえず一本(笑)
「おれんぢ」ではなくて、「だいだいいいろ」です。
消しゴムではなくて、フリクションボールペンについてくるあれです。
残念なことに、幼児は一人では使ってはいけないんだそうです。
なんでだろ?この辺が良くわからない。
また、描画や筆記以外に使用しないでください。とありますが、これもなんでだろ?
ほかに使い道があるのかな?
名前書くとこ。
ちゃんといろえんぴつです。
芯の周りの白はなんだろ?
削ってみました。
やはり白が気になります。
普通の色えんぴつよりも、かなり薄いです。
消して書き直しもできます。
発色が気になる以外は、普通のいろえんぴつです。
ブルーとピンクの違いは何かな?
24色も12色もありますが、上のブルーとピンクの方が安かったり(笑)
赤が欲しかったのですが、売り切れていたので(笑)
しかも赤だけなかったwww
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コメント
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ZEAKさん、
これまであった”フリクションいろえんぴつ”は本当は0.7mmのゲルボールペンで、
これを”フリクションいろぺん”と改称し、新たにバインダーで固めた芯の本当の”フリクションいろ鉛筆”がでてきたようですね、、ややこしい!
ところで、パイロットは木軸の鉛筆を扱っていましたっけ?
あったとしても、OEM生産のような気もするのですが、
今回の色鉛筆、本来なら芯プラス芯ホルダーでもよかったのに。
そっちのほうが(削りカスも出ないし)エコで使いやすいと思うんですが。
まあ、木軸へのノスタルジーはわかります。また多色セットだと
芯ホルダーがいっぱい必要で??になりそうですが、
投稿: かんてつ | 2014年3月 3日 (月) 08時57分
あとから思いついたんですが、
削るときにその摩擦熱で外周の色がなくなるので、
周りが白いのかと、、ほんまかいな?パイロットさん、教えて!
投稿: かんてつ | 2014年3月 3日 (月) 09時10分
>残念なことに、幼児は一人では使ってはいけないんだそうです。
幼児は舐めますから。振り回しますから。刺しますから。そんなときに、ダメだよって言ってあげてください。という意味です(ホンマかいな)
>また、描画や筆記以外に使用しないでください。とありますが、これもなんでだろ?
寝てる子を刺して起こす、とかはしないでね、ということです(ホンマかいな)。
あと、火で炙って芯の色が消えるかどうか試してみたり、電子レンジであっためると芯の中央から白くなっていくかどうかを実験してみたり、そういったことはしないでください、ということじゃないでしょうか。
投稿: しまみゅーら | 2014年3月 3日 (月) 12時57分
かんてつさん、しまみゅーらさん
なかなか、面白い説明ありがとうございます。
深いですね。(違
>削るときにその摩擦熱で外周の色がなくなるので、
>、火で炙って芯の色が消えるかどうか試して
案外、その辺が合っているかと思います。
注意書きが必要なほど、怖い物だったのですね(違
投稿: ZEAK | 2014年3月 3日 (月) 13時23分
ほんと、赤だけ売り切れてるとこが多いですよねぇ…。
自分もあちこち探してようやく赤を手に入れた(そもそも赤以外使う気がない)んですが、他の事があるので、自分のとこで紹介するのが伸び伸びになってますw
投稿: ニジノスキー | 2014年3月 3日 (月) 14時38分
ニジノスキーさん
そうなんですよ(笑)
赤だけ大量に生産して欲しいです。
あと、バーミリオン(朱色)も欲しい(笑)
投稿: ZEAK | 2014年3月 3日 (月) 15時02分